このブログは、貴方にお勧めしているわけでは御座いません。世の中には、こういう療法もある、と云うことで無断転載させていただいております。 もしも実践される場合は、自己責任・自己管理のもとで、お願い申し上げます。 また、左の書庫欄より「飲 尿 療 法 」「ガ ン と 闘 う 医 師 の ゲ ル ソ ン 療 法 」「 尿 療 法 」を併読いただければ、より立体的に御理解いただけると存じます(青文字クリックで全文が通読できます)。 P.1 はじめに 尿療法で最も大切な事実は、「尿は、まったく無害である」と、云うことです。(1992年の)現代医学で使用される様々な薬は、その開発過程で動物実験を行って『無害である』ことが立証されても、「それ(薬)が果たして人体にまったく無害であるかどうか」また「長期間にわたって連用した場合の影響はどうか」など‐その無害性の立証は大変困難です。 ところが、「尿療法では、それ(無害)は既に立証されていること」なのです。あの太平洋戦争中()の薬も満足な医療設備もない東南アジアの戦地で、私(中尾良一)は多数の軍人に尿療法を指導し、病気の治療に効果を挙げた事実を実際に体験しています。つまり(1992年の)今日、医学者や一般の人たちが最も懸念している「尿療法の無害性」については、すでに“人体実験が済んでいる”と云うことです(詳細は『http://blogs.yahoo.co.jp/polone035/13746381.html』青文字クリックで全文が通読できます) このような事実を御存知のない方の中には、医師を含めて『大丈夫なのか』「尿を飲むなんてとんでもない」などと公言する人もいますが、迷惑千万の行為(ナニモノ)でもありません。 ところが尿療法の効果が健康雑誌『壮快』や『奇跡が起こる尿療法』で紹介されるや、一気に実行者が増えました。とくに難病に苦しむ患者さんたちには、「それっ」とばかりに尿療法を実行し始めました。私(中尾良一)の想像をはるかに超える実数(モノ)でした。その実行者の中から、100人に1人か、200人に1人科は解りませんが、「尿療法が効果を挙げている」との報告や、「尿療法で病気が完治した」との感謝の手紙・電話が私(中尾良一)の診療所(ところ)や『壮快』編集部に殺到し、その数は(1992年の)今や1万人を超えています。 この数を考えてみると「実際に尿療法を実行している人は、(1992年現在では)全国で少なくとも数10万人はいるのではないか」と、思われます。そして、全国の難病で苦しむ患者さんたちからの「尿療法でリュウマチが治った」「尿療法でガンが治った」等の喜びの声や、これまでの臨床例のなかった病気にまで「尿療法が効いた」と云う報告を効くに及んで、まさに私(中尾良一)の予測通り「尿療法は身体(からだ)の自然治癒力を増強して病気を治す」ことが裏付けられたと考えています。尿療法は(1992年の)今や現代医学の分野から観ても、決して無視できない分野になりつつあります。この『続・奇跡が起きる尿療法』では、それを証明する衝撃的な事実が満載されています。ぜひ、ご一読ください。 なお、この続編の発刊に当たって『壮快』編集部の御努力や、執筆していただいた先生方、体験者各位のご協力に、深く感謝する次第(しだい)です。 平成2年9月(1992年)中尾 良一 そこでもっと効率よくくすりをつくるための研究が進められた結果、現在では腎臓の細胞 を利用して大量生産できるようになりました。 貧血の治療薬エリスロポエチンも、初めは 人間の尿からつくられました。エリスロポエチンは赤血球を増やす造血ホルモンですが、 ... 注:本文中の肩が気・年齢・年月の表現などは、一部を除いて1990年10月10日現在の表記(モノ)です。 P.3~8 もくじ P.9 第1章 尿療法で奇跡が続々起こった 中尾内科医院院長 中尾 良一 P.10 「尿療法で難病が治った」の報告が殺到し、国内外で大反響 マスコミ‐とくにテレビの影響力は絶大な力(モノ)があります。「この尿療法が全国津々浦々まで普及したのも、1つにはテレビ局による尿療法の紹介によるところが大きい」と、言えるでしょう。