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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

276松濤本部前行動12.9/どこが小窓ですか?

■近藤局長の断末魔の声が聞こえてくるようです。松濤本部裏の小さな裏口のドアに付いているルーバーがどうして小窓なのでしょうか。もちろんそれは分かった上で、私がのぞき見しているというイメージを作っているのですが、写真を見せられ、この話を聞くだけの人はそれが事実だと思うでしょうし、それを意図しているわけです。もはや真実などどうでもよいという姿勢が露骨なまでに現れています。


□近藤局長:また、渋谷教会の職員及び教会員らは、この日も先週に引き続き盗撮行為に対して厳重抗議を行いました。しかし、澤田地平氏は「たまたま更衣室があっただけだ」といった弁明に終始し、盗撮行為の非を一切認めませんでした。ところが、この日の午前8時55分頃、澤田地平氏が本部裏側の小窓から塀の内側を“のぞき見”しようとする姿が防犯カメラに捉えられました。しかもこの位置は、丁度先週(11月25日)本部の女性職員が、女性更衣室がある辺りと説明した方角に一致します。今回こそは、「女性更衣室があるのを知らなかった」との弁明は一切通用しません。当法人としてはこのような度重なる破廉恥行為に対し、断固たる法的措置をもって臨む所存です。(2018.12.4)

のぞき見?

■この記事は真の父母宣布文サイトに掲載されているのですが、一見お父様のみ言を引用し、語り、もっともらしく体裁を整えているこのサイトの全ての記事や講義が、結局この手の嘘と同類であることを自ら暴露しています。私はこのドアが日頃使用されているものなのかどうかを知るために、ドアノブの状態を確認していたのです。ドアノブは磨かれたようにきれいでしたから、日常的に使用されているドアです。

ルーバー

韓氏オモニが生まれながらの無原罪であるという大嘘にひれ伏した家庭連合にとって、もはやいかなる嘘をついても、それが大きかろうが小さかろうが構うことはないということなのでしょう。私がこの小窓を検証に裏口まで行きましょうと誘っても耳を貸さず、ひたすら私がのぞき見したと叫び続ける井口氏は、嘘つきのレベルを超えて、何かに取り憑かれていると見て間違いありません。

住居侵入

■アメリカ、ジンバブエ、南アフリカ共和国、ネパールと大きな大会を開催しながら巡り、韓国に帰国した韓氏オモニを中心に勝利帰国祝勝会が12月6日に開催されました。ジンバブエと南アフリカでは期待はずれの大会で、韓氏オモニは気分が良くなかったのでしょうが、最後のネパールで機嫌を直したのだと思います。

ネパールで気をよくした流れのままの祝勝会となり、その壇上に立つ責任者が、次々に韓氏オモニを持ち上げ、称えるので、韓氏オモニはとてもご機嫌のようでした。結局のところ韓氏オモニが望むものは自分への讃美であり、称賛なのです。幹部責任者もそのことを十分に知っているので、韓氏オモニを満足させるように振る舞うのです。このような韓氏オモニと家庭連合に未来はありません。黙示録第18章の預言が現実のものになろうとしています。
 
ネパールサミット

***

□黙示録第18章:この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。すべての国民は、彼女の姦淫(かんいん)に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

オリ首相

それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。彼女と姦淫(かんいん)を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

また、他の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布(ひぬの)、各種の香木、各種の象牙細工(ぞうげざいく)、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、肉桂(にっけい)、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。

祝勝会

これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。

彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。

キンギフン

すると、ひとりの力強い御使(みつかい)が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った。「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。

また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。


祝勝会オモニ


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
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