ここはその他の独自設定<地名・施設名>を集約しています。
使用上の注意
※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については
人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。
※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。
※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。
項目凡例
【項目の名称】
項目の内容
(初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数)
【Eutopia】
「神」の異界。次元のない世界。
三百八十二次元界をさらに超えた、次元すらない世界
どこまでも真っ白なのみでなにもないところ
地平線すらもない
空も大地も無い
上も下も無い
次元すらも無い
「神」はここを「よい場所」「理想郷」と呼ぶ。
「神」は
聖都テスタメント内にはおらず、ずっとこの固有異界に引きこもり続けている。ずっとずっと。
指示を出すときは千里眼で異世界や地球を見渡し、「神」自身は常にEutopia内にいながら神通力のみを飛ばしている。
それでもなお普通の神々よりも遥かに強い力で絶対的な結果を出していることから「神」の力のあまりの強大さが読み取れる。
ここを訪れたことがあるのは「神」以外ではリカのみ。
他は誰も入ったことも無く、< 災厄 >の化身たちでさえこの異界の存在すら知らない者がほとんどとされる。
最初からALICEの認知力の及ぶ範囲の外に在るため最も知能が高いALICEでもこの異界の存在は知らなかったらしい。
そもそも聖都テスタメントの時点でも時空間を超えた結界によって時間旅行やタイムテレビからすら隔離遮断されており、
よほど特殊な手段を用いない限り聖都内の情報すらも得ることが出来なかった。(その特殊な手段によってALICEはある程度の情報を得た)
リカは常に聖都などよりも遥かに厳重にプロテクトされているらしくリカからこれらの情報を読み取ることはALICEには絶対に不可能。
「神」は異常なほど神経質で潔癖でありそういうところは極めて徹底している。特に自身に関する情報を決して漏らさない。
聖都はただの「
庭石」が置かれた「庭先」のような物でしかなく自身の居住区ではないので実際のところ別にどうでもいいらしい。(そのどうでもいい場所でさえ普通の感覚からすれば異常過ぎる程強固にガードされていて通常手段では絶対侵入不可能になっているが)
リカは訪れるごとに「神」に対してここから出ていっしょに遊びに行こうとそれとなく誘っている。
逆に、「神」はリカに対して永久にここにいっしょに引きこもっていようとそれとなく誘っている。
【クマ出版】
東京都新宿区四谷4丁目にある茅野澤ビル内に入居する出版社
主にオカルト系雑誌の出版などを行い社主は茅野澤ビルの所有者でもある茅野澤雄一郎
(初出:
【異邦覚江書之書】)
【国連南極ゲート管理棟】
南極のマリーバードランドに建設された大型国連施設。
国際連合事務局安全保安局外局。世界観光機関の出向機関もある。
武装した国連職員とモルテによりなんとなく選抜されたスラヴィアの騎士が警備する。
スラヴィアが危険であるせいもあるが、南極という管理しにくく苛酷な環境でゲートを保全する目的で作られた。
維持に資金がかかり、職員も環境的にも来訪人的にも危険にさらされているため、撤去を求める声がある。
しかし、無いとなればモルテに全ての選別を丸投げする事になるため、スラヴィア事情に詳しい地球側の人物の尽力で維持されている。
今のところ強行突破はないため、安全は保たれている。
(初出:
【空振りフラワシ】)
【私立十津那学園】
淡路島ゲートから程近い瀬戸内海沿岸(元・神戸ポートアイランド?)に設立された私立校。
異世界からの留学生を積極的に受け入れる自由な校風で有名。
