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LOVE49プロジェクト よびかけ賛同人 [2015年3月現在 呼びかけ賛同人の並びは順不同]

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向井亜紀さん
(タレント)

身体を大切にすること、
自分の未来を思い描くことの中に、
婦人科検診が当たり前のように
入ってきてくれますように。

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遠藤舞さん
(アーティスト/タレント)

あなたの体を守るため、
新しい命が生まれるために
女性にも男性にも
知ってもらいたい病気です!
まずは検診へ。
病気を知ったらお友達に教えて
“子宮頸がん検診”の
輪を広げましょう♥

             
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加賀美セイラさん
(モデル/女優)

私は20歳から、毎年2回検査に行ってます。
産婦人科は女性の為の病院、だから、「女の味方」しかいない。
自分の身体は、自分で守ってほしいです。
行かなかったら後悔することになるかもしれない。。。
そんな悔しい気持ちを待つより、
直ぐそこにあるんだから、行ってらっしゃい!♥
女医さん達、みんな待ってますよ!

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大西ひとみさん
(パーソナルトレーナー/ダイエットカウンセラー)

「時間がないから」「面倒だから」「恥ずかしいから」という理由で検診に行かない。
でもそんな言い訳を続けてきた自分にいつか後悔する時が来るかもしれない。私は、職業柄、普通の人以上に子宮がん検診の大切さを感じる機会が多い気がする。
だからこそ、その大切さを知らない人にも取り替える事の出来ない自分の子宮を守るために検診を受けてもらいたいと願っています。

             
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松本隆博さん
(シンガーソングライター/NPO法人「 赤ちゃんファミリー応援隊」理事/花セラピスト(財団法人国際花と緑のセラピー協議会認定)

みんなお母さんの子宮から生れてきました。
「私には関係のない事・・」と思ってる人もいます・・。
子宮頸がん検診の大切さを全国で訴えています!
”貴女に、素晴らしいお母さんになって欲しい!”
親の友と書いて・・アナタとワタシは”親友”

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木村美紀さん
(タレント/薬学博士・明治大学講師)

自分の体について早く知っておくことで、変わる未来がきっとある。
検診を受けて、体を大切に思いやる心が強くなりました。
あなただけの体ではないから。
検診へ行って、あなたの未来が
守られることを願っています。

             
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宋美玄さん
(性学者、産婦人科医)

大事な時にちゃんと役立ってもらえるように、いつも子宮の健康を考えてあげましょう
女性の健康は、自衛から!

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藤吉久美子さん
(女優)

このポスターを見たら今から行ってみて下さい。自分以外誰も守ってくれません。
詳しいことわからなかったらお医者様に聞いてみて。母になるための大事な体だから。
母になったら一家の要なんだから。
いつも皆から望まれてる貴方だから…。

             
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奥山佳恵さん
(女優/タレント)

もったいない!
せっかく、最新の医療技術のおかげで検診を受ければ、たいせつな命、たいせつな子宮を守ることができるのに検診を受けないのは、もったいないです。
私のためだけではなく、「私」の周りにいるみんなのためにも検診を受けて、いっしょに長生きして、笑おう。

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小松彩夏さん
(女優)

子宮頸がんは検診で防ぐことができます。
自分のために、周りにいる大切な人のために。
少しの勇気が未来を変えます。

             
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田母神智子さん
(コラムニスト)

ヒトパピローマ・ウイルスに感染してることがわかった時はすごくびっくりしました。だけど早く気づけてよかったです!一人でも多くの女性が子宮頸がんの検診をすることを願います。

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Rihwaさん
(シンガーソングライター)

この機会に、私も検診に行ってきました。
初めてのことでしたが、行ってみて良かったと心から思えています。
健康な身体づくりは、まず知ることから始まると思うので、このメッセージを手に取ったあなたも、この機会に是非検診に行ってみてください。
健康な身体で、素敵な未来をつくっていきましょう!

