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1214メモ

テーマ:ライブレポ


BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU

12月14日(金) 仙台CLUB JUNK BOX

1:SKY FITS HEAVEN
2:Nutty a hermit.
3:black bane

怜「仙台ー!!年内で2回も来ちゃったよ!!」

怜「残りのツアー4本ぐらいなんだよね。仙台も今日最高の日にしような!!」

怜「いいかい!?」

いぇーい!

怜「遠慮すんな!いいかい!?」

いぇーい!\(^o^)/

怜「そうそう、そーゆうのちょーだい!もっかいいい?いいかーい!!!」

いぇーい!!!!\(^o^)/

怜「一緒に行こうぜー!!!!」

いぇーい!!!!\(^o^)/

怜「うん!心強い!よろしく!」


4:何千何万何億の君への想い
5:キズナ
6:ヒトのイロ
7:exit
8:SWALLOW THE NIGHT
9:SILENT PICTURE

SESSION

セッション終わってギター変えてアンエタ前の圭ソロ引き始めたら音がぐわーんってなって全然弾けなくて圭キレて龍二にギター投げつけ
圭が龍二に色々言っててトラブル繋ぐためにSEだけ流れてたところに薫ちゃんがピアノ弾いて繋ぐ。それに合わせて怜も歌う
別のギターに変えて圭の準備できて圭が薫ちゃんにアイコンタクト送ったので薫ちゃんがアンエタスタートさせたら違げーよ!みたいな仕草してまた圭キレ。薫ちゃんすぐアンエタ止めてピアノ伴奏に変えてSEなしでピアノ伴奏と圭ギターソロ

からのやっとアンエタスタート

10:AN ETERNITY

アンエタ終わってまたギターチェンジの時に龍二にギター投げ

11:FLOWER OF ROMANCE


怜「めちゃくちゃ燃えるね!!やべなーな今日!最高だな!!」

怜ー!!!

怜「もっと呼んで」

怜ー!!!!\(^o^)/

怜「本当今日最高です!怜です!よろしく!!」

怜ー!!!!

怜「もっともっと名前呼んで!!」

怜ー!!!!!

怜「じゃぁみんなのこと紹介していいかな!?サポートドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

怜「KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!

怜「もっかーい!!」

KENZOー\(^o^)/!!!

怜「KENZOよろしく!」

怜「そしてマニピュレータ&キーボード!薫ちゃん!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(エリーゼのために/ベートーベン)

怜「たらららん、たらららん♫」

怜「薫ちゃん!!」

薫ちゃーん!!!

怜「もっかい!」

薫ちゃーん!!!

怜「薫ちゃんよろしくー!!」

怜「サポートベース!浩史!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史!!」

浩史ー!!!!

怜「もっかい!!」

浩史ー!!!!

怜「浩史よろしく!!」

怜「そして!BAROQUE!ギター!!」

ジャーン!!!!

圭ー!!!!

怜「はい!圭よろしく!!」

圭「ちょっと心配したでしょ?(笑)」

圭「曲が終わって龍二にごめんな、って言ったから」

怜「さっきのFLOWER俺今世紀一よかったわ。感情的だけどあの荒さを求めてたっていうか、心の底にあったものを出してくれたっていうか、後で映像ちゃんと見たい!」

圭「アンエタの前にSE流れてそこでソロ弾くんだけど、間違えちゃって、ミスがあって。テックの子のね。ミスはみんなあるから全然いいんだけど、なんか今日めっちゃ気持ちが入ってたから頭にきて、めっちゃくちゃ大事にしてるギターなのに2回もぶん投げちやった(笑)ちょっと後で入院させます」

圭「なんか、忘れてた物を取り戻したというか、本当の意味で返ってきたきがする。今日やったAN ETERNITYは悲しくて悲しくて、本当に曲を作った時と同じ気持ちになってできたというか、我慢してたわけじゃないけど、大人になって隠してた感情がいっぱいあったんだなと思った。だからAN ETERNITYやってる時はすごい悲しくて、FLOWERの時は胸が痛くて、悔しくて、今そういうの思い出した。だから心配させてごめんなさい。」

圭「薫ちゃんと怜が繋いでくれてよかったよ。流石だなと思ったよ。ありがとう。」

圭「俺も謝ったけど、後で龍二も謝っておけよ(笑)」

圭「これは龍二が謝るべきだよな」

怜「よし!龍二いけるか!」

頷く龍二

怜「FLOWERって、みんなに向けて書いてるけど、裏テーマでメンバーに書いたって気持ちもあって。あの頃を思い出そうぜって。だからそれをめっちゃ思い出してちょっと泣きそうになった」

怜「いいな、バンドって」

圭「そういう日もあるってことで。まだまだライブは終わらないから。今日を最高の日にしよう」

怜「やるぞ!みんな!」

いぇーい!\(^o^)/

怜「ステージ上のみんなもいいかー
!!!」

怜「全員いいかー!!!!」


12:魔女と林檎
13:ガリロン
14:我伐道


怜「仙台バロッカー最高だ!ありがとう!!」

怜「俺はもっとお前らとBAROQUEしてーんだよ。次の曲でラストだけどいいかい?」

いぇーい!\(^o^)/

怜「一緒にいってくれる?」

いぇーい!\(^o^)/

怜「本当お前らいいな!(笑)」

怜「仙台来てよかった!!」

怜「じゃぁいこうかな、ラスト」


15:CELEBRATE
















アンコール



薫ちゃんと圭だけ登場

ギターソロ

追って高松君、KENZO、怜も登場

16:MEMENTO
17:PLANETARY LIGHT
18:GIRL
19:YOU


怜「ありがとー!!!!」

みんな前に出てきて中央に並ぶ

怜「残すとこあと3本!今年2本目の仙台!今日もたくさん集まってくれてありがとう
!また来る時はもっとBAROQUEになってくれる仲間達増やしてもっともっとでっかくなりましょう!!!」

怜「色んな所で圭も俺らも発言しますが、来年は攻めようと思うんでよろしく!行くぞ!ブチかますぞ!!頼りにしてるからよろしくな!!今日はありがとう!!!」


全員でおじぎ












終わり















FLOWERが凄い良かった。圭君と怜君が向かい合って睨み合ってガチでメンチ切りながらぶつかりあってギター弾いてて本当のFLOWER見れた気がした。
圭君は勢い余って最前柵に足掛けようとして滑ってステージから落ちてたのでギター投げた天罰だなと思った(笑)
圭君がキレてる時怜君は一切後ろ見ずに堂々としてて成長したなーと思った。しみじみ。

怜君のギター機材がグレードアップしてた。

アンコールでは怜君ずっと泣きそうになってた。涙流すまでいかなかったけどずっとウルウルだった。
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