- (1) L3リールガンとは
- (2) L3とL3Dの違い
- (3) ギア考察
- (4) ルールごとの使い分け(ざっくり)
- (5) L3リールガンナーの先駆者
- (6) アップデートでの展望(希望)
- (7) まとめ
コギおっす!初めまして、コギおと申します!
僕はスプラトゥーン1の時からリールガンを愛用しており、2では腕前が割れたらS+0になる鬼仕様の時に、L3リールガンで全種カンスト(S+50)を達成しています。
そんな僕が先日L3リールガン2種でナワバリでのカンスト(チョーシ99)を達成したので、L3リールガン自体になることを目指す活動の一環として一筆したためようかと思い、筆を取らせていただきました。
現在は(Ver4.0)で、(Ver2.2.1)から結構時間が経っているので加筆修正しようと思った次第です。 加筆するまでの最近でのL3リールガンでの成績は「Xパワー2600」「フェスパワー2645」「3月の公式大会、RAGEでの準優勝」と言った感じです。
拙い文である上に「めちゃくちゃに長い」ので飛ばし飛ばしででも見ていただけたら幸いです!
金旗になるチョーシ50からは勝って1上がり、負けて3下がる地獄のレース。なぜか味方回線落ちでもチョーシは下がる。(Ver2.2.3現在) 現在はアプデにより回線落ちで下がらなくなった。
(1) L3リールガンとは
① 特徴
1トリガー押すごとに3発の弾を放つシューター系の武器。とにかく青くてかっこいい。
独特のリズムで連打しないと最速で連射できない(連打してると若干間隔が空く)ため、ある程度の慣れが必要。 牧場を駆ける馬をイメージして小気味良く撃つといい感じだぞ。
② 基本性能
1発29ダメージ。1トリガー3発なので基本的に2トリガー6発のうちの4発を当てて116ダメージで倒すことになる。 射程はスシよりも長く、プライムシューターよりも短い。試し撃ちラインでいう2.9本分。
そもそもトリガーを引かなければならない上に、2トリガー必要かつ単発ダメージが低いため、対面性能は低い。
しかし、メイン効率と塗り性能が高いため、自分の土俵をしっかりと作り、浮いた相手を狩るような中衛的な立ち回りにおいては強さを発揮する。
ちなみにスプラトゥーン1では1トリガーごとに銃身を戻していたため、居合いの様でかっこよかったのだが、2では銃身を戻さない仕様になってしまったためH3リールガンナー共に不満が3点バーストしている。
* これ以降は便宜上、L3リールガンをL3、L3リールガンDをL3Dと記載させていただきます。
(2) L3とL3Dの違い
◯ L3
とにかく青くてかっこいい。背景までとにかく青い。すき。
① 概説
上述したメインウェポンに加え、サブウェポンにカーリングボム、スペシャルウェポンにイカスフィアを持つ。
通常だと敵を倒すのに2トリガー内4発必要だが、カーリングの接触あるいは爆風ダメージが入っていると、3発で倒すことができる。
同様に、イカスフィアの接触あるいは爆風ダメージを入れても2発で倒すことが可能。
② 強み
この武器は特徴的なサブ、スペシャルウェポンによって支えられている。
というのも「カーリングボム」によって相手を牽制あるいは敵陣への裏抜けができ、「イカスフィア」によって相手の注目を集めるあるいは奇襲することができるのだ。
2が出た当初はリールガンナー達から「機動力はとにかくある、しかし、それしかない」と揶揄されたものだが(僕もしていたが)、カーリングとスフィアによって機動力を得られたことで、ステージを自在に動き、メインウェポンの非凡な塗りを大いに発揮できることとなった。
③ 弱み
ただ、それも裏を返せば揶揄を無下にできない点であり、先ほども言った「機動力はあるが、対面性能が著しく低い」という問題がついて回ることになる。 対面性能で見てしまえば、スプラシューターやプライムシューターの方が2段上にいるため、正直に撃ち合ってしまうとかなり分が悪い。
