神戸ポートタワーのアクセス・料金・駐車場は?見所は夜景やライトアップ!

神戸を訪れるのであれば、神戸のシンボル的存在である「神戸ポートタワー」観光は必須です。アクセスや周辺駐車場、入場料金に営業時間、夜景やライトアップをはじめとした見どころなど、神戸ポートタワーの観光情報についてまとめてご紹介していきます。

神戸ポートタワーのアクセス・料金・駐車場は?見所は夜景やライトアップ!のイメージ

目次

  1. 1神戸ポートタワーの観光情報と見どころをご紹介!
  2. 2必訪!神戸のシンボル「神戸ポートタワー」
  3. 3神戸ポートタワーへのアクセス方法は3通り
  4. 4神戸ポートタワーへのアクセス1:車
  5. 5神戸ポートタワーへのアクセス2:電車
  6. 6神戸ポートタワーへのアクセス3:シャトルバス
  7. 7神戸ポートタワー周辺のおすすめ駐車場
  8. 8時期により変わる!神戸ポートタワーの営業時間
  9. 9神戸ポートタワーの気になる入場料金は?
  10. 10神戸ポートタワーの割引クーポンの取得方法
  11. 11神戸ポートタワー観光の見どころはここ!
  12. 12神戸ポートタワーの見どころ1:無料ゾーン
  13. 13神戸ポートタワーの見どころ2:展望室
  14. 14神戸ポートタワーの見どころ3:スカイウォーク
  15. 15神戸ポートタワーの見どころ4:ライトアップ
  16. 16神戸ポートタワーのお土産ショップとおすすめ商品
  17. 17神戸ポートタワーのお土産1:おみやげ店 大阪屋
  18. 18神戸ポートタワーのお土産2:おみやげショップ BELL HOUSE
  19. 19神戸ポートタワーのお土産3:神戸セレクション Meriken Cafe
  20. 20神戸に行くなら神戸ポートタワーを観光しよう!

神戸ポートタワーの観光情報と見どころをご紹介!

観光で神戸を訪れるからには必ず立ち寄りたいのが「神戸ポートタワー」です。神戸ポートタワーは神戸のシンボル的存在のタワーであり、観光スポットとしてはもちろん、夜景の美しさからデートスポットとしても大人気です。アクセスや周辺駐車場、入場料金、ライトアップをはじめとした見どころなど、神戸ポートタワーの観光情報をご紹介します。

必訪!神戸のシンボル「神戸ポートタワー」

「神戸ポートタワー」は、神戸のウォーターフロントの中央部に佇んでいる展望タワーです。神戸港の景色を楽しむことができるようにと、昭和38年(1963年)に建設されました。パイプ構造の建造物としては世界初。和楽器の鼓のような形が特徴となっています。

神戸ポートタワーのその独特な構造と形状は「双曲面構造」と呼ばれるのですが、その珍しさから「鉄塔の美女」と称されており、高層建築物のモデルの一つにもなっています。神戸ポートタワーを観光する際には、展望だけでなく外観にも注目したいところです。

日本各地に展望タワーが点在しており、そのほとんどで夜になるとライトアップが行われています。今や展望タワーのライトアップによる夜景はあたりまえの光景となっていますが、実は日本で初めてライトアップが行われた展望タワーが神戸ポートタワーなんです。

神戸のシンボル的存在となっている神戸ポートタワー。神戸港や神戸の街並みを一望することのできる展望スポットとして日々多くの観光客が訪れるほか、夜景やライトアップの美しさから神戸を代表するデートスポットとしても知られ、地元でも親しまれています。

神戸ポートタワーへのアクセス方法は3通り

それではまずは、神戸ポートタワーへのアクセス方法から見ていくことにしましょう。神戸ポートタワーへのアクセス方法には、車、電車、シャトルバスを利用した、主に3通りの方法があります。以下では、車でのアクセス方法、電車でのアクセス方法、シャトルバスでのアクセス方法と、それぞれのアクセス方法について詳しくご紹介していきます。