こうした校風は、理事長が龍神とオトヒメに大恩があり両世界の穏やかな融和のためにやっているとも、
どこぞの秘密機関が出資してやらせているとも、種々様々な噂がある。
異世界人などここにしか留学できない生徒に配慮して初等部から大学部まで存在するため、
小・中・高・大学とエスカレーター式に学び続けることも可能である。
(初出:10月30日2スレ目)
【蛇言宮】
ミズハから延にかけて広範囲に勢力を抱えるルガナンを信奉する宗教施設
(初出:2013年2月16日1スレ目)
【聖都テスタメント】
「rule of law = Testament(完全法治実験区,ルールオブロウ)」と名付けられた未踏破地帯の一区画にあるとされる幻の都。
ここは誰にも知られていない未踏破地帯なので住民達の人種・種族は一切不明。
しかし社会制度及び文明レベルは相当高いらしい。
規律と秩序というとそれはクルスベルグに近いのかと考えられるかもしれないが本質的な意味で根本から全く違う。
この都は何から何まで一切全てが謎の
「神」によって絶対秩序をもって直接統治されている。
しかし誰もその
「神」の名前も正体も知らず姿を見た者さえ一人もいない。
何もかもキチキチしており建物や道路のデザインにも配置にも正方形や直線・直角が多用されカクカクと正確に区画整理された街並み。
都全体が整然として真っ白く清潔で道にはゴミ一つ落ちておらず窓にもホコリ一つついていない。
誰一人悪事や不正を行なう者がおらず、心の中でそれらを思いつくことさえまったく無い。
誰一人制服のホックも外さずボタン一つ外さない。住民全員がピシッとしたピカピカな衣服を着ている。
私語をつつしみ歩行から食事、起床就寝まで常に完璧にマナーとルールを守って行なわれている。
全員が異様に姿勢正しく背筋ピシッとして立って歩いており、曲がる際もまるで社交ダンスのように異常に姿勢正しく直角に曲がる。
列を作る際も完全に等間隔に並んで整列し、その間隔の距離を全く崩さずに全員が規律正しい全く同じ整った動きで移動する。
誰もがマネキンのように整い過ぎた顔立ちをしていて、作り物めいた笑顔に感情や熱意の無い乾いた感じのロボットのような笑い声といった感じの素晴らしい場所。大変良い所です。
広大な都全体のどこにも雑草の一本も生えておらず害虫も一匹もいない。
草一本、虫一匹存在しないどころか空気中の菌や微生物すら一匹としておらず、住民の体内細菌すら存在しない。
体内で不浄な物を発生させないように全員が未知の力と技術で改造されているためトイレなどという場所はどこにも存在しない。
不要な物体は
「神」によって即座にこの世界のどこからも永久完全消滅させられてしまうのでゴミ捨て場も存在しない。
また常に必要な一定の人数だけが必要な人数だけ存在し続けており全く増えも減りもしないし最高のポテンシャルを発揮できる年齢から一切変化もしない。
老いる事も無く死者は一切出ないので当然墓地も存在しない。
病気も存在しないので病院も存在しないが万能の治療施設自体は存在し誰でも無償で利用できる。
それに加えて万が一のイレギュラーな事態に備えて何重にも保障制度が存在しており何が起きても万全の体勢を整えている。
容姿の整っていなかった住民も全員整った容姿に完全整形され内部構造も遺伝子レベルで改善されたので誰にも恥じる事も引け目を感じる事も無く堂々と街を歩く事が出来るようになった。
何処にいるのか正確な居場所は誰にもわからないが
「神」が間違いなく実在し直接統治しているので偶像を作る者も偶像を拝む者も誰もいない。
「神」は歪みを修繕してゲートを完全に消し去る能力を持ち、
最初に周辺の小ゲートやいずれゲートを発生させ得る「歪み」を徹底的に探し出して全て破壊・消去されたのでアクシデント的なゲート発生によってここに迷い込む者もいない。
全ての住民はただ安全と平和に守られた完璧な生活だけを永久的に享受することができるのだ。
この都の情報はどこにも一切漏洩しておらず、異世界でも地球でも噂レベルでさえこの都の事を耳にする事は一切無いとされる。ゆえに存在自体が真偽不明の幻の都。
