リボ残高が80万円、金利18%で毎月2万円で返済していくと
支払い終わるまでに 合計123万円支払う事になります。
期間も5年3ヶ月かかってしまいます。
リボの残高支払いで 損をしない方法
リボの残高支払いで損をしない方法とは、「カードローン」を使う方法です。 カードローンは銀行や、そのグループ会社の消費者金融が行っている無担保のローンです。 実は、カードローンはリボ払いと比べ金利が非常に安く、金利2.0%/年からのカードローンもあるのです。
※cardhelper独自の見解ですなぜなら、郵送物をなしに設定でき、ATMで返済すれば通帳に記入されることもないからです。
金利が低いって言っても
どのくらいの違いがあるの?
リボ払いを続けると、毎月1万円も
利息で損し続けることになります。
リボ払いからカードローンに切り替えると、毎月同じ2万円の支払いでも、 取られる利息に1万円以上の差があります。
早くカードローンに切り替えるほど、無駄な利息を払わずに、より早く完済することが可能なのです。
なぜなら、郵送物をなしに設定でき、ATMで返済すれば通帳に記入されることもないからです。
金利が高いリボ払いからカードローンには
3つのステップで乗り換えられます。
※カードローンの審査でリボ残高があることを気にされる方がいますが、 審査で見られるのは「滞納履歴」です。
きちんと毎月決まった額を返済していれば、 リボ残高が多くても審査にマイナスにはならないのです。
あまり知られていない
カードローンの3つの特徴
- 1
利息がリボ払いの1/15!
最低で金利が年2.0%のカードローンもあります。金利はリボ払いの約1/9ですが、最終的に払う利息は約1/15になります。残高80万円を毎月2万円返済した場合、 約40.1万円も支払う利息が減るのです。
- 2
日本人の約7人に1人はカードローン利用
国内でのカードローン利用者数は全国に1,800万人以上います。強引な取り立てなどは法律で禁止されており、多くの方が安心して利用しています。*日本信用情報機構調べ。
- 3
スマホでサクッとお申し込み可能!
カードローンのお申し込みはインターネット完結のものも多く、面倒な書類はいりません。カードローンを申し込んだ後は、現在のリボ払いを利用している会社に電話し支払い方法を「リボ払い」から「一括返済」へ変更しましょう。一括返済へ変更できれば、あとはカードローンで返済開始!
おすすめカードローン一覧
カードローン | 実質年率 | 最大極度額 | |
---|---|---|---|
みずほ銀行 | 年2.0%~14.0% | 最大800万円 | |
三菱UFJ銀行 | 年1.8%~14.6% | 最大500万円 | |
三井住友銀行 | 年4.0%~14.5% | 最大800万円 |
リボ払いから乗り換えるべきカードローン一覧
みずほ銀行カードローン
銀行
カードローン
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
銀行
カードローン
三井住友銀行カードローン
銀行
カードローン