神戸ポートタワーへのアクセス1:車

まずは、車を利用したアクセス方法についてです。各鉄道駅、神戸空港、各有料道路から車でアクセスする場合の方法をそれぞれご紹介していきます。

神戸の陸の玄関口であるJR新神戸駅を拠点にするのであれば約13分、JR神戸駅やJR三宮駅を拠点にするのであれば約9分でアクセスすることができます。また、神戸の空の玄関口である神戸空港を拠点にするのであれば、約20分ほどで到着します。

遠方からのアクセスであれば、ハーバーハイウェイ(港湾幹線道路)や阪神高速道路などの有料道路を利用することになるでしょう。ハーバーハイウェイを利用する場合には「新港」出口で降り、約3分で到着です。阪神高速道路を利用する場合には、3号神戸線の「京橋」出口または「柳原」出口で降りましょう。それぞれ約5分、約10分で到着します。

神戸ポートタワーへのアクセス2:電車

次に、電車を利用したアクセス方法についてです。自家用車やレンタカーを利用する予定はなく、公共交通機関を利用して移動したいという方におすすめのアクセス方法です。

神戸ポートタワーの最寄りの鉄道駅は、神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」、JR・阪神電鉄「元町駅」、阪急神戸線「高速花隈駅」の3駅になります。神戸ポートタワーからの距離はほぼ同じで、各駅から徒歩15分ほどでアクセスすることができます。

神戸ポートタワーへのアクセス3:シャトルバス

最後に、シャトルバスを利用したアクセス方法についてです。JR三宮駅を経由する予定であれば、駅前から出ている無料シャトルバスに乗車する方法をおすすめします。

JR三宮駅前から出ているのは「神戸ポートタワーホテル(KOBE PORTTOWER HOTEL)」が運行している、無料のシャトルバス。毎日11時から20時まで、30分間隔で運行されています。事前予約の必要はなく、先着順で利用することができます。

シャトルバスは、JR三宮駅中央出口前のロータリーに停車しています。固定のバス停はなく、空いているスペースに停車されています。出発時間前に「神戸ポートタワーホテル」と両面にロゴが入ったトヨタのハイエースを探してみてください。

定員が8人なので必ずしも乗車することができるとは限りませんが、神戸ポートタワーホテルは神戸ポートタワーの目の前に位置しており、シャトルバスを下車後、徒歩4分ほどでアクセスすることができるため、とてもスムーズでおすすめの方法です。

神戸ポートタワー周辺のおすすめ駐車場

神戸ポートタワーまでの3通りのアクセス方法をご紹介しましたが、車でのアクセスをお考えの方は、周辺駐車場についても押さえておく必要があります。神戸ポートタワー周辺にある、近くて駐車料金の安いおすすめの駐車場は以下の通りです。

まずは「メリケンパーク駐車場」。神戸ポートタワーから徒歩5分ほどのところに位置している駐車場です。年中無休24時間営業で、駐車料金は終日30分200円となっています。収容台数は110台と、それなりに大きな駐車場となっています。

次に「立駐パーク33」という駐車場。神戸ポートタワーから徒歩6分ほどのところに位置している駐車場です。平日の営業時間は8時から20時まで、土日祝日の営業時間は8時30分から20時までとなっています。駐車料金は終日30分200円。収容台数は33台と、周辺の駐車場と比較して小さめの駐車場となっています。

そして最後に「P-CLUB ハーバーパーク駐車場」。神戸ポートタワーから徒歩7分ほどのところに位置している駐車場です。年中無休24時間営業で、駐車料金は0時から7時までが60分100円、7時から0時までが30分200円となっています。収容台数は580台と、周辺の駐車場の中でもかなり大きな駐車場です。