【ZENITH OF STAIRWAY TO HEAVEN】
リカの異界。天国の階段。
地上ではどこでも絶対に見れないくらい綺麗な景色が広がり楽しい音楽が流れ天から聖なる光が降り注ぐとても広大で優美な世界。
万色の光の星を纏ったキラキラした雲と雲のあいだに虹の橋がかかり、光の階段で繋がった無数の層でできた多層の天国。
空気もおいしい。水も綺麗。そこにある家は全てお菓子の家で、リカの眷属たちが「おみせやさんごっこ」をしている。
お店ではなく「おみせやさんごっこ」なので、開いているお店のようなお菓子の家ではなんでもただで売ってくれるのでとてもべんり。
2種類のリカの眷属たちはふだんここに住んでいて、リカが呼べば状況に応じて最適の人材が1人ずつ派遣される。
1種類目はエプロンドレスを着たアリスエンジェルメイドのような眷属で、家事技能に優れた働き者の小さな女の子たち。飛行能力あり。
いつも笑顔で明るい性格の眷属が多いが、状況によっては稀にクール系や無表情系などのレアなタイプの子がやって来ることもある。
それぞれの子によって得意なこと(専門分野や所持スキルなど)が微妙にちがう。
眷属なのにちゃんと1人ずつ異なる個人名がついている。
頭上に光輪が浮いていて、背中に小さな白い翼(本物)を持つ。ただしこの翼で飛んでいるわけではなく飛行能力は別に持っている。
2種類目の眷属はとんがりぼうしをかぶった聖霊少女。
「聖属性の精霊」みたいな感じに近い眷属。楽器の演奏が得意で、祝福を与え人の潜在能力を引き出したりコルネットを吹いたりする。
頭上に光輪、背中に薄く透き通ったきらめく羽を持つ。飛行能力あり。
ホーリーボイスという能力があり、聴いた相手を浄化して癒したりほんわかしたやすらかでしあわせな気持ちにさせる。
この異界は物理学にもとづいた「ニュートン時間的な絶対時間・絶対空間」では運行していない。
物理法則的な意味での時間は存在していない。全ては体感時間で動いている。
ここでいくら遊んでも外で過ぎている時間はゼロ。入った時のまま。入っている人物の年齢的な時間も一切変動しない。
物理時間が無いから。この世界の時間は夢の時そのものだから。
なのでここではいつもいくらでも好きなだけ遊んでいることができる。
楽しい夢を見ているようなもの。いつまでも楽しい夢の中に肉体ごと入れる。そんな世界。
あちこちに建っているお菓子の家は常に出会った時点で新鮮で新品。一番きれいで一番おいしい状態。
保存されているのでも作り直されているのでもなく常に『新鮮で新品で最高においしいお菓子の家』がそこにはある。これが不動の真実。
お菓子の家を食べても場面を切り替えて戻って来ると、また同じ場所には新鮮で新品のお菓子の家が完全な形で建っているのだ。
いくら食べても太ったりしないし、いくらでも食べたいだけ食べることができ、味に飽きることも無い。楽しい夢の中と同じようなもの。
お菓子の家や雲のほかに自然の綺麗な部分を抜き出したような場所や、いろいろ不思議なアーティファクトやオブジェや施設も点在する。
またこの異界には広大なお花畑「フラワーガーデン」があり、ここにしか咲いていないお花がたくさん見られる。
あちこちに咲いているお花の中には笑顔でお話してくれるお花もいる。性格は出会った者に対して非常に親切で友好的。
物理法則的な意味での時間は無いがふしぎに昼夜の変化はあり、
夜になっても怖いところや危険なところは一切無く綺麗な星空やきらきら星のように輝く不思議な生き物たちが泳いでいるのが見られる。
またいたるところにある樹木や草花などがとてもきれいで安心感を与えてくれる落ち着く自然な光を発して道を照らしてくれる。
天国の最上層の最上段にリカの本当の住居(お城)があるという。
【ワンダーランド】
ALICEの異界。ふしぎの国。
ALICEが使う三百八十二次元空間の奥底にある童話の世界と夢の国のまざったような所。
基本的に不思議で明るく楽しい世界。
ALICEが製作した
『ALICEナンバーズ』の大半は住人としてこのワンダーランドで過ごしている。