【格闘技】紙面からのニュースプロレス報道各紙誌の担当者や評論家らによる2018年プロレス大賞選考会が12日、東京都内であり、最優秀選手賞(MVP)に新日本の棚橋弘至(42)が選ばれた。棚橋の受賞は4年ぶり4回目。(12月13日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |