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2018/12/5

街宣活動用原稿 2  

※著作権フリー


ご通行の皆さま お騒がせしております。
私たちは、集団ストーカーと呼ばれている大規模組織犯罪の被害者です。
(私は、いかなる政治・宗教団体とも一切関係がありません。)

皆さまは、集団ストーカーと聞くと自分たちとは関係のない、遠い犯罪のように聞こえるかもしれませんが、実は非常に身近な犯罪です。

集団ストーカーという言葉はネット上で聞いたことがあるけれど、
具体的にどんな犯罪かは知らないという方も多いと思います。

集団ストーカーは権力者の見えない暴力装置であり、弾圧手段です。
民主主義という建前のあるこの日本国で、権力者にとって不都合な人間を社会的殺するのに、
集団ストーカーという、組織的にターゲットを精神的に追い込み社会的信用性を損なわせるシステムは非常に有効な手段なのです。

集団ストーカーの被害者は、すべての都道府県に存在します。その過半数が女性の方です。
そして、この〇〇県にも、多くの被害者がいます。
(この私も、〇〇県の被害者です。)

集団ストーカーと呼ばれている犯罪の中には、特定の宗教団体や警察組織が単独で行うものも含まれますが、今回私が語る集団ストーカーとは、海外でTargeted Individual(略してTI)と呼ばれている国境を越えた大規模犯罪であり、その本質は、世界規模に繰り広げられた秘密警察ネットワークです。

国境を越えた集団ストーカーには、各国のディープステート勢力が関与しており、その下請けとして警察と宗教ネットワークが利用されています。

集団ストーカーをイメージしにくい方は、戦前の特高警察や東ドイツのシュタージを思い浮かべてください。それらが時代と共に進化して、近代科学と融合したのが集団ストーカーと呼ばれている犯罪の本質です。

ご通行の皆さまは、近年になって急激に監視システムが拡大しているとは思いませんか? 監視カメラはもちろんのこと、顔認証システムも拡大しつつあります。また、マイナンバーカードや電子マネーの普及も加速しています。

実は、集団ストーカーには高度電子工学を利用した、新たな監視社会構築のための社会的実験の要素があります。日本のすべての都道府県に被害者が用意されているのもそのためです。集団ストーカーの被害者は、NPOが確認しているだけでも2000人を超え、実際はその数倍~数十倍に及びます。

集団ストーカーの被害にあっている人々は、特殊な問題を抱えている人たちばかりだと、多くの方が勘違いしていますが、実際の被害者のほとんどは、ただの一般人です。
被害に会うきっかけも、実に些細なことです。


集団ストーカーの被害に会うきっかけとして、権力者との私的なトラブル、ネット上での書き込み、反原発運動、医学界への批判、宗教団体の脱会などがあります。
中には、全く理由もなくこの被害に会われる方もいます。

つまり、集団ストーカーと呼ばれている秘密警察ネットワークのターゲットには、誰もがなる可能性があるのです。
(なので、ぜひ興味のある方はチラシを受け取ってください。)


集団ストーカー犯罪の特殊性として、テクノロジー犯罪があります。

テクノロジー犯罪の基本は、指向性エネルギー兵器を利用した遠隔的な拷問や、レーダーや高度電子工学を利用した24時間365日の監視です。指向性エネルギー兵器には、各種電磁波、各種音波、放射線が利用されています。一部の被害者は、毒ガスによる被害にも合っています。

電磁波、音波、放射線を利用した犯罪と聞くと、SFの様に聞こえる方もいるかもしれませんが、被害者の中には、実際に測定器を使い測定されている方がおり空想の話ではありません。
(※出来れば計測データや、被害者の写真パネルがあると伝わりやすい。)

一般市民に放射線や毒ガスまで使用するということを、多くの日本人の方々は信じられないでしょうが、例えば、東ドイツのシュタージでは、放射線スプレーを監視対象に吹きかけ、ガイガーカウンターを利用してターゲットの接近を確認していました。

また、放射線や毒ガスを利用した人体実験は、一部の権力者にとっては非常に貴重なデータとなります。集団ストーカー被害者は、情報工作や精神破壊工作により、社会的に抹殺されたうえで、この様な非人道的な人体実験にも合っています。

この犯罪は今の日本で、現在進行形で行われている犯罪です。


ご通行の皆さま、ここ〇〇県でも、多くの集団ストーカー被害者が存在します。
被害者が多くいるということは、集団ストーカーに関与する多くの犯罪者が、何食わぬ顔で皆さまの近くで生活しているということです。

