DMMモバイルで格安SIMを申し込むと、当サイト限定でAmazonギフト券が最大1万4000円分がもらえるキャンペーンを行っています。Amazonギフトのキャンペーン終了日は未定です。
DMMモバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判
DMMモバイルのキャンペーンの詳細の目次
DMMモバイルのキャンペーンの詳細
キャンペーン1:Amazonギフト券を最大1万4000円分プレゼント
DMMモバイルでは新規契約手数料の無料キャンペーンに加えて、Amazonギフト券が最大1万4000円分もらえるキャンペーンも行っています。最大1万4000円分と言っても、実際は1000円〜5000円のAmazonギフト券がほとんどになると思います。
もらえるAmazonギフト券の額
通話SIM (または格安スマホと通話SIMのセット)
15GB以上のプラン:Amazonギフト券1万4000円分
5GB以上〜10GB以下のプラン:Amazonギフト券5000円分
3GB以下のプラン:Amazonギフト券3000円分
データSIM (または格安スマホとデータSIMのセット)
Amazonギフト券1000円分
キャンペーン期間
Amazonギフト券のキャンペーン期間は未定です。当サイト限定のキャンペーンになります。
Amazonギフト券の受け取り方
初月の支払いが完了した月の3ヶ月末〜4ヶ月末に、DMMモバイルの申し込み時に入力したメールアドレス宛にAmazonギフト券を送付されます。
キャンペーンの詳細は下記のリンクからご確認ください。通常のサイト経由ではAmazonギフト券はもらえません。下記のDMMモバイルのリンク経由で申し込む場合にAmazonギフト券がもらえます。(新規契約手数料の無料も適用されます)
Amazonギフト券プレゼントの詳細 → DMMモバイルの公式サイト
※ Amazonギフト券が届く前にデータ容量を小さいのもに変更するとギフト券対象外になるので注意してください。
DMMモバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判
キャンペーン2:端末セールで格安スマホが少し安く買える
DMMモバイルでは台数限定で在庫の売り尽くしセールを行っています。
台数限定の在庫限りの売り尽くしセール
・Mate10 Pro:7万9800円 → 6万4800円
・P10:6万5800円 → 5万800円
・P10 Plus:7万2800円 → 5万7800円
台数限定の売り尽くしセールは、在庫がなくなり次第セールは終了するので、在庫の確認は下記の公式サイトでご確認ください。
どの格安スマホがオススメかは、DMMモバイルの格安スマホのオススメランキングを参考にしてみてください。
DMM光を契約するとDMM光mobileセット割での月500円引き
キャンペーンというわけではありませんが、今使っている光回線、もしくはこれから新しく光回線をDMM光にすると、DMM光mobileセット割でDMMモバイルの月額料金が500円引きになります。
※ 複数回線を契約する場合、割引は1回線のみに適用されます。
新規契約の場合は、最大1万8000円かかる基本工事費も無料になり、高額のキャッシュバックがもらえます。転用(フレッツ光からDMM光への変更)の場合は、工事は必要ありません。転用でも初月無料とキャッシュバックがもらえます。
DMM光の月額料金は、戸建ての場合はファミリータイプで月額4820円、集合住宅の場合はマンションタイプで月額3780円になります。月額料金も光回線としては、そこそこ安いです。このためDMMモバイルを契約している多くの人がDMM光を申し込んでいるそうです。
DMM光とDMM光mobileセット割の詳細 → DMM光の公式サイト
注意点はv6プラスで申し込むことです。v6プラスの他にPPPoEタイプがありますが、PPPoEタイプを選ぶと通信速度がかなり遅くなる場合があるので気をつけてください。
v6プラスを使うにはv6プラスに対応したルーターが必要なので、東日本エリアの場合はギガプラン対応無線LANルータ、西日本エリアの場合は無線LAN付きホームゲートウェイを月300円でDMM光経由でレンタルすることをオススメします。
※ 途中でレンタルのみキャンセルすることはできますが、その場合、回線を切り替えるのに2000円の手数料が発生します。
v6プラスに対応したルーターは1万円くらいするので、月300円のレンタル代ならレンタルのほうが良いです。
ひかり電話を使う場合、レンタル代が月100円引きになるのに加えて、ひかり電話を繋げるのにDMM光のギガプラン対応無線LANルータ、または無線LAN付きホームゲートウェイが必要になるので、とりあえずレンタルしておくことをオススメします。
DMMモバイルの格安スマホのオススメランキング
DMM mobileで格安スマホをセットで購入する場合は、一括で購入することをおすすめします。分割にすると本体価格の15%程度の分割手数料が発生するので注意してください。
おすすめ No.1:Huawei nova lite 2、コスパ最強の格安スマホ
nova lite 2のDMMモバイル価格:2万5980円
性能:5.65インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ143グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE非対応)
nova lite 2は2018年2月9日に発売されたコスパ最強の5.65インチの格安スマホです。CPUも高性能でRAM3GB、ROM32GBを搭載しています。価格も手軽で、性能バランスが良いので、スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザにおすすめです。
格安スマホが色々ありすぎて、よくわからなくなってしまった場合は、nova lite 2を最優先で検討することを強くオススメします。
nova lite 2の申し込み → DMMモバイルの公式サイト
nova lite 2の性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.2:Huawei P20 lite、2018年で一番売れている格安スマホ
P20 liteのDMMモバイル価格:3万1980円
