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【釣り】肝パンカワハギ 沖堤防で24センチ頭に舞う 鹿児島港・北ふ頭2018年12月15日 紙面から 毎年、冬になると食べたくなるのが肝じょうゆの刺し身だ。肝のうま味が溶け込んで濃厚な味わいとなり、一度食べたら誰もが病みつきになるほど。餌取り名人・カワハギの肝は絶品で、大物が釣れると跳び上がるほどうれしいものだ。鹿児島港・北ふ頭(鹿児島市)の沖堤防で肝パンカワハギを狙った時の様子を紹介したい。 (釣りライター・河野剛志)
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