秋田地方裁判所では、秋田県庁が管理する道路の不備での事故は全て運転者の責任になります。(全て訴えを棄却しています。) 秋田県庁が示談交渉で不正を行い、それを確認するために情報公開請求したら開示を拒否。(裁判で俺が勝ちました。) 知事宛ての抗議の信書や書籍が検閲されて今裁判してます。
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秋田県庁は、俺が情報公開請求したら開示拒否に対する損害賠償請求事件の裁判で、被告代理人及び職員が裁判で虚偽の主張、及び捏造、果ては証言台で嘘の証言をしたことが悪質と見なされて俺が勝訴しました。 しかし、地元新聞はニュースにせず。 この不正はバイク雑誌で全国に告発されました。
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事故の責任を問う裁判では、検証実験として私有地の坂に錆びた敷鉄板を同じ長さで敷き、水を撒いて濡らして比較してみました。 坂の傾斜度は事故現場よりもきつく、バイクは事故車両と同タイプ、後輪は丸坊主で時速80キロの走行実験しました。 その結果、錆びた敷鉄板ならスリップは発生しなかった。
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検証実験では、事故当時に敷鉄板を通過した速度(時速30キロ)から開始してスリップが発生せず、最終的には、「どの程度の速度ならスリップが起こるのか。」になって、時速80キロで片手運転で通過。 全くスリップは発生せずに実験終了。 実験結果は、裁判の重要な証拠として提出した次第です。
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表面の滑らかな敷鉄板でスリップが発生する原因は境界層剥離という現象のせいでした。 表面がツルツルだとタイヤが載った部分の圧力と、それ以外の部分の圧力差で逆流現象が起こり、水分がタイヤの下に留まろうとしてタイヤを浮かす。 つまり、低速度でハイドロプレーニング現象が起こるからでした。
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秋田県庁の情報公開請求開示拒否に対する損害賠償請求事件の裁判で、俺が勝訴したことで、秋田県情報公開審査会は、後に他の誰かが申し立てた審査請求で、設立以来初めて秋田県庁に対して、「請求された文書を出せ。」と命令しました。 秋田県行政相談室の先生曰く、「これは快挙です。」とか。
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本当に危ないわ☝︎秋田県庁との裁判は長すぎるでは?最後まで諦めず秋田県庁の不正に勝ち取ってくださいp(*☻-☻*)q
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秋田県庁との裁判は次の通りです。 事故の責任を問う裁判→秋田県内の道路管理の不備での事故は全て棄却判決の慣例があったが、裁判長が和解勧告→秋田県庁和解拒否して棄却。 示談交渉で事実と違う説明で不正をした事に対する裁判→俺のミスで証拠映像を消失→不正が認められず棄却→再審請求予定。
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秋田県庁の説明を不審に思い情報公開請求で開示拒否に対する裁判→被告代理人の弁護士が架空の情報公開システムを捏造し責任回避→情報公開担当職員「そんなことしない。」の言質確保で勝訴。 秋田県庁に謝罪を求めたら謝罪拒否→佐竹知事に信書と書籍で抗議→検閲される→裁判継続中
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被告代理人の弁護士を懲戒請求→秋田弁護士会「不正の事実はなかった。」→日弁連「秋田弁護士会の判断に誤りはない。」→被告代理人の弁護士と日弁連と裁判→裁判継続中
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日弁連は駄目ですね。日弁連に対抗できるといえば検察庁と警察庁ですね。検察庁or警察庁に日弁連を送検する日が来るといいね☝︎
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どう見ても土砂崩れで痛んだ道路の保護兼重機走らせるために敷かなきゃいけない養生鉄板ですねえ…
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それはそれで必要なことですが、道路の安全が確保されるまで開放するべきではなかったと思います。 秋田県庁は事故の申告後に慌てて舗装しました。 せめて、レンタル敷鉄板でよく見る使い古された錆びた敷鉄板なら、まだマシだったのでが。
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開放しないと生活道路にしてる地元民から困るって言われたから片側車線出来た段階で一時的に開放したんでしょう 使い古された錆び鉄板とかその辺の磁場土木屋ならともかく県絡みの仕事でそんな品質に懸念あるやつ使ったら逆に怒られてしまいますよ…
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実は近く新設の道路が出来てました。 通れなくても地元人に影響ありません。
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子供でもわかる危険って 運転してる一瞬の判断だと走ってしまう これは工事の途中なのかなぁ? 車ならまだしも二輪車は危ない
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実は工事が前期と後期に分かれていて、事故はその合間に起こりました。 工期中は工事を請けた業者の看板が設置されて表示されます。 しかし、前記の工事は終わっており、工事を行った業者の看板はありませんでした。 業者名を秋田県庁に聞くと、「契約によりお答えできません。(噓)」との返答です。
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なるほどですね 後期も同じ業者なら無責任な感じがしますし県庁も工期中毎日見に行く事はないと思いますが節目には確認すべき どう見ても危ないですよね 確認を怠り事故を起きてしまったのに非を認めないのがムカつきますね
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実は続きがあって、「工事した建設会社が賠償に応じることは絶対にありえない。」と示談交渉で説明されたのですが、情報公開請求したら、「第三者に損害を与えた場合は工事を施工した建設会社が賠償する。」という秋田県庁との契約になっていました。 また、事故の判例の捏造もあり、全て噓でした。
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なるほど。自己の 路面状況 他車両等の 配慮や 貴方の予見や、技量は 無いのですか 他人責任に転換する、 典型的な 例かな
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事故の責任を問う裁判では和解勧告がされています。 秋田地方裁判所では、秋田県庁の瑕疵を認めない慣例が存在しています。 裁判長が俺の主張を認めて、棄却判決を出さないために和解勧告しました。 この和解勧告が通れば他県と同様に秋田県内でも道路管理の不備に損害賠償請求できるはずでした。
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