【ロンドン原田公樹】モウリーニョ監督が事実上の解任となった、サッカーのイングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドは19日、後任として、ノルウェー出身のクラブOB、元FWのオーレ・グンナー・スールシャールさん(45)が監督代行として今季末まで指揮を執ると発表した。
同人事を巡っては前日(18日)にドタバタ劇があった。スールシャールさんは2015年から母国1部リーグ、モルデの監督を務めており、今月、契約延長したばかり。退任手続きが完了していないのに、マンUが“勇み足”で公式サイトに就任ニュースを掲載してしまった。
慌てて情報を削除したが、ノルウェーのソルベルグ首相が、スールシャールさん向けにお祝いメッセージを自身のSNSに投稿(後にこれも削除)してしまうなど、関係者を混乱させた。