④ 立ち回り
上記の点を踏まえて、L3はどのように立ち回れば強いのか。立ち回りに関しては大きく分けて2つあると思っている。 それぞれに適したギアは(3)で後述。
・維持型
立ち位置を中衛的な場所に取り、塗り性能を活かして盤面を整える。 加えて、カーリングで敵の牽制を行い、イカスフィアで前に出てきた敵の足を止め、注目を集める戦い方。
・裏抜け型
カーリングボムとイカスフィアの裏抜け性能を活かし、相手の横から裏から奇襲をし、敵陣を荒らし回る戦い方。
同じような立ち回りでカーリング持ちの他武器との違いは、塗り性能が高く、イカスフィアもあるため生き残りやすいと言う点。 対面性能はボールド、ローラーに軍配が上がるため、その長所を活かすことがこの立ち回りの鍵。
◯ L3D
L3D(ドルフィン)のイルカのエンブレムが最高にクールかわいい。すき。
*これ、なんとなくDはドルフィンだと思ってたんですが、絵はどっちかというと「シャチ」ですよね。 そういう気持ちに蓋をしていたんですが、ある人から「D=Decal(シール的なもの)で、それはシャチなのでは」と言われて、武器の亜種の名前のデコとかカスタムを考えるとうわっ確かに…って思いました。 でも単純にチェリーって例もあるからまた何とも言えないですね…笑
① 概説
上述したメインウェポンに加え、サブウェポンにクイックボム、スペシャルウェポンにジェットパックを持つ。
クイックボムの近爆風あるいは遠爆風を当てると1トリガー3発で倒すことができる。 直撃を当てれば2発で倒すことが可能。
ジェットパックはクイックボムを投げて相手の体力を削る、あるいは逃げ場を奪ってから使うと強い。 L3Dのサブスペの組み合わせしかできない芸当である。 これがかなり強い。
② 強み
対面時にメインしかほぼ頼ることのできなかったL3とはうってかわって攻撃的なサブスペが与えられている。
メインで倒しきれなかった敵にクイックボムやジェットパックで追撃するもあり、クイックボムで相手の足場を取ってから撃ち合いに行くもあり。 撃ち合いの選択肢が幅広く用意された武器になっている。
著者コギおはL3Dが実装された時に配信をしていたが、L3のメインからクイボとジェッパが出ることに歓喜して試し打ち場で発狂していた。
③ 弱み
「撃ち合いの選択肢が幅広く用意されている」と言うと聞こえはいいが、「器用貧乏」のような評価を与えられてしまう恐れのある性能でもある。
というのも、「メインとクイボの噛み合ったシューターが使いたい!」→スシ無印でいいな。
「ジェッパのある攻撃的なシューターが使いたい!」→スシコラでいいな。
といった、悪魔的な評価がつきまとう武器なのである。 対面性能ってまじ大事卍…
L3D実装時は「クイボジェッパって、最強じゃねーか!」「環境入りあるか!?」と持て囃されたものだが、今持ってる人はほぼいない。 1のクイボダイオウの時と全く同じパターンである…
④ 立ち回り
・対面特化型
前線での立ち回り。 ガンガン前に出てメインとクイボを使って相手を倒していく戦い方。 クイボとジェッパを使えば打開に来た相手を前もって落とすこともできる。
スシ等の前線シューターとの差別化は、メインの塗り性能を活かして塗り状況を良くすること、その副産物としてのジェッパを回転させること。
・カバーリング特化型
前線よりの中衛的な立ち回り。 爆風が発生し、広範囲にダメージを与えることができるそのサブスペの最も効果的な活かし方は「カバーリング」。
撃ち合いをしている味方がいたらその敵にクイックボムをとりあえず投げておくだけで、味方の撃ち合いの勝率がグッと上がる。
同様に、リッターほどの射程を持つジェットパックを使えば、離れた味方のカバーを簡単にすることができる。
