・飾るように育てる 水耕栽培
こんにちは、西村 環(たまき)です。
私は昔から、水耕栽培が大好きでした。
昔は、発泡スチロールに酸素を送るポンプをつけて、一日中ブクブクいわせながらイチゴやメロンを作ってました。
水素水だと、酸素を送るポンプがなくても、水耕栽培が出来ると気づきまして、水耕栽培熱が再燃しています。
写真は薔薇ですので、食べられませんが(笑)
切り花も、買ってきたあとは枯れるのが嫌で、、
切り花でも次々と順番に長く咲いてくれるカサブランカだけは飾っていました。おトイレにですが、、(´Д` )
枯れる→カレル→ケガレル
と、意識してしまい、枯れる切り花をなかなか部屋に飾れなかったんです。
水耕栽培だと根っこがあるので、花が咲き終わっても、葉っぱは次々出てきて、また花芽が付いてくれます。枯れないんです!これがすごい、、、
と、思ってます(^ ^)当たり前のことなんですが。
薔薇と、蘭を部屋で育てることに、ずーっと憧れていたので、今夢が叶って、かなり興奮しています!
実のなるもの。イチゴやトマトや葡萄が家の中で勝手に育って、それを食べるとか♡葉物は家に採れたものを食べるとか♡家に冷蔵庫を持たない私にはまさに理想♡
水素水は、置いておくとだんだん水素が抜けていきますが、なんとそれは収穫した植物にも言えるんです!
植物が作り出した光合成で作り出した栄養を私達は食べて、身体の中で分解してエネルギーや身体の組織に作り変えるんですが、新鮮な植物を食べると、身体の中で水素を大量に発生させて、身体を還元してくれます。
保存や加工を重ねると、分解しても水素を発生せず、有毒ガスを発生して、それが体内を回る、ということになりかねません。
それが、わたしが都市農業にこだわる理由です。
都会は土地が少ないですし、そもそも日本は国土の8割は山林ですから、耕作地は限られています。
土地も作物を作れば年々やせてきますから、そこで無理やり収穫しようとすると無理が出ます。
食糧の自給率を上げようと思うと、日本では、土壌の汚染の問題もあったりで、水耕栽培抜きには難しい要素がたくさんあります。
どれも、いっぺんには解決しない課題ですが、身体の事、環境の事、水素水による水耕栽培で問題を解決する糸口がみつかり、こんがりあって絡み合った問題がほどけていくと、考えています。
水素水を使った、水素水だからできる部分がやっぱり大きいんです。
メーカーもいろいろ実験してくれていますが、まずは自分でも、作りたかったアレコレ♡ワクワクしながら栽培してみたいと思っています♡
こんなのどうだろう?という作物があればリクエストしてくださいませ♡挑戦していきます〜( ´ ▽ ` )ノ
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