今回の医学部入試差別問題と病根は同じ、ほんとにね。名誉男性と煽てられて特権意識を持った人が、ジェンダー意識の低い発言力ある男性医師と調子を合わせてお為ごかしの婦徳を説いて患者を抑圧するの相です。スピリチュアル女子を揶揄することでスピリチュアル男子への反省はスルーもたちが悪いよね。
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唖然とするくらい男尊女卑の世界でした。臆面もなく、女性は産むことの痛みを経験して一人前、「子宮力」ですよ。産婦人科医の本が。それでいてお手軽に批判するのも産婦人科医。うんざりしました。
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ちょっとーいまいつの時代ですかー。女性は妊娠している時がいちばん健康のバランスが取れていると主張して婦人科系の不調を性的欲求不満に帰着させるヒポクラテスやガレノスもびっくりです。
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うわあ…発想近い。妊娠した女性は女神、みたいなあれとか。一部の産婦人科医だけの考えらしいですが、わたしは疑ってます。ソースは医者もたくさん出てる助産雑誌。
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古典古代の婦人科医療とスピリチュアリティで(怒りと告発の使命感から)論文書く準備してたんですが、出てきたエピソードだけ拾い読まれて女体に対する偏見を持っている医師がへんなエクスキューズを見出してしまったら嫌だなあと慎重になってます。 妊婦は女神…東洋の伝統医学にもありますかね…
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いやあ、スピ女子への揶揄って、スピ男子へのそれよりも明らかに性差別的な悪意を含んでると思いますよ、間違いなく。そのスタート地点から認識がずれてたらお話にならないですよね。
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子宮系を揶揄するのに男性版はないのか、というパターンもありますが、だからそれは太古からあるっつーの、という。いろいろうんざりです。
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