時期により変わる!神戸ポートタワーの営業時間

神戸ポートタワーの営業時間についても見ていくことにしましょう。神戸ポートタワーの営業時間は時期によって異なるので、間違わないように注意しておく必要があります。

まず、3月から11月にかけての営業時間についてですが、9時から21時までとなっています。最終入場時間は20時30分です。12月から2月にかけての営業時間は、9時から19時までと、2時間短縮されます。最終入場時間も2時間前倒しで18時30分です。

神戸ポートタワーでは年中無休で営業が行われていますが、年末年始に限り営業時間に変更があるので注意が必要です。12月31日(大晦日)は、9時から16時30分までの短縮営業となり、1月1日(元旦)は、6時30分から16時30分までの営業となっています。

初日の出の展望スポットとして、1月1日に限り早朝から営業を行うとのことです。夜景やライトアップで人気を集めている神戸ポートタワーですが、神戸の街に昇る初日の出を眺めてみるのもいいかもしれません。営業時間は年度により変更される可能性もあります。

神戸ポートタワーの気になる入場料金は?

次は、神戸ポートタワーの気になる入場料金についてチェックしていきましょう。基本の入場料金のほか、よりお得に楽しむことができる方法もご紹介していきます。

まずは、神戸ポートタワーの基本の入場料金から。大人(高校生以上)700円、子ども(小・中学生)300円、幼児(小学生以下)は保護者(大人)1名につき2名まで無料となります。すこやかカード(老人福祉手帳)を持参した方は、上記の半額になります。

そしてもう一つ「共通券」というチケットが用意されています。共通券とは、神戸ポートタワーの入場料金とそのすぐそばに位置している「海洋博物館(カワサキワールド)」の入場料金がセットになったチケットになります。

共通券のチケット料金は、大人1000円、子ども400円となっています。海洋博物館の基本の入場料金は大人600円、子ども250円なので、大人は300円、子どもは150円安くなる計算になります。せっかくなので、海洋博物館も合わせて観光してみてください。

神戸ポートタワーの割引クーポンの取得方法

海洋博物館(カワサキワールド)を観光する予定はないという方は、割引クーポンを利用して神戸ポートタワーをお得に観光しましょう。オンラインで前売り割引クーポンを購入することで神戸ポートタワーの基本の入場料金が最大17パーセント引きになるんです。

前売り割引クーポンを利用すれば、大人(高校生以上)600円、子ども(小・中学生)250円と、通常の入場料金よりも大人は100円、子どもは50円お得に購入することができるんです。幼児と、すこやかカード(老人福祉手帳)持参の方の条件は変わりません。

前売り割引クーポンの購入方法はとっても簡単。神戸ポートタワーの公式サイトにアクセスし「営業案内・料金」のタブを開き、そのページにある「お得な前売りチケット」から購入手続きを済ませるだけ。支払い方法はクレジットカード決済です。購入後すぐに利用することができるので、訪問する前にこちらで購入しておくことをおすすめします。

神戸ポートタワー観光の見どころはここ!

それではいよいよ、神戸ポートタワーの観光の見どころについてご紹介していきます。メインの見どころである夜景やライトアップのほかにも、たくさんの見どころに溢れている神戸ポートタワー。事前にしっかりと見どころを押さえ、神戸ポートタワー観光をより充実したものにしてみてはいかがでしょうか。

神戸ポートタワーの見どころ1:無料ゾーン

まず最初にご紹介する神戸ポートタワーの見どころは「無料ゾーン」です。神戸ポートタワーには無料ゾーンと有料ゾーンがあります。地上1階から地上3階までが無料ゾーンで、展望1階から展望5階までが有料ゾーンという振り分けになっています。

神戸港や神戸の街並み、そして神戸の美しい夜景を楽しむことのできる展望階の有料ゾーンが圧倒的な人気を集めていますが、無料ゾーンを素通りしてしまうのはもったいないです。せっかくなので、有料ゾーンへと上る前に無料ゾーンも見学してみましょう。

