学とみ子のブログ

病気と心を語り合いたいです。

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ため息ブログにおいて、体内時計 さんのコメントがありました。
まずは、紹介をありがとう。
内容は学とみ子には驚くべきものでした。
古田講演終了後の質疑応答で、STAP擁護論も出たと思いますけどね・・・。
議論は、どうだったのでしょうか?

体内時計 の文章は青字です。    
一昨年、古田彩氏が、慶應大学で塾生向けに『STAP戦争:謎の”万能細胞”の正体究明に挑んだ研究者たちの300日』というタイトルで講演(http://www2.st.keio.ac.jp/koza/img/poster57b.pdf)されました。
どのようにしてSTAP細胞の正体が解明されていったのか、わかりやすく纏められています。
また、小保方氏が先に論文撤回に同意したのが、不正が認定されたArticleではなくLetterの方だったのは何故だったのか、について、私はもっと単純に考えていましたが、古田さんのご推測が合っているとすれば、残念ながら極めて悪質だと言わざるを得ません。
時間がなく、文章を引用することはできませんが、ご興味のある方は、「慶應義塾大学学術情報リポジトリ」(
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/)に、「STAP」を入力、検索すると読むことができます。

最初の部分は、斜め読みで読み飛ばしましたが、マスコミがSTAP細胞なるものの基本を理解できていなかった背景がわかる内容となっています。

この講演は、2016年ということですが、この頃になると、STAP派の主張も出回るようになっていましたし、事件当時よりねつ造論に対して、いろいろな疑問が出ていました。
ねつ造論は、多くの疑問には一切答えられない説であるにもかかわらず、古田氏は、STAPねつ造論を強く訴える内容となっています。

むしろ、これだけはっきり古田氏に書いていただけると、マスコミがいかにSTAP細胞という新規の細胞のコンセプトを取り違えていたかがよくわかります。

というより、STAP細胞の新規性を取り違えた学者層から、多くの情報をマスコミがもらったという事実です。
マスコミがこれだけ、手の内を見せてしまったのは、驚くべきことです。

レター論文は、アーティクル論文がねつ造なら、必然的に存在できません。
だから、撤回はレターが先でおかしなことはありません。
それを、遠藤氏のNGS解析を無力化させるためにレター論文を先にしたなどとの憶測がなぜ生まれるのか不思議です。
それを本気にするため息氏にもびっくりです。

小保方氏がこの古田文章を読めば、多くの反論をすぐに書き綴れてしまうような内容でしょう。
小保方氏は、この文章を元に、「あの日」第二バージョンを書いても良いのではないでしょうか?
その位、この講演内容は、マスコミの誤解が良く書かれています。

学とみ子は、「問題部分がめだつなあ~」との思いで読み始めましたが、読み進めると、ほとんどが問題ある部分になってる!と感じます。
最初の序文的な部分はあまり意味がありません。
ですから、学とみ子は、最初の部分はほとんど読まず、18頁でまず最初につっかかりました。

18頁4行目、STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないことが、”奇妙なことに”と表現されています。奇妙でも何でもない、細胞はそうした状態であった事実があるだけの話です。
奇妙だとの表現そのものが、生物をよく知らないということなのです。

丹羽氏が、STAP幹細胞にTCRが無いと発表したことに対し、研究界は騒然となったと書かれている。
ここに、学とみ子の最初の大きな、「ええっ」がありました。
騒然となった学者たちは、学者層の一部でしかないと思うからです。
TCRは、T細胞にあるわずかな痕跡との理解の学者たちがいて、そうした人からマスコミは情報をもらったのです。
偏向した学者層がマスコミを支配していたとの事実が伺えます。
この方々は、STAP近縁分野の専門家たちではない人たちでしょう。

実際に、STAP(幹)細胞に、TCRがなかったことは不思議でも何でもありません。
幹細胞までTCRが続かなかった(TCR再構成を持つ細胞はいなくなった)というだけの事実にすぎません。
生き物は、環境に適したものが生き残るという大原則をふまえていない学者たちからのみ、マスコミは情報を得た!という事実があきらかです。


古田講演では、遺伝子発現を解析した遠藤氏が抱いた疑惑についても語られています。
現在尚、遠藤氏が残しているスラドに残る文章は、STAPとESの遺伝子が酷似しているとしていますが、学とみ子は「なるほど」と思える内容です。
FES1とFES2の遺伝子比較をもっと正しくやるようにとの助言があります。
論文で使われた細胞がないと調査委員会の見解や、遺伝子発現を調べていないと、調査委員会に疑問を呈しています。
しかし、古田氏の講演では、遠藤論の到達点とは異っています

