２０１９０１２６
頂いたリクエストから
アマガミの中多紗江さん。
プラチナ万年筆が100周年を記念したモデルを発表
プラチナモデルは限定数100本 価格は100万円(税抜)
軸はもとよりペン先までプラチナな時点で仕方ない価格です
一体どんな書き味なのでしょうかプラチナのペン先
現実的なのはひとつ下のシルバーモデル 限定数2000本
こちらも10万円と高額ですが銀製万年筆は大体それ位しますので
記念の付加価値を考えればサービス価格でいいと思います
デザインも個人的にこちらの方がノスタルジック感強めでよいかと
ともあれ予想以上に素敵なのが出てきました。
そして関係ありませんがPCの環境変更中 風の噂で来月には
ZEN2が発表されるのではという話ですがどう考えても
来年は買い替え需要でバタバタしそうですので今のうちにと
ZEN2だいぶスペック上がりそうですけれどね。
art&word:hairan
2005
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