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新しい記載は五十音順に、下記のテンプレをコピーして 貼り付け、中身を記入して下さい。 特に必須記載項目などは決まってはいませんが、 【名前】【シェアでの留意点】が記されているとシェアの判断も やり易くなると思います。 シェアの可否は【シェア可否】にてお願いします。 以下、テンプレと作例です。
テンプレート↓
キャラシェアテンプレートの内容詳細と作成例↓
シェア可否 | 可/不可を記載 |
シェアでの留意点 | 留意点を記述 例)死亡はさせんといてくれい |
種族 | 種族を記載 例)狗人 |
性別 | 性別を記載 例)男 |
性格 | 性格を記載 例)口は悪いがお人好し |
年齢 | 年齢を記載 例)30歳前後 |
年代 | シェア可能な年代を記載 例)ゲート解放直後:異邦人を敵視した10代。 今現在:丸くなった30代。 |
特徴 | 特徴を記載 例)狼のような風貌と刀に近い剣を携帯。剣術よりも噛みついた方が強い。 |
備考 | キャラを使用するうえで注意すべきことなどを記載 例)一人称は「俺」。二人称が「手前」と若干古臭い台詞を多用。 また狗人にしては珍しく主となるケンタウロスを持たない。 |
代表作SS | 初登場あるいはキャラの特徴が把握しやすいSSをリンクで記載 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 決してマッドサイエンティストなどではない |
種族 | その身体は完全な地球人に見えるが実はオートマタやアンドロイドの技術を改良進化発展させて自ら造り上げた機械人形(人類接触用兼作業用ヒューマノイドインターフェース)である。 非常に精巧にできており細かく見ても直接触れても機械的なものであるようには全く感じられない。うるおい・手触り・体温等全て人と変わらない。 |
性別 | 超絶美少女(に見える) |
性格 | 一般人を実験動物として見ており、珍しく普通の人間が訪ねて来たりすると喜んで歓迎した上で「まず実験台にしようとする」。 あちこちに出かけては物を拾って持ち帰る癖があり、 時々地上におりて来ては人里でちょっと古いものを見つけると「直してやろう」「修理してやろう」「性能を上げてやろう」等と言って勝手に改修を加え、 ただの日用品を一般人には到底扱い切れない異常な超性能を発揮するオーパーツに作り変えてしまったり、 新発明の実験や試し撃ちと称して次元の壁を破って時空構造を断裂させたり無数の家屋を吹き飛ばしたり天地を割ったりする(これはあくまでギャグ的な描写で実際の死傷者は出していない)ので 「魔女」だの「天災」だのと呼ばれ神クラス指定の超危険人物として恐れられている。 ただし本人には悪意は無く、悪気も無い。あまりにも天才過ぎて一般人のレベルと価値観を理解できないだけなのだ。 妹には多少甘いらしく、頼まれた発明品を作ってあげたりすることがある。 |
年齢 | 14才~10才程度の年齢(に見える) |
年代 | いつでも(タイムマシンを持ってる) |
特徴 | 所々ピンクがかった全体的に跳ねっ気のある長い金髪に夜の人工照明下の人工アレキサンドライトのような真紅眼の美少女。 14才~10才程度の年齢でスレンダーな体つき。頭上にうさみみのような形状のリボンをつけている。 レトロ感溢れるデザインをした金の懐中時計型懐中ラジオ(世界システム、実体験テレビ、現実レコーダー&再生機能、多次元時空間通信機つき)を携帯。 周囲に攻撃機能・フィールド発生機能・改修機能・ナノマシン散布機能・ワープ機能・スパイ機能等の多機能を持つ小型のビットがいくつか浮遊している。 衣服には三百八十二次元ポケットがついていてレーザー断層キューブとか細胞破壊銃とか色々な「つまんないおもちゃ」が詰まっている。 独自に開発した多機能上げ底ブーツを履いているが140cm以下の身長。(つまり実際の身長は130cm~120cm程度かそれ以下) 片目をハート型のアイパッチを模した、スキャナーとスカウターの機能を内蔵したゴーグルで覆っている。 …ように見えるが実際はその下は金色の瞳であり、瞳の視線に射抜かれた相手の全活動及び全能力を解除するまで永続的に封じ続ける力がある上、 これで見ると目撃した対象の過去や前世も含めた全情報を100%見抜いてしまい遥か未来に全てが終了するまでの原子一つ一つの運動にいたるまで全てを見通してしまう。 