12月12日のことです。
10月くらいが最高なんだよなと思いつつ冬の札幌へ
雲から降りて視界が開けるとやはり雪景色。
そして札幌駅を出ると道路にも積雪が。
10月くらいが最高なんだよなと思いつつ冬の札幌へ
そして札幌駅を出ると道路にも積雪が。
しかも雪の下はアイスバーンになっていて1番滑るパターン。
そしてよく見ると黒い粒々が。
そしてよく見ると黒い粒々が。
塩カルは白から黒に変わったのかな? 考えてみたら白だと撒いたかどうか分かりづらいのも頷けます。
開店の少し前に到着で14番目に接続。
前の2人連れの片方が二郎うんちくを語っているのを何とは無しに聞いていたら開店に。
券売機の前に来てメニューを見ても大ラーメンがイマイチ分からないwww
まごつくのもなんだから小豚をポチリ。
今回はタマチをはじめとした生卵以外のサイドメニューは買わず、
セカンドロットでしたがトッピング伺いを聞いていると大ラーメンの確率がけっこう高めです。
そしてセカンドの麺上げが始まり助手さんからのトッピング伺いに「ニンニクスクナメヤサイアブラ」とコールして。
着ド〜〜ン!
寒い札幌でとても温まる逸杯を楽しんで。
そしてセカンドの麺上げが始まり助手さんからのトッピング伺いに「ニンニクスクナメヤサイアブラ」とコールして。
横からもド〜〜ン!
豚の厚さがいい感じです
いつものごとく野菜にトウガラシをかけて。
いっただきま〜す
野菜は中間くらいの茹で加減でホクホクと美味しいです。 そして背脂も絡めて食べると味が広がりさらに美味し
そして。
豚並べ!
分厚くスライスされた巻き豚を食べるとフワフワとしつつ肉々しい食感も適度に残っていて、豚出汁の留まりも申し分なくジューシーさもあり、これまで僕が食べた二郎の中でもトップクラスの美味しさでした
それから。
天地返〜し!
麺は二郎標準かそれより気持ちだけ幅広でふっくらとした厚さがありましたが、茹で加減がほんの気持ち柔らか寄りだったので、僕的には食べやすくスープの持ち上げも良かったです
そして中盤からは。
間間に豚を食べましたが、やはり豚の美味しさが堪らない1杯でした
スープは微乳化かなという感じのもので豚出汁と同時に二郎にしては豚骨も効いている感じのもので、とても美味しかったです
しかし今月は僕にしてはけっこうタイトなスケジュールなので。
完飲は控えての間食〜〜
ご馳走さまでした〜〜
と。
更新のモチベになるので
ポチッとお願いします
にほんブログ村