             
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中畑清さん
(横浜DeNAベイスターズ元監督)

子宮頸がんが、深刻なものであると、私も妻も思っていませんでした。
生理不順が続いた時、早く病院に行っておけば、
もしかしたら妻の命は救えたかもしれません。
甘く見ていた自分に、今は非常に後悔しています。
子宮頸がんになる方が、特に若い人に増えていると聞きます。
定期的な子宮頸がん検診を、是非受けていただきたいと思います。

※中畑清監督は2012年12月5日、奥様の仁美様を子宮頸がんによって亡くされました。
ご冥福をお祈りするとともに、今回の「子宮頸がんを予防する日」に向けて特別に
メッセージをお寄せ頂いたことを心より感謝申し上げます。

             
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南明奈さん
(女優/タレント)

病院は「病気になったら行く所」だけではなく、「病気になっていないか?チェックする所」でもあると思います。
私も1年に1回、検診に行こうと思います。

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石田ニコルさん
(モデル)

誰かの話ではなく
あなたの話です。
自分のために、
いつか愛する人のために
検診を受けてください。
一人一人輝けるように
祈っています^ ^

             
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川村ゆきえさん
(女優/タレント)

私が中学生の時、母が子宮頸がんになり、身近で怖い病気だと知っていたのに、「私は大丈夫」と勝手に思ってしまっていた。
今、わかった。
女性には知って欲しいし
自分で自分の未来を守って欲しいです。

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デューク更家さん
(ウォーキングドクター)

あなたのために。
子宮は宇宙!
美しく健康に保つ事が
素敵な人生を続けるコツ
是非 検診に行って
貴方の宇宙を元気に!

             
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ホラン千秋さん
(女優/タレント)

「私は大丈夫」と思わずに、自分や周りにいる大切な人達の笑顔のために、まずは検診に行ってみて下さい。
たった数分の検診が、あなたの命を守ります。

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六車奈々さん
(女優/タレント)

あなたのために。
あなたが愛する人のために。
子宮頸がんは、
ワクチンと検診で
唯一、予防できるがんです。
たった一つの、大切な体。
自分で守ってあげなきゃね。

             
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石井保吉さん
(日本臨床細胞学会細胞検査士会元会長)

娘へ
面と向かって言うと照れちゃいそうだから、
メールにしたよ。
4月9日。君の誕生日だね。
おめでとう
今日は子宮頸がんを予防する日
子宮の日を知ってたか?
昨日も仕事で20代の子宮頸がんを見つけた。
年々、若年化しているのを感じる。
だから、大人の女性として子宮頸がん検診を
必ず受けるようにして下さい。
忘れては駄目だよ。
予防ができる子宮頸がんになるんじゃないよ。
そして、友達にも受けるように勧めて下さい。
ところで、オマエ
いくつになったんだ?(^。^;)

             
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仁科亜季子さん
(女優)

「絶対に子宮頸がんにならない方が
人生において絶対よいのです!!
だからためらわず迷わず
勇気を持って検診へ行ってください
20年以上も後遺症と戦う先輩として、日本中の女性に発信します
20才になったら検診を!!」

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長谷川理恵さん
(モデル)

「自分のために、未来のために。少しの勇気を。まずは健康なカラダから…」

             
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山本舞衣子さん
(フリーアナウンサー)

「32歳の時、検診のおかげで初期のがんを発見・完治することができました。数分の検診で、命を守ることができるのです。ぜひ一度検診に行ってください。」

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柿沢安耶さん
(野菜スイーツパティシエ)

「健康なことほど幸せなことはない!!友人を誘って自分が健康であることの確認をしましょう!!まず、”知ること”からはじまります…」

             
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黒田福美さん
(俳優)

「あなたを大切に思ってくれる人のために…あなたが夢を叶えてくれたら喜んでくれる人のために…。あなたの命はあなただけの喜びではないのです。」

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小川麻琴さん
(歌手)

「私も、かかりつけ医で定期的に検診を受けています。私も最初は『はずかしいな』って気持ちがありましたが1回行ったら全然大丈夫でしたよ。
なので、あまり構えず『自分のため!』と思って行ってみてください。
『だって自分の体は、自分でしか守れないもん。』」

             
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畠山重春さん
(日本細胞診断学推進協会 細胞検査士会元会長)

「早期がんの段階では自覚症状がないことを自覚しましょう。友人知人と誘いあい、定期検診で安心生活を!!ほんの少しの前向き姿勢で安心生活!!」

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MEGUMIさん
(タレント)

「大切な物を守る為には自分を知らなくてはならない。その為にも年に一度は検診に行きましょう。」

             
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OKAMAIさん
(編集者・自由人)

「年に一回必ず検診! 自分のことだから自分でちゃんと考えよう。」

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三倉佳奈さん
(女優・歌手)

