| お尻で踏み潰された可愛そうなクッションは、ハワイアンクッションです。 白ベースに椰子の葉っぱの絵柄が沢山プリントされた円形で周りにフリルが付いてます。 大きさは、直径が60cm位で厚みは20cm弱。 予定では普通のクッション(45cm角の背当て)を使うつもりで準備していました。 部屋へ呼んだ女の子に準備したクッションを2個渡し、重ねたうえで腰掛けてもらいました。 プシュシュシュシュー お尻に潰され、たちまちお尻と太もも下はペチャンコです。 その他の部分は。お尻や太ももを包み込むようにして反り返り ただし、2個重ねのため安定感がないようです。 「おじさんの後ろの貸して」と女の子が指差しました。 指差しの先にはハワイアンクッションがあります。 「このクッションか」と思いました。 それは、私が擦り付け押し付けオナニーに使ってるもので、心地よく未だ捨てる予定はありませんでした。 女の子へは、「これ、おじさんがオナニーに使ってるから汚いよ」と真実を伝えました。 「へー、クッションでオナニーするんだ。これも使ったの?」と女の子に言われました。 「それは使ってないよ。新品だよ。」と私は彼女の尻下クッションを指差しました。 「ねえ、オナニーが見たい。 それでオナニーして」と女の子からリクエスト 最初は彼女の要望を拒んでいましたが、しつこく催促するので根負けです。 重ね背当てクッションの上に座ったままの彼女の前へハワイアンクッションを移動。 そして、私はハワイアンクッションに跨って擦り付けです。 「かわいい、プードルみたい。」彼女は爆笑しながらガン見です。 彼女は本当におかしく感じているようで体を震わせながら笑っています。 彼女の体の震えがお尻を通じて尻下クッションへ伝わるようで、背当てクッションはピクピクしてます。 しばらくすると、「それ貸して」と彼女がハワイアンクッションを求めます。 「エー、汚いよ」と私は引渡しをちゅうちょ すると、彼女は立ち上がり、私の腹下からクッションを掴み抜き出し 彼女の重圧から開放された尻下背当てクッションは急速に膨らみを戻します。 勢いよく彼女が立ち上がったため、尻下の上側クッションは下側に押される形でコロンと転がり落ちます。 「これでオナニーするんだ」、彼女はハワイアンクッションの端を摘みあげながら、クッションを振っています。 「どれどれ」、まじまじと彼女はハワイアンクッションを眺め、床へ落とすとクッションの端を踏みつけます。 クッションの端は潰れ、反対側は反り返りです。 「ちょっと硬めね、これでやろう」、彼女はクッションを裏返し、私がオナニーに使った面を床側にし、ドスンとハワイアンクッションへ座りました。 ハワイアンクッションもお尻と太もも下は潰れ、そのほかの部分は彼女を包み込むように反り返りです。 フリルが付いているので、彼女の微妙な動きもフリルのヒラヒラで分かります。 「これからどうしようかなー」ハワイアンクッションに座りながら彼女が言いました。 | |