09月30日(日)
CX あっぱれさんま大先生 一度体験してみたいことスペシャル
スペシャルだというのに、全体的に盛り上がりに欠ける。いつものことか。催眠術には誰もかからないし、ひとみちゃんの「マンガを読みながらウトウトしてきたら寝たい」というのは論外だし、ドラマではあおいちゃん、よしきにチューし過ぎだしね。
優佳ちゃんの「アルプスの少女になって羊の世話をしたい」がオーソドックスだけど、まあ唯一よかったかな、と。
今、優佳ちゃんのお父さまが開設しているHPを見たら、ゴールデンウイークに森絵梨佳ちゃんが遊びに来たみたいだね。ポケモンドンジャラをやっている画像とか載っているし。へぇ~、優佳ちゃんと絵梨佳ちゃんって仲良いんだ。それも家族ぐるみで。さらに別の日付を見ると、りょうまで遊びに来ている。遊びに来ているのはいいが、またドンジャラやっているぞ(よく見ると「ポンジャン」を書かれているな。何、ポンジャンって?京都ではドンジャラのことを「ポンジャン」というのか?)。優佳ちゃん家ではお客サンが来ると、ドンジャラ大会を開催するのが恒例行事なのかしら。楽しそうだね。お兄ちゃんも混ぜてもらいたい!
09月29日(土)
NTV イオンカップ2001 世界新体操クラブ選手権 知念里奈が見つめた妖精たち
15歳の国際大会で優勝してから女王と呼ばれ出したカバエバ。今や18歳。身体が大きくなった分、動きも重くキレも欠き、当時の輝きが消えようとしている女王。その復活劇までを追っていた。
18歳のカバエバは今回のイオンカップを優勝し、「女王復活」という終わり方だったが、どうなんだろうね。失敗を恐れて、簡単な演技に切り替えていたし。これが15歳のカバエバだったら・・・。
この番組では、華麗に演技する少女たちを「妖精」と呼んでいた。が、その「妖精」でいられる時間はホンの一瞬しかないんだよね。わたしが少女を愛して止まないのは、ただ単に少女が好きなのではなく、一瞬の輝きを見せている少女(妖精)に引かれているんだよね。改めて気づかされた。
ちなみに、新体操の世界では15歳以上からがシニアだそうだ。
TX おはスタスペシャル 1000th ANNIVERSARY
「おはスタ1000回突破記念・ありがとうライブスペシャル」である。歴代おはガールも集合ってことで、集まったのが、工藤あさぎ、安藤聖、安藤盟、平井理央、谷口紗耶香、倉沢桃子、瀬下可奈、加賀谷紗織、奈良沙緒理の9人。
生放送で時間がないのはわかるが、ひとり一人紹介ぐらいしてあげればいいようなものを。おはガール目当てで見るには楽しめなかったなあ。初登場したときのVTRが流れ、みんな恥ずかしがっていたが、当時のほうがカワイイ子もチラホラと(というかほとんどか)。
見所ってなんだろう?みんな忘れかけているゾナパラを完璧に踊りこなす内田莉紗ちゃんとか、かな。「マネモニ。コンテスト」とかは、みやび&杏奈ちゃんのマネモニと比べたら、、、ねえ。比べるのが間違っているけど、やっぱり霞んでしまうじゃない。人気子役と素人との差を思い知らされるよね、こういうの見ると(もちろん素人でも、負けず劣らずのカワイイ子もいるけど)。
ずいぶんと色っぽくなった谷口紗耶香に対し、桃ちゃんって垢抜けない。そこが桃ちゃんらしさ、なんだろうけどね。
莉紗ちゃんも15~6歳になったら色っぽくなったりするのかな。想像できない。
09月28日(金)
TX おはスタ
ここにきて、浜丘麻矢に何が起きているのでしょうか?「プラトニックセックス」「ラブ&ファイト」と。
タワスタは「つけたしイラスト」。みやびちゃん、また名作を生み出すのか?と楽しみに見ていたら、トイレのイラスト以外、ことごとく編集でカットされてやんの。ヒデェー。何を描いたんだよ。もしかして、放送コードに引っ掛かるようなの描いちゃったんじゃない。エッチなみやびちゃんのことだから、男性器とか。朝から男性器はキツイもんな。エッチだなぁ、みやびちゃん。
スーパーライブの莉紗ちゃん。今日は心なしか、お胸が揺れているような。衣装の所為か。そうだよね、まさかあの莉紗ちゃんがねぇ。今年の秋は莉紗ちゃんにとって「発育の秋」とならなければいいが。
09月27日(木)
TBS キッズ・ウォー3 ~ざけんなよ~ 第44話
昨日のTBS「ブラックジャック3」。ほぼ年1回のレギュラードラマに落ちついたようだ。しかし年1回の放送では、回を追うたびピノコがデカクなってしまう。中山姉妹に替わる人材(双子)をTBSは今から探しておかないと。双子のジュニア・アイドルって少ないよね、って双子自体少ないんだけど。需要はあるだけに、双子姉妹を持つ親御さんは是非!娘さんをアイドルに。でもピノコって、原作だと双子という設定じゃないよね。
フリースクールに戻ったおバカな健一。友莉亜ちゃんの気持ちもわからないで。
そんな友莉亜ちゃんからメールが。「公園で会えませんか?」と。これは!公園デートの、お誘いメールじゃないですか。
友莉亜ちゃんは、健一がフリースクールに通うことの理解を示したが、しかし「学校はみんなを同じ色に染めてしまう」という健一の考えには反発。また口喧嘩が始まるのか、と思いきや「せっかく会ったんですから・・・」と、途端にイイ雰囲気。映像的にはカメラが引いて終ってたけど、わたしだったら間違いなくそのあとチューしているね。そんなシーン。
あ~(少女と)公園デートしたいよぉ。(少女と)公園でのチューなんて、ドキドキしちゃうよね。やっぱり噴水がある公園がいいよなあ。一緒に手を繋いで散歩気分でさ。カワイイ少女となら、それで充分。自分でいうのもなんだけど、お兄ちゃんはとってもピュアだからね。ピュアボーイだもん(ピュアボーイという響きは童貞臭がプンプンするな)。ピュアガールには、お兄ちゃんのようなピュアボーイがお似合いだと思うんだけどね。なのになかなか、ピュアガールはお兄ちゃんの前には現われてくれない。これがお兄ちゃんの悩み。