STAP細胞は実験のたびに作られます。だから、トリソミーになることもあるし、TCRがないこともあります。
陽性コントロールでTCRバンドが見えたSTAP細胞は、CD45+細胞をさらにT細胞に純化したものです。
一方、TCRバンドを持つSTAP細胞群は、人工培養で消えてしまったのかもしれません。
いづれにしろ、TCRを持つSTAP細胞は、NGSデータに使われなかっただけのことでしょう。
遠藤氏はこの事を理解しています。

TCRに関しては、STAP著者らは、問題が残るデータは論文には書かなかっただけのことなのでしょう。この点については、現在も議論中です。

従来とは違う細胞背景を持つSTAP細胞でしたが、その新規性を理解せず、誤解からくる不信感を持つ学者層がマスコミと一緒に、STAP否定論を日本中に蔓延させてしまいました。

STAPの新規性を理解しない学者層、マスコミ層がSTAP細胞を誤解し、それに基づくねつ造論が拡散し、STAP細胞は消されてしまったのです。
彼らは、一時期、本気で小保方ねつ造を信じたと思います。

2年前に、こうした講演が行われたわけですが、もし、今、古田氏に講演を依頼すれば、同じような論旨の話になるのだろうか?
それでは、科学的には寂しすぎます・・・。

12月5日追加


12頁
「一握りに人たちが自発的に解析をすすめ、理研も無視できなくなって・・・」
と古田氏は講演したようだ。

STAPの撤回は、共著者からの撤回の要請がでたからです。
主宰研究室の実験者が、ここがまずい、ここが違うと言われたら、その論文は存在できません。
マウスの系統はその主宰研究者しか知りません。だれも確かめようがありません。

30頁
「遺伝子は完全に一致することはありません。STRが多数、一致したら同一人物とみなされます。」
と古田氏は講演したようだ。

これはあくまで人の話。若山研究室は世界でも有数の核移植のクローンマウスを研究しているところです。
だからどんなに遺伝子が一致しても、同一性は確かめられません。
遺伝子検査は、高額な公費を使ってやられましたが、STAP調査では意味がありません。
真に大事な遺伝子発現データは公開データがあるにもかかわらず、解析されません。

まだまだ、たくさんありますが、STAPを語るなら、こうしたこともきちんと学生や一般人に説明すべきです。




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>学とみ子さん

「18頁4行目、STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないことが、”奇妙なことに”と表現されています。奇妙でも何でもない、細胞はそうした状態であった事実があるだけの話です。
奇妙だとの表現そのものが、生物をよく知らないということなのです。」

学とみ子さん。小中高と国語の成績はどうでした?
奇妙なことは、STAP幹細胞、キメラに遺伝子再構成があったかどうかが論文に書いて、データの提示がないことです。STAP幹細胞にTCR再構成なかったことが奇妙なのではないのです。調べたといいつつそのデータがないということが奇妙なんですよ。そう読めませんか?生物をよく知らないとかの問題ではないのですよ。 削除

2018/12/5(水) 午前 8:12 [ ため息 ] 返信する

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学とみ子さん

古田さんの案内
ヒント満載でした。
ありがとうございます。 削除

2018/12/5(水) 午前 8:36 [ Ooboe ] 返信する

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>学とみ子さん

「丹羽氏が、STAP幹細胞にTCRが無いと発表したことに対し、研究界は騒然となったと書かれている。
ここに、学とみ子の最初の大きな、「ええっ」がありました。
騒然となった学者たちは、学者層の一部でしかないと思うからです。」

騒然となった学者たちは、学者層の一部ではなくほとんどの方だと思います。
TCR再構成の意味のわかっている学者=ほとんどの生物学・医学の学者はTCR再構成が 「STAP幹細胞にあった・キメラにあった」という結果の意味が理解できているからです。

STAP細胞は初期化された体細胞でキメラになるという主張の最大といってもいい根拠がTCR再構成がキメラにあるということで、これがあるかのように書かれていたからですね。それが、TCR再構成がSTAP幹細胞になければキメラにTCR再構成が認められるわけがないので、なんじゃこれということになったわけです

「偏向した学者層がマスコミを支配していたとの事実が伺えます。
この方々は、STAP近縁分野の専門家たちではない人たちでしょう。」:
近縁でななくたって理解できます。偏向しているのは学と 削除

2018/12/5(水) 午前 8:45 [ ため息 ] 返信する

> ため息さん
オオーッと感じてしまいました。

>キメラになるという主張の最大といってもいい根拠がTCR再構成がキメラにあるということで、これがあるかのように書かれていたからです


公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか?

