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【芸能・社会】

犬飼貴丈「仮面ライダー 愛されている」 最新作初日舞台あいさつ

2018年12月23日 紙面から

初日舞台あいさつでPRする犬飼貴丈(前列左から3人目)、奥野壮(同4人目)ら(岩本旭人撮影)

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 劇場版仮面ライダーシリーズの最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の初日舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、「仮面ライダージオウ」に主演の奥野壮(18)、「仮面ライダービルド」に主演の犬飼貴丈(24)、劇場版ゲストの大東駿介(32)らが登壇した。

 犬飼は「仮面ライダーというものが、いろんな人に愛されていると思った。時代とともに生きているヒーローだから、いろんな人に愛されていると気づかされた」と感慨深げな表情だった。

 また、2007~08年放送の「仮面ライダー電王」で主人公・野上良太郎を演じた佐藤健(29)が、今作に同じ役で出演していることも発表された。

 

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