持論ではあるが、クイックボムとジェットパック両方を持つ武器はL3Dだけであり、メインの塗り性能を活かしながら戦う理想像はこの立ち回りではないかと思う。
(3) ギア考察
L3についての一通りの説明が終わったところで、それぞれの立ち回りに実用的なギアを紹介して行こうと思う。優先順位の高いと思うものから上に記載。
もちろん十人十色ギア構成はあるので、参考程度に見ていただけると幸いコギお。
◯ L3
① 維持型
- 人速度(メイン1から引き撃ち、追い撃ちの距離管理のしやすさが違う)
- 相手インク影響軽減(0.1は積みたい)
- イカ速度(人速度と合わせて距離管理に使う)
- インク系(カーリング多投、塗り性能アップのため)
- スペシャル増加(塗り性能を活かし、スペシャルを多く使う)
- 対物攻撃力アップ(アーマー持ち武器との対面の保険)
② 裏抜け型
- イカニンジャ(カーリングとメインの塗り性能との相性が抜群)
- イカ速度(イカニンジャでのイカ速度減衰を補填)
- 人速度
- カムバック(リスクを負う立ち回りのため、その保険として)
- ステルスジャンプ(リスクを負う立ち回りのため、その保険として)
- インク系(カーリング多投、塗り性能アップのため)
インク系、対物攻撃力アップかステルスジャンプかに関しては個人の好きで強いと思うギアを積めばいいと思う。
ちなみにコギおの使用ギアは「維持型」で(カムバック、イカ速度1.3、人速度1、インク回復0.2、インク軽減0.1、対物攻撃力アップ)で、「裏抜け型」で(イカ忍者、イカ速1.3、人速度0.3、インク回復0.2、インク軽減0.1、ステルスジャンプ)です。
◯ L3D
① 対面特化型
- 人速度
- イカ速度
- スペシャル強化(ジェッパの塗り、ダメージの範囲が広がる)
- インク系(クイボを交えると思ったよりインクが枯渇する)
- サブ性能(射程負けしてる相手にも牽制できる)
- 相手インク影響軽減
- 受け身術(ジェットパック着地後の保険として)
基本的にL3の維持型と同じ様なギア構成になるが、立ち回りの積極性が違う。 最前線を背負いながらも、速度系のギアで有利な対面状況を作ることが大切。
② カバーリング特化型
- スペシャル強化
- インク回復 or サブインク効率
- イカ速度
- サブ性能
- 受け身術
味方のカバーに入ることを念頭に置いたギア構成。 ジェッパの50ダメージと塗り範囲拡大のためのスペシャル強化、クイボを活かすためのインク回復、サブ性能が要。
ちなみにコギお使用ギアは…どっちの型もそんなに大差なかったですね。笑 最近はこれらのギアがバランスが良くてお気に入りです。
(4) ルールごとの使い分け(ざっくり)
① ナワバリバトル
基本的にL3。カーリングとスフィアを使った裏抜けが凄まじく強い。
裏抜け、敵陣抜けが弱い、カバーリングがしやすいステージはL3D。
② ガチエリア
カーリング、スフィアが強いステージはL3(ホッケタチウオモズクなど)。
クイボとジェッパで相手の打開を前で落とせるL3Dが基本的に強い。
③ ガチヤグラ
基本的にL3D。
ヤグラは基本的に関門で防衛地点があるため、防衛に待ち構える敵をジェッパで落としにいけるのが強い。
L3のカーリングとイカスフィアはヤグラに関与しにくく、使いにくい。
しかし、そもそもL3のメインがヤグラで使いにくいし弱い。
④ ガチホコ
ステージによる。
L3のカーリングの牽制と道作り、スフィアでのヘイト取りは攻撃、防衛どちらも強い。
ホコを進める上で前もって制圧しなければならないポイントがある場合、ジェッパを持つL3Dの方が使いやすい。
⑤ ガチアサリ
基本的にL3の方が使いやすい。
非凡な塗り性能とカーリングでアサリが集めやすく、イカスフィアで強引にガチアサリを運ぶことができる上にハムスターみたいでかわいい。 ただ、防衛においては苦労しやすい。
