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“大阪で”新幹線の運行管理 首都圏の大規模災害に備え
更新:2018/12/08 18:13
首都圏で地震などの大規模災害が起きたときに備えて、普段は東京で行われている東海道・山陽新幹線の運行管理が8日は大阪で行われています。
東京から博多までの東海道・山陽新幹線の運行は、普段は東京の総合指令所で集中管理されています。新大阪駅近くにある第2総合指令所は、首都圏で大地震などが起き東京の指令所が機能しなくなった場合に備えてバックアップする施設で、年に1回ここで新幹線の運行管理が行われます。
8日は延べ約170人の指令員が始発から502本すべての列車の走行位置や到着時間などを大阪で監視しています。JR東海やJR西日本は「こうした訓練を実施することで万が一の事態に備えたい」としています。