09月26日(水)
NHK-E 天才てれびくんワイド
ここ最近、斉藤みやびちゃんとの結婚生活を夢描いていたけど、やっぱり千宏ちゃんも捨て難いよなぁ~(こんなことばっか言ってる)。
その千宏ちゃん、今日は「町うろ」で七世ちゃんとの対決。七世ちゃんとの結婚もいいよなあ(また言ってる)。この二人、コンビのように一緒のロケが多いね。
「キャベツに何をつけて食べるか?」という、おたよりからの質問。
こういうのは各家庭で大きく違っていたりするから面白かったりする。「ドレッシング派」「マヨネーズ派」、ソースとマヨネーズをブレンドする「ソースマヨ派」、ソースよりもマヨネーズを多めに入れる「マヨソース派」と、みんなそれぞれの拘りを話していた。最後まで「他には?」の問いに手を挙げ続けていた千宏ちゃん。結局なんだったんだろう。有希子ちゃんの「(キャベツは)小百合にあげる」は別として、もうスタンダードな食べ方は残ってないだろ。変な食べ方しちゃってたり。
前にも書いたと思うんだけど、千宏ちゃんって「いいもん食べてそう」なのである。いいもん、というのは高級料理とかではなく、千宏ママお手製の愛情こもった料理だ。冷凍食品やコンビニ弁当、カップラーメンなんて食べなさそうだもんね。ただちょっと、村田家ではキャベツの食べ方だけは変っている可能性大。う~ん、怖いなあ。将来、村田家の一員になるかも知れないからね。千宏ちゃんとの結婚生活、キャベツに悩まされることになるかも。意外な盲点。
09月25日(火)
TBS キッズ・ウォー3 ~ざけんなよ~ 第42話
天てれオープニング。爪楊枝の溝はなぜついているか?というのは、たしかコケシを象っていると聞いたことがある。なぜコケシなのかは分からないが。
物語も終盤。茜や浩の恋の行方よりも、健一と友莉亜ちゃんとの関係のほうが気になるところ。
フリースクールに通っていた健一。友莉亜ちゃんに弱い人間ではないことを証明すため、1ヶ月間だけ学校に通うことになる。健一も学校に慣れ始めたそんな折り、危うくレイプされそうになった友莉亜ちゃん(いやん!)を助けたのをきっかけに、健一との仲が急接近したのだ。
フリースクールに戻るときなんて、ヘッセの詩集をプレゼントされたりしてたな。せっかくイイ感じになってきたのに、フリースクールに戻るなんておバカな健一。わたしだったら、規則が厳しくても友莉亜ちゃんが通う学校を選択しているところだね、間違いなく。
フリースクールか。実際、フリースクールに通っている人って、全国に結構いるんだろうけど、正直、損するほうが多いんじゃないかな。このドラマで取り沙汰されたような勉強面の方ではなく、思い出的な面で。学校なんて、男友達と女の子に会う為だけに通っているようなものじゃない。フリースクールだと、女の子は限定されちゃうもんね(「君のままで」のように、みなみパンダのような子がいればいいけど)。それにスカートめくりする楽しみもないし。みんな男子は、スカートめくりに青春の情熱を傾けたりする時期があるでしょ。(ないって?)
学校は思い出作り工場、みたいなもんだからね。フリースクールに通うのもいいけど、学校という思い出作り工場で、スカートめくりやパンツ脱がしの思い出を大量生産した方が(んなもん大量生産しなくてもいいが)有意義な学園生活が送れそうじゃない。わたしなんて未だに、思い出を生産したくて町を歩いている少女のパンツを脱がしたくなるもの。でもその思い出を作ると、必要としない思い出(留置場だとか、親の泣き顔とか)までも生産する可能性があるから。だから今は生産ストップしているんだけどね(いつ稼動してしまうのかが心配)。未成年っていいね、って違うよ、学校っていいよね。
09月24日(月)
TX おはスタ
みやびちゃんがエッチなのは誰もが認知していることだが、今日はさらに揺らぎのないものにした。
(わたしの中では)大好評の「おはボディ」。今日は、上腕二頭筋トレーニングとして「人間手押し車」にチャレンジ。
あのね、みやびちゃんのやらしさはここにあるんだよね。両足を持ってもらう「人間手押し車」をやると分かっているのに、わざわざ、おパンツが見えてしまう可能性のあるミニスカートを穿いて来るんだもん。実際におパンツが映らなくても、足を持っている藍ちゃん側から見たらどうなっているのかなあ?とか、男ならいろいろ想像を働かせてしまうじゃない。そこが狙いなんだろうね。ホント、エッチな子だな~。でも、そんなみやびちゃんが好きなんだけどね。
スーパーライブ。おはスポでやっていた「おは陸水泳」。台車の上で腹ばいになり、水泳の動きでどちらが速いかを競うというもの。
これとまったく同じ事を、去年たまたま立ち寄ったお祭りでやっていたのを思い出した。これ、すごいんだよ。腹ばいになるでしょ。だからシャツの胸元が開いて(こんな感じで・削除)何人ものB地区が拝めたんだよ。さらに、パイロンをUターンして戻っていくときにはおパンツまでもが。B地区、おパンツ、B地区、おパンツと次から次へと。もう股間を押えながらの撮影。
勝敗に関係無く、参加者にはジュースが無料で貰えるもんだから少女は大ハシャギで参加していたね。1時間ほどいて、かなりの収穫。最高のゲームだね、これ。今年やってなかったのが残念である。
NHK-E 天才てれびくんワイド
(わたしの中では)大不評の探偵少年カゲマン。夏休み前に新キャラクターを募集していたが、その選考の模様と受賞作品を紹介していた。VTRに千宏ちゃん出演。着ているお洋服は私服だろうけど、相変わらずカワイイ!
