神門に新しいしめ縄を取り付ける神職=21日午前10時5分、金沢市の尾山神社
21日の石川県内は高気圧に覆われて晴れた。正午までの最高気温は金沢で11月下旬並みの12・9度、輪島で12月上旬並みの10・3度となった。金沢市の尾山神社では青空の下、神職と巫女(みこ)の計4人が神門のしめ縄を取り換え、迎春準備を整えた。
神職らは長さ5・5メートル、重さ約20キロの新しいしめ縄を神門のはりに結び付けた。しめ縄は南砺市の農家有志による「瑞穂の会」が作り、今月1日に奉納された。境内の18カ所のしめ縄は既に交換され、神門が最後の作業となった。役目を終えた古いしめ縄は来年1月13、15日の左義長で燃やされる。
金沢地方気象台によると、気圧の谷の影響で21日は夜遅くに雨が降る所がある見込み。3連休初日の22日は曇りで、朝まで雨となると予想している。