ご覧のスポンサーの提供でお送りします乙

【報道を見てる】

…………

>【報道を見てる】
【一瞬映るサメを拳圧で摩り下ろしているゼノン】

>【一瞬映るサメを拳圧で摩り下ろしているゼノン】
【通称「門」の方から足音】

>後は…殺るだけ殺ってみるよ
バルバトスルプスレクス…君の知り合いのお陰だ
そのお陰でウイルスの新しい変化を見る事は出来た事を
この場で感謝しよう
>【先に着いた面々から遅れて】
タドルレガシー…君もこの場に来たのならバンバンシミュレーションズも、だな？
恋人の無念を晴らしに来たのかな、この最終ステージの中を潜り抜けて

>【一瞬映るサメを拳圧で摩り下ろしているゼノン】
【画像下二桁殺られるサメ】
【演出だぞ】
【次スレ乙だ】

>公序良俗のためにおとなしくしまわれといてほしいですにゃ…
【しぶしぶシェルターに服来て入った筋肉】
>気分はどうですかにゃ?
気分って
【元々が逃走中の時期だったからそこまで？】
【でも供述内容とかが変わってるかも】

>【一瞬映るサメを拳圧で摩り下ろしているゼノン】
提督……

>そのお陰でウイルスの新しい変化を見る事は出来た事を
>この場で感謝しよう
コロニーの培養種は残念だったが
なに、バックアップを含めてまだ君が居れば何とかなろう
私も待ち人を待とうかね
【社屋の入り口にて】

>【通称「門」の方から足音】
っ！

【咄嗟に火柱を打ち込む】

あ、次スレ乙です。
>【ゼイドラの中では普段のハークライトの迷彩を解いた】
【外の様子を望遠鏡で遠くから覗いている】
レモンの化物が本命じゃあなかったのか…。
あの手のMS、型番は火星じゃメジャーだろうけども…はてさてその動きは普通と言えるのかねぇ…？

>コロニーの培養種は残念だったが
対軍宝具に戦略兵器…あれだけの準備をされてはな
>なに、バックアップを含めてまだ君が居れば何とかなろう
>私も待ち人を待とうかね
>【社屋の入り口にて】
社長室へ来ている客人は私が対応しよう…
ゲノムス……君は君の客人の対応を任せよう

場所を移そう…
社長室では少々狭くてな…最上階の屋上ならばペースは十分だからな……

>……私はね、幻夢コーポレーションを世界一のゲーム会社にする
>そんな、そんな絵空事にも等しい夢を実現させる為に全てを捧げて来た
>家族、愛する者、それらを取り巻くモノ達……私の命と人間である事をも引き換えにしてでもだ
…その志は立派だと思います
ですが、それが何故仮面ライダークロニクル、なんて言う発想に？

>…………
【回収のためのリヤカーを牽いてくる】

ハァ、ハァ
【起き上がってゆっくりと歩く】
>【画像下二桁殺られるサメ】
>【演出だぞ】
ロキ、前回の宣言通りに「貴方を見る為だけに」来たよ

>【外の様子を望遠鏡で遠くから覗いている】
【たっぷりと撒き続けているチャフ混じりの煙幕で機影は見えない】
【だが噴射口の特徴などからヴェイガン製MSであることは分かるだろう】

【後半代理乙】
>【先に着いた面々から遅れて】
飛彩…そちらも来ていたんだな
>そんな、そんな絵空事にも等しい夢を実現させる為に全てを捧げて来た
>家族、愛する者、それらを取り巻くモノ達……私の命と人間である事をも引き換えにしてでもだ
……その為にお前は色々棄て過ぎたんだ、大切だったものでさえな
>ですが、それが何故仮面ライダークロニクル、なんて言う発想に？
あそこまでやって、命を犠牲にするゲームを出してまで…

【ビルの一角で女神二人を護りつつ事態を静観していた】

戦はいよいよ愁嘆場、ですね

>【回収のためのリヤカーを牽いてくる】
彩ちゃん、大丈夫、一人で立てる

>【咄嗟に火柱を打ち込む】
【受けた場所がバグスターの様にノイズを起こす】
【幻夢が最初に討伐した個体の感染体が引き寄せられてきた】
おおおおおおおおおお！
【咆哮をあげると】
【巨体を光子力ネットワークのある富士へ向ける】

>【たっぷりと撒き続けているチャフ混じりの煙幕で機影は見えない】
(うーん、これ赤字だー。まいっかー)
>【だが噴射口の特徴などからヴェイガン製MSであることは分かるだろう】
>レモンの化物が本命じゃあなかったのか…。
【もう1機のほうはなんかブースト音がやけに甲高い。ゲーセンの喧騒の中でもはっきりと聞き取れるぐらい】

>い……嫌よ、この憎悪は、苦しみは、この感情は私のものよ
>私は楽になりたいわけじゃ……
苦しんでる奴は皆そういう
そうやって強がる…そうやって余計に苦しむ…だがもう沢山だろう？
楽になっちまえ その方がずっとましだ
>覇道に困難は付き物だろう？
あぁ貴様の言うとおりだなくっころ女騎士（めきし）
余にはまだ乗り越えねばならぬ障害がある
>ロキ、前回の宣言通りに「貴方を見る為だけに」来たよ
そうだな
だがその満身創痍では本当に余を見るだけに留まるだろう
だからそこで貴様は人間の代表として見届けるがいい…唯一絶対神の偉業をな

>ああ、行くか
>その前に…他にもやる事があるな
>【次スレへ】
状況はどうも良くない
シャンヌダルクから最後のストーンが抜き取られたようだ

>ロキ、前回の宣言通りに「貴方を見る為だけに」来たよ
【欠けていないカッターを見て】
うわっ…マジかよ…

>【巨体を光子力ネットワークのある富士へ向ける】
光子力研究所…？

>家族、愛する者、それらを取り巻くモノ達……私の命と人間である事をも引き換えにしてでもだ
にしてもだ、色々やりすぎた

>彩ちゃん、大丈夫、一人で立てる
今の禊さんなら、そう言うでしょう
(抱き抱えると松葉杖を持たせる)

>【巨体を光子力ネットワークのある富士へ向ける】
こんな時に…！
>シャンヌダルクから最後のストーンが抜き取られたようだ
ぬさんやられたのか………

>例えるなら後半のブチャラティの如く！
1度も2度も一緒でしょ！
どうせ土管から生えてくるんでしょうし！
【万由里の死んだ奴のイメージ】
>しかし！接近戦は俺の得意な距離だ！！
>【洗いざらい喋ってもらうの意味です】
【大破したまま】
>んんー？何の真似だそれは？
１つ、社長の業務の護衛
２つ、そのアベンジャーの報告を聞く
簡単よ、契約遵守
【発砲】

>だからそこで貴様は人間の代表として見届けるがいい…唯一絶対神の偉業をな
無論だ、未来を変える権利は平等にある
だから、僕は貴方が勝利したとしても、手出しをせずに見届ける

>【欠けていないカッターを見て】
>うわっ…マジかよ…
なんつー酷い反応だ、使いこなせないと思っていたのかい？
戦果は1勝+相打ち……中々良いカッターだったよ
普段使っている刀の懐園剣よりもリーチが短いのだけが難点さ
【ウィルナイフを返す】
完成品を楽しみにしている

決戦代理乙

>【幻夢が最初に討伐した個体の感染体が引き寄せられてきた】
【背景のバグスター】
>光子力研究所…？
【ぼこって良いのよ】

>【たっぷりと撒き続けているチャフ混じりの煙幕で機影は見えない】
流石に肉眼じゃこの煙幕を確認するのには限度がありますよ、っと。
それにしても…。
>【だが噴射口の特徴などからヴェイガン製MSであることは分かるだろう】
…ヴェイガン…確かある意味じゃ「ヴァース帝国」の前身たるべき存在か…成程ねぇ。
どうしてもその機体でなけりゃ出来ない事があるってぇワケかい。

>そうやって強がる…そうやって余計に苦しむ…だがもう沢山だろう？
>楽になっちまえ その方がずっとましだ
神様と言うのは普段は黙っている癖に喋るといつも一言余計だな

>あぁ貴様の言うとおりだなくっころ女騎士（めきし）
>余にはまだ乗り越えねばならぬ障害がある
往生際が悪いのは今見た通りだろう？

>余は同じ境遇の貴様に興味を持った
同じ境遇…… 兄を、姉を恨む者……
>貴様が憧れた一般人としての生活を唯一絶対神の余なら与えられる
私が……あこがれた？そんなわけない！
私は復讐を、憎悪を忘れたことなんか一度もない！
>そうやって強がる…そうやって余計に苦しむ…だがもう沢山だろう？
そんな風に救われるわけがない……救われていいわけがない……

>【幻夢が最初に討伐した個体の感染体が引き寄せられてきた】
…さ、流石にサメじゃない、よね…？
>おおおおおおおおおお！
>【咆哮をあげると】
>【巨体を光子力ネットワークのある富士へ向ける】
よ、よくわかんないけど、止めなきゃ！

【画像下２桁勝負　VS？？？　先攻】

>状況はどうも良くない
>シャンヌダルクから最後のストーンが抜き取られたようだ
ぬう、ジャンヌオルタが敗れたか
やはりインフィニティストーンを集めた分、その力も倍増しになっているようだな
>ロキ、前回の宣言通りに「貴方を見る為だけに」来たよ
>【回収のためのリヤカーを牽いてくる】
>うわっ…マジかよ…
球磨川に彩嬢、何時の間に先に
というか大丈夫なのか球磨川
>だからそこで貴様は人間の代表として見届けるがいい…唯一絶対神の偉業をな
神、か
人がやがて神に逆らうのは、神代の時代からの宿業らしいな？

社長のステージにも人が揃い始めているようですね
ロキは、想い人とは会えなかったのかな？

「どうすんです？」
増援部隊を警戒、の必要性は薄いでしょうが、残敵の動きを牽制します

>ですが、それが何故仮面ライダークロニクル、なんて言う発想に？
16年前に偶然そこの黎斗がバグスターウイルスを発見したのが始まりだ
最初はただの新手のコンピューターウイルスかと思っていたが……そんな容易いものではなかった
使い方次第では運命を、それこそ個人などではなく世界を変え変えないほどのな……
>あそこまでやって、命を犠牲にするゲームを出してまで…
いずれウイルスが人間に代わってこの世界を覆い尽くし出すのは時間の問題…
それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……

（スーツの機能でセンサーを欺きながら）
（グランゾンの死角にくっつている）

（次スレ乙ですにゃー）

>シャンヌダルクから最後のストーンが抜き取られたようだ
>ぬさんやられたのか………
ロキ、だっけ
神様的にはよく聞く名前なんだけど…

>状況はどうも良くない
>シャンヌダルクから最後のストーンが抜き取られたようだ
それでどうするのだ勇者とやら
来るのかい？来ないのかい？どっちなんだい？
>無論だ、未来を変える権利は平等にある
>だから、僕は貴方が勝利したとしても、手出しをせずに見届ける
では文字通り見届けよ
唯一絶対神の誕生をな
>神様と言うのは普段は黙っている癖に喋るといつも一言余計だな
それが神なんだよ 神は偉そうにして当然サ
>往生際が悪いのは今見た通りだろう？
お前ケツの穴弱そうだけどな（直球）

>なんつー酷い反応だ、使いこなせないと思っていたのかい？
折れていたなら「お前では使いこなせない」と断る建前ができたからな
>【ウィルナイフを返す】
>完成品を楽しみにしている
━━━━━━ハァ、完璧に仕上げるか
>ぬさんやられたのか………
士道とシグナムが駆けつけたようだが危うい状況だ
そして、ロキがついにストーンを揃えたなら
より不味い
>よ、よくわかんないけど、止めなきゃ！
響？、すまない。頼めるか

>【ビルの一角で女神二人を護りつつ事態を静観していた】
>戦はいよいよ愁嘆場、ですね
…ジャンヌ
ここは任せるわよ
>【幻夢が最初に討伐した個体の感染体が引き寄せられてきた】

>シグナム、士道を連れて逃げれば良いものを……
逃げるかよ！見届けるって言っただろ！
>そうね私は他のサーヴァント、英雄の影法師とは違う
そうだ、負けもあって、だから勝った時に喜ぶ！
>命、私が？決して生命体としては認められる事のない私が命か……
―――だったら、俺が認めてやる！
神でも何でも適当な事を言わせてろ！ジャンヌを傍で見てきた俺が認めてやる！
>五河、ジャンヌの方へ！
>むざむざ奪わせるものか！！
シグナムさん！？
……！
>そんな風に救われるわけがない……救われていいわけがない……
【背負う……軽く感じても身体が重い】

>…ジャンヌ
>ここは任せるわよ
いいえ、行かれるならば我が身も共に
アクア様は私がお守り致します
ですので、どうぞご存分にお為しください

>>【先に着いた面々から遅れて】
>飛彩…そちらも来ていたんだな
てめぇらも来てるよな、やっぱり
>それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
>いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……
……その為にてめぇに仕組まれてたって事かよ
それまでの患者の生き死にも…
>にしてもだ、色々やりすぎた
これに尽きるぜ
【砲塔をクロノスへ向ける】

>今の禊さんなら、そう言うでしょう
うん、そう言うよ
だって僕だからね
>(抱き抱えると松葉杖を持たせる)
ありがとう、そこまで気を遣ってくれて
>唯一絶対神の誕生をな
いや、貴方はもう既に絶対的な神だと思いますよ
まだ気づきませんか？
>というか大丈夫なのか球磨川
まだ手足が付いている内は、大丈夫
戦力としては雑魚より、雑魚ですがね

