【ゲイ体験談】ノンケ高校生に10万でセックス交渉した結果wwwwww
俺は22才の社会人。去年の6月の出来事です。
毎朝通勤の都バスの中で会う高校生が要る。
今時の男子高校生でカッコイイ、そいつの匂いがまた良い!
ある朝何時もの様にバスに乗ったら今日もそいつが乗っていた。
その時俺が重いカバンを持っていたんだが
気を利かせてそいつが席を譲ってくれた。
軽く有難うと礼を良い、座らせてもらう事にした。
席に座ると、バスが揺れる度にそいつの股間が俺の肘に当たる。
偶然とは言え興奮した。そして駅に着き、その日はサヨナラ。
二日ぐらいして夜会社から帰る時にまたバスの中で会った
帰りのバスは空いていてそいつの隣に座ってこの前のお礼を言いながら
世間話をして楽しい時間をバスの中ですごす事が出来た。
いつもは長く感じる道のりも今日は短く感じた。
俺が先に下りて、またサヨウナラ
汗の匂いが爽やかだった・・・
七月に入ってから突然会社で転勤を言い渡された
心残りはあの高校生に会えなくなる事だけ・・・
いつの間にかバスの中だけだけど色々話をする様になっていた
俺は勇気を出して今日の晩飯でも食いに行かないかと誘ってみた
意外にも簡単に「ok」。そして駅に着きじゃあ後で、と別れた。
午後七時に改札で待ち合わせ、高校生は何時ものブレザーでは無く私服に着替えて来ていた。
電車で一駅JRの日暮里駅で降りた、焼肉屋でしこたま食って一層仲良くなった
帰りに俺のアパートへ寄っていく事になり、タクシーで直行した。
この時点で俺の心に火が付いた。
色々くだらない事を話し終えて、そろそろ帰ろうかなと言う時にアルバイトを持ちかけてみたんだ・・・
『10万円で体を売ってくれって!』
直ぐにはうんと言わなかったけど、最終的にはokしてくれた。
俺は男は経験無かったんだけど、その高校生の中性的な顔と匂いに今までに無い好奇心を抱いて、それがドンドン大きくなって気が付くとその高校生をオカズにオナニーしている毎日だった。
ちなみに高校生の名前は吉田って言うんだ。
ついに吉田とセックスが出来ると思うと10万円ぐらいは惜しくは無かった。
シャワーを浴びて出てくると吉田は今までと違って落ち着かない様子だった。お前もシャワー入れよと声を掛けた。
暫らくして吉田が腰にバスタオル一枚巻いて出てきた。
始めてみる吉田の体、筋肉質で少し日に焼けた体がとてもカッコ良く見とれてしまった。
吉田のアソコは微妙に大きくなっているのがバスタオルの上からでも分かる。俺のアソコからは早くも涎が出て、いきり立っていた。
我慢できず吉田をベットまで引っ張った。
俺がベットに座ると吉田はボッーと俺の前に突っ立ていた。
電気を消して、吉田をベットに横にさせた。
吉田は緊張していて何も話さない。かわいい。
腰のバスタオルを取ると手でアソコを隠して恥ずかしそうにしていた。
その手からはみ出すくらいに大きくなった吉田のアソコ
吉田の手を払い除けて俺は毎日想像していた通りの事を直ぐに始めた。
まずは吉田の固くなったアソコを口の中に飲み込んだ
そして飴を舐めるように口の中で吉田のペニスを口咥えて、二分ぐらいたった頃、吉田の喘ぎ声が小さく漏れてきました。
そして俺の頭を持ってもっと早くしてくれと、せがみました。
それに答えて俺は激しく上下運動を繰り返すと。
「出ちゃう」と吉田の声にならないか細い声が聞こえました。
次の瞬間、俺の口の中で発射されペニスが激しく鼓動しドクドクと一杯精子が出てきました。
初めて味わった精子の味、空想から現実になった喜びで俺は気が狂いそうだった。
吉田のペニスは、小さくならずに勃起したままだった。
今度は俺のペニスを吉田に咥えさせた。
吉田は目を閉じたまま、ぺニスを根元まで咥えて今されていたように
俺のペニスを夢中で咥えている。
そして69の体制になり俺は吉田のアナルを舌で嘗め回した
吉田の口からペニスを抜き取り、四つん這いにさせた
ベットの下から俺がオナニー用に使っていたローションを取り出し
吉田のアナルに塗った。
初めに人差し指をアナルの中に入れてぐるぐる回した、3本指を入れようとした時、痛いと言われたが無視して指を出し入れしていた。
五分くらいしてついに俺ペニスを吉田のアナルに少しづつ入れていった。
吉田は入れる瞬間呻き声を上げたが、観念したのか抵抗もせずに
受け入れてくれた、亀頭を入れたり出したりしていると吉田がお尻を突き出しもっと奥までと無言で合図していた。
吉田のアナルに俺のペニスが全部飲み込まれた。
ゆっくりとピストンを始めた、俺は既に堪えるのが精一杯で直ぐに発射して楽になりたかった。
そして、ついに堪えることが出来なくなり、吉田の中に発射してしまった。最高の気持ちよさだった
そして一番俺がしたかった事、俺のアナルに入れて貰いたかった。
吉田の中に発射した後、どうしても確かめたかった事が有った吉田を立たせてアナルから精子が垂れてくるのを確かめたかった。
ビデオで見た通り、アナルから精子が足を伝って垂れてきた妙に感動した、そして興奮した。
そのまま起立させて、俺はひざまずき吉田の勃起したペニスを咥えた両手で吉田のお尻を抱え込み、たっぷり舐め回しました。
そして、いよいよ俺は自分から四つん這いになり吉田に俺がした様にしてくれと頼みました。
吉田はベットに転がっているローションを俺の尻に掛けて指を差し込んでぐるぐる回したり、指をピストンさせたりさっきのお返しをするようにねちねちといじり回しています。
吉田が仰向けになってと言うので、仰向けになりました。
吉田が自分のペニスローションを塗っていますそしてペニスを持って、俺のお尻に今入れようとしています。
中々滑って入りませんがやっと中に入りました。
初めて入れられたペニスがこんなに痛いのかとビックリしました。
思わず痛いと言ってしまいましたが吉田は聞こえないフリでドンドン中へ入れてきます。
俺の足を大きく広げて根元まで入れると全部入ったぞって威張った口調で言いました。
そしてゆっくり俺の上にのしかかって来て俺の口に舌を入れてきましたゆっくり腰を振り始めました。
俺は気持ち良いと言うより痛くて痛くてさっきまで自分がしていた事がこんなに痛いのかと思いました。
でも吉田は俺が気持ち良かったのと同じでちょー気持ち良いんだろうなと思い、我慢していました。
少しして吉田のピストンが早くなり息が苦しそうに喘ぎ声とも言えない声が聞こえてきました。吉田が逝ったのが分かりました。
吉田がガクッとのしかかってきました俺は吉田の体をきつく抱きしめました、汗で体が濡れています吉田の匂いがとてもいやらしく、凄く興奮するにおいでした。
それから二人でシャワーを浴びてまた、吉田が入れさせてとお願いするので要求通りに吉田に体を預けました。
毎日、この日を想像してオナニーしていました。
やっと願いがかなってとても嬉しかった10万は痛かったけど、またお願いしたいです。
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