審査員としてカゲマンの監督さんも出ていたが、小太りでメガネをかけて、いかにもアニメ好きが高じてアニメ監督になった、というような人だった。趣味が仕事になった人なんだろうね。そういう意味じゃ、アニメ好きは高ずる先があるからいいな。これが、少女好きが高じて・・・・となると、この先続くのは「イタズラして逮捕」とか、負のイメージしか思い浮かばない。趣味が仕事に、が当て嵌まり難いな(「少女好き」は趣味ではないが)。教師、保育士、小児科の医者。う~ん、なんか違う。
09月23日(日)
NHK-E みんなの広場だ!わんパーク
アイビィーカンパニーのオフィシャルHPに、いつのまにか所属タレントのプロフィールを載せはじめた。
紗也加ちゃんの身長は129cmか。目測通りだね。チューするときは屈まなきゃ!このプロフィールは結構詳細に載っている。体重29kg(わおっ)胸囲61cm(わおっ)胴囲57cm(わおっ)腰囲66cm(わおっ)さらに足のサイズ(21cm)まで、痒いところにまで手が届く充実ぶり。これで靴や洋服のプレゼントも出来るね。貢いじゃおうかな~。
あ、もえこちゃんポケモンのCMに出るみたい。
09月22日(土)
NHK-E ズッコケ三人組(再) 第11回ズッコケ大誘拐!山賊修行中
きょうは寒かったなあ。この秋、はじめて長袖を着たよ。そんな長袖を着て、出掛けた先は新宿。さくらや西口駅前店に寄ったら「キティチャット」のDVDが売っていた。少女好きのわたしに購入してもらうのを、まるで待っていたかのように1枚だけ。ええ、もちろんお買い上げです。定価の10%引きで、尚且つポイント還元10%だったから結構お得。それにしても、さくらやで心交社のDVDを販売しているとは。でも他には「Hopeful」しか置いてなかったけどね。
DVDプレイヤーは未だ購入していないのに、ソフトだけはどんどん増えていく。
平成11年に放送されたズッコケ三人組の再放送に宮崎あおいちゃんが出ていた。13、4歳頃のあおいちゃんか。実においしそう。お風呂シーンなんかもね。やっぱり髪を切らなかったほうが良かったかな。う~ん。
09月21日(金)
TX おはスタ
今日は「手作りヘアーアクセサリー」。みやびちゃんは色のついたヒモを髪と一緒に編み込んで三つ編みに。ゴリに髪を結ばれているとき可愛かったね。毎朝、学校に行く前にお母さんに結んでもらっているのかな。意外とパパに結んでもらっていたりして。
スーパーライブでは運動会シーズンということもあり、関連したコーナーをやっている。莉紗ちゃんは運動会の思い出に「玉入れで、一個も玉が入れられなかった~」と悲しげな表情。ちょっぴりエッチな莉紗ちゃん。
明日、運動会だという視聴者の男の子と電話で話していた。一番の楽しみは「組み体操」と言っていたが、最近の組み体操ってヌルくないか?特にピラミッド。
運動会ウォッチャーの人(どんなヤツだ)なら分かるだろうけど、ピラミッドを完成させたあと、最後の笛で崩れる、というのが是迄の形だったが、今では崩れず、一番上の人がゆっくり降りてくる学校が最近は多いのである。ピラミッドが完成し、ビシっと決ったのに、最後、普通に降りられては拍子抜けしてしまう。ケガとか心配なのは分かるけどさ。親御さんたちも少し不服そうだったなあ。「降りるのかよっ!」と、わたしの周りにいたお父さん方が同時にツッコんでいたのが可笑しかった。春の運動会での出来事。
東京の学校は校庭が土じゃないからね。あれ、運動するのに適しているとは思えないんだけど。足腰への負担も大きいだろうし。砂埃が立たないぐらいしかメリットがない。
もうすぐ各地で運動会本番。この時期が来ると、体がもう一つか二つ欲しくなるんだよね。どうしても行きたい学校の日程が重なっていたりすると。あ~今年も忙しくなりそうだ。
09月20日(木)
ANB 氷点2001 最終話
マルエツの新聞折り込み広告に松田彩香ちゃんがモデルとして載っていた。「半額」の文字が躍った、ラグランTシャツ500円だ。平常価格でも1000円の品がさらに半額!ナルミヤで取り扱っているような数万円するブランド品だけが洋服じゃないね。(まだ根に持っている)
氷点、最終回。陽子は結局、ルリ子を殺した犯人の娘ではないことが判明。そしてまた元の幸せな家庭に戻ってハッピーエンド、という終わり方だった。が、「フレーフレー人生!」の石田純一ようにひとり死んでいったのが吉田栄作。どうやらみんなこの二人には不幸せになってもらいたいようだ。
09月19日(水)
TX おはスタ
みやびちゃん、またやっちゃったね。スーパーライブで、ミニモニを真似た「マネモニ。ファッションショー」に登場(画像)ていたよ。めちゃくちゃカワイイ~。ミニモニ以上にミニモニだからね(わけわからん)。ここ最近、上野紗也加ちゃんとの結婚生活を夢描いていたけど、やっぱりみやびちゃんも捨て難いよなぁ~。この、ミニモニ。ファッションで一緒にデートしたら、周りから注目集めちゃうだろうね!
でもなんで傘をさして(画像)いるんだ?曲のイメージからいって電話とかなら分かるが。あっ!そっか。エッチなみやびちゃんにケータイとか持たすと、「テレクラ」「ツーショットダイヤル」「出会い系サイト」「援助交際」といった、朝の子供番組には相応しくないイメージを連想させるからね。なるほど。
鉢嶺杏奈(画像)ちゃんもチャームポイントのおでこを出して出演。他にも池内奈々美、鈴木璃夏ちゃんという58の子役が出演していた。今日のスーパーライブは良かったね。どうせなら唄ってくれたら尚よかったのに。「みやびとテレフォンだ!びんびんびん~♪パカパカお股パッカびんびんびん~♪」とか替え歌で。う~ん、たまらん。
あと、ミサイル団の時間を止める「ストップゲッチュ~」の使い方は間違っているっしょ。あびる優にイタズラしている場合じゃない。あれは、みやびちゃんのほっぺたをツンツンしたり、杏奈ちゃんのおでこをペンペンしたりするものである。え?!他に、もっとびんびんな使い道があるって?わたしは分かんな~い(はーと)
09月18日(火)
TX おはスタ