(5) L3リールガンナーの先駆者
ここまで、L3リールガンについて説明してきましたが、L3を使う上で参考になる様な大会上位に食い込んでいるかつ放送環境を持っているトッププレイヤーを1名紹介しようと思います。 加筆修正する今までは5名紹介していたんですが、環境も変わったし意見の分かれるところだから1名の紹介のみにさせていただきます。
・コギおさん
1の時にあまりにリールガンが好きだったお陰でH3含めリールガン全種塗りカンストを達成し、悲願のリールガンとなった男。 身長187cm、体重74kg。
名誉のために補足すると3月末の初のガチルールの公式大会「RAGE Splatoon2 Extreme」では所属するEMP(演劇部)というチームで出場し、準優勝の結果を残した。 1年のうち300食はレトルトカレーを食べる。
「SplaChampionShip2018Winter」での記念写真。 指摘してもらって気づいたが、コギおの股間がL3になっている。「コギお自身」がL3になった瞬間である。
(6) アップデートでの展望(希望)
〜L3リールガンが日の目を浴びる時を夢見て〜
現時点(Ver2.2.1)でのL3リールガンの評価は「かなり厳しい」。 (Ver4.0)の現時点でも「めっちゃ厳しい」。
アプデを重ねる度に、天敵であるマニューバやスピナー、パラシェルターの強化が入っているからである。 反面カーリングスフィア、クイボジェッパは弱体化…
その煽りを大いに受け、大会上位でL3をメインで持つプレイヤーを見かけることはほとんどないと言ってもいい。 まあ前からそうなんだけどね。
かく言う僕も別武器に魂を売っており、L3がどのように強化されれば日の目を浴びるのか、トリガーを引くデメリットだけが残っている現状を脱却できるのか、数点挙げてみようと思う。 文句多いけど許してクレメンス。
・単発ダメージ強化
現状の単発ダメージは29。 何が最大の問題かと言うと「アーマーを剥ぐのに必要なダメージが30」という事。 アーマー対面になると本当に圧倒的に不利になってしまい、それを防止するために対物攻撃力アップをわざわざ積む必要がある。
単発ダメージが30以上、めっちゃ欲を言えば32ダメージになることで、攻撃力アップのギアがなくなった今作においてもクイックボムからのメインのダメージが噛み合うようになるであろう。
・ジャンプ撃ちのブレ解消
H3はこの修正来たんですよね。 な〜〜〜〜〜〜〜んで射程が短いL3は来ないんだ!? トリガーをジャンプしながら必死に引いてるんだからせめてブレずに飛んで欲しいな〜〜〜〜〜? 1はブレなかったのになんでだろう。 なんかやたらジャンプ撃ち当たらないんですよねこの武器。
・足元塗り強化(アプデで強化済み)
現状、L3の足元塗りは3トリガー引かないと発生しない。 前線を担うシューターとしては致命的な足元塗り性能である。 せめて2トリガー引いたところで足元塗りが発生して欲しいです! なんでこの強化こないんだろう…?
強化来ました。 僕個人としては2トリガー引いたら確定で足元塗りが確定で発生するものだと思っていたんですが、なぜか2トリ、3トリ、2、3くらいの頻度でしか発生しない。 (なんでケチられたんだ…?)まあでも強化いただいただけありがたいですね。
・弾速アップ(アプデで強化済み)
L3リールガンナーの朝は早い。 しかし、イカ移動をする敵に対して偏差撃ち(予測撃ち)をしようとしても、弾速が遅く当たりにくい。 パブロにスイスイ移動された日にはトリガーを引くことも含めるとまじで当たらない。まじでだ。そして近づいて小突かれる。なんて日だ!
(Ver2.2.3)で強化が入り、25%弾速が速くなった。 今までかなり予想しないといけなかった偏差撃ちがかなり当てやすくなっており、チャクチも狩りやすい。 ただ、まだ強化枠足りなくない!?