それを防ぐために瞳をふさぐリミッターであると同時に機能のごく一部のみを科学の力で再現して普段最も使い易い程度に自由に利用可能にした代替物である。 レトロな物を好み、ただ集めるだけでなく大昔の土器とか真空管とかMSXとかファミリーベーシックなどの忘れ去られし物たちを普段から日常的に活用し現代最新の物の性能を上回る結果を出すのが楽しみの一つ。 イメージインデューサーの機能でどんな姿にも見せることができる(実際には変身も変形もしていない見せかけ) 非常に優れた翻訳機能を内蔵しており、全ての時代の全ての言語をネイティブスピーカー以上になめらかに利用可能。機械語や完全な異生物の言語も翻訳・交流が可能。学習進化し新たに登録することもできる。 単純な力でも、細い体からは考えられない凄まじい腕力で巨大な鉄槌を振り回して使いありとあらゆるものを(概念的なものも含めて)一撃の下に粉砕する攻撃力がある。 |
備考 | とてつもない頭脳を持ち世界の真理や根本法則まで既に解き明かしているとも言われ、いかなる神の奇跡も科学の力で機械的に再現し、 神や精霊などを無力化し拘束可能な特殊装置も開発しているらしい。 彼女は異世界と地球側の一切の物理法則・科学法則・魔法法則・精霊力の原理等を完璧に理解しているため その発明品全てはどちらの世界でも一切の改修無し再設定無しでそのまま問題なく使える両用になっている。 自身とは別にチェスの両者のコマの数+トランプの枚数の合計と同じ数だけオートマタを改良強化したようなナンバーズを製造し眷属として引き連れている。 普段どこにいるのか誰にも判らないがこの時代の技術からは考えられない極めて高度な巨大研究所を保有しておりそこに住んでいる。 もっとも研究所内の大半はどこから集めてきたのかわからない不用品やロストテクノロジーの遺物を改修した超兵器やオートマタもどき、 さらに独自に開発した一般人の目には何に使うのか全くわからないガラクタにしか見えない発明品などで溢れており、 ちょっとした博物館以上に奇妙で珍しい謎の物品で埋まっているので実際に移動可能な範囲は見た目上の広さの100分の1にも満たない。 黙っておとなしくしていれば天才美少女なのだが、 一人称は「ワシ」、偉そうになると「わらわ」「我」「余」など、 他人は基本「お主」か呼び捨て。語尾に「~じゃ」「~じゃぞ」「~なのじゃ」等をつける。本当は普通に話せるのだがめったにやらない。 お茶を淹れるの「だけ」はプロ級にうまいが、それ以外の料理的なことや家庭的なことは全て壊滅的。 ただし物を非常に大切にするので食器や家具を壊したりすることだけは無い。仮に壊れても完全に修理して使う。 お菓子は基本的に地上におりてまとめ買いし<Eat me.><Drink me.>と書かれた貼紙付きの時間停止カプセルに分割して収納して置く。 時間をも越えて色々な時代の色々な国に出かけるが律儀にその都度それぞれの国のそれぞれの時代ごとの通貨を用意して行きちゃんと本物のお金を払って購入している。 また破壊的な実験をしても実はいつも多重に重なった網の目にかすりもせずに針を通すような原子運動や精霊力も含めて計算され尽くした撃ち方をしており決して一線を越えないなど根は優しい所がある。 それに加えて吹き飛ばした家屋なども必ずリカが見つけて奇跡で直せるように威力や方角・時間などを完璧に調整している。 だから危険極まりない災害そのもののような評判の割に結果的な実害自体はほとんど出ていなかったりする。 これは偶然などではなく世界一の手品師を遥かに超えるテクニックと全ての始まりから全てが終わるまでの原子運動全てを瞬間で計算可能な演算能力を兼ね備えていて初めて可能な芸当でALICEはこの両方の条件を満たしている。 固有異界は「ワンダーランド」。 研究所を埋め尽くしているガラクタ類は特にお気に入りの観賞用やよく使う物のみでありコレクション全体の数万分の1とも数億分の1ともそれ以下とも言われる氷山の一角に過ぎず それ以外の大半はポケットの中の三百八十二次元空間に収納されており、 その「三百八十二次元空間」の奥底の何処かにALICEの異界「ワンダーランド」が存在する。 また三百八十二次元空間の性質を利用してあらゆる場所からワームホールを掘ってどこにでもつなげるゲートとは別の近道移動能力を持つ。 ワームホールを使って異世界間移動まで可能なのかは不明だが、少なくとも同一世界内なら星界でも宇宙のどこかでも宇宙の外でもどんな場所にだって行けることが確認されている。 