2018/12/5(水) 午前 9:15 学とみ子 返信する

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訂正です
2018/12/5(水) 午前 8:12 [ ため息 ]
論文に書いて、データの提示がない → 論文に書いてない、データの提示がない

2018/12/5(水) 午前 8:45 [ ため息 ] 。偏向しているのは学と → 偏向しているのは学とみ子さんです。 削除

2018/12/5(水) 午前 9:22 [ ため息 ] 返信する

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> 学とみ子さん

「公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか?」
意味不明です。わかりやすく解説していただけませんか? 削除

2018/12/5(水) 午前 9:29 [ ため息 ] 返信する

> ため息さん
「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実を、ため息さんは、このコメントを通じてばらしてしまったのではありませんか?

著者に近い研究者が、仲間たちにキメラTCRをばらしたのでしょうか?」

2018/12/5(水) 午前 10:11 学とみ子 返信する

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学さんへ

https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15782886.html
是非こちらのブログも参考になさってください。

今週の週刊新潮(2014.8.28号)の「『STAP細胞』とは何だったのか?」という科学者、サイエンスライターら5人の「本音座談会」の中から、気になった部分を抜粋しておきます。
※ 5人とは、池田清彦、丸山篤史、榎木英介、竹内薫、緑慎也の各氏です。

2018/12/5(水) 午前 10:42 [ hidetarou ] 返信する

キメラTCRについて、理研内では、どのような評価であったか?第三者にはわかりません。

2018/12/5(水) 午前 10:57 学とみ子 返信する

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> 学とみ子さん

まだ意味不明です。丁寧に説明してください。

「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実を、ため息さんは、このコメントを通じてばらしてしまったのではありませんか?

「「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実」とはなんでしょ。具体的にその事実を挙げてください。まだ意味不明です。

公表されてないキメラTCRデータとは、石井委員会の中間発表のGel2のことでしょうか? もしそうなら、このデータは一時的に公開されただけで、多くの科学者が知っていたのか、知らなかったのかは当方にわかるわけがありません。どなたかが取ったアーカイブ(魚拓)がありますが周知されていたのかどうかも知りません。

「著者に近い研究者が、仲間たちにキメラTCRをばらした」とは具体的になんでしょ?キメラTCRとはなんでしょ?
論文にないキメラにTCRがあるかもというデータは、上記のGel2 にあるようですけど、これを石井委員会に提示したのは笹井氏と小保方氏ですね。 削除

2018/12/5(水) 午前 11:11 [ ため息 ] 返信する

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> 学とみ子さん

「生き物は、環境に適したものが生き残るという大原則をふまえていない学者たちからのみ、マスコミは情報を得た!という事実があきらかです。」

何回も問い合わせているのですが、学とみ子説ー環境に適したものが生き残るーの根拠となる論文等をお知らせください。TCR再構成のあるT細胞が酸浴で初期化されたわけですが、それでも他の初期化された細胞とは違い、胚盤胞の中で競争に負けて死んでしまうだろうという説の根拠を示してください。TCR再構成のあるT細胞由来iPS細胞は増殖分化できますよ。初期化の質とはなんでしょ?根拠を添えて説明していただきたいのです。

慶応の吉村氏、京大の本庶氏を始めとする科学者達は、TCR再構成のあるT細胞が初期化されたらキメラの体細胞に貢献できるだろうという想定でコメントしています。学とみ子説をふまえた科学者を知りません。ですから「(学とみ子説を)ふまえていない学者たちから[のみ]、マスコミは情報を得」るしかないでしょ。

酸浴で初期化できないから証明はできないし・意味がないわけですけど、妄想と言われたくなかったら学とみ子説を支持する論文をお 削除

2018/12/5(水) 午後 1:20 [ ため息 ] 返信する

> hidetarouさん

この対談は、以前も問題になりましたね。丸山氏は最初良いコメントだったのに押しきられた感があります。酸浴一週間でTCRのある細胞がいても、人工培地で幹細胞になるまでに、いろいろな選択圧がかかりますね。そうした解説をするのがプロですが、それをしていないです。

STAPを支援するとマスコミが取り上げないという状況があったと思います。

2018/12/5(水) 午後 3:25 学とみ子 返信する

> ため息さん
理研内には、ネーチャー論文発表前からキメラのTCRのゲル図がありました、著者たちしか見れませんが、これが著者以外に漏れていたのではないですか?石井委員会の公表より前の話です。

>TCR再構成がSTAP幹細胞になければキメラにTCR再構成が認められるわけがないので、

ここも違いますよ。たまたま8幹細胞にTCRがないということだけで、キメラに使われたのは別細胞でしょう。
キメラのTCRデータは公表されていません。

サイエンスの査読も漏れるし、著者らに不利なことがいろいろあったと思います。

2018/12/5(水) 午後 4:00 学とみ子 返信する

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> 学とみ子さん

「理研内には、ネーチャー論文発表前からキメラのTCRのゲル図がありました、著者たちしか見れませんが、これが著者以外に漏れていたのではないですか?」

このような発言をする根拠をお示しください。根拠がなければ、妄想ですね。

で、仮に漏れていたら、論文にキメラにTCR再構成があったのごとく書いてあるわけでどのような不都合があるのですか?Gel2はぴったりでは?