地上1階にはチケットブースと各種インフォメーションのほか、神戸名物などを取り扱っているお土産ショップなどが連なっています。神戸ポートタワーならではのお土産を探してみるのもおすすめ。お土産ショップについてはのちほど詳しくご紹介します。

また、全国各地に点在している20の展望タワーの写真展示も行われています。各地のシンボルとなっている展望タワーの特徴や違いを見比べてみるのもおもしろいかもしれません。地上3階に展示されている神戸ポートタワーの歴史を語る資料も必見です。

神戸ポートタワーの見どころ2:展望室

神戸ポートタワーは、神戸を代表する展望タワーです。展望タワーの見どころといえば「展望室」。地上75メートルの高さの展望1階から展望5階までが、神戸ポートタワーの展望室となっています。展望各階から眺めることのできる景色の違いを楽しみましょう。

神戸ポートタワーの展望室からは、360度のパノラマを楽しむことができます。南西にあるハーバーランド方面も、北にある六甲山方面も、北東にある三宮方面も、南にあるポートアイランド方面も、神戸の美しい街を一望することができるんです。

特に夜景は絶景です。神戸ポートタワーの展望室から眺めることのできる夜景は非常に美しくロマンチックで、神戸の定番のデートスポットともなっています。カップルや夫婦で観光予定の方は、ぜひ神戸ポートタワーで夜景デートを楽しんでみてください。

神戸ポートタワーの展望室からはさまざまな角度で神戸の夜景を楽しむことができますが、中でもおすすめなのはハーバーランド方面の夜景です。港町の神戸らしい美しい夜景で、ライトアップされた観覧車が目を引きます。

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神戸ポートタワーの見どころ3:スカイウォーク

次にご紹介する神戸ポートタワーの見どころは「スカイウォーク」です。スカイウォークは有料ゾーンの展望1階に設置されている透明の強化ガラスです。地上75メートルの高さに浮いているような不思議な感覚を味わうことができるスポットとなっています。

スカイウォークは、展望1階の2箇所に設置されています。人が近付くとセンサーが反応して透明になるというシステムとなっています。ドキドキしながらも、真下の絶景を楽しむことができておすすめです。人気スポットですが、高所恐怖症の方は要注意です。

スカイウォークから見下ろすことのできる景色がどのようなものなのかというと、ミニチュアの世界を見ているようなイメージです。立ち並ぶ建物や街を走っている車も、まるでおもちゃのように見えます。いまいちピンとこない場合は、人が動く姿に注目してみてください。サイズ感が掴めてくると急に高さを実感してドキドキしてきたりするそうです。

神戸ポートタワーの見どころ4:ライトアップ

そして最後に「ライトアップ」をご紹介します。ライトアップは、展望台からの景色や夜景などと並ぶ神戸ポートタワー最大の見どころの一つです。日本の展望タワーでは初となったという神戸ポートタワーのライトアップも見逃すことはできません。

神戸ポートタワーの中央の支柱には、7040個ものLED電球が埋め込まれています。夜になると、これらの大量のLED電球による多彩なイルミネーションのライトアップが行われ、神戸の街を美しく輝かせています。

神戸ポートタワーのライトアップは、常に一定であるわけではありません。時間帯によってカラーが変わり、さまざまな表情を見せてくれるのです。グラデーションのように変化していくその姿もまた美しく、見る者を飽きさせることなく楽しませてくれます。

神戸ポートタワーのライトアップは、毎日日没から23時ごろまで行われています。お正月、節分、ひな祭り、クリスマスなど、季節のイベントに合わせたイルミネーションのライトアップも行われているので、イベントシーズンに訪れる方は特にお見逃しなく。

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神戸ポートタワーのお土産ショップとおすすめ商品

無料ゾーンについて説明したところで軽く触れていましたが、神戸ポートタワーにはいくつかのお土産ショップが併設されています。観光で神戸ポートタワーを訪れる方は、ここで神戸名物や神戸ポートタワーらしいお土産をチェックしてみてはいかがでしょうか。