この体はヒューマノイドインターフェースだがどちらが本体という概念は無く、言うなれば「どちらも本体」であり、 むしろ小回りが利いて細かい作業がやりやすいこの体の方をメインで使用しており、大きい方が非常用のバックアップのような扱いで使われる。 大きい方を使用する際も基本的にこの体のまま「乗り込んで操縦する」。 あちこちで集めたコレクションのガラクタ類を「神」にゴミ呼ばわりされてまとめて消去されそうになって以来非常に仲が悪い。 その際は次元反転分離や虚数空間の屈折などありとあらゆる手段を用いてなんとか死守することに成功したが 基本的に「神」の方が力が強いため向こうが大して本腰でもなかったにもかかわらず全身全霊をかけても非常に危ういギリギリのところだったらしい。 なんとか「神」を打倒する方法が無いかと考えその現実的な手段を模索しており、 < 災厄 >の化身のなかで最も優れた頭脳を持つ自分こそが< レイヴンズ >のリーダーにふさわしいとも思っている。 現在は直接の戦闘こそ無いがお互いに非常に突出した知能の持ち主同士壮絶な頭脳戦を展開しており、 特に聖都テスタメントの存在そのものが気に入らないらしく、 「神」が自身の名前も姿も声も明かしていないことを逆手にとって自分が「神」に成り代わるか、小規模なテロを起こして聖都を破壊するかした後で、 タイムマシンで過去から集めてデータバンクに記録した聖都住民達のもとの生体データを全住民に上書きしてレプリカントからもとの種族の姿に戻してしまおうとたくらんでいて、 「神」から身を隠すステルスクローク・ステルスコート・ステルスカバー等を発明して結界が伸びていない次元からワームホールを掘って何度も聖都侵入を試みている。 その度に利用した次元にはすぐに「神」によって結界が張られてしまうので同じ次元からは2度と侵入を試みることができないらしい。 「神」とあまり仲が良くないメンバーや他所の神などに利害さえ一致すればそれとなく手を組むように働きかけたりすることさえある。 しかし「神」と1番仲が良いリカの前では多少優しい姉のような面を見せ、直接的に「神」を打倒するような計画は絶対にリカにだけは口にしないし伝えもしないで秘密にしている。 本心では「神」のことも家族だとは思っているらしく懲らしめる程度で許してやるつもりであり「神」を完全に消したりする気は無いなど、実は姉妹愛が強い。 ALICEの全てを見通す眼をもってしても「神」の結界はそれすらも遮断できるほど強力なため「神」の結界の向こうだけは見えない。 「神」は全ての高次予測や因果律兵器さえも無効にしてしまい時空間にも結界を張るのでタイムワープでも「神」のもとへは行けず ALICEも「神」の姿を見たことは無い。 現状いかなる予測でも未来や平行世界の可能性を探ってみてもALICEが望む形で「神」に勝てる結果にたどり着くことができず、100%の不可能を打ち破り0%を可能にする気概をもって「神」を打倒する方法を割り出そうとしていた。 レプリカントからもとの種族に戻すために開発した技術は他の状態異常の回復に対しても使える。 例え魂が別の誰かに生まれ変わった後だったとしても、虚数空間を屈折させて同一の存在を複数同時に出現させられる現象を操り、 時空間を連結して過去の魂のデータから現在にも本物の魂それ自体を同時出現させて魂自体を復活させる事が可能。 聖都テスタメント及びレプリカントが気に入らないのは同属嫌悪などではなく目指している方向性が正反対だから。 ALICEが製造したALICEナンバーズは人工的な存在でありながら自然な動きや態度をとりファンシーでファンタジックな楽しい存在を目指して作られていて それぞれまったく異なる独自の個性と自由意志を持たせる方向性で作られている。 これは「神」への対抗意識を持つ以前からそういう方針を持っていて自身の体も限りなく自然な人に似せて出来ているのもそのため。 ALICEは少女至上主義者。少女(特に妹)に甘くそれ以外に厳しい戦い方をする。 研究所内で攻撃する際にもビームの反射角度や爆風の届く範囲などを計算し自分のコレクションや妹達を絶対に巻き込まないようにしている。 基本的には決して善人なんかじゃない。間違いなく異世界一恐ろしい最恐最怖の魔女である。 まず11柱神に匹敵するかそれ以上とも言われる絶対的な力を持ち、支配した村に水道や照明や綺麗な道路や災害対策の設備や作業用の機械などを作ったりしてあげてからお菓子を買うお駄賃程度の安い税金をもらおうとする。 そして払えないなら「自分より幼い年齢程度の若くて美しい娘を差し出せ」などというめちゃくちゃな政策をとっているのだ。 女装などした者を送り込もうとしてもそういうことには非常に敏感に反応し眼の力により相手の本来の性別や年齢を一目で見抜いてしまうのでムダ。 