>社長室へ来ている客人は私が対応しよう…
>ゲノムス……君は君の客人の対応を任せよう
ああ、君も多忙であろう
>決戦代理乙
私がとりこなえる事は私がなそう

>同じ境遇…… 兄を、姉を恨む者……
そうだ 余にも兄上に対する嫉妬や憎悪がある
>私が……あこがれた？そんなわけない！
>私は復讐を、憎悪を忘れたことなんか一度もない！
余を前にして欺瞞を言ってのけるとは大した奴だよ
そうさそれでいいんだ 英霊といっても所詮人理に力を与えられただけの人類代表に過ぎぬ
>そんな風に救われるわけがない……救われていいわけがない……
いいや救うね！余は神だ…下々の者には慈悲深いのさ！
>神、か
>人がやがて神に逆らうのは、神代の時代からの宿業らしいな？
あぁ…度し難い事にその通りだとも
その度に下々の民に神罰を下すのは余としてもとても心苦しいのだ…嘘だけどな

>いずれウイルスが人間に代わってこの世界を覆い尽くし出すのは時間の問題…
（かつて人類が初めて接触した地球外生命体は、人類にとって猛毒となるウイルスであったとも聞くが）

>それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
（それもまた一つの進化の形になり得たかもしれないが
いや、まだわからんか）

>16年前に偶然そこの黎斗がバグスターウイルスを発見したのが始まりだ
…そうだな、あの時私が見つけなければ変わっていたのかもしれない
>使い方次第では運命を、それこそ個人などではなく世界を変え変えないほどのな……
…それほどの力でも、手が届かなかったものもあるのさ
……あなたにも分かるだろう、父さん
>それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
>いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……
…その為だけに私を、あの時から利用していたのか
私を利用するだけならばまだここまで腸が煮えちゃいない
あの人の、母を侮辱だけは！！例え父でも許さんぞ！！

>折れていたなら「お前では使いこなせない」と断る建前ができたからな
それは期待を裏切る事が出来て、幸いだったよ

>━━━━━━ハァ、完璧に仕上げるか
完璧にね、それは楽しみだ

>(うーん、これ赤字だー。まいっかー)
……無責任ではあるのだと思う
だが俺に出来るのは委ねるところまでだ
永遠に自由の効かないこの身が少し悔しいな

>いいえ、行かれるならば我が身も共に
…
>アクア様は私がお守り致します
>ですので、どうぞご存分にお為しください
わかったわ
貴方に任せる
>【背景のバグスター】
【剣を抜き、切りかかる】
>【ぼこって良いのよ】
【斬った対象からウィルスをディスクにして分離させていく】

>それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
>いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……
なるほど
つまりバグスターウィルス適正者だけが生き残るであろうという未来を考え、先手を打つ
その選定のための仮面ライダークロニクルだった、と？

>―――だったら、俺が認めてやる！
>神でも何でも適当な事を言わせてろ！ジャンヌを傍で見てきた俺が認めてやる！
神の前でよく啖呵を切れる、確かにあの王では無理か

>お前ケツの穴弱そうだけどな（直球）
お前のはその手にある石が入りそうな位強そうだな(挑発)

>完成品を楽しみにしている
>━━━━━━ハァ、完璧に仕上げるか
む、コウは球磨川に得物を貸していたのか
では借りが出来てしまったな
>まだ手足が付いている内は、大丈夫
>戦力としては雑魚より、雑魚ですがね
気にするな、この期に及んで満身創痍の貴様に戦って貰おうとは思わん
何を見届けに来たのかは知らんが、な
>そして、ロキがついにストーンを揃えたなら
>より不味い
>その度に下々の民に神罰を下すのは余としてもとても心苦しいのだ…嘘だけどな
して、どうするコウ
神はああ言っている様だが、神と人が戦うと言うのなら
二人掛かりでも卑怯とは言わないだろうが

>バルバトスルプスレクス…君の知り合いのお陰だ
>そのお陰でウイルスの新しい変化を見る事は出来た事を
ふぅん、そんだけの理由でアトラや火星を？
>この場で感謝しよう
あんたの感謝なんていいんだよ
>使い方次第では運命を、それこそ個人などではなく世界を変え変えないほどのな……
それにあんたの理屈も知った事じゃない
ただ俺や他の奴みたいにムカついてここに来てる奴だっている
>いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……
なぁ
あんたが死ねば、終わるのか？これは
【外から機体越しに殺気を放っている】

>【背負う……軽く感じても身体が重い】
敗者を背負い逃げるか
それともその敗者の為に此処で余に刃を向けるか
選ぶのは貴様だ
>いや、貴方はもう既に絶対的な神だと思いますよ
>まだ気づきませんか？
その言葉そっくりそのまま返そう
ようやく唯一絶対神の偉大さに気づいたのか愚民めが
そうさ！余は絶対にして偉大！誰も余を止める事など出来はしない!!

>…
言い出せば聞かん坊になることには少し自信があります
>わかったわ
>貴方に任せる
はいっ！
>【背景のバグスター】
>【剣を抜き、切りかかる】
>【斬った対象からウィルスをディスクにして分離させていく】
女神様、彼らは一体！？
【後に続き、旗で打ち払う】

>よ、よくわかんないけど、止めなきゃ！
【本能的に生息しやすい環境へ歩を進めている】
>【画像下２桁勝負　VS？？？　先攻】
>97
【息を大きく吸い込んで】
【火炎を吐く】
【画像下二桁勝負VSゼノン　後攻】

>だからそこで貴様は人間の代表として見届けるがいい…唯一絶対神の偉業をな
>神、か
>人がやがて神に逆らうのは、神代の時代からの宿業らしいな？
>その度に下々の民に神罰を下すのは余としてもとても心苦しいのだ…嘘だけどな
そう言う神の気まぐれでおもちゃにされる程、人は安くはないぞ
>それでどうするのだ勇者とやら
>来るのかい？来ないのかい？どっちなんだい？
【目の前で”逆手を打ち神を呪う”おまじないを済ませる】
俺の答えはコレだ。
>神でも何でも適当な事を言わせてろ！ジャンヌを傍で見てきた俺が認めてやる！
>神の前でよく啖呵を切れる、確かにあの王では無理か
>二人掛かりでも卑怯とは言わないだろうが
では、4人でも卑怯ではないな。

それぞれ、自分の意志で取り戻す。

>私がとりこなえる事は私がなそう
…。
財前教授。わたしのような者に意識を向けていてよいのですか？
そちらに集結した戦士たちはみな、正宗社長への挑戦権を手にした猛者です。いかにゲムデウスとて、無事ではすみませんよ。

>そうさ！余は絶対にして偉大！誰も余を止める事など出来はしない!!
人々が集いロキという神と戦い、畏れ、挑もうとしている
貴方は既に偉大な神だ
僕はそう思う
だから僕は見届ける、どのような結果に成ったとしても
その為に来た
欺瞞でもなく、僕の本心

>【幻夢が最初に討伐した個体の感染体が引き寄せられてきた】
>【背景のバグスター】
…ったく
(無関心でいるつもりったのに)
【後を追う様に抜けてくる】

>逃げるかよ！見届けるって言っただろ！
もう私が負けたのは見届けたのに
>そうだ、負けもあって、だから勝った時に喜ぶ！
喜ぶ？そんなの誰だって──そうか誰だってそうすることをしてたのか
>神でも何でも適当な事を言わせてろ！ジャンヌを傍で見てきた俺が認めてやる！
なんで皆、私を命として認めちゃうかな、そんなのおかしいのに……
でも士道に認められたら、反論できる材料が私にはないわね
>【背負う……軽く感じても身体が重い】
ちょっと！
【抵抗できないで背負われる】
>そうだ 余にも兄上に対する嫉妬や憎悪がある
復讐者が同じ憎悪を持つ者に、その憎悪の差で負けるなんて笑えないわ……
>余を前にして欺瞞を言ってのけるとは大した奴だよ
欺瞞だろうと何だろうと神に言われたくらいで簡単に覆すものですか
自分の思いは、私が代表するしかないんですから

>いずれウイルスが人間に代わってこの世界を覆い尽くし出すのは時間の問題…
そうかもしれないな…オレだってウイルスに感染して
この戦いにも巻き込まれたり、ハクノも生まれる事にもなった
でも、そのお陰で自分自身と向き合っていく事の大変さと大切さを知る事が出来た
>それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
>いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……
例え…例えそちらの目的が世界の事を思っていたとしても
その為に他者を利用し踏みつけ、それを何とも思わずに切り捨てる……

その考えは、オレは絶対に認めなんかしない
今ここで、お前の重ねた業を見つめ直すんだ

>【剣を抜き、切りかかる】
「ごおおおおお！」
>【斬った対象からウィルスをディスクにして分離させていく】
「がああああ」
【軽症の物は助かり、重症の物はディスクだけになるかも】
>【後に続き、旗で打ち払う】
「ああああ！(ドンキーのグレムリン並の悲鳴)」

>お前のはその手にある石が入りそうな位強そうだな(挑発)
余を何だと心得ている？
余は馬ともSEXできる絶倫なアスガルドの神だぞ？（※神話ではマジです。しかも掘られる方）
貴様如きの感度1000倍対魔忍んほぉ♡とはそこからワケが違うんだYO
>そう言う神の気まぐれでおもちゃにされる程、人は安くはないぞ
気まぐれにされるべき下等の存在だよ人間など
人理？人間の摂理？鼻で笑わせるなぁ？
>俺の答えはコレだ。
ほう？
>では、4人でも卑怯ではないな。
>それぞれ、自分の意志で取り戻す。
来るなら全員まとめてかかってこいよ
インフィニティ・ストーンがある以上余は誰にも負けんぞ
【希望者全員の合計値との勝負を所望します】

>【本能的に生息しやすい環境へ歩を進めている】
【高速移動で眼前に躍り出て】
>【息を大きく吸い込んで】
【下に潜り込み、持ち上げ】
>【火炎を吐く】
シャイニング―――バンカぁー！！

【外殻を粉砕した】

>では借りが出来てしまったな
『……え、懐園剣の打ち直し費用以外の別途請求？』
『彩ちゃん、これからは節約生活を頼む……』

>自分の思いは、私が代表するしかないんですから
(ジャンヌ・ダルク…失敗したのか……)

>>飛彩…そちらも来ていたんだな
>てめぇらも来てるよな、やっぱり
…役者は揃ったようだな
>それを超えて行く存在を見出し、私の手でその生命の管理者として管理する……
>いずれその商品らは、この世界に一つの刺激を与えるだろうとな……
その為に小姫を消した事…俺は忘れはしない
お前の野望の為に命が危険に晒されるのであれば、俺はお前を切除する
ドクターとして、命の危機を見過ごしはしない！

>人々が集いロキという神と戦い、畏れ、挑もうとしている
>貴方は既に偉大な神だ
>僕はそう思う
そうだな…人の目から見ればこれはもう立派に神話なのだろう
もっともサメに食われて人類全滅すればそれも意味ないがな
>だから僕は見届ける、どのような結果に成ったとしても
>その為に来た
>欺瞞でもなく、僕の本心
ならば後世に伝えよ
「此処にロキという絶対なる神がいた」と
>復讐者が同じ憎悪を持つ者に、その憎悪の差で負けるなんて笑えないわ……
だが貴様は負けたのだ
>欺瞞だろうと何だろうと神に言われたくらいで簡単に覆すものですか
>自分の思いは、私が代表するしかないんですから
あえて苦行の道を歩むか…おめー意外とマゾなんだな（直球）

>もう私が負けたのは見届けたのに
次だ！次！
>なんで皆、私を命として認めちゃうかな、そんなのおかしいのに……
>でも士道に認められたら、反論できる材料が私にはないわね
なんでってな……ああ、それは温泉でも入って説明する！
>ちょっと！
良いから！―――あいつにジャンヌは渡せねえ！
>選ぶのは貴様だ
とっくに選んでるよ……俺はジャンヌに無事で欲しいからこうしている
それだけで十分だよ
>士道たちはどうしているのでしょう…
【全力で逃げている】

>余は馬ともSEXできる絶倫なアスガルドの神だぞ？（※神話ではマジです。しかも掘られる方）
流石にそれは、球磨川禊でも引く
せめてウマ娘でしょ

>来るなら全員まとめてかかってこいよ
>インフィニティ・ストーンがある以上余は誰にも負けんぞ
インフィニティ・ストーンの力で全能の…安心院さんに匹敵する能力者になっているから
造作もない事か

>もっともサメに食われて人類全滅すればそれも意味ないがな
意味はある、無意味な歴史なんて、存在しない

>「此処にロキという絶対なる神がいた」と
分かった、約束する、他にも何かあれば……何時でも言ってくれ

>命、私が？決して生命体としては認められる事のない私が命か……
>―――だったら、俺が認めてやる！
>神でも何でも適当な事を言わせてろ！ジャンヌを傍で見てきた俺が認めてやる！
はっはっは、流石は黒王と復讐の聖女が認めた主
器が違う
>では、4人でも卑怯ではないな。
>それぞれ、自分の意志で取り戻す。
まあ、そうなるな
では―――
>余は馬ともSEXできる絶倫なアスガルドの神だぞ？（※神話ではマジです。しかも掘られる方）
―――ホ〇？
>来るなら全員まとめてかかってこいよ
>インフィニティ・ストーンがある以上余は誰にも負けんぞ
ふむ、では俺は敢えてこの五体で挑ませて貰おうか何、これはこれで気合が入る

>……あなたにも分かるだろう、父さん
ああ、貴様と私が決裂する事となった最大の要因…櫻子の死だ
>あの人の、母を侮辱だけは！！例え父でも許さんぞ！！
お前の許しを貰う必要はないのだよ黎斗
いつまでも死んだ者の後を追い続けて……父親として情けなく感じるよ
>つまりバグスターウィルス適正者だけが生き残るであろうという未来を考え、先手を打つ
>その選定のための仮面ライダークロニクルだった、と？
……死を意識するからこそ、生命は生きる事を実感する
それを忘れさせぬ為もあるのだがね…その進化は多くなかったがな
>今ここで、お前の重ねた業を見つめ直すんだ
ふん…そのような物、今更数えるものか！
エグゼイドォ…今日この時、君をこの場でこの世界から絶版にする
そして集った諸君らも……運命は君達のバッド・エンドで幕を閉じる
『仮面ライダークロニクル』
いざ、最後の審判を下す時が来た―――