安達祐実が笑っていいともレギュラー最後の日だった。前に、気になっていると書いた「あだちんこ」と久本が呼んでいる件は、どうやらスマップ中居が初めに言い出したようだ。ふざけて言い出しただけで、大した意味なんてそこにはないのね。となると、ジャストで林マヤが、TBSの安住アナをアズミックスと呼んでいるのも大した意味なんてないというわけだな。ちょっと気になってたから。
評判の悪い「真実を探せ」はそろそろ止めてもらいたいところ。コーナーとして作りやすいのか、しつこく続いている。それでもタワスタを見てしまうのは、日本一スケベな小学生・みやびちゃんが出演しているから。最近はスカートだけど、お股の間にスカートを挟み込みガードしている。フツーに脚を閉じて座っていれば、パンツなんて見えないのに。脚をガパッと開いて座っているからいけないんだよ。まぁ、お股ゆるゆるなのが、みやびちゃんの良さでもあるんだけどね。
09月17日(月)
TX 愛の貧乏脱出大作戦
また「ぽっかぽか3」の瑞穂ちゃん(1)。やっぱりカワイイ(2)。お兄ちゃんの大好きなおパンツ(3)まで見せてくれるサービスまであったし。
さて、愛の貧乏脱出大作戦。群馬県でお弁当屋を営んでいるおやじさん。店の売り上げは伸びず、妻には逃げられ、風貌から何から不幸を絵に描いたような人だ。このおやじさんには、マイリンちゃん(9歳)というひとり娘がいる。この娘と二人暮らしなのだが、年中無休でお店を開けるためマイリンちゃんはいつも家で独りきり。食事もひとりで摂っていることが多く、見ていて可哀相だ。経営がヘタならば専門家(経営コンサルタント)などに見てもらえばいいのだが、「弁当が不味い」という致命的欠陥があるもんだからどうにもならない。
東京まで毎日、娘を群馬に残して修行した結果出来たのが「とんこつカレー弁当」。これが起死回生の起爆剤となるのかは疑問だが、マイリンちゃんのことを思うと売れてもらいたいもんだが。
そのマイリンちゃんが最後はスタジオに現われたのはいいが、問題は司会のみのもんた。マイリンちゃんを抱き上げ、チューを強要。抱き上げられた時点で、かなり嫌がっているのが見て取れた。そこにチューだ。マイリンちゃんはもちろん拒む。そうすると、みの自ら無理矢理チュー。わたしは見ていて呆気にとられたよ。なんて大胆なことを。わたしの夢、少女とのチューをいとも簡単にやって退けるとは。みのはうまいことやったな。盛り上がっているスタジオの勢いをそのまま利用し、チューしちゃうんだもん。ちぇ。
ご機嫌なみのを余所に、マイリンちゃんはチューされた頬を拭っていた。
09月16日(日)
TBS アッコにおまかせ! おまかせ子供相談室
子供たちの素朴な疑問に大人が答えてあげよう!というようなありがちな企画。
「何で恋人は一人に絞らなくてはいけないの?」と疑問を投げかけたのは、ひめのちゃん(8歳)。答えるのは峰竜太。これまたありがち。周章狼狽しながら説明していたが、支離滅裂。お約束の展開。ひめのちゃんにはサーファーの彼氏がいるのだが、別の人気がある子に告白され、こんな質問をするに至ったようだ。
彼氏はサーファーだってよ。波乗りだよ、波乗り。わたしは毎日、少女にノリノリだけど?これじゃモテないか。ノリノリというかロリロリっていう感じだしね。でも、サーファーの何がいいんだか。
バラエティーに出まくっている角田信朗が出演していた。ホントあちこちで見る角田。トレーニングとかいつやっているんだろうか?と、人事ながら心配してしまうぐらいだ。現に、腕とか昔に比べて一回りほど細くなっていないか?タレントとして、売れれば売れるほど細くなっていく角田にこれから注目!
その角田が「おはかぞえうた」をこの番組で披露(1)。ダンサーとして鈴木詩織(2)ちゃんも出演。出演したのはいいが、唄い終わったあと、出川に肩を掴まれ触られ続けているのが気になった。セクハラで訴えちゃえ!
09月15日(土)
NHK-E 天才てれびくんワイド てんさい魔法塾に風が吹く!
七世ちゃんはよかったんじゃない?天然ボケキャラ風の役が妙にマッチしていたし、はいからさんが通るのようのな衣装も合っていた。でも舞台内容に関しては、物足りないまま終ったなあ。これは毎回感じることなんだけど。「今年も大したことないんだろうな」と思いながらも、天てれの舞台ってどこかで期待していたりするからね。それだけに見た後のガッカリ感はかなりのもの。次回願わくば、もっと千宏ちゃんを出してもらいたいな。あの学芸会レベルの萌え萌え演技が天てれの舞台には絶対不可欠!
09月14日(金)
TX おはスタ
ぽっかぽか3(再)に五十嵐瑞穂(画像)ちゃんが出演していた。この頃から上品な顔立ちだね。
かぜ薬やシチューのCMが頻繁に流れはじめ、テレビからも秋気を感じる今日この頃。莉紗ちゃんの衣装もキャミを脱ぎ捨て秋の装い。キャミだけはオールシーズンで着てもらいたいなあ。お胸の発育具合が分かりにくいじゃない。この大切な時期に。
09月13日(木)
TX おはスタ
みやび画伯はイラストで数々の実績をあげてきたが、今日は「ちぎり絵」に挑戦だ。
初めのお題は「トンボ」。また画伯は傑作を生み出した。え~と、何でしょこれ。画伯の住んでいる町には、秋になるとこんなのが飛び回っているのかな。怖いよ~。
続いて「キリン」。またおかしなことになっている。首太いし、足変だし、尻尾に至ってはあきらかに切れたのをつけたしているでしょ。かなりの荒技。かと思えば、最後の「ウサギ」なんかは可愛く表現できたりするし。
画伯の隠れた才能がタワスタによって次々と開花していく。他にどんな才能があるのかな。もっと知りたいけど、怖い気もする。そんな画伯。
スーパーライブでは優里亜ちゃんが本番中にブラのズレを直して(画像)いた。天てれでは小百合ちゃんが股間の食い込み(?)を直して(画像)いるシーンがあった。そんな一瞬。
09月12日(水)
TX おはスタ
エンカルタ総合大百科のCMに稲坂亜里沙(画像)ちゃんが出演しているね。
どんな事件や事故が起きようが、テレビ東京は滅多なことでは番組編成を変えない。強固なポリシーすら感じる。そんな局だからもちろんアメリカがテロを受けても、ゴーイングマイウエイと言わんばかりにおはスタを通常放送していた。これでもう、テレビ東京が直接テロ行為を受けない限りおはスタは毎日O・Aされると確信したね。あと「とっとこハム太郎」も、よっぽどのことがない限り放送中止はないとみた。