正真正銘の少女以外は認めず本物の少女でない者を連れて行く気は無い。 そして連れて行かれた少女は別にひどいことは何もされず、この時代では決して受けられないレベルのアリスを目指すための高度な教育を受けスキルなども伝授される。 少女は監禁されるわけではなく自分の家から送迎されてALICEのところに通って毎日勉強することになる。(家が貧し過ぎる場合はALICEが引き取ったり多少の援助をしてあげたりする) 自分より幼い年齢の少女には比較的穏やかで優しい淑女的に接しスパルタ的な教育や無理なスケジュールなどは全く行わずきわめてベリーイージーなゆとり教育のみをもってありえないほど高度な知識を効率的に学ばせることができるらしい。 個人の意志と個性を尊重するため、それぞれの少女ごとに合った専用のカリキュラムを時間をおしまず個別に作る。そしてそれぞれの個性を育てた上でそれに合わせて才能を伸ばす。 それらの教育を受けた少女達は一定の年齢を超える前に解放され、それからしばらくALICEは少女達が活躍するのを楽しみに見守り続ける。 といった趣味を持っている非常に恐るべき魔女。 多重人格的な面を持つ 時々妹達や信頼できるALICEナンバーズの誰かにぜんまいおもちゃのような巨大なネジをまかせる 巨大なネジ巻きを背部からあてがうが背中に穴などはついていない。ただ背中にぴたっと巨大ネジ巻き器をくっつけて回すだけ。 そうすると全ての調子と性能が最高に善くなりいつでも絶好調になれる。 ところがねじの巻き方をまちがえるとブレーカーが落ちたようになって両目が碧眼に変わる。 そうなると口調も変わって、科学者や魔女や中二病風や女王様風の言葉を一切使わなくなり 一人称は「あたし」「わたし」や自分の名前になり語尾も幼い少女口調になる。(ある意味外見相応とも言える) この状態では金色の瞳でもなくなり効果も発揮されなくなるのでアイパッチのような物も外してしまい、 上げ底ブーツも脱いで普通の靴に履き替えて元気よく遊びに出かける。 性格自体が変わっていて攻撃的な面がほとんど無くなり武器のような類の発明品を使わなくなる。 ビームとかも撃てなくなってしまい、特殊機能の大半が使用不可能。でもワームホールは開けられるし高速移動や次元跳躍はできる。 そして料理的なことや家庭的なことが別に苦手ではなくなり普通に歌いながらこなしてしまう。 この状態になるとしばらくもとに戻れないのでこのままでいるしかない。が本人はいつも楽しそうで別に気にしない 性格が180°変わっているだけで知能そのものは高いままなのでときどき詩的な表現やおしゃれな表現を交えて高度なことを口にしたりする。 通常状態でも相手に取り入ったりそそのかす際に、作った超かわいい声で意図的に少女口調を使う場合がある。 これらの通常状態でのあざとさはリカと違って完全に計算された物であり正真正銘の演技。 こういう時は目は真紅眼のままなので目を見ればすぐに判る。 ・第1の人格 ALICE: 真紅眼と金色の瞳の時。普段の性格。表面上傲慢不遜な感じ。 ・第2の人格 ありす: 両目とも碧眼の時。ちょっと幼い感じのピュアで女の子っぽい性格。 音楽関係や手芸などもこちらの人格時の方が得意になりピアノもコンクール優勝者クラスに上手に演奏できる。 ・第3の人格 < アリス >: < 災厄 >。「< 災厄 >の化身」ではなく< 災厄 >本体に乗っ取られた状態で、 もともとALICEの中に存在する人格ではない(ALICEの一部ではない)。ALICEの意志と無関係に行動する。 全ての< 災厄 >の化身の力を∞倍にして使う完全に常軌を逸した力を発揮し、瞬く間に全世界を滅ぼしてしまうとされる。 ALICEの意志でこの人格にはなれない。< 災厄 >が< 災厄 >自身の意志で自ら動いた際に勝手にALICEの体を利用する。 …という設定だったが正史では< 災厄 >が情報を改竄して自ら実体化して来たためこの人格が使われる事があるのかは不明。 |
代表作SS | [[]] |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | トゥーロともども時間軸が迷子気味です |
種族 | 地球人 |
性別 | 男性 |
性格 | 温厚 |
年齢 | 不詳 |
年代 | 現在 |
特徴 | 長身 がっちりした体格 |
