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関東エンライ大手柄！(๑•̀ㅂ•́)و✧

2018年セル戦お疲れ様でした！
残り3戦で通算26勝して年間勝ち越し確定
３年ごしの目標達成しましたー

敵陣営の△壊して自陣営の△つくる
シンプルな遊びに糞めんどくさい採点ルールがあります。
1. △は計測時間にあった△のみが加点される
2. 計測時間は５時間ごと
3. 35回やって平均の勝ち負け競う
そんなゲームを年間で50戦します

関東セルは世界屈指の人口を誇るポータル密集地帯
エリア全体はだいたい15万人ぐらい
ユーザ数は拮抗しベーススコアも半々だろうが
緑はゲーム創世記から負け続けた

近年の敗因は青い富士山の巨大△
これが手痛いく、ほぼ常設状態、、
35回計測されると40M以上の借金になる。
緑は東京湾の巨大△で借金を一気返済しようとする。
緑が派手に作るか？青が地味に阻止するか？
東京湾の攻防がセル勝敗を分ける天王山になった。

セル戦は流行ってない。
富士山vs東京湾の戦いで勝敗が決まる前からずっと。
アノマリーのような華々しさはない、
殺伐とした戦争ゲームと言うのが一般的な認識だ。
本当のところ多くのユーザーがセル戦に無関心なのは、
ルールが難しいとか、めんどくさいとかより
勝敗への貢献に実感が持てない構造的な問題だと思う。

しかしここ最近、都市部にセル戦愛好家が増えてきた。
残されたユーザーが先鋭化してるだけとも言えるが、
都市部の△がセルスコアに影響力を持ったからだ。
変化はニュートライザー以降顕著になった。
空洞化した都市部から、
青緑ともに新しい発想の△が生まれてる。
次のキャスティングボードは都市部が握ると思う

新しい潮流がより活性化するように、
我々の取り組みを紹介したい。

強くなりたければコスト管理が重要。
参加人数と活動時間と取得MUsを時給換算して、
コスパの良い△を継続的にリリースしてきた。
コストを意識すると△が、
より少ない力で、より速く、より大きくなる。
チームで取り組むと飛躍的に効率が上がる。

対して青さんは、構築でも破壊でもほぼソロ
かと思いきや超大軍で△作りにきたりする。
ソロも大軍も共通して長時間労働で時給が低い。
動員数と活動量は凄いがコスト意識なく、
中長期的に戦う戦略を持っていない。
私が転色したら先ず組織を立て直す取り組みをするであろう。

組織の老朽化は宿命だ。
しかし代謝上げることで長生きは可能。
具体的には、
ダルサナ年金生活者から次のアノマリー話を聴くより
プリエンプティブな仲間と
日頃からフィールドで遊ぶことが大事。
仲間が増えれば比例してリンクが通る。
リンク切られても縁は切れないので復旧できる。
仲間が仲間を呼び指数的にパファーマンスが上がる。
そうやって東京湾緑化機構はスケールしてきた。

最後に、
今年も新しい仲間、敵、才能に出会え幸多かった。
公式のグリフチャレンジとプライムは新鮮で楽しい。

志ともに激戦を括り抜けた仲間と恒例の忘年会。
トロフィー、航空券、SWAG、キルフェボン、、
アワード豪華賞品寄付あざーす🙇🏻🙇🏻🙇🏻

いつも遊んでくれる両陣営に感謝！
よいお年を、来年もよろしくおねしゃーす

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