雨上がりのミサイル団という呼び名がテロの影響なのか、ミヤとホトになっていた。これがおはスタに及ぼした唯一の影響かもしれない。おはスタを観て日本の平和を実感。
09月11日(火)
TBS キッズ・ウォー3 ~ざけんなよ~ 第32話
BS「宇宙のたまねぎ2001」。ちゅらさんで恵里の少女時代を演じていた浦野未来ちゃんが出演。初めて標準語を喋っているのを見た。でも沖縄言葉のほうがいいなあ。
今井家では毎日のように問題が起き、家族の誰もが悩みを抱えている。しかし、いま一番悩んでいるのは浩だろう。同級生の由美ちゃんに「浩くんの赤ちゃんができた」と衝撃的な告白をされたからだ。母親から虐待を受けている由美ちゃんを匿うため、部屋に連れ込み一晩同じベットで一緒に寝たのだがことが事の始まりである。由美ちゃんは生理が止まってしまったから子供ができたと思い込んでいるようだ。今の段階ではどうなのかわからないけど、たぶん(生理が)遅れているだけだろう。小学生が妊娠なんてね。
でも小学生って妊娠するのか?って疑問がある。いや、することすりゃーするんだろうけど(するするって)。全国で年間、一人か二人はいるのかなぁ。それとももっとか?まったくこの数字って見えてこないんだけど。統計とかどっか出てないかしら。何かで、出産最年少は小学生ぐらいの年齢というのは聞いたことあるけどね(もちろん日本の話ではないだろうけど)。初体験の低年齢化が進む中、そのうち「子役が妊娠」なんてスキャンダルが報じられる日が来るかもなあ。
09月10日(月)
TX おはスタ
「そろえてイラスト!!」という新しいOHAあそび。イラストといえばもちろんみやびちゃん。またやらかしてた。
自転車を描いた結果がこれ(画像)。相変わらずすごい。右横に描かれたハエようなものは「間違えちった」と話していた。が、どこをどう間違えたのだろうか。左のイラストと比べて大して変りないじゃん、と絵心のないわたしなんかは思うが。でもそこはみやび画伯、何か拘りがあるのだろうね。ハンドルが正面を向いてなかったとか。思いっきりこっち向いているもんね(向いているというより見ているという感じか)。自転車ってフレームが特徴的なのに画伯のイラストには一切描かれて無い。毎度、常識を打ち破る大胆なイラストである。見えれば見るほど味があるなあ。
そしてお約束の「消し」が入っている。始めは「バイク」と書いたみたいだ。それを「じでん車」に訂正。「じてん車」ではなく「じでん車」だ。画伯、これも拘り?これはさすがに間違ったんじゃないの。他にも、「アロンアルファ」が「アロンアロファ」になってたし。なにかいつもビミョーに間違っているんだよな。すべて計算なのかしら。深いなぁ。
NTV フレーフレー人生! 最終話
話題に上ることもなく最終回を迎えてしまった。
あおいちゃんはあれほどシングルマザーになることを決意していたのに、結局はあの淫乱教師と家庭を持つことになるなんて。大体、高校生が妊娠して産むというのも。そりゃ命の大切さ云々はある。ドラマで子供を堕ろすなんてことしたら非難や抗議が殺到しそうだが、現実問題(ドラマなんだけど)高校生が出産するのと堕胎するのとでは、一概に出産させることが最良の選択ではないだろに。難しいことではあるが。
このドラマは「幸せとは」みたいなものが言いたいんだと思う。あおいちゃんの出産、結婚。松下由樹はまた子供3人で暮らすことができ、赤井英和は鈴木紗理奈と結ばれ(他の男性と結婚式をあげている真っ最中に紗理奈を奪いに行くというドタバタ劇まで披露)、モリクミの家庭も上手くいき、保坂尚輝まで、すべてがスーパーハッピーな(ドラマ中のスーパーマーケットの店名みたいな)エンディングだ。あおいちゃんの件も含めてホントにハッピーなのか?と言いたい。脚本家が持つ幸福論(「幸せとは」)の押し付けにしか感じられないんだよな。それも「家庭」「家族」「結婚」と一昔前の幸せの象徴とされていたものばかり。まぁ何を言ったってフレーフレー人生!だからな。どうせならその声援を少しだけでも石田純一に分けてあげろよ。交通事故を起こし、死んでしまうなんて。一人だけ不幸じゃん。ドラマといいプライベートといい、石田純一って。
09月09日(日)
CX KONISHIKI&チビッコ隊の挑戦!宇宙へ行きた~い!!
今週は天てれが新学期スタートしたけど、イベント以降、わたしの心の中はGOダンサーのことでいっぱい。特に紗也加ちゃん。ああ、マジで結婚したいよ~。9歳の女の子にかなり真剣。結婚して毎日チューしたい!!
夏休みを利用して収録された番組が相次いで放送されている。
この番組は、テキサス州ヒューストンの「ジョンソン宇宙センター」や、フロリダ州オーランドにある「ケネディ宇宙センター」でのロケだ。この番組のメインはKONISHIKI。25周年記念を広島ロケで済まされた榊原郁恵との待遇の違いを感じる。だけどもう飽きたなKONISHIKIは。どうして子供と絡ませたいんだろうね。まったく。そしてもう1人は出川哲朗。なぜ宇宙と関連性が見当たらない出川がキャスティングされたのか不思議だったが、でもこれは後に分かる。
女の子たちは、西川瑛海(小5)、小林涼子(小6)、池絵梨香(小6)の3人。
集合場所である空港に遅刻してきた絵梨香ちゃん。憤怒の形相で向かえるKONISHIKI。絵梨香ちゃんは許してもらうためKONISHIKIの頬にチュー。ただでさえ不愉快指数の高いKONISHIKIだが、オープニングから指数MAX。
クイズをしたり、工作ロケットを作って飛ばしたりと、日本に居ても経験できることばかり(まぁNASAにいることが一番の経験なんだろうけど)。
スペースキャンプでは宇宙飛行士の訓練が子供たちでも出来るとあってチャレンジ。平衡感覚を養うための訓練として、椅子が360度グルグル回るマルチアクシストレーナー(タイムショック21のトルネードスピンみたいなやつ。これだって日本にいてもテレ朝で体験できるわけだ)というのを体験していた。初めに挑戦させられたのが出川。これで合点。マルチアクシストレーナーのためだけに呼ばれたわけである。現に2日目以降、出川は突如いなくなり、誰もそのことに触れないまま番組は進行していた。なんか無駄だったなあ。出川を使うんだったらその分、もう1人子供加えたらよかったのに。
