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【スポーツ】

[大学野球]東都、初の1日3試合制 来春の1部リーグ、3試合目はナイター

2018年12月6日 紙面から

 東都大学野球連盟は5日、東京都内で理事会を開き、監督会が提案した来春1部リーグでの1日3試合制の導入を承認した。これまで1日2試合だったのを3試合とし、タイブレークの導入も検討する。瀬尾健太郎事務局長は「第3試合はナイターになるので、卒業生が仕事帰りに来てくれれれば活性化につながる」と期待した。

 1日3試合を基本日程としたのは、85年以上の歴史を誇る東都大学野球で初めて。原案では、第1試合を11時、第2試合を午後2時、第3試合を午後5時開始のナイターとする。これまで8週間開催だったのを、プロ野球開催日を避けて5週間とし、別に予備週をつくる。ナイター照明代が余分にかかるものの、集客増でまかなえると見込んでいる。

 神宮球場に年内にも申し入れ、神宮を本拠地とするヤクルト球団、東京六大学野球連盟との調整を経て正式決定する。タイブレーク導入や延長規定は来年1月の監督会議で決める。東都大学野球は2015年春に財団法人になったのを機に、将来のリーグ活性化に向け1、2部統合案なども議論したが、ようやく大きな活性化策が動き始めた。 (広瀬美咲)

 

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