中日スポーツ / 東京中日スポーツ
トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事
2018年12月14日 紙面から
東海ラジオの「ドラヂカラ!!」に出演する高橋。右は井上一樹さん=名古屋市東区で(高岡辰伍撮影)
さらに勝負強い打者になる!! 中日の高橋周平内野手(24)が13日、東海ラジオのドラゴンズ応援番組「ドラヂカラ!!」の生放送に出演。来季の目標として決勝打の増加を掲げた。
今季は自身初の規定打席に到達し、打撃成績は軒並みキャリアハイをマークした。特に69打点はビシエド、アルモンテに次ぐチーム3位。「打率にしては打点を稼げたと思う」と言うものの、満足はしていない。
高橋が必要性を感じるのが、ここぞの場面での一打-。「もっといい場面で打てるようにならないといけない」。その指標になるのが勝利打点だ。チームに勝ちをもたらすことになった得点を挙げた選手に付く。高橋は4。チームトップの11をマークしたビシエドとアルモンテだけでなく、高橋より12打点少ない大島の10にも、大きく溝を空けられた。
>>「ドラゴンズ情報」に登録して、全文を読む >>
この記事を印刷する
PR情報
感謝を伝える中スポ紙面にあなたのお名前を掲載、申込は夢チューブから
中日新聞直営のグッズショップですここにしかないオリジナル商品も
11月03日21時50分現在
Koki, 「母のような女性になりたい」、理想は母・工藤静香
吉岡里帆 千葉雄大が新入社員に見えたのが衝撃
写真部のカメラマンが撮影した数々のカットから、お薦めのもう1枚を紹介します
異端のレジェンド 土屋征夫 41歳9カ月“J1最年長出場”(5月25日)
小、中学生を中心に草の根スポーツを独自取材。熱戦の模様や結果を掲載しています
< 前へ | 次へ >
ダムド・タワー ホスピタル サイト 10月20日~12月24日
2019年3月24日~4月5日にめぐろパーシモンホールで開催。出場者募集中!
東京新聞写真部の仕事、送信機の歴史など数々の写真とともに紹介
世界遺産でコルビュジエの原点を観る。来年2月19日から国立西洋美術館にて
新聞記事と写真で振り返る平成。読者からの思い出作文も読める。
中ス記者の展開予想、狙い目を公開<開催前日の17時頃更新予定>
仕事と音楽を両立させている社会人バンド第6回大会のレポートはこちら
暮らしの小さなお悩みや疑問に、その道の専門家が無料でお答えします