中尾良一氏に学ぶ(奇跡が起こる尿療法!) | ガン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキン感謝!~パーキンソン様症状がどこまで治るか挑戦!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けました。病気は必ず原因があります。また、2018年にパーキンソン様症状が出てきました。どこまで治るか日々楽しんで実験して参ります。


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私は、

発病後、余命3ヶ月宣告後、3つ目の病院で約8ヶ月間「尿療法」をさせていただきました。

その後も、

毎冬、代替医療の病院で数ヶ月間「尿療法」をさせていただいております。

今、生還できた理由の一つに

この「尿療法」が挙げられます。

今回、ご縁があり中谷良一先生の御本を読ませていただきました。


尿療法は、約4000年の歴史があります。

しかも、

著者は薬のない戦争中の軍医時代に

数々の尿療法実行者を見てきて、その効果と安全性を確認され、

「自信を持って勧めることができる画期的治療法だ」とおっしゃっておられます。



では、なぜ効くのでしょうか?

この点については、私も常々気になっておりました。

しかし、

遺伝子の様々な秘密を知り、

人体の内に秘めた可能性を感じながら、

生体はほとんど全く未解明であることを知ることができたので、

「尿療法」については、科学的根拠などにはあまり興味がなく、

「効くものは効くんだ!」という気持ちでした。


今回の文献で、ほんの少しだけ科学的推論がありましたので

記載させていただきます。


著者は以下の二つを挙げております。

①尿中にあるさまざまな物質が、病気の患部に直接作用するというものです。

例えば、

ウィルス性肝炎などの細菌性の病気について

尿中の抗体やホルモンなどの働きで病気が改善するという考え方です。


②尿が体外に排出され外気に触れたあと、それを飲んで再び体内に戻され

、消化管を通じて吸収されると、ある種の物質などの微量の産出が行われ、

その刺激によって、さらにTリンパ球、白血球などの増殖が行われ

その病気に特有の自然治癒力を推進する働きがあるという考え方です。


いずれにしましても、

結果として尿が様々な病気に効くから、

上記のような推論が生まれてくるわけですね。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。




基本は、朝一番の中間尿を飲むそうです。(中間尿;最初と終わりの間に出た尿のこと)

初めは、10~30ccくらいの少なめから始め徐々に増やしていくそうです。

慣れた人では、一日200ccの方もいるそうです。



最初は抵抗があると思いますが、

やってみると意外とできますね。

今後、私も冬だけでなくオールシーズンできたらいいなあと思っております。
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