2018-12-16

自分は非論理的人間なのに、感情的に有利な点がない

久々に文章を書く。

卒論提出締め切り直前に、色々と卒論で大変なことになっていて泣きそうだ。

卒業できるのだろうかと考えるが、やれることをやるしかないのかもしれない。

自分にはマトモな就職先もないから、就職先を失う悲しみは無い。

ただ、自分はかなり時間をかけてきた割に何もなっていない気がするのに苦しみを感じる。

現在も、事態をどうにかしようと足掻ているが二進も三進も行かない。

要領よく卒論就活対処できた人達もいるのだと思うと自分無能さを痛感するばかりだ。

思うのは、自分は非論理的人間だということだろう。

論理的思考が全くできない。

から論理やらでやりとりやらをすることが出来るような人間ではないのだろう。

ただ、それだけなら問題ない。

人間というのは論理だけで生きているわけではない。

しかしながら、自分には非論理的コミュニケーション力やら恋愛的な容姿やらといったものも備わっていないのだ。

何か論理ではないものもない。

恐らく、高校大学受験で苦しんだのも頭が悪いからなのだろう。

ただ、今更自分論理的にもなれそうにない。

容姿やらを良くしていきたい。非論理的な何かが欲しい。

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