番組としてはテレビ東京でやってた「親と子供の泣き笑い!ピカピカの1年生」のほうがよかった。北海道と東京の小学1年生を入学式から夏休みまでを密着した番組である。
1年生っていうと丁度乳歯が抜ける時期。クラスのあちこちに歯が抜けている子供がいるのは面白い光景である。学校で歯が抜けて、友達に歯を見せびらかして歩いている女の子(画像)がいた。抜けた歯は大人への証拠。だからちょっと自慢気なんだろうね。あと予防注射もすごかった。号泣している男子とか。それに対して女の子(画像)(後ろの子、いい表情してるなぁ)で泣いている子はほとんどいない。やっぱり女の子は赤ちゃんを産むため痛さに強いようにできているのかね。単に男が情けないだけか。
そしてコロンビアから来た、日本語のまったくわからない女の子も健気に頑張ってて可愛かった。
09月08日(土)
CX 榊原郁恵と人気子役 二十五年目の夏休み -汗と涙と感動の五日間-
ポンキッキーズのM!ドリは、ある意味反則だね。何も素人相手にそんなに完成されたパラパラを踊らなくても。優勝したとき大喜びしていたけど全然レベルが違ってたもの。1部のチビッコチームは優勝を逃したが、1部2部ともにアイビィーで優勝してたら他の参加者から反感を買ってただろうな。趣味でダンスを習っている人と、プロを目指している、もしくはプロとでは歴然とした差があるものだ。どう足掻いたって勝てないよな。反則ギリギリ。でも一番反則だったのは加藤結菜ちゃんの衣装だったりする。
榊原郁恵・芸能生活25周年記念番組、みたいなものである。この番組に出演するのは、鉢嶺杏奈(小6)、神岡実羅乃(小6)、柳英里紗(小5)、大津綾香(小3)の、女の子4人と男子4人。さらに工藤兄弟、清水國明、そして今回の主役・榊原郁恵が主な出演者。(ちなみにナレーターは渡辺徹)
この番組は「榊原郁恵がアイドル時代、仕事のため学校行事や修学旅行に参加できなかったことを悔やみ、現在、芸能界で活躍している子供たちに同じ思いをさせたくないという気持ちから今回夏休みを計画してあげた」と、そんな企画らしい。榊原としては悪気はないのだろうが、学校に行こうが仕事を優先しようが、子ども達からみたら大きなお世話だ。親切とお節介は紙一重である。
瀬戸内海に位置する生野島。ここで、キャンプをしたり海で泳いだりして自然を満喫する子どもたち。初日から海。赤い水着を着たあんなちゃん(画像)がハシャイでいます。お胸はまだペタンコだね。そもそも見た目、小6には見えないからね。寝相(画像)も寝起き(画像)も悪い、おこちゃまな杏奈ちゃん。綾香ちゃん(画像)に至っては夜遅くまでメール打っていて寝不足だとか。最近の子に多い、ケータイ依存症かしら。
朝早く起きて、出かけたのは海釣り。先陣を切って魚を吊り上げたのは杏奈ちゃん。そこから番組は清水國明を中心にアウトドア料理を作ることになるんだが、ここを折り返しにだんだん番組としてつまらなくなっていく。清水のアウトドアの良さを説いている話もうるさいのだが、なんといってもつまらなくした元凶はこの番組の目玉である櫂伝馬(かいでんま)である。
木で造られたデカイ手漕ぎボートみたいなもの(これ(画像)。おしりの食い込みを直す杏奈ちゃん)で、レース競技に用いられるものらしい。これは初日に海で泳いでいたときにこの櫂伝馬が通り掛かり、なぜか子どもたちがどうしても乗りたいと言い出したのが事の始まりなのだ。伝統あるものなので地元の人間しか乗ることは許されないのだが、「どうしても」というなら相撲で勝ったら乗せてくれることになり、そこで駆り出されたのが「やっぱりさんま大先生」にも出演していた太った男。もうここからヒドイの。
こいつ肥えているだけなんだもん。大体、太っているヤツがみんな相撲が強いというのが大間違いである。予想通り、地元っ子に惨敗。泣いてやんの。そりゃ綾香ちゃん(画像)に睨まれても当然の報い。そこからこの男、落ち込んでずーーっとグジグジグジグジ。まったく男らしくない。ほっとけばいいのに、そこからこの男にスポットが当たっていくもんだから、これ参った。その時間およそ10分。限られた放送時間で10分もの無駄。もったいない。
ベソをかきながら船頭さんに頼み込みに行ってどうにか乗せてもらえるようになるんだが、これもどうだか。乗せてもらうだけではなく、お祭りのレースにまで出場が決っちゃうし。歴史や伝統なんてお構いなしか。伝統に拘泥しないのもひとつの考えではあるが、保守していくことも必要なんじゃないのか。テレビを利用して、櫂伝馬や生野島を全国にアピールするチャンスだとしても。今思えば、始め、櫂伝馬が海で通り掛かったのもすべて予定調和だったんだね。
なんといっても地元民として予定外だったのは、このチームがレースで優勝してしまったこと。たかだか2日~3日の練習しかしていないのに。中三までの子供レースに工藤兄弟が乗船していたのも勝因の一つではあるが。それにしても工藤兄弟はよく働く。チームを勝利に導き、アウトドア料理のときは清水國明の手下のようにテキパキ動き、裏でよくサポートしていた。「いいとも」時代からのサポートタレントとなっている。どうでもいいけど、「工藤兄弟」っていうのが芸名なのか?今では普通に呼ばれているけど。
前半だけ観れば評価高し。天てれでは女の子たちが入らなかった、ドラム缶風呂の入浴シーン(画像)なんかもあったしね。言わずもがな、水着着用だけど。水着で風呂に入ったって気持ちよくないだろうに。カメラなんて気にしないで裸で入ればいいのに。女の子4人で入っている姿(画像)は圧巻。
09月07日(金)
ANB ミュージックステーション
今度の日曜日、名古屋で行なわれるナルミヤのイベントに七世ちゃん来るらしいね。だけどちょっとこれは見てよ。ナルミヤのHPからだけど、
「20,000円以上お買い上げの女の子に、各ブランドのイメージキャラクターのモデルと握手&撮影ができます。なお、当日はJr.の女の子のためのイベントなので、それ以外の方は30,000円以上お買い上げで撮影のみとなります」だってよ。2万ってあんた。おまけに「それ以外の方」は3万だよ。それでいて握手もできないって。3万出せば女子高生買えるこのご時世に(どんなご時世だ)。「Jr.の女の子のためのイベントなので・・・」のくだりはわかるが、だからといってなぜ3万になるんだ。それにこれって洋服だろ?「それ以外の方」(特に男性を指しているんだろうけど)は、3万円分もの着れもしない女の子の洋服を購入しなくてはならないのか。
