慶應義塾VS.京都産業 ノーサイド

 

後半39分  慶應義塾 トライ コンバージョン成功 43-25

 

ノーサイド   

 

 

慶應義塾が京都産業に

 

43-25で勝利を収めることが

 

できました。

 

ご声援ありがとうございました。 

 

 

次の試合は、

 

12月22日(土)に東京・秩父宮ラグビー場で

 

帝京を5流大学呼ばわりした

 

 

自分たちが早稲田であって早稲田でない

 

という事実に未だに気づいていない、

 

 

著しい勘違い野郎の

 

スポーツのみのエリート集団の

 

高校日本代表を9人も擁する、

 

慶早戦で惜敗した

 

早稲田との対戦です。

 

 

本閒に自分たちがスポーツしか

 

取り柄がないカス野郎であるにも

 

かかわらず、

 

帝京を5流大学呼ばわりした事実は

 

許しがたいです!

 

 

それに、帝京の選手はみな

 

9連覇を達成している絶対王者にもかかわらず、

 

どんなときでもスポーツマンらしく爽やかで、

 

低姿勢で絶対に自分をよく見せようとしたり

 

威張ったりすることはありません。

 

早稲田のカス野郎とは雲泥の差ですよね。

 

 

そんなカス野郎たちに

 

絶対に勝たすわけにはいきません。

 

 

早稲田という大学は、

 

何かにつけて慶應義塾の真似を

 

したがるたちの悪い輩です。

 

 

大学設立も24年も後塵を拝していますし、

 

幼稚舎(小学校)や中学の設立も真似をし、

 

 

慶應義塾が30年前に

 

日本で初めてAO入試を導入したときも、

 

すかさずパクりました。

 

 

しかし、医学部を設立させたいと思っても

 

日本の細菌学の父として名を馳せ、

 

ペスト菌を発見し、

 

破傷風の治療法を開発し、

 

感染症医学の発展に寄与した

 

慶應義塾の医学部初代医学部長である

 

北里柴三郎氏のような

 

賛同し協力してくれる理解者を

 

得ることはできなかったのです。

 

 

ですから、早稲田は医学部の設立を

 

諦めてスポーツ科学の分野に進出しました。

 

 

しかし、スポーツ科学の分野でも

 

千葉大学や筑波大学・信州大学の

 

後塵を拝しているお粗末さです。

 

 

それに加えて、付属校の設立に関しても

 

創立者の大隈重信の出身地だという理由だけで

 

安易に佐賀に早稲田佐賀を作りましたが、

 

偏差値も68しかなく50%しか早稲田へは

 

進学できません。

 

 

この内部進学率が如実に表しているように

 

現地での評判はすこぶる悪いです。

 

一部ではヤンキー校と揶揄されているとか。

 

何のために設立したのか

 

その意図が不明です。

 

 

さらに極めつけは、

 

大阪の繊維工業高校という

 

わけのわからない学校を買収して

 

早稲田摂陵高校としました。

 

 

大阪にお住まいの方には失礼なのですが、

 

なぜ大阪という日本でも有数の

 

 

学力の低い地域に設立する

 

必要性があったのかが不明です。

 

 

現在の偏差値は

 

驚くなかれ驚異の55です。

 

 

このレベルの高校でも早稲田には

 

内部推薦が40%もあるというのですから、

 

 

どういう基準の元に内部推薦を

 

実施しているのかが意味不明なのです。

 

 

本来の内部進学の目的というのは、

 

自分の学校にふさわしい生徒を

 

大学に送り込むことにあります。

 

 

付属No.1である早稲田実業も

 

今年のラグビー全国大会に出場することが

 

決まりましたが、

 

 

早実自体は、東京の中でも

 

お茶の水女子大学附属高校・開成高校・

 

筑波大学附属高校・筑波大学附属駒場高校

・慶應義塾女子高校・東京学芸大学附属高校

 

に次ぐ東京No.7に位置する超進学校です。

 

(桜蔭は、偏差値を公表していないので

 

データが取れませんがNo.4には

 

位置するくらいの実力があります)。

 

 

早稲田実業は、

 

今年早稲田大学のラグビー部が

 

創部100周年を(慶應義塾とは、

 

19年もの差があります)。

 

 

迎えたことで、

 

3年前からラグビーの有名選手を

 

集めて強化を図った結果、

 

 

花園(ラグビーの全国大会)に

 

文武両道校の國學院久我山(72)を

 

破って出場しました。

 

 

ラグビー部と野球部の過去の進学実績を見ても

 

主要学部である政治経済学部・法学部・商学部に

 

進学する方は皆無でした。強くなって当たり前です

 

 

完全に文武分離している典型例ですね。

 

これでは、

 

強くなって当たり前です。

 

 

慶應義塾高校にもラグビー部と

 

野球部においてスポーツ推薦はありますが、

 

(早稲田の推薦基準と比べるとはるかに厳しいです)。

 

 

1学年約800人中20名は留年するという

 

厳しい塾内環境の中で、

 

スポーツと学業を両立しなければ

 

活動することがゆるされないので

 

スポーツ推薦で入学した方であっても

 

必死で勉強しなければならないのです。

 

 

 

メンバー表を見ていただけば一目瞭然

 

ですが、

 

 

1名を除いて主要学部である

 

法学部・経済学部・商学部・

 

文学部へと進学しています。

 

 

慶應義塾高校では、

 

看板学部である法学部・経済学部へと

 

進学できる人数は決められているので、

 

日々塾校内での熾烈な闘いが

 

続けられているのです。

 

 

話が大幅に横道に逸れてしまいましたが、

 

 

帝京を5流大学呼ばわりするというなどという

 

失礼極まりない言動の根底には

 

自分たちが早稲田に入ることができる

 

価値がないことをまったく

 

わかっていないのからに他なりません。

 

 

自らの無知を

 

さらけ出しているようなものです。

 

 

厚顔無恥とは、

 

まさに彼らのことを如実に言い表している

 

ジャストフィットの形容だと思いますね。

 

 

すべてにおいて慶應義塾の

 

二番煎じである早稲田に対して、

 

 

日本ラグビーのルーツ校の意地と

 

伝統の魂のタックルで徹底的に蹴散らして、

 

 

早稲田の彼らとは対照的な

 

文武両道を体現している医学部の古田くんの

 

明晰すぎる頭脳を生かした

 

 

風向きと見方の左右の動きを瞬時に判断し、

 

的確なパスを繰り出し

 

 

冷静沈着な戦術で選手を縦横無尽に走らせ、

 

 

陣地の奥深く蹴り込み

 

チャンスを演出する正確無比なキックで

 

 

高校日本代表9人を擁する

 

スポーツのみのエリートを誇示する

 

 

フェイク早稲田の皆様方を

 

ギャフンといわせてほしいです。

 

 

そして、1月2日の準決勝に

 

駒を進めることを願っています!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: 韓国コスメノススメ〜童顔肌への追求☆

Source: 美容総合情報発信blog

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