戦略が必要だ。ハンニバルによる、カンネーの戦いのように。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。


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ただ進撃の庶民についてのみ考えていたわけではありません。

どうやって敵(軍産複合体とその配下の政治家)に勝つか。これが私のテーマです。勝てない戦いなど、やる趣味はありません。

私は日本国民の勝利が欲しいのです。それを追求しています。

勝とうと思ったら、戦略と戦術を練るしかありません。という事でこの記事になりました。ただし内容は次に譲ります。

 

・戦略が必要だ。これは絶対だ。戦略なしに、何かをやっても成果は遠い。

若者よ、君たちが愛好するゲームや漫画などと同じ。秦の始皇帝を描いた漫画キングダムとかでも、戦略の大切さが解るでしょう? 戦略・戦術がなければ勝てないよね。

 

カルタゴのハンニバルによる、カンネーの戦い。

https://blogs.yahoo.co.jp/houzankai2006/37781008.html

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/カンナエの戦い

 

内容は戦術ではあるが、戦略を想起して良いと思う。このような見事な戦略で、軍産複合体の工作を破るのだ。

戦術を戦略に見立てて、戦略としての構想を思い描く。

 

とは言え、リンクしたブログ記事には、戦略も述べられている。

 

長距離を遠征してきた軍がもっとも嫌がるのは、持久戦に持ち込まれることです。時のローマ執政官ファビウスはカルタゴ軍の弱点を見抜き、決戦を避け敵が消耗するのを待ちました。しかし、ローマ市民はファビウスを弱腰だと非難します。素人はどうしても目先のことしか見えないものです。

 
本来の戦略というのは、こういうものです。戦闘を回避し、持久戦に持ち込み敵の士気の低下や、消耗を待つ。この戦略が正しかった。
 
(そしてハンニバルの実弟が援軍に駆け付けたのを、ハンニバルと合流する前に叩く。ハンニバルの実弟の首が、ハンニバルの陣営に投げ込まれました。)
 

ハンニバルによる、カンネーの戦いは、戦術ですが、これぐらい見事に戦略を編み出し、敵=軍産複合体=安倍売国政権=チャンネル桜などの工作機関を叩き潰しましょう。

>戦略が必要だ。これは絶対だ。戦略なしに、何かをやっても成果は遠い。

戦略が必要です。

全体を鳥瞰して眺めたとき、それは戦略なのですが、各戦闘における戦術は、戦略眼を背景にもつものであり、戦略的見地を有する戦術と言うべきでしょう。

我々はこの、「戦略的見地を有する戦術」で勝ちましょう。

 
我々は、戦略を戦術を駆使するのです。
さあ、戦いの荒野がそこに広がっています。
若者たちよ。漫画キングダムの世界を君たちが、この荒野で再現するんだ。

敵は、軍産複合体=安倍売国政権=チャンネル桜などの工作機関だ。楽しい敵ではないか。相手として十分だろう?

ツイッターでアカウントを作り、戦場にきてくれ。ともに戦おうじゃないか。

ツイッターの140文字が少ないと、不満を漏らしていたmoshi8if氏も、戦場に殴り込みをかけた。

ツイッターのやり方は、記事にしてあるから参考にして。

適菜収氏や、今は死んだふりで安倍支持を偽装している(?)英雄・田母神俊雄氏もいる。

今日、田母神氏はギャグを飛ばしていた。 

 

我々はすでに「戦略的勝利」を得ています。小さいですが、重要な。見落としがちな。
戦略の内容については、別に記事を書きます
漫画キングダムにも負けない、戦略・戦術ワールドを展開してみせます。お楽しみに。
 
ただし、実にワクワクする戦術は、私の戦いに悪影響を及ぼすので、書きません。
それはほら、ツイッターの戦場で、君らが各自で見つけて下さい。
おお、この戦法は面白いじゃないか。この画像は使えるぞ。貰っていこう。次の戦場でぶっ放してやるぜ! 
(ツイッターの記事や画像に著作権はありまんので。一応。ただ原本の著作権者は別ですが。)
その中に私の弾もあるでしょう。

 

漫画キングダムの登場人物になった気分で暴れまわって欲しい

ただし。ブロックやアカウントの凍結もあるので、そこはしっかり調査して対策を練って。

君はもう主人公なのだから、調査をしたり、対策を練るのは当然だよね。君が戦士なのだから。

 

軍産複合体=安倍売国政権=チャンネル桜などの工作機関を、包囲殲滅しようじゃないか。

 
我々は不利かもしれない。しかしだ。ガリア戦争における、アレシア包囲戦だと思おう。
敵は内側に8万。包囲する我々は6万。その我々を敵の援軍、26万が包囲している。

 

カンナエの戦場で会おう

縁起が悪い? ならファルサルスで会おう。

(軍団の配置では、圧倒的に不利だったのをカエサルが逆転した会戦。)

 

つづく。(内容は次です。)

 

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若者たちよ。最近は、進撃の庶民についての記事ばかりでした。

我々もこうやって、迷路を迷いながら進んでいます。

どちらが正しい、どちらが勝ったかではない。そんなものはね、どうでも良い。

 

進むって、こんなものです。議題は政治ですが、普通に人生も、こうやって。

我々の迷走が、君たちの参考になれば良いのですが。

もう君たちに後事を託すような、年齢の陥穽に、足を掬われています。

 

うん。何を書いていいのか解らない。

懸命なあがきを見守って下さい。頑張って足掻いてみせます。

(安倍支持なんて、止めてね。あり得ないから。もう正体がバレてますかね。子供が教えてくれます。

みんな安倍の正体に気づきだしたと。)

 

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