>【高速移動で眼前に躍り出て】
>【下に潜り込み、持ち上げ】
【ブレスを下に向けようとした矢先】
>シャイニング―――バンカぁー！！
>【外殻を粉砕した】
【下から上に衝撃が抜け】
【火山が噴火するように背中が破裂する】

>【大破したまま】
>簡単よ、契約遵守
ったく、無茶しすぎだろ
『マスター、タイムストーンの対抗手段を持つ我々も行くべきでは？』
いや、これ以上は逆に連携が取りづらくなる
>では、4人でも卑怯ではないな。
>それぞれ、自分の意志で取り戻す。
【こっそり回線を開く】
コウ、磁界王が言っていた
インフィニティストーンを攻略するにはそれぞれの石と同等の力をぶつけなきゃならない
そして最初に攻略するのは"タイムストーン"じゃなきゃならないって
タイムストーンは＝Gストーン……お前の勇気があれば、きっと奴の力を打ち破れる

>いいや救うね！余は神だ…下々の者には慈悲深いのさ！
神は何時だって勝手だ……小娘一人に、大工の倅に啓示を与え、見捨て、気紛れに救いを与える……
>あえて苦行の道を歩むか…おめー意外とマゾなんだな（直球）
そんなんじゃないっての！どちらかと言うと痛めつける方が好きですから！
>それともその敗者の為に此処で余に刃を向けるか
>選ぶのは貴様だ
>とっくに選んでるよ……俺はジャンヌに無事で欲しいからこうしている
士道──戦って
私は悔しいけど足手まといよ、でもあの神から逃げたなんて思いたくない
だから戦って士道、私のために
駄目……かしら？

>…。
>財前教授。わたしのような者に意識を向けていてよいのですか？
構わぬよ
>そちらに集結した戦士たちはみな、正宗社長への挑戦権を手にした猛者です。いかにゲムデウスとて、無事ではすみませんよ。
彼らは討伐と言う悲願がある
そしてそれに見合うゲームを提供できるのは彼だけだ
そうではないかね？

>余を何だと心得ている？
>余は馬ともSEXできる絶倫なアスガルドの神だぞ？（※神話ではマジです。しかも掘られる方）
今後来るかもしれない北欧の英霊への熱い風評被害はやめておけ

>士道たちはどうしているのでしょう…
>【全力で逃げている】
……
>貴様如きの感度1000倍対魔忍んほぉ♡とはそこからワケが違うんだYO
ほう、なんならその差が然程明瞭でないのを試してみるか、その石で

>とっくに選んでるよ……俺はジャンヌに無事で欲しいからこうしている
>それだけで十分だよ
そうか
ならば退け…この先その娘の生命が尽きるのも見るに耐えぬ
>流石にそれは、球磨川禊でも引く
>せめてウマ娘でしょ
アスガルドだけじゃねーよギリシャ神話なんてもっと淫乱だぞ
>インフィニティ・ストーンの力で全能の…安心院さんに匹敵する能力者になっているから
>造作もない事か
そうだよ …安心院さんって誰や
>意味はある、無意味な歴史なんて、存在しない
それわどうかな
>分かった、約束する、他にも何かあれば……何時でも言ってくれ
もし余が負けた後に兄上と会う事があれば…いや今は止めておく

>あんたが死ねば、終わるのか？これは
>【外から機体越しに殺気を放っている】
そう思うのであれば私を攻略するがいい…
>お前の野望の為に命が危険に晒されるのであれば、俺はお前を切除する
>ドクターとして、命の危機を見過ごしはしない！
復讐ではなくドクターとしての使命を果たす為に向かって来るか
やがて君達のような仮面ライダーやドクターは不要となる
生命の管理者がこの世界に存在する事となればね―――

変身
『天を掴めライダー！刻めクロニクル！』
『今こそ時は極まれり！』
【画像下二桁勝負希望、社長室にいる諸君ら全員の合計でお願いしたい】

>気分って
>【元々が逃走中の時期だったからそこまで？】
>【でも供述内容とかが変わってるかも】
つまり貴方は…ライドウォッチに示される運命に、まだ出会っていないのですにゃ?

>「どうすんです？」
>増援部隊を警戒、の必要性は薄いでしょうが、残敵の動きを牽制します
（上の会話とは別の時系列、グランゾンの帰投にくっついてバリアを抜け、エクセリヲンに侵入…）

>人理？人間の摂理？鼻で笑わせるなぁ？
貴様が笑った人間と言うモノの強さ「勇気の力」を見せてやる
今から貴様が味合うのは自身が舐めた「人間の力」だ
>ふむ、では俺は敢えてこの五体で挑ませて貰おうか何、これはこれで気合が入る
>タイムストーンは＝Gストーン……お前の勇気があれば、きっと奴の力を打ち破れる
シン…
ブルー、士道、先陣は任せてもらう！
ゲムギィルッ―――――――天の
ガンゴォグフォッ―――――――逆手
ヘル！アンド！ヘブン！！
【画像下2桁勝負VSロキ　先攻】【合計】

>【後を追う様に抜けてくる】
【気配に振り向く】
「ぐううう！(おまえは！)」
【聖女とか女神で疲弊している】

>言い出せば聞かん坊になることには少し自信があります
良いわよ
好きにした物が勝ちよ？
>女神様、彼らは一体！？
バグスターって言う…そうね
ゲームに食べられた人かしら
>【軽症の物は助かり、重症の物はディスクだけになるかも】
…
【ディスクを拾う】
少しだけ眠っていなさい…貴方達は幸福の為に生まれてきたの

>―――ホ〇？
ホモ。
というかバイやな
>ふむ、では俺は敢えてこの五体で挑ませて貰おうか何、これはこれで気合が入る
>タイムストーンは＝Gストーン……お前の勇気があれば、きっと奴の力を打ち破れる
まずは二人だ
他に余に挑戦する者はいるか？
>神は何時だって勝手だ……小娘一人に、大工の倅に啓示を与え、見捨て、気紛れに救いを与える……
それは別の神であって余の仕業ではない 恨むなら貴様をそうさせたそいつを恨め
>そんなんじゃないっての！どちらかと言うと痛めつける方が好きですから！
SMかぁ…
>今後来るかもしれない北欧の英霊への熱い風評被害はやめておけ
無理だよ!?!?!
シグルドもブリュンヒルデもワルキューレ三姉妹も皆ああ見えて実はクッソ特殊性癖なんだぜ!?!

>……死を意識するからこそ、生命は生きる事を実感する
>それを忘れさせぬ為もあるのだがね…その進化は多くなかったがな
それは、そうでしょう
誰も自分が死ぬことなんて、直前まで考えられません
ましてやゲームで、なんて…方向性を間違えましたね
>エグゼイドォ…今日この時、君をこの場でこの世界から絶版にする
>そして集った諸君らも……運命は君達のバッド・エンドで幕を閉じる
やらせません
【腰にドライバーを当てると自動でベルトが巻き付く】
【メダルを一枚一枚、挿していく】
【オースキャナーを起動させ】
―――変身

>アスガルドだけじゃねーよギリシャ神話なんてもっと淫乱だぞ
ギリシャ神の性癖に恐怖した

>そうだよ …安心院さんって誰や
学生時代に同級生だった全知全能の女の子で僕のライバルかつ片想いの相手

>もし余が負けた後に兄上と会う事があれば…いや今は止めておく
…なら後でも良い、話したい事、伝えたい事、託したい事
最期に成った時は、お互いに欺瞞はなしさ

>構わぬよ
そう、ですか…
【聖王機を自動帰還させ、自らは戦場に残る】
光栄です。
>彼らは討伐と言う悲願がある
>そしてそれに見合うゲームを提供できるのは彼だけだ
>そうではないかね？
壮大な、良いシナリオと難易度だとは思います。
しかし己の人生、他人の人生をも犠牲にしたデス・ゲームにしてしまうのはやはり…賛同しかねます…
なにもそこまでせずとも…

『タカ！トラ！バッタ！』
『タ・ト・バ！タトバ！タ・ト・バ！！』（CV：影山ヒロノブ）

>好きにした物が勝ちよ？
では、参ります！
>バグスターって言う…そうね
>ゲームに食べられた人かしら
…それは、ネプテューヌ様…いえ、パープルハート様
あなたがおっしゃるところの人の営みがより幸福であるために存在するもののはず
食べる、など………
>少しだけ眠っていなさい…貴方達は幸福の為に生まれてきたの
パープルハート様……
>【後を追う様に抜けてくる】
>「ぐううう！(おまえは！)」
彼は！？
何故ここに！

>ホモ。
>というかバイやな
通常バイは男と交わってその子を妊娠したりしない
お前のはもっと別の何かや

>それは別の神であって余の仕業ではない 恨むなら貴様をそうさせたそいつを恨め
そうね、主はロキではない、でも私は等しく憎悪してやるわ、例え人間にされてもね
>SMかぁ…
ッ？！

>【気配に振り向く】
>「ぐううう！(おまえは！)」
…！ｯ
>【聖女とか女神で疲弊している】
【相手がどうあっても魔は狩る】

>『……え、懐園剣の打ち直し費用以外の別途請求？』
>『彩ちゃん、これからは節約生活を頼む……』
だから、お前はいつも気が早すぎると言っているのだ
その程度は俺が持つ

>士道──戦って
>ブルー、士道、先陣は任せてもらう！
タイミングはコウに合わせる、士道、俺は行くぞ
相手が神であろうと何であろうと、人の人たる意志を見せてくれる！！
【画像下2桁VS　ロキ　先攻】【合計】

>エグゼイドォ…今日この時、君をこの場でこの世界から絶版にする
>そして集った諸君らも……運命は君達のバッド・エンドで幕を閉じる
あなたは…私が送る
あの人の、母さんの所へ……
それが私なりの、最後の息子としての親孝行だ！！
>『天を掴めライダー！刻めクロニクル！』
>『今こそ時は極まれり！』
>【画像下二桁勝負希望、社長室にいる諸君ら全員の合計でお願いしたい】
これで最後だ、我が父・檀正宗ェッ！！
【画像下二桁勝負合計vs父さん】

>貴様が笑った人間と言うモノの強さ「勇気の力」を見せてやる
>今から貴様が味合うのは自身が舐めた「人間の力」だ
ハッ！神の力の前に人間の力なぞ無力と知れ!!
>ヘル！アンド！ヘブン！！
>【画像下2桁勝負VSロキ　先攻】【合計】
【画像下二桁勝負 vs 希望者全員　後攻】
【こちら下二桁の値1.5倍で】
>通常バイは男と交わってその子を妊娠したりしない
>お前のはもっと別の何かや
うるせぇーぞクイックシルバー!!!!おめーも来るのか来ねぇーのかどっちなんだよ!?!?!?!
>そうね、主はロキではない、でも私は等しく憎悪してやるわ、例え人間にされてもね
憎悪から解放してやろうというのに難儀な娘だ…だが今までの余と似ている
兄上を憎んでやまなかった余によく似ているよ貴様は

>ホモ。
>というかバイやな
>通常バイは男と交わってその子を妊娠したりしない
>お前のはもっと別の何かや

>士道──戦って
>私は悔しいけど足手まといよ、でもあの神から逃げたなんて思いたくない
……
俺が逃がしてるんだ……ジャンヌが逃げてねえ
あいつはジャンヌが裁くんだろ！
>だから戦って士道、私のために
>駄目……かしら？
……次だ―――勝つんだよ、ジャンヌは
【聖剣を出せたらなんて思う頭を振って走る】

>この戦いにも巻き込まれたり、ハクノも生まれる事にもなった
>でも、そのお陰で自分自身と向き合っていく事の大変さと大切さを知る事が出来た
白野
……ありがとうなっ
>エグゼイドォ…今日この時、君をこの場でこの世界から絶版にする
>そして集った諸君らも……運命は君達のバッド・エンドで幕を閉じる
終わらねぇよ、バグスターとして生まれても
まだ生きていたいし楽しみたい事だってまだまだあるんだ
それを…一方的に終わらされちゃあな
>―――変身
【ギアデュアルをゲーマドライバーに差込み】
マックス大変身―――

>うるせぇーぞクイックシルバー!!!!おめーも来るのか来ねぇーのかどっちなんだよ!?!?!?!
ｸｸｯ、
そうさなぁ

ウラキとブルーが行って俺が行かねぇのも片手落ちってやつだ

貴様と遊ぶのも久しぶりじゃあねぇか!
行くぜ、北欧の虚偽と騒嵐の神!!

【画像下二桁勝負vsロキ】
【他の面々と合計】

>その程度は俺が持つ
『ありがとうございます陛下ー！このご恩は』

>【こちら下二桁の値1.5倍で】
>80
『１２０か……62と14をマイナスすれば、残る数値は４４』
『誰かが４５以上を出せば、ロキを倒せる』

【余の値：80 * 1.5 = 120】
【挑戦者募集中だ誰でも気軽に来たまえ】
>タイミングはコウに合わせる、士道、俺は行くぞ
>相手が神であろうと何であろうと、人の人たる意志を見せてくれる！！
まだだ!!!まだ倒れんよ!!!!
今の余はゴキジェット食らった直後のゴキブリよりしぶといぞ!!!!!!111111!!!!!!
>ギリシャ神の性癖に恐怖した
あそこはやべぇぞ
>学生時代に同級生だった全知全能の女の子で僕のライバルかつ片想いの相手
いいのかよそんなホイホイと片思いの子の名前口に出して
>…なら後でも良い、話したい事、伝えたい事、託したい事
>最期に成った時は、お互いに欺瞞はなしさ
それは！余が辛うじて勝てばの話やな!!!!