備考 | 本名は「大木 直人(オオキ ナオヒト)」。異世界をフィールドワークのために旅していたが、道中拾った蟷螂人の少女「トゥーロ」を養女として引き取ることを決心、彼女を育てるためポートアイランドに腰を据える。「オオキナヒト」とはトゥーロによる呼び名で、養女として引き取って以降は「オトーサン」と呼ばれている。娘を育てるため日々勉強日々観察、しかし考察も努力も若干空回り気味。 |
代表作SS | 【ある旅人の観察日記】 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 死亡と不倫は不可で |
種族 | 人間 |
性別 | 女性 |
性格 | ざっくばらんで大胆不敵 |
年齢 | (2010年前後で)35~39歳 |
年代 | 2012年前後 |
特徴 | 大柄な体躯で作業服姿でいる事が多し。 既婚者で子供が二人 |
備考 | 社会人で班長なども務めているので状況によって言葉使いも多少変わります。 一人称は基本“私”。2012年あたりにディセトに出張中 |
代表作SS | 【ディセトで仕事】 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 姿もなにも精霊なのでテキトーです |
性格 | ハイテンション |
年代 | いつでも |
特徴 | 常に笑っている、常に救助しようとしている |
備考 | 溺れる人を助け、そうでない人は溺れさせて助けるのが日常 |
代表作SS | 【漂流中バックパッカー】 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | つけた名前の第三者との共有は謎の検閲が入るのでほぼ出来ません それぞれで好き勝手に呼んであげて下さい |
種族 | 猫人 |
性別 | 女 |
性格 | 奔放 寡黙 やや人懐っこい |
年齢 | 若い |
年代 | 2013年頃 |
特徴 | 灰色毛の短毛種 頭髪はやや雑なショート 引き締まった肢体 胸は可もなく不可もなく 身体能力はパルクールの真似事ができる程度に高い |
備考 | なんらかの試練によって名前を失った猫人女性。出会う人々に好きな名前をつけてもらうことで関係性を形成しているが、個々の名前は名づけた人以外には雑音(検閲?)が入り聞き取ることができない。いまのところ試したケースはないが記述することも不可。現在はポートアイランド在住のヒサという学生の家に居候している。彼からの呼称は「ネネコさん」。 |
代表作SS | 【おじさんが猫を拾ってきた】※R-18 【おつかい猫と僕】 |
備考 | 同居人のヒサにつけられた、名無し猫の呼称のひとつ。 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 死亡はさせんといてくれい |
種族 | 間違いなく正規の地球人として登録されているが正確には不明(見た目は地球人) |
性別 | 普通の女の子 |
性格 | 感情をあまり表に出さず淡々としゃべることが多い。 よく話してみると意外にまともな常識を備えた良い子だということがわかる。 |
年齢 | リカや聖美ちゃんと同級生 |
年代 | 2019年以降のいつか |
特徴 | 陽光に当たると僅かに栗色がかった様に見える黒髪ロング。肌は色白。睫毛は長く瞳は吸い込まれそうなムラサキのひとみ。 衣服は、やや短い漆黒のゴシック服か良い所のお嬢様風の黒い子供服を着用。衣装の背中にカラスのような黒い翼がついている。 高級そうなお人形を抱えている。リカたちと同程度の低身長。 誰もを魅了する最高の美貌。美人だが近寄りがたい感じ。いつも軽い性格の相手からですら初見では声をかけづらい。 |
備考 | < 災厄 >編が終わった後に、リカと聖美ちゃんのクラスに転入してくる謎の少女。 その後リカ達とすぐに仲良くなり、いつもリカや聖美ちゃんといっしょにお弁当を食べたりしている。 特殊能力および戦闘能力: 全ての< 災厄 >の化身全員分の能力及び眷属全てを自在に使え、 能力は< 災厄 >の化身が使った場合の∞倍から∞分の1の威力に自在に調整して複数の能力を自在にいくつでも組み合わせて同時に使うことができ個々の精度自体もオリジナルを無制限に上回っている。 眷属は全ての< 災厄 >の化身が持つ眷属をいつでもどこでも状況を問わず無尽蔵に召喚でき、それぞれの強さと大きさも∞倍から∞分の1まで自由に調節可能。 腕力は全ての【災害龍】全員の筋力の総合計値プラスアルファ。 防御性能:絶対に傷つかず、絶対にダメージを受けず、精神攻撃も効かず、いかなるバッドステータスも反射し、∞分の1ヨクトメートルすら跳ね飛ばしもされず、他作品のものも含めたどんな能力も通用しないしどんな攻撃を受けても髪の毛一本揺れないし衣服すら無傷。