正直参加させる気ないだろ、おまえら。ナルミヤだかマルミヤだか知らないけど。金の無いヤツはウチの商品購入するな!ってか。安売りしたないのは分かるけどさ。ブランドとしてのイメージを誇示しているつもりなのかしら。ブランドイメージなんて案外モロイよ。ちょっとしたことで崩れるから。一度崩れ出したら早いよ、あっという間。それに対して建て直す大変さといったら。
Gackt見てるとなんか悔しいんだよね。知ったのが割りと最近だから。河村隆一以来のツッコミがいがあるミュージシャンの登場でしょ。河村隆一はオーザックのCMで完全に壊れてしまったので(笑っているもんね)、これからはGacktに俄然注目なのである。誰かがラジオで(伊集院光だったか?)、Gacktが黒人のSPを連れて歩いていたと話してたし(のち「HEY!×3」で本当にSPがいた)、どの程度のマジさ加減というか、イタさ加減というか、まだ読めてこない。どうだろうなGackt。
今日の放送では松浦亜弥との会話は禅問答でなに言ってんだかよくわからなかったけど、たぶん今まであらゆる番組で名言を残してきたんだろうなあ。出遅れた分、これから細かくチェックするのも新参者扱いされそうで(誰にだ)嫌だし。今からでも間に合うかな。あ、言っとくけど曲とかにはまったく興味ないから。
09月06日(木)
ANB 氷点2001 第八話
新宿歌舞伎町の雑居ビル火災で、亡くなられた方の遺族は複雑な心境だろうね。火災現場となったのがキャバクラ(その名も「スーパールーズ」。あんな火災を起こしてスーパールーズなんてシャレにもならない)では。「会社で仕事していると思った」と声を震わせて話す旦那を失った人。スーパールーズで働いていた娘さんの家族は、ほとんどがインタビューに対して口数少なげだ。
こういうのを見ると人間いつどこで落命するか分からないことを痛感させられる。
幸か不幸か、わたしは大人の女性とお酒を飲むより、ジュニア・アイドルを撮影したり握手したりするほうが楽しいからキャバクラで命を落すことはないだろう。けど、アイドルのイベント会場もけして安全とは言いがたい。狭い空間に客を押し詰め、出口が1ヶ所しかない会場でもし火事が起きたら、と思うと今回の事故(まだ放火の疑いもあるが)は人事ではない。ロリコン大量焼死、なんてことにも成りかねない。絶対ヤダ、そんな死に方。家族にあらぬ恥じをかかさぬよう、行動には常に細心の注意を払わないと。
まず会場に入ったら非常口の確認。火元はないか?怪しい人はいないか?など、自らの目で確かめないと。自分の身は自分で守らないとね。だけど怪しい人か区別するのは難儀である。だって怪しい人が多いんだモン。
遥ちゃんはお母様の嫌がらせにも屈せず、相変わらず良い子だね。しかしこの母親の気持ちはやっぱり理解できないよ。我が子を殺した犯人の娘だって言ったって、10年以上愛情を持って育てて来たのに。事実を知ったからといって、あそこまで憎むかね。それもグレたりせず、めちゃくちゃ良い子に育ったのに。お兄ちゃんもお兄ちゃんで、血は繋がってはないけど妹に恋愛感情を抱くなんて。まあお母様よりかはこちらは理解はできるけど。今日の放送では「お兄ちゃんが好き」なんてセリフを言われていたしね。それ言われたら、、、。
09月05日(水)
NHK-E 天才てれびくんワイド 天てれハウス
関東では「ぽっかぽか」が再放送している。今日の放送では季節が冬なのに、お風呂のシーンでは上脇結友ちゃんの背中にうっすら水着の日焼け跡が。夏休みにまとめて収録したんだね。うふ。
天てれ最終日。千宏ちゃんは干し草で寝るのが夢。その夢を叶えるべく、干し草を貰いに牧場へ。ただではくれてやらないと強制労働、、、、じゃなくてお手伝いをすることになった。にわとりにエサをやるため、草を片手にそーーっと近づくも逃げられてしまい食べてくれない。にわとりは警戒心が強い為、人から直接エサを食べないんだそうだ。でも千宏ちゃんとしてはどうしても手から与えたかったんだろうね。置かれてあった草を勝手に食べているにわとりを見つけて「ひどい!」と反泣き気味。なにもそんなに悲しそうな顔しなくても。「にわとりさんにエサをあげたい!」という千宏ちゃんの中の優しい気持ちが、にわとりに伝わらなくて悲しかったんだろうね。千宏ちゃん優しい子だもんね。
干し草をどうにか貰うことができ、さっそく寝てみると心地好さそうな千宏ちゃん(画像)。こういう表情させたら右に出る子役いないね。思わず添い寝したくなっちゃう(あくまでも添い寝)。
ほかにも見所たんまりとあったなあ。最後にみんなは「また来たい」とそれぞれ感想を述べてたけど、現実的にいって、もう来ることはないよね。そう考えると寂しい。天てれハウス今現在どうなってんだろ。ホントあのまま撤去せずに残してあるのかしら。さすがに七世ちゃんが幼稚園の頃、プールでつかっていたタオルは残ってないよなあ。あの「うさぎぐみ」と書かれたタオル、猛烈に欲しいんだけど。まだ園児だった頃の七世ちゃんの匂いが染み付いたタオル。長野県か。遠いな。まだあるかな?持ち帰りはしないけど、せめて匂いだけでも嗅ぎたい~。
09月04日(火)
NHK-E 天才てれびくんワイド 天てれハウス
東京ディズニーシー開園。マスコミ浮かれすぎ。朝から晩まで。映像を見ると平日なのに込んでいるね、雨まで降っているのに。ワイドショーでは、どこからかディズニーファンの夫婦を探し出し一日密着とかやっていた。コドモを留守番させ、会社を休んでまでディズニーシーに出かけたりとか、そんな密着。「ディズニーの歴史の1ページにいられる」と口にする夫婦。勝手にしてくれ。
しかしそんなに騒ぐほどじゃないだろ。どいつもこいつも。まぁわたしも彼女(小学生の)ができたらデートで遊びに行きたいんだけどね。(行きたいんじゃん)