集団ストーカー犯罪は、ディープステートも関与した大規模犯罪であり、警察や公的な機関に訴えても無視されることがほとんどです。時には精神病院に強制入院させられるケースまであります。この犯罪は、マスコミも取り上げてくれません。

海外ではTVのニュースにもなっていますが、日本のマスコミは特定の勢力が権力を独占していて、この様な国家が関与した犯罪は決して放映されないのです。

ですから、何よりも世論が必要なのです!
集団ストーカー被害者は、近年急速に拡大しています。
もしかしたら、最近よく耳にしている方もいるかもしれません。

何故、急速に集団ストーカー被害者を増やしているのか、それは日本の戦前回帰や言論弾圧の傾向とも密接にリンクしています。

集団ストーカー犯罪の本質は、高度電子工学を利用した近代的な秘密警察ネットワークです。
その被害者が急増しているということは、このネットワークをさらに拡大する計画が加害勢力側にあるということです。

その理由は、高度電子工学を利用した監視・迫害システムの対象を、すべての日本人へと拡大する予定だからだと考えられます。

集団ストーカー被害者に対して、思考盗聴システムや、遠隔的な生体情報の監視が利用されています。思考盗聴と聞くと、急に信ぴょう性を疑う方がおられるかもしれませんが、半世紀以上から研究されている技術であり、特許にもなっています。

私たち集団ストーカー被害者は、ある意味未来の日本を生きているともいえるのです。

集団ストーカー被害者は、その存在自体が、未来の日本に対する警告です。
近い未来、すべての日本人を高度電子工学の網と人工知能が監視して、その人間の思考を読み取り、人々を点数化して、非国民と認定された人間は指向性エネルギー兵器で拷問するという時代が来るかもしれません。

今ならまだ間に合います。
どうか皆さま、集団ストーカー犯罪を他人事だと思わずに、被害者の声を聞いてあげてください。もしかしたら、被害者の声の中に、未来の日本を救うヒントがあるかもしれません。
未来の子どもたちのためにも、どうかこの犯罪の認知・撲滅に協力してください。


もし、集団ストーカーという犯罪について興味のある方はチラシをお配りしております。
ぜひ手に取ってください。

そして、よければおうちに帰ってほんの少しの時間でいいので集団ストーカーという国家レベルの犯罪について検索してみてください。

みなさんの理解が、この犯罪を世に知らしめるための唯一の希望なのです。
どうか、この犯罪を知ってください。

そして、身近な家族や友人の中に集団ストーカーの被害を訴えている方がおられましたら、話を聞いてあげてください。

集団ストーカーの被害に会い、家族や友人に理解されず自ら命を絶つ人も少なくありません。
身近に理解してくれる人がいるだけで、被害者は本当に救われるのです。

私たちはこの共謀強迫行為とも言うべき犯罪、集団ストーカー、テクノロジー犯罪周知、撲滅の為に立ちあがっています。
皆さまの御理解と御協力をお願いします。


補足

※今回の原稿は、単独の宗教組織、警察、探偵、ヤクザの組織的な監視・精神破壊工作の被害者ではなく、いわゆる世界規模に繰り広げられた、テクノロジー犯罪を含む集団ストーカー(TI =Targeted Individual)被害者向けの原稿です。
私の原稿は、宗教や政治に利用しない限り、自由に利用して頂いて結構です。
※集団ストーカー被害者は、すべての都道府県で確認されています。
※今回の原稿は、広島街宣のために作ったものです。()の部分は、自分用の内容であり省略しても構いません。



次に原稿を書くときは以下のキーワードも入れたい。
今回は、上手く取り入れることが出来なかった。


・民主主義の危機
・人間としての最低限の生活と人権迫害
・守るに値する日本の再生
・植民地システム 
・静かなる戦争の兵器
・洗脳と電子工学を利用した世界政府樹立
・人間牧場化計画
・日本と人類の独立





おまけ 原稿メモ


街宣の原稿は、内容が変わらない基本的部分Aと、その時々のホットな話題B、街宣を行う国や地域の環境に合わせたCを組み合わせることが大切です。

Aの部分は、おにぎりやサンドイッチに例えると、白米やパンです。
Bの部分は具材であり、Cの部分は地域性というわけですね。

街宣原稿を作る場合、1から作る場合と、過去に作成した原稿を再利用する場合があります。その時々に合わせて、ベストな方法を選ぶことが必要だと思います。

今回は、私の状況を考え、心身へ負担が多少軽減される再利用の手法を選択しています。ただし、街宣原稿は1から作った方が効果が高いため、余裕が出来たら1から作成してみます。






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街宣活動用原稿 パイロット版
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