そうでないと、人質を取られた、一点張りだという一方的な解釈を持って拡散したということになるためです。 そのため、改めてお聞きしたいのですが、どのような末に技術書店側が一点張りをしてきたということを主張されているのでしょうか?
気づかなかったかどうかは、申し訳ないのですが私には判断できません。 しかし、何も言わないことが「『印刷所への入稿データと同一のものを提出せよ』の一点張り」をしたという主張である、ということは事実にはなりません。 (続きます)
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気付かなかった可能性があるのと、気づかなかったという事実があるのは大きく異なるためです。 しかし、
@ktgohan 氏は「『印刷所への入稿データと同一のものを提出せよ』の一点張り」と主張されています。 (続きます) -
この認識の差を埋める為には、その根拠となる実際にあった技術書展側が行った発言や回答がどのようなものであったのかを再三伺っている次第です。 未だ、その点の回答はいただけていないという認識です。
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「気付かなかったかどうかは、判断できない」と仰いますが、なぜですか? 頒布物確認(見本誌確認)の目的でデータを送信させておいて、その中身を確認している最中に「これは印刷に耐えるデータであると気付く余地がない」というのは実務の上でも非常に考えづらいのですが。なぜですか?
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頒布物確認は、その物が要綱などに反していないかどうかを確認するための作業です。データの品質を確認する観点で見ていないと考えられます。 そのため、印刷に耐えうるぐらいのデータであると気づいていない可能性があります。しかし、そうであると判断できる事実を私は持ちません。 (続きます)
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一方で
@ktgohan 氏も技術書展側がそうであると判断できるだけの事実があったことを公表していません。 そのため、それは主張の根拠とする事実になりえないと考えています。 (続きます) -
しかし、そのような状況下で、技術書展側が「『印刷所への入稿データと同一のものを提出せよ』の一点張り」をしたと主張されています。 そのため、技術書展側からどのような発言や回答があり、それを持って一点張りをしたと拡散したのかという点を伺っています。
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