>『天を掴めライダー！刻めクロニクル！』
>『今こそ時は極まれり！』
はぁっ！

【懐に入り、トラクローで斬りつける】
【画像下２桁勝負　合計】

>兄上を憎んでやまなかった余によく似ているよ貴様は
認めます、私はおまえに似ていた
ならば解るでしょ、兄(姉)に負けているかもしれないって可能性を残したまま下がれるものか
>……次だ―――勝つんだよ、ジャンヌは
>【聖剣を出せたらなんて思う頭を振って走る】
待って、士道
【走ろうとした士道にキスする】
──魔力の回路を通しました、この剣を使ってください
【自分の剣を、炎の剣を差し出す】
私の代わりに勝って、士道

>壮大な、良いシナリオと難易度だとは思います。
>しかし己の人生、他人の人生をも犠牲にしたデス・ゲームにしてしまうのはやはり…賛同しかねます…
>なにもそこまでせずとも…
彼も悩んだだろうね…先立つ妻、自身を越える息子…どうあれば良いか
私もそうだ、こうしなければ誰も仮面ライダーの力を手にしなかったであろう
願うならもっと必要であったが…
御託はここまでとしよう…このままであればいずれ人は我々ではなくゲームに端を発する者に放逐されよう
そうならぬためにライダークロニクルとプレイヤーは宇宙を世界を超えて広がらねばならぬ
邪魔はさせぬぞ、プリキュア！

>エグゼイドォ…今日この時、君をこの場でこの世界から絶版にする
>そして集った諸君らも……運命は君達のバッド・エンドで幕を閉じる
医者としての使命だけじゃねぇ、患者の無念だけでもねぇ
俺には失うものはない…そうじゃなかった
これ以上、何も失わない為に！！
>『今こそ時は極まれり！』
>【画像下二桁勝負希望、社長室にいる諸君ら全員の合計でお願いしたい】
その為にテメェをぶっ潰す！！！
クロノス！！仮面ライダークロニクルは…俺達がここで終わらせる！！
【画像下二桁勝負vsクロノス 後攻】

>行くぜ、北欧の虚偽と騒嵐の神!!
残り２
誰かが２以上を出せば勝利です

>相手が神であろうと何であろうと、人の人たる意志を見せてくれる！！
>【画像下二桁勝負 vs 希望者全員　後攻】
>【こちら下二桁の値1.5倍で】
ぐああああああああああああ！！
>ハッ！神の力の前に人間の力なぞ無力と知れ!!
ぐ…だが、ここで奴を止めねばヤツの気まぐれがまた世界を壊す。
そして、先陣を任せてくれと言って飛び込んだのだ！
ソイツが来るまで倒れることはできない！
>ウラキとブルーが行って俺が行かねぇのも片手落ちってやつだ
先生…！

>つまり貴方は…ライドウォッチに示される運命に、まだ出会っていないのですにゃ?
…それって言うと？
【会ってないから？マーク状態の筋肉】

>ウラキとブルーが行って俺が行かねぇのも片手落ちってやつだ
>貴様と遊ぶのも久しぶりじゃあねぇか!
>行くぜ、北欧の虚偽と騒嵐の神!!
そう来なくてはなぁ!!!
貴様が貴様の父上の名を継ぐなら全力で来いよぉ!!!!!
>『１２０か……62と14をマイナスすれば、残る数値は４４』
>『誰かが４５以上を出せば、ロキを倒せる』
>【画像下二桁勝負vsロキ】
>【他の面々と合計】
>43
【辛うじて生きてます】
うおああああああああああああああああああ?!?!?!?!?!?11111???6k1
【殺るなら今やぞ】

【王はただ見届けることにした】

>そう思うのであれば私を攻略するがいい…
だったら話が早くていいや

遠慮はしなくてもいいんだろ？
バルバトス、こいつにツケを払わせる
火星を、アトラをここまで巻き込んだ分のを
【後攻】
>04+46+03
【そこに加算します】

>いいのかよそんなホイホイと片思いの子の名前口に出して
もうフラれてしまったんですよ
彼女は僕の事を戦う宿敵として好きだっただけで
異性としての好意は持たれていなかった
終わった事です、それはもう進行形ではなく思い出になったので
好きなだけ言える

>それは！余が辛うじて勝てばの話やな!!!!
………【見届ける】

>（上の会話とは別の時系列、グランゾンの帰投にくっついてバリアを抜け、エクセリヲンに侵入…）

【背後から靴の音が響く】

そこから先は関係者以外立ち入り禁止ですよ

>タイミングはコウに合わせる、士道、俺は行くぞ
【周りに逆らって後ろへ向いている】
>認めます、私はおまえに似ていた
んなわけあるか！ジャンヌは
>待って、士道
>【走ろうとした士道にキスする】
――――？！
【歯があたって少し痛かった】
>──魔力の回路を通しました、この剣を使ってください
>【自分の剣を、炎の剣を差し出す】
ジャンヌ……
>私の代わりに勝って、士道
……
――――必ず連れて帰るからそれまで待って居ろよ

>俺には失うものはない…そうじゃなかった
>これ以上、何も失わない為に！！
お前の犠牲など誰も望んではいない
お前も、あいつらの犠牲もノーサンキューだ！！
>『今こそ時は極まれり！』
>【画像下二桁勝負希望、社長室にいる諸君ら全員の合計でお願いしたい】
これよりバグスター…
クロノス並びゲムデウスの切除を開始する･･･！！
【画像下二桁勝負vs檀正宗後攻】

>認めます、私はおまえに似ていた
>ならば解るでしょ、兄(姉)に負けているかもしれないって可能性を残したまま下がれるものか
…そういう事か
ならば失礼をしたな その可能性を肯定するのも神の努めだ
>【自分の剣を、炎の剣を差し出す】
>私の代わりに勝って、士道
…来い人間
余が相手だ
>残り２
>誰かが２以上を出せば勝利です
>ぐ…だが、ここで奴を止めねばヤツの気まぐれがまた世界を壊す。
>そして、先陣を任せてくれと言って飛び込んだのだ！
>ソイツが来るまで倒れることはできない！
余は倒れそうだが…此処で倒れるわけにも行かぬ
それが唯一絶対神としての努めだ

>【相手がどうあっても魔は狩る】
「ぐおおおおおおおおおおお！」
【ぼろぼろのまま槍で挑みかかる】
【ボコって良いのよ】

>シグルドもブリュンヒルデもワルキューレ三姉妹も皆ああ見えて実はクッソ特殊性癖なんだぜ!?!
少しは認めよう、貴様が抜けてるいるくらいＳでは無かったことを

>……次だ―――勝つんだよ、ジャンヌは
>【聖剣を出せたらなんて思う頭を振って走る】
>待って、士道
>【走ろうとした士道にキスする】
>──魔力の回路を通しました、この剣を使ってください
>【自分の剣を、炎の剣を差し出す】
>私の代わりに勝って、士道
行け五河士道、彼女が彼女である為にも

>今の余はゴキジェット食らった直後のゴキブリよりしぶといぞ!!!!!!111111!!!!!!
だったら……スリッパでも食らってろ
>うおああああああああああああああああああ?!?!?!?!?!?11111???6k1
>【殺るなら今やぞ】
おまえをぶん殴るのは
ジャンヌの炎だ
―――――――――嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼！
【画像下二桁勝負vsロキ】
【他の面々と合計】

>…それは、ネプテューヌ様…いえ、パープルハート様
>あなたがおっしゃるところの人の営みがより幸福であるために存在するもののはず
>食べる、など………
そう、どこかでこうなってしまったのよ
どこかで
>パープルハート様……
…この子達は私が静めるわ、助かった人を
>彼は！？
>何故ここに！
>【相手がどうあっても魔は狩る】
ジャンヌ、彼止めて！
【バグスターのほうへ】

>【王はただ見届けることにした】
>………【見届ける】
…………
……
>――――必ず連れて帰るからそれまで待って居ろよ
来いよ人間
怖いのか
武器を手にとってかかってこい
>終わった事です、それはもう進行形ではなく思い出になったので
>好きなだけ言える
…そうか
ならこの決着が全て片付いた後も貴様はこの神話を終わった事として語り継げよ

>余は倒れそうだが…此処で倒れるわけにも行かぬ
>それが唯一絶対神としての努めだ
>666
神と…根比べか…中々できることじゃ…ないな
>おまえをぶん殴るのは
待ってたぜ…
【膝を着いて崩れる】

>そう、どこかでこうなってしまったのよ
>どこかで
………それは
【痛ましげな顔で見つめる】
>ジャンヌ、彼止めて！
>【バグスターのほうへ】
>【相手がどうあっても魔は狩る】
>【ぼろぼろのまま槍で挑みかかる】
承知！！
【そちらはパープルハート様に任せ、騎士の前へ】

>彼も悩んだだろうね…先立つ妻、自身を越える息子…どうあれば良いか
>私もそうだ、こうしなければ誰も仮面ライダーの力を手にしなかったであろう
>願うならもっと必要であったが…
美智彦教授。改めてあなたの目的と、目標をお伺いします。
あなたはこれから一体、何を成そうとしておられるのですか？
>御託はここまでとしよう…このままであればいずれ人は我々ではなくゲームに端を発する者に放逐されよう
>そうならぬためにライダークロニクルとプレイヤーは宇宙を世界を超えて広がらねばならぬ
>邪魔はさせぬぞ、プリキュア！
………プリキュアとして見過ごせないことでもありますが、四葉ありす個人としても、あなた達に勝たねばならないようです。
人々の絶対数を減らされては、プレイヤーの数を減らされてはSE.RA.PHの演算能力が落ちますから…
やはり、ゲームは安全で楽しくあるのが一番だと思います！
【財前教授と画像下二桁勝負　先攻】

>『タ・ト・バ！タトバ！タ・ト・バ！！』（CV：影山ヒロノブ）
それがゲンムが作ってたのって…串田じゃねーの！？
いや、ゲンムが作ったから影山ボイスなのか…？
>『天を掴めライダー！刻めクロニクル！』
クロノス、クリアされる覚悟は出来てるか？
>『今こそ時は極まれり！』
クリアする覚悟はもう出来てるよ、私は
長い、長すぎるクリアまでの戦いだった
＜ウラワザ！パーフェクトノックアウト！クリティカルボンバー！＞
でも今こそ！ここで全部に決着を付ける！！

ゲンム！ミカヅキ！オーズ！スナイプ！ブレイブ！
そして……白野おおお！！
もう一分張り…、皆でぶちかまそうぜ！！
【画像下二桁勝負vsクロノス　後攻】

>んなわけあるか！ジャンヌは
私の動機は憎悪、復讐─そこから目を逸らせない
私とロキは違う、違うけどきっと根元は同じだったの……
>【歯があたって少し痛かった】
(絶対下手だって思われた……)
>――――必ず連れて帰るからそれまで待って居ろよ
あなたの勝利を見届けるんですもの、待つわ
>ならば失礼をしたな その可能性を肯定するのも神の努めだ
あの女に負けたと思わせるまで、終われるものか……
汝がミョルニルを掴んだようにです

>少しは認めよう、貴様が抜けてるいるくらいＳでは無かったことを
シグルドはM
ブリュンヒルデは隠れS
三姉妹はM
……ドマゾ女騎士（めきし）よ心あらば後世に伝えてくれ
アスガルドの歴史は変態の歴史だったと
>だったら……スリッパでも食らってろ
あっそこはせめて便所サンダルで――
>おまえをぶん殴るのは
>ジャンヌの炎だ
>―――――――――嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼！
>【画像下二桁勝負vsロキ】24
>【他の面々と合計】
おばっ!?!?!
【おや？ロキの様子が…】

>【ぼろぼろのまま槍で挑みかかる】
【槍を握りとめて拳を放つ】
【剣を抜き】
>ジャンヌ、彼止めて！
>【バグスターのほうへ】
！？
>承知！！
>【そちらはパープルハート様に任せ、騎士の前へ】
邪魔だ！どけ！
【怒りにあわせるように半身から火がこぼれる】

ちいっ！やはり石を集めた分力が増しているとでも言うか！
俺とコウの二人掛かりでも――
>ウラキとブルーが行って俺が行かねぇのも片手落ちってやつだ
>貴様と遊ぶのも久しぶりじゃあねぇか!
>行くぜ、北欧の虚偽と騒嵐の神!!
磁界王！？
いや、この場に在っては有り難い！
>ぐああああああああああああ！！
>うおああああああああああああああああああ?!?!?!?!?!?11111???6k1
>余は倒れそうだが…此処で倒れるわけにも行かぬ
>それが唯一絶対神としての努めだ
貴様―――その矜持と潔さを、もっと良い方向に使えば
それこそ絶対神になれたものを―――ッ！
>―――――――――嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼！
五河士道！

>ならこの決着が全て片付いた後も貴様はこの神話を終わった事として語り継げよ
承知した
貴方の願いは、僕が叶える

>エグゼイドォ…今日この時、君をこの場でこの世界から絶版にする
オレは最初は自分が何者か分からなかった
色々知って感じた答えは……他の誰でもない自分自身になる為に生まれて来たんだ、だから！！
>そして集った諸君らも……運命は君達のバッド・エンドで幕を閉じる
終わらせない、オレ達はまだ終わらない
>いざ、最後の審判を下す時が来た―――
絶望の運命は！！オレ達が変える！！
>―――変身
>マックス大変身―――
[ﾏｲﾃｨｱｸｼｮﾝX!]
―――大変身ッ！！！
[ﾏｲﾃｨ!ﾏｲﾃｨｱｸｼｮﾝ!X!]
【ムテキからレベル2の姿へと変身する】

>そう来なくてはなぁ!!!
>貴様が貴様の父上の名を継ぐなら全力で来いよぉ!!!!!
無論のことよ!

そうでなくては

貴様が報われぬ

>磁界王！？
>いや、この場に在っては有り難い！
ウラキ、皇帝! 最後まで気を抜くな!