どんな空間や領域でも一切の影響を受けず、世界や時代や次元や空間を隔てたどんな場所からでも自力で脱出し即座に生還可能という第2世代レプリカントを遥かに超える耐久力と死喰葬炎ベルモンデスの∞倍のタフさを併せ持つ。 その視界内では自動的に自身が許可したものを除くありとあらゆる奇跡及び魔法が完全に打ち消されてしまい無効になる。 全ての反逆精霊が彼女に絶対忠誠を誓っており、どれだけ離れていても異世界にいても関係なく彼女の意図した通りに全員を動かすことができ、それらの視聴覚や会話能力も自身が利用できる。 ゲートを通らずに地球と異世界間の空間を独力で強引に破って自由に行き来が可能。 「神」やALICEによる< 災厄 >の化身達の封印などものともせず軽く念じただけで全てまとめて解除してしまい、 「神」が聖都に張ったALICEでも絶対破れない超結界など彼女にとっては薄いビニール以下のものでしかなく何の抵抗もなく貫通してしまう。 また< 災厄 >の化身や【災害龍】が何度消されても無尽蔵に発生させることが可能。 リカに逢う少し前に先にALICEとリルルの前に姿を現して「ちょっとおどかしてみせた」のでこの2柱からは非常に怖がられており、 もはやトラウマレベルで苦手にされている。(ありすの方の人格とは顔を合わせていないので碧眼のありすからは別に気にされていない) その際には「時間流の外から」「時間構造全体を覆して未来予知を無効にした起こり得ない事象として」「闇の中からしみ出すように現れ」 「ALICEの金色の瞳をかき消し」「逆に自分の両目が金色の瞳に変わってALICEとリルルを同時に拘束し」「絶対に必ず勝つ能力を発揮し」 「ALICEの思考と望みを読んで次のセリフと願望を言い当て」「万色の雷を纏った影を操りALICEとリルルを追いつめる」 といったことをしてからさらにALICEとリルルを還元して消す様な発言までしており、 本人いわく、これは本人にとってはただの通信をしただけみたいな感じで地球で言う「電話をかけたようなもの」でしかないと言う。 実際に直接危害は加えておらず、攻撃のようなものも全てギリギリで止めていたのだが、それでも相当の恐怖だったらしい。 この際はALICEがリーダーになりたいならそれもいいかもとしてそれ以上は何もせずに去っていったが、 後に転入生として現れる彼女と異なり全身から猛烈な瘴気が立ち昇っているかのように見え(実際には何も出ていないがそう感じる)、 彼女自身の気配は全く感じないのに相手側では周囲の空間全てから猛烈な殺気と殺意が勝手に感じられるというような状態だった。 次にリカの前に現れ彼女と1対1の状況で少し話し、彼女の中で何かが変わったらしい。(この際についでのようなもので< 災厄 >の化身の力を遠隔で回収してオメテクトリカをただの不思議生物にしている) そのあといろいろなことがあって< 災厄 >編が終わった直後に「現実の情報を超宇宙規模で時空を超えて改竄して正規の戸籍や住民票を作って」地球人のお嬢様としてリカのクラスに転入した。 家(お屋敷)は設定してあるようだが家族までは特に設定していないらしく彼女の家族の人間は存在しないようだ。(もちろん必要なら状況に応じて改竄していくらでも設定できるのだと思われる) 以前とは異なり少し話しかけづらい程度の普通の女の子になっており、話してみると意外と本当は良い子という評判。 クラス内では、ふだんはおとなしそうだけれど万能スキルを高いレベルで持つため、どんな状況に置かれても冷静に鍵を一瞬で開けたり縄を簡単に解いたり誰も解けない超難題を出されてもあっさり解いて突破してみせる「なんだかよくわからないけどすごい子」として頼りにされていたりする。 「神」から目をつけられている。 「神」は11柱神、反逆する11柱、その他もろもろの神そしてこの「パンドラ」さえも封印して自分とリカさえ残れば良いと考えており 力を制限しているいまの間に何とか封印する隙を狙って四六時中狙われているがそんな隙が全くある訳も無く結局現在にいたるまで一度も手を出された事は無い。 ・初めての邂逅の際にリカに言った言葉(このころはまだ「パンドラ」という名は名乗っていない) 「< 災厄 >にも親切にしようとするあなたのそのお人よしがわたしは『不愉快だけど嫌いじゃない』。 だからわたしはあなたを消せない」 「わたしはあなたにはなれないし、あなたはわたしにはなれない」 「全てが終わった後で、わたしとあなた、どちらも消えていなかったら、その時、また、ここで」 |
