「日本の殺処分は安楽死じゃない」「ドイツには殺処分がない」と、一切の殺処分を許さぬ空気を作り、殺処分ゼロという実現不可能なスローガンで希望を抱かせることで支持を高めてきたのはピースワンコ自身です。 有識者の間では、既に数年前から「殺処分ゼロ」という言葉が産む矛盾や軋轢に対して
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懸念が示されていました。 それでも、寄付を募る強力なパワーワードとして使用し続けてきて、いざ安楽死が露呈したら行政に責任転嫁というのはムシが良過ぎではないですか。
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殺処分と聞けば、ペットを愛する人たちなら誰もが体を強張らせるほどのパワーワードです。そうやって思考停止を誘い、「殺処分ゼロ」という絵に描いた餅をチラつかせれば、多くの人が希望を託したくなります。チョロいんです。 そして絵に描いた餅にリアリティを持たせる為に
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「ドイツでは〜」「ティアハイムでは〜」と切り貼りした都合の良い情報を使う。 手口としてはカルトに近い方法ですよ。
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