>邪魔だ！どけ！
お待ちなさい！
彼らは魔に侵されていますが、癒やしの宿命を定められている！
悪戯に滅してはいけないのです！
>【怒りにあわせるように半身から火がこぼれる】
なんという……！
サーヴァントでも無い身で強力な魔力の放出を……！

>美智彦教授。改めてあなたの目的と、目標をお伺いします。
>あなたはこれから一体、何を成そうとしておられるのですか？
全人類…とは言い過ぎか
多くの人類にバグスター、電脳生命体の脅威を見せ
対抗しうる能力を人類に授ける…そしてそのデータサンプルとして…我が身を究極生物へ変貌させる
>………プリキュアとして見過ごせないことでもありますが、四葉ありす個人としても、あなた達に勝たねばならないようです。
>人々の絶対数を減らされては、プレイヤーの数を減らされてはSE.RA.PHの演算能力が落ちますから…
>やはり、ゲームは安全で楽しくあるのが一番だと思います！
>【財前教授と画像下二桁勝負　先攻】45
そこから忍び寄る影があってもか！
楽しみから侵略を受け、本来の姿と目を背ければ侵略など容易だぞ！
【画像下二桁勝負VSキュアロゼッタ　後攻(2本合計でどうかね？)】

人間達よ…今になって伝えたい事が沢山あるぞ…まず余を倒しても宇宙には驚異がいっぱいだ
宇宙魔神ギャラクタスに闇の帝王ドルマムゥ 黙示録の使者アポカリプスに宇宙レティsh…宇宙ゴリラ・サノスそしてセレスティアルズ…
余を倒しただけで全てが終わると思ってはダメだぞ!!!!
>神と…根比べか…中々できることじゃ…ないな
>貴様―――その矜持と潔さを、もっと良い方向に使えば
>それこそ絶対神になれたものを―――ッ！
余は…余は認められたかっただけだ…兄上に…父上に…人間達に…ッ
あーダメだこれストーンの力が制御できん!?!?
>承知した
>貴方の願いは、僕が叶える
………では兄上にこう伝えてほしい
す　ん　ま　せ　ん　で　し　た　ァ　ァ　ァ　！　！　！　！　！
　
【唯一絶対神はしめやかに爆破四散！】
【残された石の処遇については次レスにて】

>【槍を握りとめて拳を放つ】
>【剣を抜き】
【背中から地面に叩きつけられ】
>【バグスターのほうへ】
【武器を取ろうと張っている】

>余を倒しただけで全てが終わると思ってはダメだぞ!!!!
続編フラグを匂わせても、TF実写版のように打ち切る事もあるからね…

>………では兄上にこう伝えてほしい
>す　ん　ま　せ　ん　で　し　た　ァ　ァ　ァ　！　！　！　！　！
潔い…潔い…が、約束は守る、了解だよ

>ましてやゲームで、なんて…方向性を間違えましたね
君らが正しいか、私が正しかったかは…じきに分かることだ！！
君達が正しいと言うのであればクリアして見せたまえ！
>それが私なりの、最後の息子としての親孝行だ！！
やってみせろォ！黎斗ォ！！
>クロノス！！仮面ライダークロニクルは…俺達がここで終わらせる！！
私と言うラスボスが存在し続ける限り仮面ライダークロニクルは不滅！
何度でも！底から這い上がり新生する！！
>火星を、アトラをここまで巻き込んだ分のを
アラヤシキの動きだけではない…！？これは、あの悪魔の怒り！？
>クロノス、クリアされる覚悟は出来てるか？
君こそ絶版にされ、エグゼイドも君の後を追わせてあげようではないか…！

>五河士道！
――はあっ――はあっ
――はあっ
【身の内が焼けそうなのを堪えるので精一杯になっている】
>待ってたぜ…
>【膝を着いて崩れる】
―――まだ、まだかも……
>おばっ!?!?!
>【おや？ロキの様子が…】
！？
>余は…余は認められたかっただけだ…兄上に…父上に…人間達に…ッ
>あーダメだこれストーンの力が制御できん!?!?
っ、早くそれを手放せ！

>シグルドはM
>ブリュンヒルデは隠れS
>三姉妹はM
>……ドマゾ女騎士（めきし）よ心あらば後世に伝えてくれ
>アスガルドの歴史は変態の歴史だったと
そんなフィニス・カルデアのマスターに聞いても「知ってた」と返されそうな情報より
主神とか兄とか未知の方をだな

>………では兄上にこう伝えてほしい
>す　ん　ま　せ　ん　で　し　た　ァ　ァ　ァ　！　！　！　！　！
　>【唯一絶対神はしめやかに爆破四散！】
なに！

ようやく感覚が掴めてきたぞ
オレに騎乗スキルなどないというのに！
おのれユーチャリスめ、コントロールを得るのに手間取った！
アイハブコントロール！

>ゲンム！ミカヅキ！オーズ！スナイプ！ブレイブ！
>そして……白野おおお！！
>もう一分張り…、皆でぶちかまそうぜ！！
マスターたちは……屋上か！

>お待ちなさい！
>彼らは魔に侵されていますが、癒やしの宿命を定められている！
>悪戯に滅してはいけないのです！
奴等は魔に落ちている
討滅しなければ害を及ぼし続けるぞ！
>サーヴァントでも無い身で強力な魔力の放出を……！
貴様も魔であるなら…斬る
【輪を2つ飛ばす】
【画像下二桁勝負VSジャンヌ　先攻】

【さてロキの手元を離れた石の処遇は】
【Gストーン・テッククリスタルはそれぞれが持ち主の下に帰っていった】
【しかし残りの石（Dr.シラカワのブルーストーン（パワー）除く）】
【マインド（ロキの杖）・エーテル（ゴッドタッパー）・ソウル（懐園剣についてたアレ）はどうなったかというと…】
【此処で画像下二桁判定だ】
　
【奇数：その場に留まった（処遇は皆で考えてくれ！奪い合いもいいぞ！）】
【偶数：強い野望を求めてDr.シラカワの所へ飛んでいった】
【ゾロ目：下のレスの人の所に飛んでいった】
>貴様が報われぬ
【報われない以上にロキは粉微塵になっていた】

>いや、この場に在っては有り難い！
>ウラキ、皇帝! 最後まで気を抜くな!
―――――はい、言われずとも。
>宇宙魔神ギャラクタスに闇の帝王ドルマムゥ 黙示録の使者アポカリプスに宇宙レティsh…宇宙ゴリラ・サノスそしてセレスティアルズ…
>余を倒しただけで全てが終わると思ってはダメだぞ!!!!
まだそんな驚異がこの宇宙に…
>余は…余は認められたかっただけだ…兄上に…父上に…人間達に…ッ
誰もが認めずとも、最後まで立ち続けようとした貴様の意志。それだけは憶えておく。
>―――まだ、まだかも……
あ、あぁ今立ち上がる

クロノス
【剣戟が繰り広げられた後、距離を取ってガシャコンブレイカーを投げ捨てる】
お前の運命は、ここまでだ！！
【マイティアクションXを左腰のホルダーに差し込む】
はぁぁぁぁぁ……！
[ｷﾒﾜｻﾞ!ﾏｲﾃｨ!ｸﾘﾃｨｶﾙｽﾄﾗｲｸ!!]
これで決着だ、檀正宗―――！！
【画像下二桁勝負vsクロノス　ファイナルバトル】
【六名との合計値】

……ぐっ(吐血)
ゲホッゲホッ…ハァハァ…
真面目に戦うスタイルは疲れる……

>ジャンヌの炎だ
>あーダメだこれストーンの力が制御できん!?!?
……勝ったか
私が人間になる、吐き気がするほど甘い言葉を吐いた神よ、さようなら
>っ、早くそれを手放せ！
あの神にすら手を差し伸べようとするんでしょうね彼は
>【奇数：その場に留まった（処遇は皆で考えてくれ！奪い合いもいいぞ！）】
余計な火種が残る……

>貴様も魔であるなら…斬る
>【輪を2つ飛ばす】
異質な魔力を感じ取って様子を見に来てみれば。
フフ、面白い見世物だこと。ここは一つ盛り上げて差し上げましょうか。
【門の上に立ち勇壮な曲を奏でる】

>【マインド（ロキの杖）・エーテル（ゴッドタッパー）・ソウル（懐園剣についてたアレ）はどうなったかというと…】
>【奇数：その場に留まった（処遇は皆で考えてくれ！奪い合いもいいぞ！）】
>余計な火種が残る……

………

………ﾁｯ
責任持って持ってってくれりゃいいのによ

>ウラキ、皇帝! 最後まで気を抜くな!
言われずとも――！
>人間達よ…今になって伝えたい事が沢山あるぞ…まず余を倒しても宇宙には驚異がいっぱいだ
>宇宙魔神ギャラクタスに闇の帝王ドルマムゥ 黙示録の使者アポカリプスに宇宙レティsh…宇宙ゴリラ・サノスそしてセレスティアルズ…
>余を倒しただけで全てが終わると思ってはダメだぞ!!!!
だから！なんでそういう事を最後に持ってくる！
そういう意地は、張り所を間違えれば取り返しが！
>余は…余は認められたかっただけだ…兄上に…父上に…人間達に…ッ
誰かに認めて欲しいなら、やるべき事は暴れる事じゃあないだろう――！
何故、何故此処までくるまでに、誰にも言えなかったんだ！
>あーダメだこれストーンの力が制御できん!?!?
>す　ん　ま　せ　ん　で　し　た　ァ　ァ　ァ　！　！　！　！　！
>【唯一絶対神はしめやかに爆破四散！】
うおっ！？
―――神様も人間も、馬鹿野郎揃いなんて落ちかよ――

>【武器を取ろうと張っている】
【傍にひざを着き】
…貴方は何を望んだの？
貴方はその人とどういうゲームをしたかったの？
【微笑み話しかける】

>続編フラグを匂わせても、TF実写版のように打ち切る事もあるからね…
【打ち切ってねーよバンブルビーあんだろ！というツッコミも木っ端微塵になった今では出来ない】
>潔い…潔い…が、約束は守る、了解だよ
>なに！
>っ、早くそれを手放せ！
>誰もが認めずとも、最後まで立ち続けようとした貴様の意志。それだけは憶えておく。
＼ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ／
【ロキが大事にしていたカエルだけがその場に残った】
>私が人間になる、吐き気がするほど甘い言葉を吐いた神よ、さようなら
＼ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ／
>責任持って持ってってくれりゃいいのによ
>だから！なんでそういう事を最後に持ってくる！
＼ｹﾞｺｹﾞｺ／
【カエルは何かをただ訴えている】

>あの神にすら手を差し伸べようとするんでしょうね彼は
そこが嫌いにもなれないのだろう？立てるか？

>【奇数：その場に留まった（処遇は皆で考えてくれ！奪い合いもいいぞ！）】
>余計な火種が残る……
正直、このまま人知れず漬け物石にでもした方がいいかもしれないが

>でも今こそ！ここで全部に決着を付ける！！
たかがバグスターに…たかが仮面ライダーに私がここまで…！？
【ゲムデウスクロノスから通常のクロノスへと変化する】
>―――大変身ッ！！！
>[ﾏｲﾃｨ!ﾏｲﾃｨｱｸｼｮﾝ!X!]
何故だ！？何故レベル2相手にここまで苦戦を……ッ！
まさか…私の中のウイルスはともかく、ゲムデウスの力が弱まって来ていると言うのか…！？
>【剣戟が繰り広げられた後、距離を取ってガシャコンブレイカーを投げ捨てる】
【手元に残っていた剣と盾も破壊されてしまう】

何時もの調子に戻ろう
>【報われない以上にロキは粉微塵になっていた】
………
【ロキの粉を拾い集める】

>余は…余は認められたかっただけだ…兄上に…父上に…人間達に…ッ
（結局、僕ら似た者同士だったんだね）
（ロキ……さよなら）
>【マインド（ロキの杖）・エーテル（ゴッドタッパー）・ソウル（懐園剣についてたアレ）はどうなったかというと…】
>【奇数：その場に留まった（処遇は皆で考えてくれ！奪い合いもいいぞ！）】
【戦闘終了と同時にその場に現れる】
このタッパー（エーテル）は僕が貰う
文句のある奴は遠慮なくかかってくるといい

>責任持って持ってってくれりゃいいのによ
どうします院長、インフィニティストーンについては貴方が一番の専門家よ
6個纏めて消えてくれれば良いものを、こうして人の手に余る石は残った
>【カエルは何かをただ訴えている】
………このカエルを料理して晩餐にする？
>そこが嫌いにもなれないのだろう？立てるか？
……もうちょっと彼が来るまで座ってる

>全人類…とは言い過ぎか
>多くの人類にバグスター、電脳生命体の脅威を見せ
>対抗しうる能力を人類に授ける…そしてそのデータサンプルとして…我が身を究極生物へ変貌させる
やや邪ですが、その向上心や人々へ向ける情熱は尊敬に値します。
……あなたや社長、黎斗さんとはもっと早くに出会いたかった。己が若すぎることが無念でなりません……
>そこから忍び寄る影があってもか！
>楽しみから侵略を受け、本来の姿と目を背ければ侵略など容易だぞ！
いつの間にやら星の裏側か、はたまた別の枝葉からなのか、ともかく隣人がお越しになっていたようですね。
興味深い変化です！　もっとこちらから歩み寄らなければ…
>【画像下二桁勝負VSキュアロゼッタ　後攻(2本合計でどうかね？)】18
ハァッ…！　教授！　散々に鍛え上げたわたしの力と技は如何でしょう！？
申し訳ありませんが、負けるわけにはいかないのです！　こんなわたしにも、夢の一つはあるものですから！
【財前教授と画像下二桁勝負　先攻（45+）】

>＼ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ／
>【ロキが大事にしていたカエルだけがその場に残った】
うん?

