合議体である議会の各議員に一報(役場会派室で待機してまして、通知内容や方針内容を明らかにしたモノの通知が入っってたのを気付いたのが、16時過ぎなので恐らく)は、昨日の16時。 この保育緊急事態宣言において記事にし、たくさんのご意見を頂きましたが、本当におかしい? (ちなみに、炎上しております記事↓ https://blogs.yahoo.co.jp/harukaze_0402/66718569.html ブログやFBに来るコメントを見て私は、ひたすら疑問に思う。 保護者の方々や庁舎内等々、色んな噂を伺うが・・・どうも、内容など一部の方々はご存知であったのではないか? そもそも、私ども議会というのは各議員が各々の考え方や特色など活かした合議体、議決権やチェック機関であります二元代表です。 よって、子ども子育て会議や総合教育会議、私は傍聴しておりましたが、そうでない議員らは、宣言を発令したい旨も情報は掴んでいるでしょうが、正式には存じません。私も傍聴で議員全員協議会などの場ではなく正式に存じない状況です。 昨日、議長にも確認しました。この件において議員全員協議会か議会運営員会等々の開催願いなど町長から要望きましたか?と・・・答えは、なかったでした。 今までなら、議会軽視っだ!と騒ぐ議員さん達も今回はどうでしょうか。 宣言内容も方針内容も、ちゃんと議会への対応がないことに、私の仕事としては、他の方針との整合性を問うのも当然の話であり、事前に合議体である議会への説明もない中ですので、宣言するにも宣言内容が出来ていない状況に、けん制も必要な状況と判断したまでです。 加速化方針の議論の前に宣言を発令するとうこと、これから交渉であるという前の宣言、宣言にはこの方針を強く推進ためであることで町長とされては、反対意見もあるが加速化方針を強い思いで推し進めることを明らかにした。 今以上の交渉にはならないということは残念だ。 |
この記事に
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東京都の各区の場合、保育所などの子育て環境を整備した良い区に子育て層が大勢移住して来たから結果悪環境に陥ったケースが複数区でありました。ここが難しい点ですね。町単独の環境整備では限界がある故に、大阪府全体としてどうするかから始める必要があることは分かっているはずだが。
2018/12/6(木) 午後 6:27
返信するすでに11月30日のブログで町民から辛辣な意見が届いているはずだが、文章をチェックする必要性を感じられなかったのだろうか。相変わらず、何を書いているのか理解に苦しむ。
反対意見もあってこそ健全な議会。というのはわかるが、此の期に及んで何を反対するというのか。あなたも含めた島本町議会の認識の甘さによって今回の件が起こっているということに、早く気付いていただきたい。
町長が出した正直な島本町の現状。あなたも議員なら本件の改善に向けて動き、そのことをブログで発信してはいかがか。
[ 子育て世代父 ]
2018/12/7(金) 午前 0:19
返信する伊集院議員のブログを読ませて頂きました。
今回の町長の緊急事態宣言について、
発令前に、事前に議員に説明がされなかったことを、伊集院議員は問題視されたのでしょうか。
行政が自ら判断して行うもの、
議会に図るべきもの、
情報を公表し、町民の意見を積極的に募るもの、町の政治の局面にはその時々のバランスがあり、
今回は町長の判断でなされたことに、私自身は町民として納得の宣言でした。
というのも、今回の町長の宣言とプレスリリースは、これまでの長い期間にこうなることがわかりながら、なかなか進めてこられなかった教育・保育施設の施策に関わっています。
そこには、議会での議論も沢山されてきたこととおもいます。
既に過密の保育状況を知るので、現在建設ラッシュの住宅開発によりどうなるのか危惧をしていました。
子育て会議の資料をネットで見ると、状況は想像以上に危機的でした。
この危機を緊急的に宣言されたことは、町長からの、町外だけでなく、町民すべてへのメッセージであるようにも思います。そこには、議員である伊集院さんも、入っていると思います。(続
[ よりよい島本になることを望んでいます ]
2018/12/7(金) 午前 2:32
返信する続きです)
公的文書や決定に、議会での合議がされなければならないケースは、勿論あると思いますが、この件に関しては
町民や町外に対する文言を町長が発するのに、議員への事前説明が必要だったかといわれると、そのケースには当たらず、町長の宣言は、そのまま説明になっています。
一丸となってこの危機的な事態に当たりたいとのメッセージは、議場におられる全議員さんに向けても発せられていると思います。
伊集院さんには、伊集院さんのお考えや議員としての経験上のプロセスがおありで、その上での記事だろうと推察しますが、
