『WBS』や『クローズアップ現代』などメディア取材が殺到!
日本のあらゆるロゴを作り続ける「ロゴマーク専門会社」
なぜ多くの企業が依頼するのか?
『WBS』や『クローズアップ現代』など
メディア取材が殺到!
日本のあらゆるロゴを作り続ける
「ロゴマーク専門会社」
「あ、あそこにコンビニあった!」
普段、街中やネット上などで私たちが何気なく見ているロゴマーク。
例えば飲食店のロゴ、コンビニのロゴ、ガソリンスタンドのロゴなど、
私たちは無意識のうちに、そのロゴマークを見るだけでロゴの「商品」や「サービス」を認識している。
いわば企業にとってロゴは、自社の「商品」や「サービス」の "顔" といっても過言ではない。
そんな企業の顔ともいえるロゴマークだが、
圧倒的な「イメージ実現力」と「完成度」で、絶大な支持を集める制作会社がある。
ロゴマーク専門会社「biz-up!(ビズアップ)」だ。
制作実績数は日本No.1の「15,000社」を突破し、
NHK『クローズアップ現代』や、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』などでも取材を受け注目される、まさにロゴ制作業界の "絶対王者" だ。
「国立競技場」や「JAXA(宇宙航空研究機構)」「日本気象協会」「大東建託株式会社」など、名だたる企業・団体のロゴを制作してきた。
大手企業だけにとどまらず、スタートアップや個人事業主に至るまで、幅広い規模・業界から依頼が殺到しているという。
「biz-up!」はいかにして、ここまでの実績を残せてきたのだろうか?
そこには業界の常識を覆す、
・圧倒的なデザイナー数
・わかりやすさ重視
という、「biz-up!」ならではのポリシーがあった。
一般的な制作会社が抱えているデザイナーは、社内に5〜6人程度、多くても10人未満だ。
デザイナーにも「シンプルなデザインは得意」だが「クラシカルなロゴは苦手」など、様々な個性があるため、作り手の数が少ないと、案件によって完成度にばらつきが生じてしまうのが現状だった。
対して「biz-up!」は、常に50名程度のデザイナーを抱えている。
顧客のイメージするデザインをヒアリングしつつ、最も適性のあるデザイナーを選定することができるから、デザイナーは常に最高のパフォーマンスを発揮できるのだ。
また、一般的には
「顧客」と「デザイナー」が直接やりとりするケースが多いが、
「biz-up!」では、「顧客」は「デザイナー」とは直接やり取りを行わずに、常に「ディレクター」が仲介に入るように仕組み化されている。
想像してみてほしい。
美大を卒業し、「専門用語」や「芸術に関する知識」を豊富に持ったデザイナーが制作したロゴの真意を、果たして我々素人が読み取れるだろうか?
デザイナーから自信を持って提案されたロゴに対して、臆さずに「このロゴはイメージと違う!」とストレートに伝えられるだろうか?
「顧客」と「デザイナー」が直接やり取りをすると、
イメージが合致せずに、口論になってしまうことも少なくないという。
そんな理由から「biz-up!」はディレクター制度を導入している。
ディレクターは 「難しいデザイン用語」や「芸術としての側面」などを解説してくれる、いわば "通訳" のような存在。
顧客とデザイナーの間に立って、ロゴデザインをわかりやすく解説しつつ、こちらの要求もしっかり汲み取ってくれるのだ。
このように、これまでの「ロゴ業界」にはなかった、徹底的な顧客目線に立った "痒いところに手が届く" サービスこそが、「biz-up!」が支持を集める理由だろう。
そんな「biz-up!」だが、制作スケジュールも非常に明朗簡潔だ。
「Web」あるいは「電話」から無料提案を申し込んだら、担当のディレクターによるヒアリングを受け、適切なデザイナーを選んでもらう流れだ。
まだあなた自身に作りたいロゴのイメージが固まっていなくても、心配はいらない。
「biz-up!」ではサンプルのロゴを「100種類」以上用意しているため、その中からあなたが
「こんな感じのロゴが良い」
「方向性はこんな感じで」
など、なんとなくのロゴイメージを簡単に伝えられる仕組みが整っている。
それ以外にも、ディレクターとは直接会っての打ち合わせの機会も設けられるほか、電話やメールでの相談も可能なため、地方でも「イメージのズレ」がなく、安心して依頼することができる。
その後、ディレクターを通して、初回のロゴ「3案」の提案を受け、5回まで修正に対応してもらえる。
こうして出来上がったロゴを「採用」するか「キャンセル」するかはあなたの自由だ。
万が一イメージと違うロゴであったとしても「キャンセル」することができるため、費用は一切かからない。
「採用」して初めて費用が発生する仕組みだ。
ここまでの権威ある専門会社に、無料で真摯に対応してもらえるというのだから、驚いた人も多いのではないだろうか。
すでに「
biz-up!」でロゴを制作した企業からは、喜びの声が上がっている。
念願のロゴ入りボールを手にしたときは思わず『やった』と喜びました。
・日本フラッグフットボール協会様 「デザインやロゴについて何もわからない中、数社に依頼のメールを送ったのを覚えています。ほかの会社からは事務的な返事しか来ない中、たった1分半ほどで返事を下さったのがビズアップさんでした。
とても真摯な対応で、粘り強く制作していただいたロゴは、今では協会の顔として広く認知され、ロゴの持つ素晴らしいパワーを実感しています。」
『まさにこれだ!』というロゴマークが完成しました。
・株式会社ビジネストラスト様 「新たなブランドイメージを確立するために、ロゴ制作を依頼しました。
当初は漠然と「ロゴをつくりたい」という思いしかなくて、曖昧でぼんやりしたオーダーしか出せなかったんです。 ですが、津久井社長やデザイナーさんとのかなり詳細な相談ののち、「これだ!」と “グッ” とくるデザインを提案していただきました。
製品のイメージ通りでしかもインパクトがある。スムーズな商談を進めるうえでも非常に大きなメリットになると思います。」
いかがだったろうか?
企業の "顔" でもあるロゴマーク。
妥協せずにご自身や社員全員が納得いくものを制作したいものだ。
ロゴの「無料提案」は「
biz-up!」のHPの下記のボタンからお問い合わせが可能だ。
現在、ロゴ制作・変更を検討している担当者は、「
biz-up!」に問い合わせて損はないだろう。