どうも、iMac男子です!
Twitterのアプリは何を使っていますか?僕は「Tweetbot4」というアプリを使っています。「Tweetbot 4」を使い始めて6年が経ちました。その間、他のアプリをメインにすることはありませんでした。
なぜか。
この「Tweetbot4」には全てが入っているからです。
また、一番の特徴は「タイムライン画面をリストの画面に変更出来る」ことです。
その「Tweetbot4」がなぜ良いのか。「Tweetbot4」を使い方を合わせてレビューしていきます。
Contents [hide]
販売元は「tapbots」
tapbotsとは、2008年から活動している会社で、いくつかのiPhoneアプリ、Macアプリをリリースしています。どれも使いやすいアプリですが、すでに開発は終了してしまっているそうです。また、AndroidやWindowsといったOSにはリリースしていないので、使えるのはApple系の端末のみになります。
機能一覧
タイムライン
タイムライン画面には画面下部に
- タイムライン
- メンション
- DM
- リスト、プロフィール、ミュート、アクティビティ、検索
といった表示がされています。この点は、Twitter公式アプリとほぼ変わらないです。
右2つのところは、「リスト、プロフィール、ミュート、アクティビティ、検索」のうち2つを自由にカスタマイズすることが可能です。僕は右1つは検索で固定し、もう1つはプロフィールにしたり、アクティビティにしたりと日によって使い方を変えています。
また、タイムラインのアイコンのところをダブルタップで最新のツイートまでジャンプすることが出来ます。しかし、未読のところまで飛ばしてしますので、注意して下さい。最新のところまでジャンプする方法は他にも。画面上部をタップすれば最新のツイートまでジャンプします。間違ってタップしてしまっても大丈夫です。もう一度画面上部をタップすると、直前のところまで戻りますので、ずっと下までスクロールする必要はありません。なので、基本的には画面上部タップでやる方法の方が良いと思います。
リスト
リスト画面です。リストは無制限に作ることが出来ます。リストの使用頻度が高い方には良いポイントですね。
プロフィール画面
プロフィール画面ではヘッダー画像の表示はありません。一度プロフィール欄のところをタップすると、ヘッダー画像が出てきます。最近のツイートには直近の6ツイートが表示され、下にスクロールすると投稿した直近の9枚が出てきます。
ツイートの投稿画面
ツイート画面には、画像、位置情報、メンション、ハッシュタグが元から配置されています。一度入力したハッシュタグは、予測変換で出てきますので、入力の手間が省けます。
返信・リツイートの仕方
返信したいツイートをタップして、返信、リツイート、いいねの候補が出てくるので、メンションタップすればOK!または、対象のツイートを「右」にスワイプすれば、リツート、返信が出てきますので、リツイートか返信のところで指を離せばOK!