神戸ポートタワーにあるお土産ショップ3軒「おみやげ店 大阪屋」「おみやげショップ BELL HOUSE」「神戸セレクション Meriken Cafe」のそれぞれの基本情報と、各ショップでチェックしておきたいおすすめのお土産についてご紹介していきます。

神戸ポートタワーのお土産1:おみやげ店 大阪屋

「おみやげ店 大阪屋」は、神戸ポートタワーの無料ゾーン、地上1階に位置しているお土産ショップです。神戸名物だけでなく、輸入雑貨から珍しい品々までが揃っており、見るだけでも楽しむことのできるショップとなっています。

おみやげ店 大阪屋はごちゃごちゃとしていて、まるでおもちゃ箱のよう。掘り出し物を見つけたくなるような気持ちを掻き立てるような店内で、子どもから大人まで一緒になって楽しむことができるお土産ショップです。おすすめ商品は、ほかにはない珍品の数々。

単純に見ているだけでもわくわくさせてくれるお土産ショップなので、お土産を購入するつもりがなくても、ちらっと覗いてみることをおすすめします。いい時間潰しにもなりますし、もしかすると気になる個性的なアイテムに出会うことができるかもしれません。

無料ゾーンの地上1階に位置しているため、神戸ポートタワーの入場料金を支払わなくても立ち寄ることができます。神戸ポートタワーの周辺を観光する際に、神戸観光のお土産を探すことになったら、このおみやげ店 大阪屋に寄ってみるのもおすすめです。

神戸ポートタワーのお土産2:おみやげショップ BELL HOUSE

「おみやげショップ BELL HOUSE」は、神戸ポートタワーの有料ゾーン、展望4階に位置しているお土産ショップです。神戸ポートタワーならではの雑貨のほか、神戸らしいお土産をチェックするのであれば、おみやげショップ BELL HOUSEがおすすめです。

神戸の観光スポットといえば、神戸ポートタワーに神戸港、神戸北野異人館、六甲山などが挙げられるかと思います。おみやげショップ BELL HOUSEでは、これらの神戸の有名観光スポットをモチーフとしたアイテムをたくさん揃えているんです。

おみやげショップ BELL HOUSEのおすすめ商品は、各有名観光スポットをモチーフにしたキーホルダー、灰皿、ビールジョッキなど。普段使いすることができそうな日用雑貨も多く取り扱っているので、自分用のお土産にするのにもおすすめです。

おみやげショップ BELL HOUSEは有料ゾーンである展望4階に位置しているため、入場料金を支払った人のみが立ち寄ることのできるショップとなっています。ここにしかないお土産に出会うことができるかもしれないので、ぜひ立ち寄ってみてください。

神戸ポートタワーのお土産3:神戸セレクション Meriken Cafe

「神戸セレクション Meriken Cafe(メリケン・カフェ)」は、先にご紹介した「おみやげ店 大阪屋」と同じく神戸ポートタワーの無料ゾーン、地上1階に位置するお土産ショップです。神戸らしいお土産を求めるのであれば、神戸セレクション Meriken Cafeへ。

神戸セレクション Meriken Cafeでは「神戸セレクション」という名前なだけあって、神戸らしい名物グルメやお菓子、雑貨などがたくさん用意されています。15種類のおせんべいの試食もあり。おすすめ商品は、オリジナルのメリケン焼きとメリケン地ビールです。

神戸に行くなら神戸ポートタワーを観光しよう!

いかがでしたでしょうか?神戸のシンボル的存在であり、神戸の代表的な観光スポットである「神戸ポートタワー」。アクセスや周辺駐車場、入場料金に営業時間、ライトアップをはじめとした見どころなどをご紹介しました。特に夜景やライトアップの美しさは必見。神戸を訪れることになれば、ぜひ神戸ポートタワーの観光を楽しんでみてください。

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