性能:5.84インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4 Kirin659、RAM4GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ1600万画素(F値2.2)+200万画素、重さ145グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE対応)
P20 liteは2018年6月15日発売の、auのVoLTEに対応した、ベゼルレスでノッチ付きの5.84インチの縦長ディスプレイを搭載した比較的コンパクトな格安スマホです。
CPUも比較的高性能でRAM3GB、ROM32GBを搭載しています。価格も手軽で、性能バランスが良いです。スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザにおすすめです。
P20 liteとnova lite 2で迷うところですが、DMMモバイルだと価格差が6000円あるので、このくらいの差になると安く買えるnova lite 2が少しオススメです。
P20 liteの性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.3:AQUOS sense plus、防水・おサイフケータイ対応で一番オススメの格安スマホ
AQUOS sense plusのDMMモバイル価格:4万800円
性能:5.5インチ、CPUオクタコア2.2GHx4+1.8GHzx4 SDM630、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1640万画素、重さ157グラム、電池容量3100mAh、ナノSIM、auのVoLTE対応、防水・防塵、おサイフケータイ対応
AQUOS sense plusは防水・おサイフケータイに対応しているスマホの中で一番オススメの格安スマホです。
5.5インチのスリムな縦長画面、比較的高性能なCPU(SDM630)、RAM3GB、ROM32GB、電池容量が大容量の3100mAh、そして2年間のアップデートに対応しています。防水、おサイフケータイに対応している格安スマホの中でもかなり完成度の高いスペックになっています。
おサイフケータイ、もしくは防水に対応しているスマホが必要な場合にAQUOS sense plusが一番オススメです。
AQUOS sense plusの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
AQUOS sense plusの性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.4:ZenFone Max M1、電池持ちが超良いコンパクトな安い格安スマホ
ZenFone Max M1のDMMモバイル価格:2万2800円
性能:5.5インチ、CPUオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4 SD430、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ(1300万画素 / 800万画素広角)、重さ150グラム、電池容量4000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSでマイクロSDも同時使用可)
電池持ちに特化した人気機種だったZenFone 4 Maxの後継機種、それがZenFone Max M1です。
性能は似たり寄ったりですが、ZenFone Max M1のほうが一回りコンパクトになって、画面が縦長の比較的大きな画面になっています。
電池持ちを重視する場合や、DSDSを使いながらマイクロSDカードも使いたい場合にオススメの格安スマホです。高性能というわけではありませんが、実用性が高いのがZenFone Max M1です。普通に使えて、予算を抑えられて、電池持ちが超良い格安スマホならZenFone Max M1がオススメです。
ZenFone Max M1の申し込み → DMMモバイルの公式サイト
おすすめ No.5:ZenFone 5、6.2インチの縦長ディスプレイとAI搭載のDSDV対応の高性能スマホ
ZenFone 5のDMMモバイル価格:5万2800円
性能:6.2インチ、CPUオクタコア1.8GHz、RAM6GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素(F値1.8/1.4μm) / 800万画素広角)、重さ165グラム、電池容量3300mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)
ZenFone 5は高性能なCPUと6.2インチのディスプレイを搭載したDSDVに対応した格安スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラの性能も良い、高品質の格安スマホです。
余白部分を少なくすることで、ZenFone 5は5.5インチの本体サイズで、6.2インチのディスプレイを搭載可能にしました。
CPUは高性能で、なおかつ省エネ性能にも優れているSnapdragon 636というCPUとRAM6GB+AI機能で、なんでもサクサク使えて電池持ちもかなり良くなっています。デュアルスピーカーを搭載しているので音も良いです。スマホのヘビーユーザや、風景を撮るのが好きな人にオススメです。
ZenFone 5の申し込み → DMMモバイルの公式サイト
ZenFone 5の性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.6:Moto G6、比較的安いトリプルスロット対応スマホ
Moto G6のDMMモバイル価格:2万8800円
性能:5.7インチ、CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ1200万画素(F値1.8)+500万画素(F値2.2)、重さ162.5グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSとマイクロSDカードの同時利用可)