尿療法の紹介番組をテレビで観たことによって、「それまで躊躇(ちゅうちょ=ためらう)していたり、尻込みをしていた人たちまでもが勇気づけられて、尿療法を実行するに至(いた)った」と云う例が、かなり多いのではないのでしょうか。私(中尾良一)の診療所(ところ)には難病患者の治療報告や、感謝の手紙が連日殺到している状況ですが、『初めに』でも述べたとおり、「最低でも数10万人の実行者がいる」と思われます。 地域的に観ても南は奄美大島・沖縄から、北は北海道に至るまで、また遠洋の出漁船や離島の無医村地区からも、「病気が治った」と云う報告が相次いでいます。 難病に苦しむ人は、わが国だけに限らず、わが日本に最も近い隣国の韓国では、日本語が理解できる高齢者が多い関係からか、(1992年現在では)健康雑誌『壮快』を愛読する人も多く、尿療法に関する記事も広く読まれているようです。 また「『奇跡が起こる尿療法』を韓国語に翻訳出版したい」と云う申し出も続々寄せられるなど、尿療法に対する関心が、俄(にわ)かに高まっています。 また「漢方発祥の地」である中国でも、(1992年現在では)尿療法が大変に注目されています。元々中国の歴史は、日本の歴史(それ)よりも遥かに古いのですが、むしろ「(1992年の)現状は、実行者がドンドン増えている日本の方が1歩先に進んでいる」と、云っても過言ではないでしょう。そうした中国側の要請に従って、私たち(MCL研究所=2012年12月現在ではHPが見当たりません)は平成2(1992年)年8月6日北京(ペキン)に赴(おもむ=出かけ)き、日本での尿療法の普及の実情を知らせるべく中国の医学者たちとの懇親会・講演会・記者会見などを行って来ました。 いずれにしても韓国や中国でも、徐々にではありますが、尿療法の実行者が増加しており、関心も高まりつつあります。この他にも筆者(中尾良一)の許(もと)にはアジア諸国はもとより、米高やブラジルからも直接に問い合わせがあり、(1992年の)現代医学でも手の届かない難病患者がいかに多いかを物語っています。 今年(1992年)の7月16日、フィリピン・ルソン島を襲った大地震は記憶に新しい出来事でしたが、この大地震で最も被害の大きかった高原保養都市のパギオ市で、まさに奇跡が起きたのです。奇跡は倒壊したホテルの瓦礫(がれき)の下から14日ぶりに救出されたホテルの従業員に起こりました。 この従業員は救出されるまでの間は、自分の尿を飲んで喉(のど)の乾きを癒していたのです。「『何も食べずに水だけを飲んでいた』とすれば、通常は1週間くらい生命力を維持するのがやっと」です。確かにこの人は「ボディービルをやっていて普通の人よりも体力があった」ことは事実ですが、それにしても、「尿を飲んで体力の維持と喉の渇きを癒して14日間も生き延びたのは、『尿による奇跡』」としか、言いようがありません。 2006-03-08 漂流の豪人女性、尿飲んで5日間生き延びる。究極の. ドミニク・クルテーユ さん. 3月7日、海難事故で漂流したドミニク・クルテーユさん(中央)は尿だけを飲んで5 日間生き延びた(2006年 ロイター). [バンコク 7日 ロイター] 海難事故で遭難していた ... |
この記事に
Wikipediaにてワルダイエル説を提唱した者です。科学的根拠はこれにて間違いないものと思います。人類の健康のためにd(^_^o) なので鼻から飲むか鼻の穴に噴霧した方が飲む以上の効果があると思います。
2014/4/2(水) 午後 7:32 [ 西向く士 ] 返信する
西向く土さんへ。
お早う御座います。初コメ&貴重な御意見、ありがとうございました。「ワルダイエル咽頭輪」これ、ですねm(__)m
やはり“Bスポット”は存在しましたか…と、言うことで。
判断は、読者の方々におまかせしたいと思います。
あなたと貴方の大切な方の毎日が、1秒でも長く、健やかで穏やかなものでありますように。
2014/4/3(木) 午前 5:42 [ pol*n*035 ] 返信する