若者のテレビ離れが進んでいる、などとよく言われるが。。これじゃあしょうがない気もする。とある作家が描いた4コマ漫画「テレビを見なくなった理由」に共感する人が続出している。
いやこれ、めっちゃ分かるわ。。
ネット民「これで若者のテレビ離れとか言われるんだぜ。。」
この漫画を描いたのは、Twitterユーザーで作家の藤本郷(@go_fujimoto)さん。最近のテレビについて、シンプルな思いが込められている。
最近は特にだと思うが、週刊文春を始め人が人を叩く報道があまりにも多すぎる。正直、報道系の番組は筆者も見るに耐えない。
驚きや感動もなく、知識的に何のプラスにもならない。
わかります。
だから、基本的に予約で見てる。
バラエティーも何が面白いのか判らないタレントばかりだから飛ばすし。— 常陸之介寛浩 #rt歓迎 @アルファポリス @小説家になろう @カクヨム#野党いらない #拡散希望 (@shaku_kankou) 2018年4月26日
実際テレビを見る若者はもうほとんどいない
▼ちなみにこちらはZUNNYが公開する10年間でのメディア視聴時間の変化。
テレビを見ている人の67%は50〜70歳と、若者のほとんどがテレビに関心がないという現状なのだ。
ドラマもつまんないよね。内容が陳腐なのに加え感動ポルノばかり。
もうテレビなんてアニメ観るためにしか使ってない。