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【サッカー】

Jリーグ、明治安田生命とのタイトルパートナー契約を4年延長

2018年12月15日 紙面から

Jリーグ2019シーズンタイトルマークを披露する左からJリーグ・村井チェアマン、川崎・中村憲剛、松本・橋内、FC琉球・富所、明治安田生命保険相互会社・根岸取締役代表執行役社長=パークタワーホールで(棚橋慶太撮影)

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 Jリーグは14日、明治安田生命保険相互会社と結んでいたタイトルパートナー契約を更新すると発表した。新たな契約期間は来年1月1日から2022年12月31日までの4年間。同日、東京都内で契約調印式が行われ、Jリーグの村井満チェアマン(59)は「運命共同体として一緒になって、日本のスポーツ文化、健康な国づくりに正面から手を携えて頑張っていきたい」と決意表明した。

 契約更新に伴い、Jリーグは大会タイトルマークを変更。新たなデザインには、より一体感のあるリーグを目指す思いが込められているという。

 

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