Moto G6は2018年6月8日に発売された、縦長の5.7インチのディスプレイを搭載した比較的高性能な格安スマホです。トリプルスロットに対応しているの、DSDSでSIMカードを2枚使っている状態でも、マイクロSDカードを使うことができます。
CPUはSnapdragon 450という比較的高性能で省エネのCPUを使っています。RAMが3GB、ROMも32GBで普通に使うには十分な容量があります。
カメラはF値1.8の1200万画素なのでカメラ性能も結構良いです。Moto G6は性能と価格のバランスの良い機種になっています。
おすすめ No.7:ZenFone 5Z、ゲーム性能最高の超高性能スマホ
ZenFone 5ZのDMMモバイル価格:6万9800円
性能:6.2インチ、CPUオクタコア2.8GHzx4+1.8GHzx4 SDM845、RAM6GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素(F値1.8/1.4μm) / 800万画素広角)、重さ165グラム、電池容量3300mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)
ZenFone 5Zはゲーム性能最強の超高性能スマホです。
ZenFone 5ZはZenFone 5よりも価格が1万7000円高くなりますが、ゲーム性能を表すGPUのスコアが5倍になります。ROMも64GBから128GBに倍増します。カメラの実性能もSDM845のISPで、特に暗いところでよりシャープに写すことができるようになります。
格安スマホとしては価格は高いですが、価格相応、もしくは価格以上の性能を出してくれます。ゲーム性能を特に重視する場合に選ぶのがZenFone 5Zです。
ZenFone 5Zの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
ZenFone 5Zの性能評価と評判+実機の詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.8:nova 3、インスタ映えするカメラ性能でコスパが良い超高性能スマホ
nova 3のDMMモバイル価格:5万4800円
性能:6.3インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.8GHzx4 Kirin970、RAM4GB、ROM 128GB、背面ダブルレンズカメラ1600万画素カラーセンサー(F値1.8)+2400万画素モノクロセンサー(F値1.8)、前面ダブルレンズカメラ2400万画素+200万画素(F値2.0)、重さ166グラム、電池容量3750mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)
nova 3は2018年10月5日発売の、超高性能なCPUを搭載していて、インスタ映えする写真が撮れるコスパの良い超高性能スマホです。
CPUはKirin 970という超高性能なCPUを使っているので何でもサクサク使えます。画面も6.3インチの縦長大画面でDSDVにも対応しています。
インスタ映えするカメラで超高性能スマホを探している場合にnova3を検討してみてください。
HUAWEI nova 3の性能評価と評判+キャンペーン情報
おすすめ No.9:P20、カメラ性能を特に重視
P20のDMMモバイル価格:6万9800円
性能:5.8インチ、CPUオクタコア2.8GHzx4+1.8GHzx4 Kirin970、RAM4GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ1200万画素カラーセンサー(F値1.8)+2000万画素モノクロセンサー(F値1.6)、重さ165グラム、電池容量3400mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE非対応)
P20はカメラ性能に特化したスマホです。
背面カメラは、ライカ製のダブルレンズカメラ、F値1.8の1200万画素カラーセンサーとF値1.6の2000万画素モノクロセンサーを使っています。前面カメラはF値2.0で24000万画素です。
AIフルオートで、場面に応じて最適な写真を自動的に撮ることができます。カメラ性能を特に重視する場合、P20が一番おすすめです。(カメラ性能をさらに最重視する場合はMate 20 Proを検討してみてください)
おすすめ No.10:Oppo R15 Pro、高性能な防水・おサイフケータイ・DSDV対応の格安スマホ
Oppo R15 ProのDMMモバイル価格:6万9880円
性能:6.28インチ、CPUオクタコア2.2GHz SDM660、RAM6GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ(1600万画素+2000万画素)、重さ170グラム、電池容量3430mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDVでマイクロSDも同時使用可)
Oppo R15 Proは、防水・おサイフケータイ・DSDV対応で、高性能なSnapdragon 660を搭載しています。
ゲーム性能を最重視する場合は、より高性能なCPUを搭載しているZenFone 5Zがオススメですが、ゲーム性能を重視しつつ防水や、おサイフケータイ、DSDV対応も必要な場合にOppo R15 Proがオススメです。
Oppo R15 Proの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
おすすめ No.11:AQUOS sense lite、バランスの良い防水・おサイフケータイ対応スマホ
AQUOS sense liteのDMMモバイル価格:2万7800円
性能:5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素、重さ148グラム、電池容量2700mAh、ナノSIM、auのVoLTE対応、防水、おサイフケータイ対応、耐衝撃
AQUOS sense liteは防水・おサイフケータイ・耐衝撃に対応していて、電池持ちもそこそこ良く、RAM3GB、ROM32GBを搭載している格安スマホです。前面に指紋認証も搭載しています。
CPUはSnapdragon 430という普通レベルのCPUを搭載していますが、実用度の高いスペック構成になっています。