代表作SS | [[]] |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 中の人は地球人。外見はあえてここのハーフ設定からは外れている |
種族 | 竜人と地球人のハーフ(設定) |
性別 | 女性(設定) |
性格 | 明るく元気(設定) |
年齢 | 16歳(設定) |
年代 | 現代 |
特徴 | 切り揃えられた藍色髪のツインテールに2本の角。意図的に手足は地球人そのものになっている。頭部は被り物で、首から下はコスプレ |
備考 | 神戸ポートアイランド非公認キャラクター。地球人と異世界人の相互理解を深める為、全国各地で活動中。CDやグッズも多数販売されており、売り上げの一部はポートアイランドに寄付している |
代表作SS | 【性態学者の顔見せ】 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 喋らない設定。中の人は動ける人限定(稀にクーリエが担当する事も) |
種族 | エルフ(設定) |
性別 | オトコノコ(設定) |
性格 | 女の子大好き(設定) |
年齢 | 不明(設定) |
年代 | 現代 |
特徴 | ミクダヨー化したサツキの着ぐるみ |
備考 | 神戸ポートアイランド非公認キャラクターの新入り。ポーラちゃんのお友達モデル募集に当選したサツキを模しており、外見・性格がほぼ反映されている。ポーラちゃんによくセクハラかますドスケベ(という設定)。ネットではミクダヨー的な存在として崇められており、コラ画像が大量生産されている |
代表作SS | 【性態学者の顔見せ】 |
シェア可否 | 可 |
シェアでの留意点 | 人や動植物の価値を認めて大切にしているので危害を加えてくる事は無い。 迷惑になる事を理解しているので自然災害を起こさない。 食料や水を置いて食料の尽きた旅人を誘導したりしばらく旅に同行することもあるが ゲートを通ろうとすると大ゲートは通らないらしく ゲートの向こうまではついてこずにそこでお別れになる ただし小ゲートならば安定させて普通に通過でき翻訳は自分でかけられる 決して生き物を傷つけないので彼女が使う食材や建築その他の資材はその都度奇跡のような力でゼロから造り出している 出会った場合の反応は限りなく「善良」や「友好」に近い中立で 義理も義務も無いし強制されてもいないのに人や生き物を助けたりする場合が多い |
種族 | 誕生したての中級神(自称) |
性別 | 少女の外見をとっている |
性格 | 細かい仕草などを含めてやたらあざとい。 心の中まで見透かしたように上手く周囲の空気を読んで的確に行動する。 世話好きで きれいに毎日掃除洗濯したり、 しばらく同行して自然に生活のリズムまで健康的に正すなどの地道な活動を続ける。 災害そのものであったり自分勝手に災害を起こすだけの他の連中を非常に冷めた目で見ており同族である事を恥だと思っている |
年齢 | うまれたばかり(見た目は子供程度に見える) |
年代 | 現代(2018年11月以降) |
特徴 | 相手が気を許して容易く自分に好意的になりやすいように肉体の容姿容貌は常に適切に調整されている。 冒険時は長い髪のフランス人形のような服装をして日傘を差した状態で地面から少し浮いて移動する。 テレポートも可能。 背中に小さな白い羽があるが本人から生えているのではなく衣服の一部。人型の肉体は地球人とほぼ同じ形状。 ほとんどの場合で一応実体があるが服装はどんな衣装にもゼロ秒で変化できる。 食事を与えることで餌付けをして人や動物を手懐けるのが上手。 その気になればどこでも物理法則を無視して直接完成した食事を出現させられるが、 時間さえあれば食材だけ出して自分で料理する方を好む。 個人個人の味覚や好みを初見で理解できる調理名人で味は極上 彼女が作る料理はとてもおいしく、食べるとバッドステータスが回復したり、永続的に様々なパラメータが上昇したりといった恩恵がある。 その上、特定保健用食品(トクホ)よりも安全な食品で、どんなにたくさん食べても一切体形を崩したり栄養が偏ったりせず 一切の副作用無しで食べるだけで健康を増進しどんな病気もすぐに治ってしまうとっても素晴らしいもの。 超一流の大人気アニメ声優みたいなはっきり聴き取りやすい明瞭できれいなエンジェルボイスでお話する 碧眼の時のALICEにつくってもらった小さなうさぎのぬいぐるみを持っている いつのころからか不思議なコンパクトミラー(ミラクル☆コンパクト、奇跡のコンパクト)をつけるようになった |