>＼ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ／
………あいつ、なんて言ってたっけ?

>＼ｹﾞｺｹﾞｺ／
………

>【カエルは何かをただ訴えている】
>………このカエルを料理して晩餐にする？

……エーテル!!　リアリティストーン!!

>奴等は魔に落ちている
>討滅しなければ害を及ぼし続けるぞ！
百も承知！それを看過するほど私は甘くはない！
ですが、それ以外の方法がまだ取れるならば考える余地があります！
>貴様も魔であるなら…斬る
>【輪を2つ飛ばす】
>【画像下二桁勝負VSジャンヌ　先攻】
……くっ！
あなたと戦うことは本意ではない！護りに徹する…！
【旗で受ける】
【魔力に対しては存在自体が次元の違う防御力を発揮する】
【画像下二桁勝負　vsレオン・ルイス　後攻】
>フフ、面白い見世物だこと。ここは一つ盛り上げて差し上げましょうか。
むっ！
何者ですっ！！

>誰かに認めて欲しいなら、やるべき事は暴れる事じゃあないだろう――！
>何故、何故此処までくるまでに、誰にも言えなかったんだ！
＼ｹﾞｺｯ／
>正直、このまま人知れず漬け物石にでもした方がいいかもしれないが
＼ｹﾞﾛｹﾞﾛ／
>このタッパー（エーテル）は僕が貰う
>文句のある奴は遠慮なくかかってくるといい
＼ｵﾄﾞﾘｬ／
>………このカエルを料理して晩餐にする？
＼ﾐﾃﾜｶﾗﾅｲﾉｶ ｵﾄﾒﾖ／
【カエルはムジョルニアに近づくと軽々とそれを持ち上げた】
【何かを示している】

>【唯一絶対神はしめやかに爆破四散！】
――――認められたいって言って
>あの神にすら手を差し伸べようとするんでしょうね彼は
>【王はただ見届けることにした】
【少しの間、黙ってロキが居た虚空を見ていた】
>行け五河士道、彼女が彼女である為にも
>あなたの勝利を見届けるんですもの、待つわ
……た、ただいま

>【Gストーン・テッククリスタルはそれぞれが持ち主の下に帰っていった】
取り戻したよ、ガイ
>余計な火種が残る……
>責任持って持ってってくれりゃいいのによ
>【戦闘終了と同時にその場に現れる】
>このタッパー（エーテル）は僕が貰う
貴様！
【続いて奪われるの避けるため【懐園剣のストーン】を確保する】
>＼ｹﾞｺｹﾞｺ／
>【カエルは何かをただ訴えている】
ん？

>文句のある奴は遠慮なくかかってくるといい
え、いいの？遠慮なくても？
じゃあ、そちらが先攻で

………
【埃を払って立ち上がる】

こうしていれば誰か来るかもしれないと思ったが
案外誰も来ないものだな

>【少しの間、黙ってロキが居た虚空を見ていた】
【王、だいぶ離れたところで踵を返す】

>マスターたちは……屋上か！
【戦闘の余波か、ビルが炎上し出していた】
>お前の運命は、ここまでだ！！
我がキメワザでェ！絶版にしてくれるッ！！
>はぁぁぁぁぁ……！
>[ｷﾒﾜｻﾞ!ﾏｲﾃｨ!ｸﾘﾃｨｶﾙｽﾄﾗｲｸ!!]
ぬあああああああああああッ！！
『キメワザ　クリティカルクルセイド』
>【画像下二桁勝負vsクロノス　ファイナルバトル】
>04+46+03+39+58+55+71＝276
これで正真正銘、最後の一撃だァ！！
君達はここで、一人残らずこの世界から絶版だ！！
【画像下二桁勝負vsラストステージの挑戦者たち 後攻】
【こちら3倍の判定】

>【傍にひざを着き】
「ごおおおおおお！」
【威嚇をする】
>…貴方は何を望んだの？
「ご？」
>貴方はその人とどういうゲームをしたかったの？
>【微笑み話しかける】
「…」
【質問への言葉を呟き】
【うっすらと目を閉じ、結末を任せる】

>…貴方は何を望んだの？
>貴方はその人とどういうゲームをしたかったの？
（この息を呑むほどの聖性………）
>【質問への言葉を呟き】
>【うっすらと目を閉じ、結末を任せる】
（この方はやはり紛うことなき気高い神格でいらっしゃる）

>このタッパー（エーテル）は僕が貰う
>……エーテル!!　リアリティストーン!!
早速揉めてる、余韻もあったもんじゃない……
>……た、ただいま
おかえり……？ 思った以上に負荷かけた？おかしいわね、そんなに相性悪いのかな……
そんなこと今どうでもいいわ
おかえり士道、よく戦ったわ
私の方が士道にご褒美あげなくちゃ駄目ね

>……エーテル!!　リアリティストーン!!
＼ｹﾛﾛｸﾞﾝｿｳ／
【「友よ分かってくれたか！」の意】
>ん？
【ムジョルニアを振るカエル】
>早速揉めてる、余韻もあったもんじゃない……
＼ｽﾏﾅｲ／
【そのままの意味】

>君らが正しいか、私が正しかったかは…じきに分かることだ！！
>君達が正しいと言うのであればクリアして見せたまえ！
勿論、そうさせてもらいます！

>君達はここで、一人残らずこの世界から絶版だ！！
『スキャニングチャージ！』
【空高く飛び上がり】
>[ｷﾒﾜｻﾞ!ﾏｲﾃｨ!ｸﾘﾃｨｶﾙｽﾄﾗｲｸ!!]
>＜ウラワザ！パーフェクトノックアウト！クリティカルボンバー！＞
はぁぁぁーーーッ！
【ライダーキック】

>【画像下二桁勝負vsクロノス　ファイナルバトル】
>04+46+03+39+58+55+71＝276
>君達はここで、一人残らずこの世界から絶版だ！！
>【画像下二桁勝負vsラストステージの挑戦者たち 後攻】
>【こちら3倍の判定】
>54x3＝162
ば、馬鹿な…このクロノスが、ゲムデウスの力をも手に入れた私が
こんな、こんな者達に倒され、クリアをされるだと……！？
ぐあああああああああああッ！！！！！！！
【攻撃と攻撃のぶつかり合いの中、ついに完全に押され】
【爆発が起こると同時にゲームクリアを意味するコールが響く】

>百も承知！それを看過するほど私は甘くはない！
>ですが、それ以外の方法がまだ取れるならば考える余地があります！
魔物に情けをかけてどうする！
>あなたと戦うことは本意ではない！護りに徹する…！
>【旗で受ける】
>【魔力に対しては存在自体が次元の違う防御力を発揮する】
>【画像下二桁勝負　vsレオン・ルイス　後攻】87
…
…おまえ、何者だ！
【決定打に欠ける事態にその実力を察する】
>>フフ、面白い見世物だこと。ここは一つ盛り上げて差し上げましょうか。
>何者ですっ！！
【音に気付いて発信源に向く】

>【さてロキの手元を離れた石の処遇は】
>【Gストーン・テッククリスタルはそれぞれが持ち主の下に帰っていった】
―――はあ
兎に角、俺の物は取り返す事は出来たか
コウも士道、ジャンヌオルタに烈火の将、互いにお疲れ様だな
後は鷺沢嬢、それにロゼッタ、頼むぞ――
>【マインド（ロキの杖）・エーテル（ゴッドタッパー）・ソウル（懐園剣についてたアレ）はどうなったかというと…】
>【奇数：その場に留まった（処遇は皆で考えてくれ！奪い合いもいいぞ！）】
>責任持って持ってってくれりゃいいのによ
>正直、このまま人知れず漬け物石にでもした方がいいかもしれないが
過ぎた力であれば、それもまた選択肢かも知れんなあ
>＼ｹﾞﾛｹﾞｰﾛ／
>……エーテル!!　リアリティストーン!!
うおっ、どうした磁界王急に
この手の物はさほど詳しくない、この場は磁界王に任せたい所だが

>【戦闘の余波か、ビルが炎上し出していた】
門外漢だと言うに！
生前とてせいぜい車の免許しか持ってないわ、たわけめ！？
ここで下手にユーチャリスの操舵を覚えたせいで今後に響く気がしてならん！
………拾いにゆかねばなるまいよ！

>……エーテル!!　リアリティストーン!!
欲しいのかい？
だったら……
>え、いいの？遠慮なくても？
>じゃあ、そちらが先攻で
(何か滅茶苦茶ボロボロだけど大丈夫かなこの人)
……いいよ、やろうか
【ベルトの右上に赤いパーツを追加する】
『ﾊｻﾞｰﾄﾞ ｵﾝ』
【画像下二桁勝負vs球磨川禊　先行】

>……エーテル!!　リアリティストーン!!
>＼ｹﾛﾛｸﾞﾝｿｳ／
…お知り合いですか？
>【ムジョルニアを振るカエル】
自分の体重以上の戦鎚を持ち上げた！？
なんだ、このカエル！

>もうちょっと彼が来るまで座ってる
そうだな
>……た、ただいま
>おかえり……？ 思った以上に負荷かけた？おかしいわね、そんなに相性悪いのかな……
>そんなこと今どうでもいいわ
>おかえり士道、よく戦ったわ
>私の方が士道にご褒美あげなくちゃ駄目ね
【静かに離れて琴里か黒王の座標にパスを繋いで転送の準備をする】

>【戦闘の余波か、ビルが炎上し出していた】
あれは…あのビルが燃えている…
>………拾いにゆかねばなるまいよ！
どちらにしてもマスター達が気がかりです！
アーチャーさん、いいですね！
>【爆発が起こると同時にゲームクリアを意味するコールが響く】
これは…決着が付いたのですか！

それと、誰か責任持たないならソウルストーンを貰っていい？
別にインフィニティストーンなんて欲しくもないし、誰か封印してくれるなら従うわよ
放置するくらいならって話ね
だって士道が私のところに来たのは、私が命───
割れ！今すぐそれを割れ！
【言ってて途中から耐えられなくなった竜の魔女】

>貴様！
>【続いて奪われるの避けるため【懐園剣のストーン】を確保する】
>>……エーテル!!　リアリティストーン!!
『僕が彼とエーテルの石を奪い合う、それに異論はないね？』
『その結果が、どうなろうとも』

>やや邪ですが、その向上心や人々へ向ける情熱は尊敬に値します。
>……あなたや社長、黎斗さんとはもっと早くに出会いたかった。己が若すぎることが無念でなりません……
果たしてそうかね
私は年甲斐もなく炎を燃やしている、その蒔き木が己が身になる
>興味深い変化です！　もっとこちらから歩み寄らなければ…
そうして滅ぼすわけに行かない
私が医師である限りは！
>ハァッ…！　教授！　散々に鍛え上げたわたしの力と技は如何でしょう！？
>申し訳ありませんが、負けるわけにはいかないのです！　こんなわたしにも、夢の一つはあるものですから！
>【財前教授と画像下二桁勝負　先攻（45+）】
素体がこれでは究極も限度があるか
否！まだまだこの身が残る限りは！
【画像下二桁勝負VSキュアロゼッタ　後攻(2本合計)】18+
【画像の都合エグゼイドがメインだが奥のゲノムスだ】

>うおっ、どうした磁界王急に
>この手の物はさほど詳しくない、この場は磁界王に任せたい所だが
>自分の体重以上の戦鎚を持ち上げた！？
>なんだ、このカエル！
【地面に名前と思しき文字を書く】
【「T」「H」「O」「R」】
　
【そうだよ】
>割れ！今すぐそれを割れ！
>【言ってて途中から耐えられなくなった竜の魔女】
＼ｹｯｷｮｸ ﾄﾞｯﾁﾖ／

>[ｷﾒﾜｻﾞ!ﾏｲﾃｨ!ｸﾘﾃｨｶﾙｽﾄﾗｲｸ!!]
>＜ウラワザ！パーフェクトノックアウト！クリティカルボンバー！＞
あの三人に合わせるんだ！
【ガシャコンソードにガシャットを差し込む】
>はぁぁぁーーーッ！
>【ライダーキック】
【ガシャコンソードから炎の斬撃を放つ】

>魔物に情けをかけてどうする！
魔物ではありません！
今は魔に侵されているだけの、無辜なるものです！
>…おまえ、何者だ！
……かつて真名は名乗りましたね
いいえ、質問の意図は理解できています
そう―――私はジャンヌ・ダルク
サーヴァント、クラスをルーラー……ジャンヌ・ダルクです
今の時代であれば600年弱前の大地を駆け、そして天に身を委ねたもの
広義であればあなたの言う魔たるものでしょう

>【静かに離れて琴里か黒王の座標にパスを繋いで転送の準備をする】
む、これは
…シグナムか。ふん

>欲しいのかい？
>だったら……
>『僕が彼とエーテルの石を奪い合う、それに異論はないね？』
>『その結果が、どうなろうとも』
だめだ! 持ってくな! まず使わせろ!!

>＼ｹﾛﾛｸﾞﾝｿｳ／
>【「友よ分かってくれたか！」の意】
>【地面に名前と思しき文字を書く】
>【「T」「H」「O」「R」】
な～にをやってんだアンタは!!
ロキの奸計で女になってたとき以来のスットコドッコイじゃねぇか!!

