今朝、煙草を吸いに外に出ると、

空が出迎えてくれた。冬の空。

空は太陽、雲、星、月、あらゆる光を放ってくれる。

それを見ながら様々な思いを込み上げる。

君がもし隣にいて、

僕に笑いかけて抱きしめてくれたら、

叶わないことばかり   冬の空へ。

願う  願う  会いたい…

君と歩いてきた満ち  遠く感じるよ。

君が遠い…

僕の前ではせつな色の冬の空に涙がこぼれた。

君の歌口ずさみながら一人で泣いた。

君がもしまた笑顔を振りまいて僕の名前を呼んでくれたなら、

君との距離を縮めることができるのに…

叶わないことばかり、冬の空へ…

願う  願う  会いたいと、願う…

富士山に雪積もる清水の夜空

雨上がりの星空に、

大丈夫、ここから と背中を押去れた気がして。

願いはいつも僕の胸の中に溢れているから、

この想い、永遠に…

君がもし隣にいて、

僕に笑いかけて抱きしめてくれたら、

叶わないことばかり、冬の空へ。

願う  願う  会いたい…

会いたいと、願う…

その想い大切に引っ提げて、約束の場所へ。

微かな勇気信じて、終わりなき旅へと。

・参考モチーフ楽曲
小野亜里沙「冬のソラ」



あれから色々考えてますがやはり犯した蛮行を償う為には真実を公表すべきと考えました。

一枚の書面にて。


この度は大変申し訳ありません。極悪非道な行為でした。