「私もいつか自分の子供が欲しい。そのためにも、子宮を大切にしなきゃね。25歳の今、知ることができてよかった。」

             
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三倉茉奈さん
(女優・歌手)

「検診にいくのってちょっとドキドキする。でも“いま”のちょっとの勇気が”未来”の自分を守ってくれるかもしれない。よし、受けてみようかな」

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Sandiiさん
(クムフラ・シンガー)

「すてきな人生求めるならばアナタがステキになるしかない☆ そして…全てのス・テ・キは健康から」

             
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原千晶さん
(タレント)

「子宮はお腹の中の臓器だけど、お医者さんが肉眼で様子を確認したり、検査の為に触れる事も出来る臓器です。手が届く所にある、私達の生まれてきた場所、子宮をどうか検診を通して、いつまでも大切にして欲しいのです。」

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加藤尚美さん
社団法人助産師会元会長

「大切な子どもたちを将来悩ませないためにまず、親の理解を!教育者の理解を!子宮を大事にすることは自分の体を大事にすることです。皆で、関心を持ちましょう!」

             
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小林忠男さん
(済生会滋賀県病院 臨床検査前部長/日本細胞診断学推進協会細胞検査士会 元会長)

「イギリスのTVスター Jade Goodyさん(27才)が子宮がんで2009年の3月22日この世を去りました。彼女の悲劇はイギリス全土で<Jade現象>として、子宮頸がん検診啓発への大きなうねりをつくりました。体にやさしい検査、細胞診を是非受けてください。」

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武田知奈津さん

(ヴァイオリニスト/ブルーム・クァルテット&アンサンブル

「今のためより、これからのためにできること」

             
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豊島由佳梨さん

(女優/アーティスト)

「君の中にある宝物。
ちゃんと守ってあげなきゃ。」

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中嶋朋子さん
(女優)

「ちょっと勇気がいるケド大丈夫。自分のこと もっともっと大切にしよう。もっともっと」

             
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三原じゅん子さん

(参議院議員)

「失って初めて気付く 大切な子宮。でも 失ってからでは 遅いのです。自分で出来る事だから・・・。受けてみましょう 子宮頸がん検診。」

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やまもとゆみさん

(着物作家)

「女性は子宮でモノを考えるとよく言われます。生まれた時から切り離せない自分の一部。大切にしていきましょう。愛してあげましょう。」

             
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桑原麻紀さん
(モデル)

「自分は大丈夫だとなぜかみんな思ってる。私自身も卵巣腫瘍になるまでは婦人科の病気なんて遠くに感じてた。命にかかわらない病気でも知らなければ怖く感じる。それならばみんな自分を知ろう!幸せに生きるために。自分で自分の命を救おう!ただ調べればいいだけ。」

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今野良さん

(自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科教授、子宮頸がん征圧をめざす専門家会議実行委員長)

「子宮頸がん
ゼロをめざして!」

             
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末吉里花さん
(タレント)

「女性とは切っても切り離せない存在である子宮。
だからこそ自分で守ろう。
自分で愛そう。
検診に行こう。
あなたの愛する人たちのために。」

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セキユリヲさん
(デザイナー)

「みんなのための
子宮をたいせつにね。」

             
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藤田香織さん

フレンドリーデー
インターナショナル代表

「子宮は、いのちを生むところ、いのちを育むところ。
まずは1年に一度の検診から。それが、いのちを大切に守ることに繋がります。」

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松澤亜希子さん
(フォトグラファー)

「ありがとう♥49」

             
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水野美紀さん
(女優)

「子宮頸がんが、かんたんに防げる
がんだなんて知らなかった。
知ることは大切。
知ってから行動に移すのは
もっと大切。
まずは知ることから。
それが最初の一歩。」

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Yaeさん
(半農半歌手)

「そこは命の生まれるところ。
やさしくて、あったかくて、
赤ちゃんのはじめてのベッド。
大切に守ろうよ。」

             
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ユーゴさん(touta.)
(クリエーター)

「大地に種をまいたら芽がでてきました。すると…たくさんの命が生まれてきました。そこは母なる大地でした。LOVE49♥ the earth. seed. sprout. life. born. mother earth.男の子も女の子も、あの人もこの人も、みんな、みんな、おなじフワフワしたあたたかいところから生まれてきました。あいまいな知識や情報は、誤解をまねくだけでなく 悲しみに繋がるコトもあります。だからこそ知って欲しい。みんなの子宮を大切に。」