>【爆発が起こると同時にゲームクリアを意味するコールが響く】
ゲーム…クリアだ

>どちらにしてもマスター達が気がかりです！
>アーチャーさん、いいですね！
何故君がユーチャリスに乗っているかは知らんが行間で何かあったのだろう！
致し方あるまい！

>「…」
>【質問への言葉を呟き】
>【うっすらと目を閉じ、結末を任せる】
【頬に手を置き】
少しの眠りを…次目覚める時、貴方は幸福と笑顔をもたらす
貴方は楽しいゲームだから
【ディスクを取り出す】
>（この方はやはり紛うことなき気高い神格でいらっしゃる）
ジャンヌ、迷惑かけたわね

>そうだな
そうよ
>＼ｹｯｷｮｸ ﾄﾞｯﾁﾖ／
五月蝿いわね、フランスはカエル食べるんだから食べるわよ！
>だめだ! 持ってくな! まず使わせろ!!
何が何やら……

>『僕が彼とエーテルの石を奪い合う、それに異論はないね？』
>『その結果が、どうなろうとも』
＼ｷﾞﾛﾛｺﾞﾁｮｳ／
【「早くエーテルを使ってくれ」の意】
＼ﾀﾏﾏﾆﾄｳﾍｲ／
【「そうすれば後は何とかする 君達がストーンを不必要とするなら尚更だ」の意】
>な～にをやってんだアンタは!!
>ロキの奸計で女になってたとき以来のスットコドッコイじゃねぇか!!
＼ﾖｼｻﾞｷｵﾆｲｻﾝ／
【「全ては私が弟をちゃんと見てなかったせいだ」の意】
【「責任を取るのも私だ」の意も含む】

>むっ！
>何者ですっ！！
ごきげんよう古き聖女。
何者と問われれば貴女の天に坐す主の敵ですわ。

>【音に気付いて発信源に向く】
ごきげんよう黄金の騎士。
ああ、あなた方の対決を邪魔するつもりはございません。
どうぞお気の向くまま戦われますよう。
私は場を盛り上げるべく曲を奏でるのみですわ。

>何故君がユーチャリスに乗っているかは知らんが行間で何かあったのだろう！
>致し方あるまい！
たまたま姿が見えましたので！
今回は突入組のバックアップがメインでしたけども！
>ゲーム…クリアだ
確信を持って言えます
マスターやあなたのマスター達は、勝ったのだと

>過ぎた力であれば、それもまた選択肢かも知れんなあ
しかし、部下の力であれば上に管理の責任も生まれるものだ
【ご愁傷様、と顔に書いてあるような顔でカイエン剣のストーンを差し出す。】
>それと、誰か責任持たないならソウルストーンを貰っていい？
あるべき場所に収まるの一番だと思うぜ
>【地面に名前と思しき文字を書く】
>【「T」「H」「O」「R」】
>【そうだよ】
そうか…（誰だよ…）
>ロキの奸計で女になってたとき以来のスットコドッコイじゃねぇか!!
知り合いですか。

>はぁぁぁーーーッ！
>【ライダーキック】
>【ガシャコンソードから炎の斬撃を放つ】
これで…ミッションコンプリートだ
【ライフルモードでブレイブと共に】

>【続いて奪われるの避けるため【懐園剣のストーン】を確保する】
…え？これって早い物ルール？
>それと、誰か責任持たないならソウルストーンを貰っていい？
ジャンヌも！？
>割れ！今すぐそれを割れ！
>【言ってて途中から耐えられなくなった竜の魔女】
まって！？これ割ると確か代価居るんでしょ！？
>だめだ! 持ってくな! まず使わせろ!!
え！？先生が使うの！？
>なんだ、このカエル！
えっと……ケロッピー？
>ロキの奸計で女になってたとき以来のスットコドッコイじゃねぇか!!
だ、誰が！？
【男子高校生は混乱している】

>ジャンヌ、迷惑かけたわね
いいえ
今生にてあなた様と視座を共に出来たこと、恐悦至極に思います
【心よりの敬意を言葉に込める】

>【ディスクを取り出す】

>……いいよ、やろうか
>【ベルトの右上に赤いパーツを追加する】
>『ﾊｻﾞｰﾄﾞ ｵﾝ』
>【画像下二桁勝負vs球磨川禊　先行】
>54
『他にも手を挙げるものが、居るかと思ったけれども』
『文句のある奴は僕だけのようだね、君が勝利すれば、君の所有物だ』
『だから決着の勝負と参ろうよ』
【素手のまま素直な正拳突き】
【画像下二桁勝負vs死銃　後攻】
【55以上だったとすれば「故意に負けたフリ」をする】

>【爆発が起こると同時にゲームクリアを意味するコールが響く】
…檀正宗さん
浮遊喫茶ではじめてあってからこうなるとは、流石に思いませんでした…

（やけに555コールが多いのは気のせいだろうか）
>はぁぁぁーーーッ！
>【ライダーキック】
【トリプルライダーキックを正面から受け、飛ばされ】
>ゲーム…クリアだ
>これで…ミッションコンプリートだ
【爆風が消えると生身のまま倒れていた】
【手には亀裂の入ったガシャット、完全に破損したバグヴァイザーIIが】

>果たしてそうかね
>私は年甲斐もなく炎を燃やしている、その蒔き木が己が身になる
それはもしや
>そうして滅ぼすわけに行かない
>私が医師である限りは！
―――――医師としての使命感からですか。
やはりあなたは、わたしなどよりも余程、正義の味方に向いておられる…
>素体がこれでは究極も限度があるか
>否！まだまだこの身が残る限りは！
>【画像下二桁勝負VSキュアロゼッタ　後攻(2本合計)】18+60
残念です………本当に………美智彦教授の持つ危機感と責任感は、人類にとって必要なものでした。
それがこんな形で、戦うことになってしまうなんて…

>五月蝿いわね、フランスはカエル食べるんだから食べるわよ！
＼ﾀﾍﾞﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ／
【カエルのフレンズは涙ながらに訴えた】
>そうか…（誰だよ…）
>えっと……ケロッピー？
【そうだよ】→【ソウだよ】→【ソーだよ】
>【画像下二桁勝負vs死銃　後攻】86
>【55以上だったとすれば「故意に負けたフリ」をする】
＼ﾀｰﾉｼｰ／
【カエルのフレンズは「早くエーテルをかざすんだ」と涙ながらに訴えた】

>ごきげんよう古き聖女。
>何者と問われれば貴女の天に坐す主の敵ですわ。
主の怨敵―――と
そう語られれば易く看過はできませんね
私は決して己を聖女などとは思っていない
必要とあらば威を以てことに当たりますよ、あなたへも例外になく

>あるべき場所に収まるの一番だと思うぜ
こんな石、どこが収まるべき場所なのやら
>まって！？これ割ると確か代価居るんでしょ！？
魂の力を割るには魂が必要か！なら割るのも楽じゃないわね
別に欲しいわけじゃないのよ？！ただ、その……保管するならってだけ
>【カエルのフレンズは涙ながらに訴えた】
こいつ、図々しい……

>たまたま姿が見えましたので！
>今回は突入組のバックアップがメインでしたけども！
くっ、だが言わんとすることは分かる
君が私でも同じようなことをしただろう
ええいサーヴァントが揃いも揃って蚊帳の外とは我ながら情けない！
なるべく近くへ寄せるが、間に合うか！？

『いたたたっ、マルスにやられた後じゃ、やっぱり勝てなかったか』
>＼ﾀｰﾉｼｰ／
>【カエルのフレンズは「早くエーテルをかざすんだ」と涙ながらに訴えた】
『死銃さん、そこのカエルくんが必死に訴えているので』
『それだけ使ってから、持ち帰ってくれないだろうか』

>＼ﾀｰﾉｼｰ／

>【爆発が起こると同時にゲームクリアを意味するコールが響く】
…ライダークロニクルはもう、終わりだ
>…檀正宗さん
>浮遊喫茶ではじめてあってからこうなるとは、流石に思いませんでした…
…母の事やバグスターウイルスがなければ変わっていたのだろうか
今は、そう思わずにはいれない
>【爆風が消えると生身のまま倒れていた】
>【手には亀裂の入ったガシャット、完全に破損したバグヴァイザーIIが】
……最後に聞かせてもらう
あなたは、母さんのことをどう思っていた

>＼ﾖｼｻﾞｷｵﾆｲｻﾝ／
>【「全ては私が弟をちゃんと見てなかったせいだ」の意】
>【「責任を取るのも私だ」の意も含む】
それは全くそのとおりだね!!

>知り合いですか。
あいつなんて言ってた? 「兄をカエルにした」って言ってたろう
ロキの義兄! 巨人族からロキを養子に引き取ったオーディンの息子!
燃えるような瞳と赤ひげ、赤髪の大男!!
北欧神話の雷神ソーその人だ!!

>『他にも手を挙げるものが、居るかと思ったけれども』
>『文句のある奴は僕だけのようだね、君が勝利すれば、君の所有物だ』
だめだっつってんだろ!!

>しかし、部下の力であれば上に管理の責任も生まれるものだ
>【ご愁傷様、と顔に書いてあるような顔でカイエン剣のストーンを差し出す。】
【果てしなく面倒そうな顔をしながら受け取る】
問題は、その部下が果てしなくスットコドッコイの厚顔無恥だと言うことなんだが―――
これも上に立つ者の義務、か
責任を持って受け取ろう、いつかかの剣士が戻るその日まで――
>そうか…（誰だよ…）
ソーだよ(いや誰だよ)
【らすとれす】

>む、これは
>…シグナムか。ふん
(分かっていたとはいえちょっと不味かったかな)

>五月蝿いわね、フランスはカエル食べるんだから食べるわよ！
>＼ﾀﾍﾞﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ／
>【カエルのフレンズは涙ながらに訴えた】
ここで口をつけたら元に戻ったりしないか？
乙女のキッスと言う意味で

>今は魔に侵されているだけの、無辜なるものです！
ほざけ！
>【ディスクを取り出す】
！？
>今の時代であれば600年弱前の大地を駆け、そして天に身を委ねたもの
>広義であればあなたの言う魔たるものでしょう
………古来の死人が生き返っただと
(そうだとしても現世に定着している陰我が見えない…どういうことだ)
>ああ、あなた方の対決を邪魔するつもりはございません。
…いや
【飛ぶと同じく門の上に】
>どうぞお気の向くまま戦われますよう。
その気配だけで止めるに十分だ

>浮遊喫茶ではじめてあってからこうなるとは、流石に思いませんでした…
ふっ…覚えていたのか……
確かに、違った形であっていればどうだっただろうな…
しかしそれは
>…母の事やバグスターウイルスがなければ変わっていたのだろうか
もしもの話しでしかないのさ……
>……最後に聞かせてもらう
>あなたは、母さんのことをどう思っていた
愛していたよ、櫻子を…お前の母さんを
彼女と過ごした時間は私にとっては、代え難いほどに満ち足りていた……
夢の為に…櫻子への想いを振り払わねば、私が私でなくなる気がしたのだよ……

>こいつ、図々しい……
>No.15227989
【「早くしないとフレンズに食べられるので何とかしてケロ」とカエルは訴えた】
>『死銃さん、そこのカエルくんが必死に訴えているので』
>『それだけ使ってから、持ち帰ってくれないだろうか』
【リアクション待ち】
>それは全くそのとおりだね!!
＼ｽﾏﾅｲ／
>あいつなんて言ってた? 「兄をカエルにした」って言ってたろう
>ロキの義兄! 巨人族からロキを養子に引き取ったオーディンの息子!
>燃えるような瞳と赤ひげ、赤髪の大男!!
>北欧神話の雷神ソーその人だ!!
>ソーだよ(いや誰だよ)
【「ロキの魔法でカエルに変えられるとかよくある事です」とカエルは訴えた】

>【爆風が消えると生身のまま倒れていた】
>【手には亀裂の入ったガシャット、完全に破損したバグヴァイザーIIが】
…
【変身を解除する】
>…母の事やバグスターウイルスがなければ変わっていたのだろうか
>今は、そう思わずにはいれない
こればかりは、わかりませんね
バグスターウィルスがなくても、この世界は脅威が多すぎますから

>『文句のある奴は僕だけのようだね、君が勝利すれば、君の所有物だ』
>『だから決着の勝負と参ろうよ』
>【素手のまま素直な正拳突き】
（時間をかけすぎるとハザードトリガーの力に飲まれる）
（一撃で…）
>【55以上だったとすれば「故意に負けたフリ」をする】
…………
別に、お礼は言わないよ
>【カエルのフレンズは「早くエーテルをかざすんだ」と涙ながらに訴えた】
>『死銃さん、そこのカエルくんが必死に訴えているので』
>『それだけ使ってから、持ち帰ってくれないだろうか』
あ、はい
【タッパーの中身を少し振りかける】

>だめだっつってんだろ!!
『そこは死銃(デスガン)さんの良心を信じましょう』

>【リアクション待ち】
『伝説の勇者カエル…実在していたのか』

>ここで口をつけたら元に戻ったりしないか？
>乙女のキッスと言う意味で
ここで死ね、シグナム！
くっ……魔力が空か
>【「早くしないとフレンズに食べられるので何とかしてケロ」とカエルは訴えた】
しないから 絶対しないから！

>！？
……決して全てのそうした魔が救えるなどと
そのような現実の見えていない事は言いません
しかし、あの方であれば彼らに限ってはそうした処置が執れる……
>………古来の死人が生き返っただと
…あなたはどうやら目が良いようですね
私と同じような者を見たことがおありなのでしょう
しかし、いいえ……私は彼らとは少々事情が違う
そう、『裁定者』なのです
>…いや
>その気配だけで止めるに十分だ
【内心ほっと息をつく】

>今生にてあなた様と視座を共に出来たこと、恐悦至極に思います
>【心よりの敬意を言葉に込める】
そんな事…あるにはあるけど
女神がしなきゃいけないことよ…この子達のためにも
> No.15227926
太陽油田製よ
これで記憶はばっちりね
>何者と問われれば貴女の天に坐す主の敵ですわ。
あら？
貴方確かドリキャス売りしているときにどこかで

>…え？これって早い物ルール？
誰かに奪われる訳にはいかないならな
>えっと……ケロッピー？
デフォルメ率が0なんだが…グッズにしたら女の子泣くやつだ
>こんな石、どこが収まるべき場所なのやら
出てきた自分の胸に聞くのが一番なのでは？ふふ
>あいつなんて言ってた? 「兄をカエルにした」って言ってたろう
ソー言えば
>ロキの義兄! 巨人族からロキを養子に引き取ったオーディンの息子!
>燃えるような瞳と赤ひげ、赤髪の大男!!
>北欧神話の雷神ソーその人だ!!
ソーなんですか…え？このカエルが…場所がギリシャならゼウスとも見られるあの？
>ソーだよ(いや誰だよ)
>【らすとれす】
ソー言うことらしい

