こういう医師の言動見てると、医師への不信感からスピリチュアルやニセ医療に走るというメンタリティは子どもいなくても薄々わかる。あまりそうしたベタな仮説はどうかと思ってたけど。医療社会学もうちょい勉強せな。
そこなんですよ、それわたし体験してないから知りたい。あとコニーさんの話で気づいたんですけど、マタニティ本が多いの、病院だと読書くらいしかできないからというのはあるでしょうね!いまネットはできるのかな。でも目からウロコ。
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めっちゃ話したいです わたしはそれで、社会と母親はどういう関係にあるのか、社会にとって母親とはなにか、わかっていけたらいいなと思う… マタニティ本は売れると思う ネットの情報は信じられないから、本なら正しい知識が得られると思って買うんですよ 不安だし先生は忙しいし。
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あと思うのは、今まで大きな病気などの経験がない人にとって、自分の身体に対する決断権みたいなのに最初に出会うことは妊娠なのかもしれないですね。(その後の子育ても含め)そうするとだいたいが母親ひとりで決めなければならないことが多いですし。
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わたしの友達がそうで、入院がはじめてで、かかりつけ医もいなくて、夫も家にいない、って環境で、めちゃくちゃ慎重にくらしてました。 スピリチュアルにはいかなかったですが。 はじめて病院と深く関わるんだーって。
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