トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

鈴木京香、長谷川博己との破局報道に無言 NHK「モンローが死んだ日」記者会見

2018年12月21日 紙面から

NHK「モンローが死んだ日」の記者会見で笑顔で腕を組む草刈正雄(左)と鈴木京香=東京・渋谷で(五十嵐文人撮影)

写真

 女優の鈴木京香(50)が20日、東京・渋谷のNHKで、主演するBSプレミアムドラマ「モンローが死んだ日」(来年1月6日スタート、日曜午後10時)のPR会見に共演の草刈正雄(66)と出席した。

 小池真理子さんの同名小説が原作。人生の秋を迎えようとする鏡子(鈴木)と精神科医(草刈)が繰り広げる恋愛心理サスペンス。

 鈴木は「鏡子役をやれたことはデビュー30年目の今年、幸運で幸いなこと」とし、草刈に対して「穏やかな雰囲気。いつまでも人に対して優しくて。またぜひご一緒できたら」と共演を喜んだ。

 一方の草刈は、鈴木について「もともと大ファン」といい、「相手役が京香さんでこんなに楽しい現場はなかった」と“相思相愛状態”だった。

 また鈴木は、交際がうわさされる俳優長谷川博己(41)と一部で破局が報じられたが、報道陣の声掛けには無言だった。

 

この記事を印刷する

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