・人速度アップ(アプデで強化済み)
1の時はもうちょっと人速が乗る武器だったんですよね。 トリガーを引く苦労も乗り越えられるような爽快感というものがあった。 今はどうだ? ZAPに置いてかれてる。
これも強化来ました。笑 最近のアプデで、射撃中の人移動速度が「ボールドマーカー」「スパッタリー」と同じ速度になったようです。 ZAPよりは遅いですが、人速度ギアをメイン1積むだけでかなり取り回しやすい速度になります。
・銃身をトリガーごとに戻す
正直リールガンナー達はこのアプデが来ただけで満足するんじゃないかと思うような人達の集まりです(語弊あり)。 だって1トリガーごとに銃身戻すのめっちゃかっこいいんだぞ!? 1のジャンプ撃ちの格好良さは最高だった。
こうやって見てみるとL3の強化が地味に来てて笑ってしまった。 でも現在(Ver4.0)の環境だと、「マニューバ系」「パラシェルター」が跋扈していて、マジで本当にきつい。 上2つ強化こないかな〜^^^〜〜〜〜??
ちなみによく聞かれることで「マニュと傘の対面どうやってますか?」という質問があるんですが、「できるだけ対面しません」… 向き合って撃ち合う状況になったらめっちゃ引き撃ちで距離取ります。 それでもマニュはシャッシャ音を立てて転がりながら詰めてくるし、傘はめっちゃ相手の足場塗りが強くて足場取られるしでかなりキツイんですが、できるだけメインの「塗り効率」という点で勝負をしようとはしています。 そうすればマニュも意外と詰めにくいし、傘も相手に詰める動き自体は結構難しいので平行線になりやすい。 平行線になれば、相手がこっちのインクの上を無理に詰めてこようとする場合は狩りやすいです。 味方のカバーも入るかもしれない。
ただし、クアッドホッパー、テメーはダメだ。 訳分かんないスピードで4回スライドする上に、スライドの最中も弾出るし射程はL3と同じ(これが極めて謎)。 本当にクアッド対面は頭おかしなります。 あんなめちゃくちゃスライドする相手が4発当てる前にこっちがわざわざトリガー引いて4発撃ち込めるわけないから、対面になってしまったらとにかく祈りましょう。
(Ver4.1追記)
このブログを加筆修正した後に、Ver4.1(10月3日配布)の修正情報が入りました! ふむふむなるほどね。 …あれ?
「L3リールガンの強化項目がない」 ええ… 正直Ver4.0の時点で強化来るだろうと思っていて、今回は確定で来るだろうと思っていただけに、なんで? メイン性能的には強化が入っているプライムや96より普通に下だと思うんだけど。 なんでだろう? なんか今まではそれなりに頑張って怒っても使っていたんですが、普通に萎えました。 マニュの弱体化が入ったとはいえ、天敵のクアッドのチャクチに大幅上方修正が入り、ノーリスクで何も考えずにバンバンジャンプ後スライドを繰り返して来ると思うと、もうこの武器は正直愛だけでは使えないレベルになってるなあ…
(7) まとめ
さて、めっちゃ長い文でしたが如何でしたでしょうか!
つらつらと駄文を重ねて読みにくかったと思いますが、読んでいただけていたら本当に嬉しいです!
最後にまとめです。 大会上位を狙うことを考えると(6)みたいに性能に文句言っちゃうけど、L3リールガン楽しいよ! 好きな武器を使って上を目指せる事が一番良いね。
メイン武器が決まってない人は「これだ!」って武器を見つけられたらスプラトゥーン2をより一層楽しめると思います。 それがもしL3リールガンだったらコギおに何でも聞いてください。
最後にここぞとばかりに宣伝してしまうんだけど、OPENRECでよく配信(https://www.openrec.tv/user/TakumiTakuro)しているので、フォローしていただいたり見ていただけたらとっても嬉しいです。
それでは!読んでいただき大変ありがとうございました!コギお(@WelshCogio)でした!