ただ、より高性能の防水・おサイフケータイのAQUOS sense plusが発売されたので、基本的にはAQUOS sense plusがオススメです。スマホをあまり使わない場合で安さを重視する場合に、AQUOS sense liteを検討してみてください。
AQUOS sense liteの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
AQUOS sense liteの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.12:Mate 20 Pro、3つの高品質カメラを搭載した最先端の超高性能スマホ
Mate 20 ProのDMMモバイル価格:11万1880円
性能:6.39インチ、CPUオクタコア2.6 GHzx2 + 1.92 GHzx2 + 1.8GHzx4 Kirin 980、RAM6GB、ROM128GB、トリプルレンズカメラ(広角カメラ4000万画素F値1.8 + 超広角カメラ2000万画素F値2.2 + 望遠カメラ800万画素F値2.4)、重さ189グラム、電池容量4200mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応予定)、USB Type C対応、防水・防塵対応
Mate 20 Proは2018年11月30日に発売された超高性能CPU、高品質な3つのカメラ、ワイヤレス充電、防水、高精度なGPS機能、ディスプレイ指紋認証を搭載した、6.39インチの格安スマホです。
Kirin 980という最新の超高性能CPUを搭載して、格安スマホの中でもトップクラスの性能を持っています。3つの高品質カメラとAIによる自動調整も加わり、それぞれのシーンで一番良い写真を簡単に撮ることができます。被写体から2.5センチまで超接近してドアップの写真も撮れます。
価格は高いですが、カメラ性能を最重視する場合にMate 20 Proを検討してみてください。
Mate 20 Proの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
Mate 20 Proの性能評価と評判+詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.13:Moto G6 Plus、トリプルスロット対応のバランスの良い比較的高性能なスマホ
Moto G6 PlusのDMMモバイル価格:3万8800円
性能:5.93インチ、CPUオクタコア2.2GHz SDM630、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素(F値1.7)+500万画素(F値2.2)、重さ165グラム、電池容量3200mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSとマイクロSDカードの同時利用可)
Moto G6 Plusは2018年6月8日に発売された、縦長の5.93インチのディスプレイを搭載した比較的高性能な格安スマホです。トリプルスロットに対応しているの、DSDSでSIMカードを2枚使っている状態でも、マイクロSDカードを使うことができます。
カメラもF値1.7の高品質レンズを使っています。バランスの良い構成になっています。
Moto G6 Plusの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
おすすめ No.14:ZenFone 4 Max、電池持ちが超良いトリプルスロット搭載スマホ
ZenFone 4 MaxのDMMモバイル価格:2万800円
性能:5.2インチ、CPUオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4 SD430、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ(1300万画素 / 500万画素広角)、重さ156グラム、電池容量4100mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSでマイクロSDも同時使用可)
ZenFone 4 Maxは電池持ちが超良いトリプルスロットに対応した格安スマホですが、後継機のZenFone Max M1が発売された今となっては、ZenFone 4 Maxを選ぶメリットはほとんどありません。
ZenFone 4 Maxの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
ZenFone 4 Maxの性能評価の詳細と評判+購入後の実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.15:Mate 10 Pro、最先端の最高性能スマホだった
Mate 10 ProのDMMモバイル価格:7万9800円 6万4800円
性能:6.0インチ、CPUオクタコア(4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53) + i7 コプロセッサ Kirin 970 / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit、RAM6GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素カラーセンサー/2000万画素モノクロセンサー F値1.6)、重さ178グラム、電池容量4000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応)、USB Type C対応、防水・防塵対応
AIチップを搭載した最新のスマホがMate 10 Proでしたが、後継機のMate 20 Proが発売された今となっては、なんとも微妙な立ち位置にいるのがMate 10 Proです。
発売から1年経っても超高性能なスマホですが、在庫限りの端末セールで少し安くなっていますが、そこまで割安感はない感じです。ここまでお金出すなら、思い切って最新のMate 20 Proを検討することをお勧めします。
Mate 10 Proの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
