中日スポーツ / 東京中日スポーツ
トップ > 中日スポーツ > スポーツ
2020年東京五輪の暑さ対策を目的とした競技時間の見直しで、大会組織委員会がマラソンの開始時刻を現在の計画の午前7時から1時間早め、6時とする方向で最終調整していることが3日、分かった。5時半案もあったが、観客の移動の負担やテレビ放送などへの影響を考慮し、6時で…(12月3日 23:40) [→記事全文へ]
明大に勝利し優勝を決め喜ぶ早大の選手ら(右端は相良監督)=秩父宮ラグビー場で(平野皓士朗撮影)
対抗戦の最終日が行われ、早大が明大を31-27で破り、6勝1敗として8年ぶり23度目の優勝を決めた。1日に8連覇を決めた帝京大と勝敗数で並び、両校優勝となった。明大は5勝2敗で慶大と並び3位。(12月3日 紙面から) [→記事全文へ]
PR情報
夏の甲子園100回記念として、高校野球史に残る伝統校、強豪校、名門校、話題校など取り上げ、紹介します。
中日スポーツ、東京中日スポーツ、西日本スポーツ、デイリースポーツのスポーツ4紙による合同企画第3弾。各紙の選考委員会が独断で「野球殿堂」入りを決める本コラムでは、一味違う野球の楽しみ方をご紹介しています。
球場に歴史あり-。かつて強者(つわもの)どもが投げ、捕り、打った名球場があります。そのドラマを掘り起こし、紹介します。
高校野球が始まって今年で100年。いまや「甲子園」は高校野球の代名詞となりました。本コラムでは、1世紀分の歴史とドラマを掘り起こします。
美人プロボウラー3人がボウリングの基本を分かりやすくレッスンする企画「エンジョイボウリング」。谷川章子プロ、名和秋プロ、小林あゆみプロが持ち回りでレクチャーします。
中日新聞直営のグッズショップですここにしかないオリジナル商品も
11月03日21時50分現在
篠山紀信 結城モエら若手3人を絶賛
数原龍友、ことしやり残したことは…
12月1日15時58分現在
写真部のカメラマンが撮影した数々のカットから、お薦めのもう1枚を紹介します
異端のレジェンド 土屋征夫 41歳9カ月“J1最年長出場”(5月25日)
小、中学生を中心に草の根スポーツを独自取材。熱戦の模様や結果を掲載しています
< 前へ | 次へ >
ダムド・タワー ホスピタル サイト 10月20日~12月24日
2019年3月24日~4月5日にめぐろパーシモンホールで開催。出場者募集中!
東京新聞写真部の仕事、送信機の歴史など数々の写真とともに紹介
ルオー芸術の集大成!9月29日(土)からパナソニック 汐留ミュージアムで開幕
世界遺産でコルビュジエの原点を観る。来年2月19日から国立西洋美術館にて
中ス記者の展開予想、狙い目を公開<開催前日の17時頃更新予定>
新聞記事と写真で振り返る平成。読者からの思い出作文も読める。
仕事と音楽を両立させている社会人バンド第6回大会のレポートはこちら
暮らしの小さなお悩みや疑問に、その道の専門家が無料でお答えします