  • 北村邦夫さん (社)日本家族計画協会常務理事・クリニック所長

    「がんがワクチンで予防できる。こんな画期的な出来事が予防医学の歴史上あったでしょうか? 性交開始年齢が早いとか、多産だとか、性交相手の数が多いとか、そんなこととは関係なく、誰もがかかる可能性をもった「ありふれたウイルス」・HPV。だから、なおさらこだわりたいのです、公費負担の実現を。「子宮頸がんになるもならないも金次第」では悲し過ぎます。あなたの決断が、100年後、1000年後に地球上から子宮頸がんをなくす一歩になるかも知れないと考えるだけで興奮を抑えることができません。女性のリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の向上のための戦略のひとつに僕は「子宮頸がん」の予防を加えたい。」

  • 小宮山洋子さん(元厚生労働大臣/元衆議院議員)

    「子宮頸がんは、唯一、予防できるがんです。検診を受ける人が増えるように若い人に向けた媒体なども使った啓発が必要だと思います。予防のためのワクチンができましたが、値段が高いため、支援する自治体がでてきています。国でも支援ができるよう、党派を超えて取り組みたいと思っています。」

  • 小池百合子さん(東京都知事/元衆議院議員/元環境大臣/元防衛大臣)
  • 松居直美さん(オルガニスト)

    「予防できることは素晴らしいことだと思います。取り返しのつかない ことになる前に、自分の体は自分で守りましょう。最大の幸せは 健康であることです。あなたとあなたの大切な人の幸せのために。」

  • 上坊敏子さん(社会保険相模野病院婦人科腫瘍センター長)

    「子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスが原因で発症するがんです。セックスの経験がある女性なら、だれでもかかる可能性のあるがんです。今日本では、若い女性に頸がんがどんどん増えています。早期の頸がんは症状がありません。早期の頸がんは検診で容易に発見できます。早期の頸がんは簡単な治療で治すことができます。セクシャルデビューをしたら、頸がん検診を受けましょう。」

  • 洞口依子さん(女優)

    「こんなに大切な、女性にとっての肝心要の臓器だというのに、どうしていままでじゅうぶん対話をしてこなかったんだろう。私は自分の子宮と初めて真剣に向き合ってみることにした。~人は子宮から生まれる。どんな人でも、あの子宮から生まれてくる~(『子宮会議』より) 子宮の日、自分のカラダとちゃんと向き合ってみませんか?」

  • 松あきらさん(元参議院議員)

    「子宮頸がんで毎年二五〇〇人の女性の命が失われています。麻生総理や舛添厚生労働大臣に政府の対策として予防ワクチンの国内承認を急いで頂くよう直接、お願いしています。その結果、優先的なスピードで現在、承認に向かっています。政治の力で無料検診拡充や若年齢からの予防ワクチン投与が可能となるプログラムを実施できるよう一日も早く体制を整えて参ります。LOVE 49にご賛同の皆様!力を合わせて実現して参りましょう。」

  • 猪口邦子さん(参議院議員/元少子化・男女共同参画担当大臣)
  • 麹谷宏さん(グラフィックデザイナー)
  • 橋本光さん(日本フィットネスヨーガ協会代表

    日本では昔より子宮を神聖なものとして拝んできたと思う。「おふくろさん」とはまさに胎児を大切に育ててくれる愛情いっぱいの袋、子宮のこと。「お宮さん」とはスピリチュアルな子宮のこと。悩みなどなんでも聞いてくれる母的存在の神聖な場所。「お宮さん」に参拝するとは、故郷回帰することなのかもしれない。その子宮に感謝し、子宮に喜んでいただけるようなことをする。この大切なことを現代の私達は忘れかけているのかもしれない。

  • 岩成治さん(島根県立中央病院産婦人科医師)

    20・30歳代女性の子宮頸がんが急増しています。子宮頸がんの原因はHPVというウイルスの持続感染です。このHPVはほとんどの女性に感染しますが90%は2年以内に消えていきます細胞診とHPV検査が陰性の場合には3年間は子宮頸がんになりません。検診を受けて安心を買いましょう。

  • 堀成美さん(看護師・看護大学教員)