Mate 10 Proの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.16:AQUOS R compact、防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応の高性能のコンパクトスマホ
AQUOS R compactのDMMモバイル価格:6万4800円
性能:4.9インチ、CPUオクタコア2.2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ 1640万画素、重さ140グラム、電池容量2500mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE対応)
AQUOS R compact SH-M06は2018年1月25日に発売された、高性能なCPUを搭載した防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応の4.9インチのコンパクトスマホです。
AQUOS sense plusを選んだ方がいいですが、防水・おサイフケータイに加えてワンセグでコンパクトなスマホが必須な場合に、AQUOS R compactを検討してみてください。
AQUOS R compactの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
AQUOS R compactの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.17:ZenFone 5Q、比較的高性能で自撮りに強い6インチスマホ
ZenFone 5QのDMMモバイル価格:3万9800円
性能:6インチ、CPUオクタコア2.2GHz SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ(背面1600万画素+800万画素広角/前面2000万画素+800万画素広角)、重さ168グラム、電池容量3300mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応予定)
ZenFone 5Qは比較的高性能なCPUとベゼルレスの縦長6インチディスプレイを搭載したDSDS対応の格安スマホです。
ZenFone 5Qは2つのインカメラ(2000万画素+800万画素広角)があり自撮りに強いカメラ構成になっています。インスタをよく使う人や、比較的高性能なスマホでDSDSを使いたい場合にZenFone 5Qがオススメです。
ZenFone 5Qの申し込み → DMMモバイルの公式サイト
ZenFone 5Qの性能評価と評判+詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.18:P10 Plus、カメラ性能最重視の大画面の高性能スマホ
P10 PlusのDMMモバイル価格:7万2800円 5万7800円
性能:5.5インチ、CPUオクタコア2.4GHzx4+1.8GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素カラーセンサー/2000万画素モノクロセンサー)、重さ165グラム、電池容量3750mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応)
P20が発売された今となっては、P10 Plusをあえて選ぶメリットは少ないです。P10 Plusを検討する場合はP20を検討してください。
HUAWEI P10 / P10 Plusの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.19:P10、手頃なサイズのカメラ性能重視の高性能スマホ
P10のDMMモバイル価格:6万5800円 5万800円
性能:5.1インチ、CPUオクタコア2.4GHzx4+1.8GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素カラーセンサー/2000万画素モノクロセンサー)、重さ145グラム、電池容量3200mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応)
P20が発売された今となっては、P10を選ぶメリットは少ないです。P10を検討する場合はP20を検討してください。
HUAWEI P10 / P10 Plusの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめではない:Moto E5
Moto E5のDMMモバイル価格:1万8500円
性能:5.7インチ、CPUクアッドコア1.4GHz SDM425、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ173グラム、電池容量4000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSとマイクロSDカードの同時利用可)
Moto E5は2018年6月8日に発売された、縦長の5.7インチのディスプレイを搭載した低価格の格安スマホです。性能がかなり低いので、あえて選ぶメリットは少ないです。できるだけ安いスマホを探している場合は、nova lite 2かZenFone Max M1がおすすめです。
おすすめではない:arrows M04
arrows M04のDMMモバイル価格:3万3800円
性能:5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ148グラム、電池容量2580mAh、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、耐衝撃、泡洗い対応、ナノSIM、指紋認証非対応
arrows M04は電池持ちが良くて、防水防塵、壊れにくい構造になっていて、洗剤で洗うこともできます。ワンセグやおサイフケータイにも対応していますが、CPUが低性能すぎるので基本的には選ばない方がいいです。
防水・おサイフケータイ対応スマホなら、AQUOS sense plusのほうがオススメです。ワンセグが必須の場合にだけarrows M04を検討してみてください。
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