一点張りとあるのに問い合わせの自動応答メールに本文がなかったと続いているの、よく分からない…。 一点張り、つまり頑なに技術書展側からそれを要求されたということを強調されているので、なにがあったんだろ。 https://twitter.com/ktgohan/status/1048804754237751296 …
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頒布物確認をオンラインで行う同人誌即売会は既にいくつか存在します。また、印刷会社が主催団体に対し相談を行うというルートもあります。ただそのいずれにしても、完成原稿またはそれに準じるデータの取り扱いは慎重であるべきものですし、普通はそうします。
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専門の同人書店も、基本的には「サンプルを送ってほしい」と明記します。よほどの特殊事例、またはその同人書店が電子化を請け負うということでない限りはそうです。うっかり完成原稿入手してしまっては、それはそれで事故みたいなものですから。
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翻って考えますと、技術書典はわりとこのあたりの「お約束」を知らない方が少なくありませんし、そのことは主催者側も折に触れています。一方で主催者側は少なくとも約2年・4回分のトラックレコードがあるわけですから、何も知らない人たちではないはずです。
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もとは「見本誌として原稿データをそのまま送ってしまいそのまま受領された。後から考えたがこのやり方は同人誌即売会では一般的なのか」と他から質問を受けたのが覚知のきっかけです。(その人には「全く一般的ではない。あり得ない」と返答しています)
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彼らは生の原稿データを受領しているケースがあることを知っているはずなのです。ところが今に至るまでそのことについての告知はありませんでした。つまり彼らは「生の原稿データを受領している」ことを、結果的に是認していると判断せざるを得ないのです。わたしからは以上です。
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ありがとうございます。 確かに、早くはないと思います。 しかし、そのことと技術書展側が「一点張りしてきた」という主張にどのような関係があるのでしょうか? 逆に言えば、少なくとも本日まで5日間あったため、問い合わせが不可能ではなかったということであるためです。 (続きます)
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