一町民として、この町がよりよい町になるように、立場を越えて、議場でも、町の現状を把握し知恵をだしあわれ、解決に向かうための議論を、是々非々問わず、全議員さんにすすめていただきたいとの願いから書かせて頂きました。
そして、町の情報や議会の情報がより明らかにされて、合議のまちづくりが進むことを願っています。
伊集院議員には、定期的な情報発信をしてくださり、ありがとうございます。
[ よりよい島本になることを望んでいます ]
2018/12/7(金) 午前 2:33
返信するはじめまして。島本で子育て中のものです。(行政だけで判断できることでも)議会にはかってほしいと、立場上言いたくなるのはまあ、仕方ないのかもしれないですが。でもそろそろ、手続き論にこだわるのやめましょうよ。
もっと中身に踏み込んだ意見をのぞんでいます。他の方針と齟齬があるというならどの方針とどう食い違うのか。加速化方針に反対だというならどの点がどう反対なのかを、具体的にお知らせください。
具体的なことを言わず手続き論にこだわるのは、今の方針の中身に関係なくただ攻撃したいだけに見えてしまいます。加速化方針についてはこれからも議論が続きます。今以上の交渉にはならないとは、どういう意味でしょうか。交渉すべき内容なら、行政も耳を貸すでしょうし、私も知りたいです。
保育の問題は若い世代の労働や消費にもつながり、大きくは町全体の問題です。
どうか町のために、他の方針と齟齬があるというならどの方針とどう食い違うのか。加速化方針に反対だというならどの点がどう反対なのかを、はっきりわかるように、お知らせください。
[ nak*ma*iy* ]
2018/12/7(金) 午前 6:05
返信するたびたび恐縮です。11月30日の記事にコメントさせていただいたものです。「ブログやFBに来るコメントを見て私は、ひたすら疑問に思う。 保護者の方々や庁舎内等々、色んな噂を伺うが・・・どうも、内容など一部の方々はご存知であったのではないか?」
というところに驚いて、再度投稿させていただきます。
私に関して言えばネットに会議の傍聴録をあげている方がいて、その町長の発言から、宣言の内容を予想して、コメントしました。実際の宣言も、会議中の発言と重なり合っていましたね。個人の方のブログなので、ここでは引用しませんが、島本町民の会のブログの12月3日の記事からリンクできます。
上に私が引用した伊集院さんの発信部分、読みようによると、町執行部の名誉にかかわるというか、大丈夫なのかととまどったので、よろしくお願いします。
[ 島本ママ ]
2018/12/7(金) 午前 6:36
返信する議員の方全員に伺いたいのですが、伊集院議員に以下を伺います。
また、2,3については意見になります。
1.待機児童解消についてのこれまでの取組の経過
町としても取組の経過を出すべきだと思いますが、議員の方としてもこれまで当該問題に係る取組の経過を開示・説明頂きたく存じます。
当然、町の今回の対応、これまでの取組についても不満を感じていますが、行政運営をチェックする立場の町議会議員の方々についても同様の想いをいただいてます。これまで議員の皆様は何をされてきたのでしょうか?
単に経過を見守ってきたのであれば、住民の代表たる職責を果たしているとは思えません。どのようなチェック・提案をされてきたのかご説明下さい。
[ 島本町民x ]
2018/12/7(金) 午前 7:31
返信する2.緊急事態宣言について
現在の保育の状況はまさに、住民にとって「緊急事態」であり、不安でいっぱいです。なので、町長の対応については一定支持しています。
この宣言について、伊集院議員は、若い世代を町外からも呼び込めないと保育所だけの問題でなく町税等全般の税制にも、島本町のまちづくりにマイナスイメージであるといった主旨の意見を11月30日のブログ記事に投稿されていますが、こうした宣言をすることが、転入を考える方々にとって真摯な対応と言えると考えます。
正直、伊集院議員のご意見は、町外の方々について、真摯な対応を取ろうという姿勢及び危機感が感じられず、不安です。
[ 島本町民x ]
2018/12/7(金) 午前 7:34
返信する3.待機児童問題の認識について
また、この宣言によって、待機児童解消に向けた取り組みを加速化させていく必要性が行政・議会ともに高まるのではないかと思います。
正直、議員の方のこの問題への認識は甘いのではないかと感じています。
行政も当然ですが、議員の方々においても、きちんとこの問題を認識いただき待機児童解消に向けた議会としての提言を行うなどの取組に注力いただきたいです。提言やきちんとした行政運営をチェックできないのであれば、議員としての職責を果たしているとは思えないです。
[ 島本町民x ]
2018/12/7(金) 午前 7:35
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