いつも各話ごとに書いてますが
今回まとめ書きです。
なのでおっそろしく長いんだこれが。
まとまるわけないので、
ページはじめから、思いつくままざっと書きます。
で、最後のほうに、
箇条書きと「サスケについて、NARUTOについて思うこと」
をちょこっとまとめました。
………
土影は「両天秤のオオノキ」の通り名。
岩忍といえば、カカシ外伝での敵として登場しますね。
土遁使いで、強い。かなりの戦力でした。
霧隠れ水影様は美人でめっちゃ栗色ヘアー長髪。
護衛は長十郎と青。
雲隠れは雷影とシー・ダルイ。
雷影ファン多いもんなー今回のカットでまた増えたかなw
「繋がり」という!
NARUTOの重要テーマのタイトルの回もありました。
今一度考えろってことですね!
■ナルトズタボロというよりボコボコだけど萌えた
■サイ「…ボクなら」(*≧∀≦*)♪
■サイの、少しづつの心の変化。任務より、仲間をとりましたね。
感情も自分の意思も芽生えてきていますね。
ナルトにお礼言われたサイ、嬉しそう(*´艸`*)
■オモイ、ナルトの株が上がってる?ww
■カカシ、ナルトの父がミナトだと知っていた
■ぶっちゃけ、うちは事件は大量に目をどうにかする策略かもな。
■九尾事件の真髄に触れかけているが、まだまだ謎。
■カカシが写輪眼を見せるときのカッコ良さとダンゾウが写輪眼を出す時のキモさ…の違いがウケるww
と色々思うことありましたが、
やっぱナルトの笑顔
「オレを信じてるって…言ってくれた!!」
が号泣でした!!!!!!!!!!!!!!
この顔最高
父子の会話って、いいもんだなー本当に。
じいいぃぃぃぃんときました。
カカシに「…信じてるよ」と言われて微かに笑ったサイが(・∀・)イイ!
カカシ先生、「一言で瞬殺」するのが上手いですw
ヤマト隊長は「悪いけど」や「残念だけど」が口癖なのはもう公式ですね^^
457「五影会談、開幕…!!」では
復讐の連鎖を止めたいナルトの言葉も心に響き渡る!!!
カカシ先生、そのままナルトを抱きしめてやってくれ・゚・(*ノД`*)・゚・
ナルトの背中が…言葉が男らしくて悶えます(*´艸`*)
サイ、あなただって、サスケ奪還に協力する、と約束はしているんですよ?
雷影の言葉ももっとも。
心に強く響き渡る。
「何をすべきかもっと考えろ」ごもっともなんです;;;;
土下座のナルトを振り返る雷影の表情も何ともいえない。
シーも認めるヤマトの尾行能力www
そして今回もなんと、ヤマトのナイスなフォロー。
ちょっと避けて通れない事実を言ってくれました。
戦争をじかに体験した世代・
たくさんの裏切りや仲間の卑劣さをも散々体験してしまった世代の思い・
それから
新しい世代…
ぶつかります。
458「五影の大論戦…!!」では、
どうでもいいけど
影の暁の11人のシルエットが萌えますな(*´艸`*)
五影論戦の口火を我愛羅がきったのは、悔しかったからですかね?
暁で痛い目にあって、会談要請してたのにずっと無視されてたみたいだから。
敬語がしゃべれない風影様にも萌えますな
カンクロウの新しい傀儡が人型をしていて、どう見てもサソリに見えますな。
ダルイの刀も面白い。
サスケやナルトのことで、ああだこうだと話し合う(というか言い争う?)、木の葉の忍達…
みんなの言ってることも最もだし、
サクラの気持ちも悲しくてたまらない。
「サスケ…何で木の葉に帰ってこねェ…?」
の表情と雰囲気がすっごく切なくて萌え~です。
460 サスケ包囲網…!
この回に見せたサスケの背後の禍々しい異様なチャクラ。
かなり気になるところです。
以前、九尾がサスケを
「うちはマダラ以来の禍々しいチャクラ」と表現してましたね。
あれかなり重要だよなー
かつてのサスケは居なくなったかの様に感じられ、次々と侍達を斬る。
イタチ兄さんが予測してたことはこういうことなのかな。
どんどん、侵されていくんだね。
461 雲隠れVS”鷹”!!
我愛羅がダンゾウと土影に言い放った言葉が痛烈ですね
理想は無理という方向の土影・
理想のために道徳無視のダンゾウ。
『アンタ達はいつ己を捨てた?』
我愛羅は純粋なのでストレートな問いかけに。
そして純粋、という意味ではサスケも共通する…
私の脳内では、我愛羅とサスケは
原作初まって当初からの腐れ縁wwwだと思う。
お互いの脳内でも結構気になる存在なんじゃないのかい?
我愛羅は一部で、めっちゃ気にしてたじゃん!
「己」……
この言葉、理解するにはもう寿命のころかと思うんですが(笑)
人として、大事な心、ってことですよ。まぁ。
それから
初めは「刀集めのため」などでサスケと共にした鷹メンバー。
今は仲間意識があっていい感じなのになぁ……;;;;;うぅっうぅっっ
お互いのないところをフォローできるいいチームなのになぁ…うぅぅっっううっ;;
スピードを上げた雷影の攻撃をかわせたサスケはすごい。
憎しみではなく、
「守るため」だったらどんなに強くなることだろう。
……
ざっと書いてみて…
サスケについて思うことですが。
私はサスケ溺愛者ですよw
愛してやみません。
そしてそのサスケを最愛とする、イタチさんも勿論、溺愛。w
もしイタチのことを考えられるのなら
木ノ葉の平和のために尽くす、となるんだろうな。
それがイタチの願いなんだし。
サスケは湧き上がる感情に流されるがまま。
憎しみをぶつけたいだけ。
厳しく言えばただの自分勝手。
でもそれがサスケ。
だけど、
彼の全てがそれだけではない。
そこを読み取れないと私自身が、人として成長した気がしない。
人の心の闇は
個人的にとっても考えたいものなんです。
「本当の孤独を知る目」
私は今までの実生活と、NARUTOを通して照らし合わせてみるのがとても楽しい。
与える愛を知らない発展途上で終わってしまっているのかと時折思わせておいて…
愛情が深く、一途で純粋なところをチラチラ見せ付けられるので堪りません(*´艸`*)
気になること箇条書き
■シスイを知ってるイタチは、ダンゾウの右目がシスイのだってわかっていたはず。
シスイの写輪眼って??、相手の脳内に入り込み、意のままに操る瞳術。最高レベルだな。
■「見た目や思い込みだけで人を判断しないほうがいい」というお兄様の言葉。
シスイは…ナゾですね。
■木の葉が…計り知れない汚いことをやってきた事実、次々語られていきます。
大勢のために一人が犠牲にされたり、
理想のために利用されたり、
大国が小国を犠牲にしたり…と。
この事実、上の世代と受け継ぐ世代がどう出るか。
■六道仙人に二人の子供が居て、
うちは一族と千手一族の先祖だったという驚きMAXの事実!!??
で、六道仙人が弟を後継者に選んだ時から憎しみの呪いが生まれ続いていた…!!!!!!
そして、ポイント(注目)は満月!!!
■そして私自身、勝手に嬉しがってることは、
岸本先生はサスケが大好きだ、ということ。
おまけ
本誌はカカシ先生の傷ありませんでしたね。
コミックは直ってました(^∀^*)
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