>ここで口をつけたら元に戻ったりしないか？
>乙女のキッスと言う意味で
【首を横に振る】
>あ、はい
>【タッパーの中身を少し振りかける】
>『伝説の勇者カエル…実在していたのか』
【カエルからおっさんに姿が戻ったぞ！】
――よくやった地上の者よ
ロキの死はとても辛い…しかしインフィニティ・ストーンが地上の者達の手に余るというならある分だけは余が責任を持って宇宙に放逐しよう
>しないから 絶対しないから！
私がカエルになっていた間にフランスがそんな事になってたとか弟もこれでは浮かばれまい

>愛していたよ、櫻子を…お前の母さんを
>彼女と過ごした時間は私にとっては、代え難いほどに満ち足りていた……
だったら…！だったらァ！！
何故もっと早くに母さんに言わなかった！！
どうしてそう、あなたは………ッ
>夢の為に…櫻子への想いを振り払わねば、私が私でなくなる気がしたのだよ……
【子としてか、やるせなさなどが入り交じった表情で叫んでしまう】

>別に、お礼は言わないよ
『君が自分の力で勝利した事だ、敗者にお礼を言う必要はないよ』
『でも気が向いたら、全力で僕と戦って欲しい、僕が望むのはそれぐらいさ』
『だって石を賭ける戦いより、そっちの方が楽しいでしょ』

>あ、はい
>【タッパーの中身を少し振りかける】
『そういう風に使うんだ…』

>―――――医師としての使命感からですか。
>やはりあなたは、わたしなどよりも余程、正義の味方に向いておられる…
正義の味方などなれる物か
医師とは人の命を救い…逆に命の法則に背く無法者
>残念です………本当に………美智彦教授の持つ危機感と責任感は、人類にとって必要なものでした。
>それがこんな形で、戦うことになってしまうなんて…
…こうするしか手段のない人間の結末だ
…悔やまないで欲しい、私は君達に投げ出したのだ
…患者を投げる医師等…医師ですら…
【ベータドライバーを自分に取り付ける】

>ふっ…覚えていたのか……
>確かに、違った形であっていればどうだっただろうな…
なんだかんだと、貴方とは縁がありました
浮遊喫茶もそうですし、日本をかけたクロニクルのときも、貴方と戦いましたね
…このような結果になってしまいましたが

>主の怨敵―――と
>そう語られれば易く看過はできませんね
>私は決して己を聖女などとは思っていない
>必要とあらば威を以てことに当たりますよ、あなたへも例外になく
おお怖い怖い。
神の御使いはどうしてこう血の気が多いのでしょう。
私はただ同じ人理を守る者同士がお互い潰し合うさまを見物できればそれでよかったのですが。

>その気配だけで止めるに十分だ
とんだ藪蛇でしたわ。
まあよいでしょう。ここしばらく力を振るっておりませんでしたし久しぶりに遊ぶことにいたしましょう。
それで相手は黄金騎士？それとも聖女もご一緒で？
私は二対一でも一向に構いませんですわよ。
【周囲に氷で創られた蝶が無数に舞う】
【画像下2桁勝負　vs黄金騎士　先行】【聖女様も加わるなら数値×1.2】

>貴方は楽しいゲームだから
>【ディスクを取り出す】
ｷﾗｷﾗｷﾗ
>魔物ではありません！
>今は魔に侵されているだけの、無辜なるものです！
ﾊﾞﾀﾘ

>出てきた自分の胸に聞くのが一番なのでは？ふふ
フン、ならソウルストーンは私の物です
欲しいと言う者この場にあらばその全てを退けても
>私がカエルになっていた間にフランスがそんな事になってたとか弟もこれでは浮かばれまい
本当！ろくでもない！

>バグスターウィルスがなくても、この世界は脅威が多すぎますから
それでも、オレ達は生きていくんだ
……先が困難だとしても、前へと向かう為に

檀正宗…ライダークロニクルはオレ達の勝ちだ
もうお前も…これ以上棄てなくていいはずだ

>そんな事…あるにはあるけど
>女神がしなきゃいけないことよ…この子達のためにも
その神たる者が示す貴き行いこそが我が心を奮わせるのです
私が信ずる主ならずとも世界に神の愛は満ちていると信じることが出来る
心の底より、今御身に敬服の念を懐いております

>ｷﾗｷﾗｷﾗ
>ﾊﾞﾀﾘ
えっ

>ロキの死はとても辛い…しかしインフィニティ・ストーンが地上の者達の手に余るというならある分だけは余が責任を持って宇宙に放逐しよう
>フン、ならソウルストーンは私の物です
>欲しいと言う者この場にあらばその全てを退けても
『ソー、ジャンヌ…僕たちがこうして話している間に』
『ソウルストーンはコウさんが確保し、ブルーさんに渡して』
『尚且つラストレスで離脱しているから、その話は次回以降に成るというか』
『木星帝国に来れば、どうでしょう』

>魂の力を割るには魂が必要か！なら割るのも楽じゃないわね
>別に欲しいわけじゃないのよ？！ただ、その……保管するならってだけ
……それじゃソウルはジャンヌに
先生、それは大丈夫ですか？
>【カエルからおっさんに姿が戻ったぞ！】
ケロッピーが！
>ソーだよ(いや誰だよ)
>ソー言うことらしい
ソーなんだ……
>>北欧神話の雷神ソーその人だ!!
>ソーなんですか…え？このカエルが…場所がギリシャならゼウスとも見られるあの？
マルスさんいたら大変だったかも……

>ここで死ね、シグナム！
>くっ……魔力が空か
食べるとか言い出すからです！

>【首を横に振る】
(どっちの意味なんだろう･･･)

>【カエルからおっさんに姿が戻ったぞ！】
>――よくやった地上の者よ
(それで戻るのか)

>ソーなんですか…え？このカエルが…場所がギリシャならゼウスとも見られるあの？
流石にあの神話史に残るスケベジジイと一緒されたら迷惑だろうよ
ソーは奥さん二人しかいない

女装して嫁入りしたことはあったけど

>――よくやった地上の者よ
こぉのスカポンターン!!【ツッコミ】クロスオーバーの前後に毎度いなくなりやがって!

>ロキの死はとても辛い…しかしインフィニティ・ストーンが地上の者達の手に余るというならある分だけは余が責任を持って宇宙に放逐しよう
残っているのは、ソウルと、マインドか
……ふむ
ソウルはジャンヌに預ける、マインドは俺が預かる、ということでどうだろう

>ソーなんですか…え？このカエルが…場所がギリシャならゼウスとも見られるあの？
ソーなんです
>『そういう風に使うんだ…』
>フン、ならソウルストーンは私の物です
>欲しいと言う者この場にあらばその全てを退けても
決して悪用しないと誓うのならばそれでもいいだろう
君もそこの彼（ナイトローグ）もだ
ロキは人間を信用しなかったが私は地上の者達を信じている…人理に生きる者達の理性と良心に賭けよう
>本当！ろくでもない！
いや君がな
カエルとあらば食うとか中国かよ

ロキのラグナロクはやはりここまでのようですね
インフィニティストーンも手元に残ったのはこのブルーウォーターだけ

…いや、違うな
最初からこれだけでよかった
私が求め手にしたものだけで

νノーチラス、回頭

【ラスト】

>問題は、その部下が果てしなくスットコドッコイの厚顔無恥だと言うことなんだが―――
奴も殿様気質のシャドームーンであったからお伊達も上手く行っていたのだろう
相手が変われば受け取り方も変わる、その辺りの調整もまた学ぶだろう
>これも上に立つ者の義務、か
お疲れ様です。
>フン、ならソウルストーンは私の物です
では、管理の程よろしくおねがいします。
>【カエルからおっさんに姿が戻ったぞ！】
>ロキの死はとても辛い…しかしインフィニティ・ストーンが地上の者達の手に余るというならある分だけは余が責任を持って宇宙に放逐しよう
（カエルから戻ったが、王子様と言うよりオジサマだな…）
誰も手を出そうとしない石なら、俺は異存ない

『それからソー、貴方の弟が』
兄上すみませんでした
『という、遺言がありました、約束でしたので、伝えておきますね』

>(分かっていたとはいえちょっと不味かったかな)
――――――ふん

万が一突撃女が破れたときの保険（＝シグナム）も効いたようだし
シドウもシドウで役割を果たせたようだし
全てにおいて私が埒外だったのはどうにも癪だが

まぁ
いいか
【のんびり待つ王】

>心の底より、今御身に敬服の念を懐いております
…たまの本気だからあんまりあてにしちゃだめよ？
>ｷﾗｷﾗｷﾗ
>ﾊﾞﾀﾘ
>えっ
まだ初期症状だったのね…
…
…
そっか初期症状の人を野晒しにしたら不味いわよね
【肝心な所が抜けてる女神】

>何故もっと早くに母さんに言わなかった！！
>どうしてそう、あなたは………ッ
難儀な性格は私譲りだったようだな…黎斗……
もうこのビルも長くあるまい……先に櫻子の所へ行こう……
さらばだ、我が息子
>…このような結果になってしまいましたが
私が夢を目指す以上は避けては通れなかったのだろう……
君達が、仮面ライダークロニクルの勝者だ
>もうお前も…これ以上棄てなくていいはずだ
つくづく君は…あの時から、厄介だな……
【最期の力を振り絞り、時間を止めて勝利者達を燃え盛るビルから逃がすだろう】

>決して悪用しないと誓うのならばそれでもいいだろう
>君もそこの彼（ナイトローグ）もだ
>ロキは人間を信用しなかったが私は地上の者達を信じている…人理に生きる者達の理性と良心に賭けよう
じゃあ僕は行くよ、まだやることがあるからね
……朝田さんによろしく
【ラストレス】

>いいか
>【のんびり待つ王】
まだ終わってないんですか

>『ソー、ジャンヌ…僕たちがこうして話している間に』
>『ソウルストーンはコウさんが確保し、ブルーさんに渡して』
>『尚且つラストレスで離脱しているから、その話は次回以降に成るというか』
>『木星帝国に来れば、どうでしょう』
>……それじゃソウルはジャンヌに
>先生、それは大丈夫ですか？
>残っているのは、ソウルと、マインドか
>……ふむ
>ソウルはジャンヌに預ける、マインドは俺が預かる、ということでどうだろう
ピエトロがそういうのならば仕方ない
ただどうしようもなくなった時は私かスティーブ（キャップ）あるいはトニーに話をつけてくれ
>ソーなんだ……
>(それで戻るのか)
>こぉのスカポンターン!!【ツッコミ】クロスオーバーの前後に毎度いなくなりやがって!
私も忙しいのでイベントの前後はよく居なくなるんだ 今も宇宙のどこかで私の助けを求める声が聞こえる

>正義の味方などなれる物か
>医師とは人の命を救い…逆に命の法則に背く無法者
それは言い過ぎです！
安らかに死を迎えられるよう、心身を健康を希求するのも、医師の尊い使命なのではないでしょうか。
……永遠の命や強大な力を求めるだけが、学問のすべてではないですよ。
>…こうするしか手段のない人間の結末だ
>…悔やまないで欲しい、私は君達に投げ出したのだ
>…患者を投げる医師等…医師ですら…
教授……あなたは……はっ、まさか
>【ベータドライバーを自分に取り付ける】
待って！

>それで相手は黄金騎士？それとも聖女もご一緒で？
>私は二対一でも一向に構いませんですわよ。
お前を討滅するのは
この俺だ！
>【周囲に氷で創られた蝶が無数に舞う】
>【画像下2桁勝負　vs黄金騎士　先行】【聖女様も加わるなら数値×1.2】18
うおおおおおお！
【逆に火を鎧より噴出し蝶の中を突き進む】
【画像下二桁勝負VS氷の　後攻(1敗につき-20)】

>じゃあ僕は行くよ、まだやることがあるからね
>……朝田さんによろしく
おう、新川

少しぁ、男上がったじゃねぇかよ

>まぁ
>いいか
>【のんびり待つ王】
(即カリカリベーコン)

>『ソウルストーンはコウさんが確保し、ブルーさんに渡して』
渡したのはカイエン剣のものだけだ
>ソーは奥さん二人しかいない
あ、神にしては意外と愛妻家なんですね
>女装して嫁入りしたことはあったけど
あ、変態…それは想像したくない絵ですね。

>『ソウルストーンはコウさんが確保し、ブルーさんに渡して』
はっ？はぁぁ？？
>食べるとか言い出すからです！
うーるーさーいー！
>……それじゃソウルはジャンヌに
>決して悪用しないと誓うのならばそれでもいいだろう
>では、管理の程よろしくおねがいします。
……貰った！はい論破！！
>いや君がな
黙れカエル！！

>【最期の力を振り絞り、時間を止めて勝利者達を燃え盛るビルから逃がすだろう】
―――――チッ

そんな真似をされれば捨ててはおけんな
キャスター！操縦桿を握っていろ！
あの男が生み出した僅かな時間で彼らを私の心象風景に避難させる

　　I am the bone of my sword.
体　は　剣　で　出　来　て　い　る

>それは言い過ぎです！
>安らかに死を迎えられるよう、心身を健康を希求するのも、医師の尊い使命なのではないでしょうか。
その最大の敵は…戦争だ
>教授……あなたは……はっ、まさか
だがその為に私は戦争を起こした…
この世界と言う患者を君達に託す
>待って！
言ったはず、私もまたサンプルであると
【ベータドライバーのウィルスガシャット化機能を作動】
【ベルトにガシャットが形成される代わりに身体が粒子となり消えていく】