「キメラのTCRデータは公表されていません」のになぜ、8つの例ではSTAP幹細胞にTCR再構成の痕跡がなく、キメラに使ったSTAP幹細胞にはあったといえるのですか?これも妄想ですか?

で、"学とみ子説"を支持する論文を教えてちょうだい。 削除

2018/12/5(水) 午後 4:16 [ ため息 ] 返信する

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> 学とみ子さん

コメント 2018/12/5(水) 午前 8:12 [ ため息 ] に対するご返事は?
小中高と国語の成績はよかったんでしょうね。
そしたら、学とみ子さんが読み違えたという当方の指摘はどうなんでしょ?
揚げ足取りではないですよ。学とみ子さんの日頃の偏見の結果がよく出ていることを示しているつもりですよ。 削除

2018/12/5(水) 午後 4:29 [ ため息 ] 返信する

> ため息さん
どうぞ、学とみ子に対して、たくさん偏見を吹聴してください。

それにしても古田講演要旨はつっこみ向きに書けています。

野依理事長の研究自体が虚構と言われたとの件でも、
[CDB挙げて研究者たちが捏造研究に協力したって言いたいのか?そんなはずないだろう!]と野依理事長は本当はいいたかったのではないか----と学とみ子には聞こえますけどね。

STAP細胞を再生医療に使うには、毎回新生児マウスを殺さなければならない!とか古田氏は言ってます。
人の医療に新生児マウスなんて必要ないでしょう。それを何にどう使うの?

人の細胞を酸浴させ、どのような生体環境を整えるとSTAPが多能性の役割を果たせるのか?将来研究に繋げる可能性など古田氏は全く語れてないですね。

2018/12/5(水) 午後 5:23 学とみ子 返信する

oTakeさん、
>キメラマウスや STAP 幹細胞は調べたのに結果を載せてない”ことを奇妙だと仰っているのは明らかですよね。

彼女は結果が無いことをいっているのではないです。幹細胞にもキメラにもTCRがなくてはいけないとマスコミは言い続け、捏造の論拠にしています。

論文メソッドに方法が書いてあるだけで、TCRの結果が本文に書かれていなければ、読者は諦めるのが普通でしょう。

すべての裁量権は著者にあり、読者は受けるだけです。それをしつこく、結果をごまかしたとそちらで話題にしてます。

oTakeさん、皆さんを注意してください❗️

2018/12/5(水) 午後 6:39 学とみ子 返信する

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511 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/12/05(水) 20:25:50.29 ID:POTNdxX00
学が古田氏が言っても無いことを言ったことにして古田氏をけなしているけど、これって名誉毀損だよね。

古田氏はマウスレベルの研究の話をしているのに、学は一足飛びに人間のSTAP細胞による再生医療の話に持っていってる。
そんなわけ無いだろ。 削除

2018/12/5(水) 午後 8:29 [ 5ちゃん ] 返信する

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> 5ちゃんさん
これはあなたのコメントなの?それともコピーなの?
コピーコメント止めてと言ったよね。
まあ、5ちゃんならどうでもいいか?

>古田氏はマウスレベルの研究の話をしているのに、

マウスの研究の話ですか?へえ~
見当はずれなこと言っちゃって・・・。

古田氏らは、プロのマスコミなのよ。売れることが価値観なの。小保方氏がねつ造したと書いたから売れたし、賞ももらえたのよ。
マウスの話だったら、マスコミが食いつくはずないじゃあないの?

だから、古田氏は本気で赤ちゃんマウスを酸浴して人の再生医療に利用することを想像したと思うわね。

他人をねつ造者扱いしたら、その人もねつ造扱いされた時に反論できないという社会的判断がでたと思うけどどね・・・。

古田氏は、小保方氏がねつ造した(確定されていない事実)と書いているのだから、古田氏の判断が間違っていると反論されてもしかたないじゃあないの?

2018/12/5(水) 午後 10:08 学とみ子 返信する

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