「好きなパパタレ・嫌いなパパタレ」女性が選んだランキング。嫌いな1位は…?
では、嫌いなパパタレランキングはどのようになっているのでしょうか。まずは一気に5位まで見ていきましょう。
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【嫌いなパパタレランキング】(複数回答)
同率9位 市川海老蔵、辻仁成(作家) 各9%
8位 つるの剛士 10%
7位 庄司智春(品川庄司) 11%
6位 杉浦太陽 18%
5位 アレク 19%
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9位の市川海老蔵(41)、8位のつるの剛士、7位の杉浦太陽は「好きなパパタレランキング」にも名を連ねています。パパとしての印象が強く、子育てを語る機会も多いからこそ、その発言や行動に否定的な意見が出るのかもしれません。5位にはAmebaブログの男性タレントブログ部門でアクセスランキングが常に上位のアレク(36)がランクインしています。
4位には藤本敏史(48)がランクイン。妻の木下優樹菜(31)もママタレとして活躍しており、おしどり夫婦としても有名です。夫婦揃ってメディアに出る機会も多く、「理想の夫婦」「楽しそう」と若い世代からは好意的な声が出る一方で、「夫婦ででしゃばり」「嫁の尻に敷かれすぎ」と批判的な声もあります。夫婦としての印象に左右されている部分もありそうです。
イクメンとして様々なメディアにひっぱりだこのりゅうちぇる(23)が3位に。りゅうちぇるも藤本と同様に、妻であるぺこ(23)と共にメディアに出る機会が多く、若い世代からは好意的な声が多い一方で、批判的な声も集まっています。
育児に奮闘する中、妻子の名前を両肩にタトゥーで入れたことを公表した際には、「家族でプールに行けなくなるよ」などの反響に対し、インスタグラムで彼なりの強い決意を示して対応。コメント欄は応援のメッセージであふれました。
2位にはオリエンタルラジオの中田敦彦(36)が選ばれました。女児を授かった後、SNSで「今日の妻も可愛い」と妻を褒め称え、メディアでは積極的に育児をする様子を語り、イクメンとして振る舞ってきた中田。
しかし今年10月に、突如Webメディアの連載コラムで「方針変更!『良い夫』やめました」と宣言をして話題になりました。育児に対する妻の要求にこたえすぎて、自分自身が追い詰められていたと世間に公表する中田に対し、「モラハラ」との声もあがる始末。イクメンとしての中田のイメージがガラリと変わった人も多いのでは。
堂々の1位はビックダディこと林下清志(53)となりました。元妻である美奈子(35)は12月に8人目を出産。美奈子も含めて、もはや何回結婚をしたのか、子供が何人いるのか正確に追うことが難しい状態です。そして、ビッグダディという愛称どおり、たしかに正真正銘のパパタレなのですが、パパタレというカテゴリーに入るのか、考えれば考えるほどわからなくなります。
結婚、出産、子育て、人生そのものをテレビやブログで公にしているため、批判にさらされる機会も多いですが、本人のブログをのぞくと家族で楽しそうに生活をしている様子がうかがえます。
好きと嫌いは表裏一体。来年はどんなパパタレがお茶の間を賑わしてくれるか楽しみですね!
※【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代40代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2018年月11日16日
有効回答者数:30歳から49歳 女性100名
<文/瀧戸詠未>
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【嫌いなパパタレランキング】(複数回答)
同率9位 市川海老蔵、辻仁成(作家) 各9%
8位 つるの剛士 10%
7位 庄司智春(品川庄司) 11%
6位 杉浦太陽 18%
5位 アレク 19%
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9位の市川海老蔵(41)、8位のつるの剛士、7位の杉浦太陽は「好きなパパタレランキング」にも名を連ねています。パパとしての印象が強く、子育てを語る機会も多いからこそ、その発言や行動に否定的な意見が出るのかもしれません。5位にはAmebaブログの男性タレントブログ部門でアクセスランキングが常に上位のアレク(36)がランクインしています。
4位 藤本敏史(FUJIWARA) 19%
4位には藤本敏史(48)がランクイン。妻の木下優樹菜(31)もママタレとして活躍しており、おしどり夫婦としても有名です。夫婦揃ってメディアに出る機会も多く、「理想の夫婦」「楽しそう」と若い世代からは好意的な声が出る一方で、「夫婦ででしゃばり」「嫁の尻に敷かれすぎ」と批判的な声もあります。夫婦としての印象に左右されている部分もありそうです。
3位 りゅうちぇる 21%
イクメンとして様々なメディアにひっぱりだこのりゅうちぇる(23)が3位に。りゅうちぇるも藤本と同様に、妻であるぺこ(23)と共にメディアに出る機会が多く、若い世代からは好意的な声が多い一方で、批判的な声も集まっています。
育児に奮闘する中、妻子の名前を両肩にタトゥーで入れたことを公表した際には、「家族でプールに行けなくなるよ」などの反響に対し、インスタグラムで彼なりの強い決意を示して対応。コメント欄は応援のメッセージであふれました。
2位 中田敦彦(オリエンタルラジオ)23%
2位にはオリエンタルラジオの中田敦彦(36)が選ばれました。女児を授かった後、SNSで「今日の妻も可愛い」と妻を褒め称え、メディアでは積極的に育児をする様子を語り、イクメンとして振る舞ってきた中田。
しかし今年10月に、突如Webメディアの連載コラムで「方針変更!『良い夫』やめました」と宣言をして話題になりました。育児に対する妻の要求にこたえすぎて、自分自身が追い詰められていたと世間に公表する中田に対し、「モラハラ」との声もあがる始末。イクメンとしての中田のイメージがガラリと変わった人も多いのでは。
1位 ビッグダディ(林下清志) 47%
堂々の1位はビックダディこと林下清志(53)となりました。元妻である美奈子(35)は12月に8人目を出産。美奈子も含めて、もはや何回結婚をしたのか、子供が何人いるのか正確に追うことが難しい状態です。そして、ビッグダディという愛称どおり、たしかに正真正銘のパパタレなのですが、パパタレというカテゴリーに入るのか、考えれば考えるほどわからなくなります。
結婚、出産、子育て、人生そのものをテレビやブログで公にしているため、批判にさらされる機会も多いですが、本人のブログをのぞくと家族で楽しそうに生活をしている様子がうかがえます。
好きと嫌いは表裏一体。来年はどんなパパタレがお茶の間を賑わしてくれるか楽しみですね!
※【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代40代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2018年月11日16日
有効回答者数:30歳から49歳 女性100名
<文/瀧戸詠未>
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