まず前提として、支援のキャップは通常の砲撃戦と違い150です ですので、実質のキャップ151以上はあまり効果がありません 支援砲撃の火力補正は、表示火力に+4ですので 同航キャップの場合は151-4=147 反航キャップの場合は151÷0.8-4=185 この数値が目安になります
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まずは反航キャップと同航キャップを見比べてみます 同航戦を引いた場合はお互いキャップなので大きな差はない ただ、反航戦を引いた場合、効果にかなりの差が出てくる 同航キャップだとナ級ツ級の撃破が難しくなるのはみてのとおりですがもう一つ ヲ級の中破率にも相当開きがありそうですpic.twitter.com/DHKI05b5Pz
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ツ級ナ級が残らなければ、その分ダイソンなどへ攻撃を集中できますし、中破させれば、ヲ級の昼砲撃もなくなり、被害を減らすこともできます そういう意味では反航キャップのほうがいいですが(続く)
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同航キャップのほうが当然、電探や命中つきの主砲を積みやすいので、当たりやすくはなります 自艦隊のレベルや装備、敵編成に合わせて使い分けていく必要がありますね
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続いて反航キャップと電探3の場合ですが・・・一目瞭然ですね 反航戦どころか、同航戦でもツ級ナ級が残ってしまう公算が高いです ここまで来るといくら当たっても効果が薄いように感じます もっと装甲の低い相手に当てたい場合にはいいですが、「この敵編成には」適さないかもしれませんねpic.twitter.com/IkTHAI278v
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このツイートに関してはこのくらいでしょうか 一緒に貼ってある装備は、今回は開発で手に入るものだけにしました 今後はもう少し上の装備も貼っていくと思います わからないこと、間違っていること等あれば、遠慮なくリプをください
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