備考 | 親切丁寧な口調であざとい台詞を多用(頻度は周囲の相手の性質や気質を読んで的確に変える)。 複数の場所に同時に現れ世界中の恵まれない子供達やノラの動物にごはんをあげるのが日課。 独自に持つ異界から2種類の眷属を召喚して作業を手伝わせたり遠くまでお使いに行かせられるがそれぞれ1体ずつしか呼ばない。 自重して力を制限しているので有名な神ほどの力は発揮しない がそれでもかなり強いらしく、 異世界の凶暴な怪獣やドラゴン種などをあっさり止めて自分に手懐けたりしている。 本人がやりたいことをやっているのがたまたま人や動植物にとって無害だったというだけで 本質的な意味での善悪とは無関係な存在。 ただしせっかく手懐けた生き物を傷つけられたくないので危険から守ったりすることがある 物質修復でこわれた屋根や壁を修理したり山小屋をたてたり衣食住に必要な物を作って配置したりして少しずつ各地の生活環境を改善している あざといのは天然で、演技の類ではなく条件反射的に自然にとる行動 好奇心のみでやって来て無謀なプランを立てて遭難した初級の旅人をまともにやっていけるようになるまでサポートしたりする ポケットサイズで広げると内部が快適に生活できる異界空間になっているミラクルコテージをテント代わりに携帯している ミラクルコテージ:奇跡のおうち。通称リカちゃんハウス。普段は小さくコンパクトに持ち歩くことができ、ひろげると人が入れる程度にふくらむ。中身は最高級のお人形のおうちの中身を等身大にしたような感じに見えるが家具類は全て実際に機能して使える本物。実は異界なので中に入ると外から見た大きさより遥かにひろびろとしている。 武器はパラソルを一瞬でほうきやモップや奇跡のステッキ(ミラクル☆ステッキ)に持ち替え先端から万色の稲妻を放ったりハピカトルの息吹も防げる超強力な電磁バリアを張ったり万色の星型の物体を飛ばしたりする 攻撃力の全く無い大きなピコピコハンマーも使いこれでたたくとダメージは無いが万色の星が飛び散り相手の動きと思考がしばらく静止する。これは本気を出した巨大な神や災害龍にも有効。 ハピカトルの望みを読んで別にいけにえを欲しがっているわけではない事を理解しており 自分がハピカトル風の姿に変身してまだ無事なうちに連れて行ったり触感や聴覚嗅覚味覚にも作用する幻術をかけて見せかけデク人形とすり替えたりして望まずして選ばれたいけにえをこっそり助け出し 顔を知られていない辺境の地や新天地や地球側の安全な所に逃がしたりもしていて彼方此方で恩義を感じられている スコールのような猛烈な集中豪雨をゆっくりゆっくりふわふわと落ちてくる飴玉に変える等の奇跡が使える。 恩を売るのはおまけ的なついでで、ただ自分が助けたい相手を助けているだけであり別に恩を返してくれることなどは一切期待していない。 やりたいことをやりたいようにやっているだけなので特に自分が善行をしているような自覚は無い。逆に言えばどんなにもっともらしい理論でこれが善とかこれが正義とか言われても自分がやりたくないことは決してやらない。 精霊のヘタな神以上の働きぶりを見て自分にもこういう味方がいればすごく役に立つと考えたのか、自分も独自の不思議な力で自然のエネルギーに働きかけてリカの活動をお手伝いしてくれる新しい精霊さんたちをつくった。 そのうち何体かは神霊・超神霊にホーリーアップしリカの分身のような存在になっていろいろな活動を開始しているらしい。 最初に聖美ちゃんを助けて送り届けてから地球側に興味を持っていて、自分で安定させた小ゲートを通って親友の聖美ちゃんのおうちに遊びに来る。 以前聖美ちゃんが事故で異世界に飛ばされた際にお世話になった大恩人で「異世界のお嬢様」として歓迎され受け入れられており、 最近味方の精霊などを増員した結果、その働きによってリカの個人的な時間が増えて自由になったので地球側の文化を学ぶために聖美ちゃんのお部屋にホームステイさせてもらい聖美ちゃんに奇跡の使い方を教えたりごはんを作ってあげながら同じ所(名門の幼いお嬢様達だけが通う学習施設)にいっしょに通うようになった。 つまり現在は主に地球側に住んでいて、異世界には生き物を助けたりちょっとした冒険をするためや姉妹に会うためにやって来るという感じらしい。 性質的に不思議とどんな小動物も決しておびえることも逃げることも無くすぐに懐いて自分からリカのそばによって来る。 草花からも好かれており出会った小さな草木がソヨソヨとあいさつしてくれる。 |
代表作SS | [[]] |