今日はチームごとに分かれての壁作り。あすみちゃんと同じチームになった千宏ちゃん。そうそう、常にあすみちゃんの傍にいたほうがいいね。最近身長高くなってきてるから。映像的に少しでも小さく見えるようにしないと。(遠近法として利用されるあすみ)
それにしても今年の夏もデカいあすみちゃん。気になるのは、学校のプールの授業で着るスクール水着とかどうなってるのかな。学校指定の水着で170cmってあるのか?一番大きいサイズをどうにか無理してピチピチになって着ているのかも、とあらゆる想像をしてみたり。みなみパンダならぬ、あすみパンダになっているんじゃないの?(わけわからん)そんなエッチな想像を働かせている間に天てれハウスの壁が完成。レンガを基本とした壁で、歪ながらもよく出来てる。
日も暮れて夕食。おこちゃまだけど、ナイフとフォークをつかって上手に食事する千宏ちゃん。千宏パパのしつけはテーブルマナーにまで行き届いているみたい。さすがです。それに比べて、5年生になっても「のれん」を知らない蘭丸の親は子供にどういう教育をしているのだ。のれんぐらい教えてやれよ。
09月03日(月)
TX おはスタ
やっぱり新コーナー「おはボディ」はいいね。腹筋に続いて今週は背筋。トレーニングと称して、またみやびちゃんにいやらしいことさせている。ぶら下げたマシュマロを背筋をつかって食べるというもの。
あ~ん(画像)、とお口を大きく開けて一生懸命マシュマロを食べようと奮闘。努力の甲斐もなく0個。柔らかそうなお肉とは違い、体は硬いのねみやびちゃん(画像)。
NHK-E 天才てれびくんワイド 天てれハウス
あおいちゃんは分娩台でお股を開いているわ、芽以ちゃんは金髪になっているわ。一時代を築いた子役が悪い大人たちによって穢されていくなか、新学期を向かえた天てれ。2学期も変らず千宏&七世ちゃんを中心に、穢れを知らない女の子たちを応援して行こうかな、と。
秘密基地を作ろうってなことで、てれび戦士たちは長野県へ。移動はバス。みんな遠足気分。これ、席割りはどう決めたんだろ。学校の遠足なんかだと、好きな人同士というのが定番だけどオープンニングでの車内を見た限り、てれび戦士は男女ペアで座っている子が多い。確認できただけでも、東奈とローブリィ。七世と熊木。ゆっこと太郎。いいな。みんな楽しそう。そりゃ楽しいだろうよ。それはそうと千宏ちゃんの隣りは誰だったのか判明しないんだよな。誰だ!長野までの道のりをずーと一緒だった奴は。
現地に到着すると、前もって各自描いてきた造りたい秘密基地を紹介。あすみちゃんのイラストを題材に、みんなのアイデアを採り入れた秘密基地「天てれハウス」造りが始まる。
生い茂った草木を除去し土地を開拓。木材やレンガなどを運び入れ、柱を建てる。竹刀より重いものを持ったことが無い千宏ちゃんも頑張っていました。
その千宏ちゃんは七世ちゃん舞ちゃんと一緒に、のれんとして使うための草履を作ることに。ビーズ作りで培った腕か、器用に布を編み作り上げていく千宏ちゃん。木材を運ぶ力仕事よりも、こういう女の子らしい作業のほうが似合っているね。
家の骨組も一通り完成。しかしまだまだ序盤。続きは明日。わくわく。
09月02日(日)
CX あっぱれさんま大先生
恥ずかしい勘違いをしてたな、さんま。毛深いことを悩んでいるこのみちゃんが「バレエのタイツから毛がはみ出るの」と話すと、照れ気味に「何が?」と。さんまは、パンツから毛がはみ出ると勘違いしていたようだ。いくらなんでも、このみちゃんはまだ生えてないだろ。慌てて訂正するこのみちゃんを見ると「もしや」と思わせることも無くもないが。
NHK-E みんなの広場だわんパーク
GOダンサーの女の子はみんな偶然にも妹なんだね。そこで女の子だけで歌われた曲「お姉さんになりたい」。週に一度は女の子ダンサーだけで唄う曲を入れてもらいたいな。
この土日、烏山イベントが行なわれた。お姉さんになりたい女の子を見るため、妹が欲しいお兄ちゃんはきのう足を運んできました。アイドルのイベントは時たま変った場所で行われることがあるが、今回はホンダのカーディーラーにて開催された。
カーディーラーなんて普通自動車免許を所得していないわたし(児童自動二輪免許のみ)にとっては縁の無い場所である。初めて入店したけど、親子連れを意識した店内作りになっているんだね。子供たちを飽きさせないように投げ輪コーナーやヨーヨー釣り、滑り台とジャングルジムが一体化した遊戯具などでいっぱいだった。
さて、紗也加ちゃんともえこちゃん。初めて生で見るけど想像していたより小さい。わんパークではダリオが小さすぎるんだな。だってわたしの肩の高さより全然低いんだもの。130ぐらいかな、わからないけど。172cmのわたしがチューするとき、少し屈まなきゃいけないぐらいの身長。わかりやすいでしょ(却って分り難いか)。イベントでのSTOMPも然ることながら、ステージの合間に前述した遊戯具で遊んでいる姿も楽しそうで良かった。お兄ちゃんも一緒に混じってキャーキャー言いながら遊びたかったなあ。
板倉美穂ちゃんも会場に来ていて、イベント終了後、撮影会のような状態になっていた。美穂ちゃんのニッコニコ笑顔も近くで見れたし、とにかく満足いくイベントであった。また会いたい!
09月01日(土)
NTV 愛娘への誓い セレス小林 世界戦まもなくゴング
セレス小林。判定ではあったものの初防衛に成功したね。良かった良かった。
午前中に日テレで、これまでのセレス小林の軌跡をたどっていた。
セレス小林といえば忘れてはならないのが愛娘・柚香ちゃん(3歳)の存在。これは柚香ちゃんの成長の記録でもあった。だんだん成長していく姿はたまらないね。公園でパパの似顔絵を描いている姿とか見ると子供欲しくなるなあ。途中、鉄棒で頭をぶつけてわんわん泣いちゃってたりして、もうカワイイよ。頭ナデナデしてあげたい!食卓のシーンなんかも良かったな。(とっとこハム太郎の納豆ってあるのか?柚香ちゃんが話してたけど)
前回、チャンピョンになった瞬間はお寝むだった柚香ちゃん。今回、防衛に成功したときにはちゃんと起きていたのがわたしには印象的だった。どうやら前もってパパと約束していたみたいだね、「今回寝ないからね」って(「うるぐす」でセレス小林が言ってた)。リング上では「おめでとう」「パパかっこいい」の言葉と、そしてお約束のチュー。
ああ、わたしも早く娘が欲しい~。