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古楽の楽しみ ▽テレマンの生涯と音楽(3)
ご案内:加藤拓未/ハンブルクの音楽監督になったテレマンの職務の概要を作品と共にご紹介します。
楽曲
- 「コラール前奏曲「来てください、聖霊、主なる神よ」TWV31:5」
テレマン:作曲
(オルガン)アルトゥーロ・サッケッティ
(3分03秒)
<FREQUENZ 011-047>
「カンタータ「シオンの娘に言いなさい」TVWV1:1235」
テレマン:作曲
(ソプラノ)ドロテー・ミールズ、(アルト)ブリッタ・シュヴァルツ、(テノール)ウィルフリート・ヨッヘンス、(バス)ディルク・シュミット、(合唱)マクデブルク室内合唱団、(合奏)ミヒャエルシュタイン・テレマン室内管弦楽団、(指揮)ルートガー・レミー
(15分49秒)
<CPO 999 515-2>
「序曲 ト長調「風変わり」TWV55:G2」
テレマン:作曲
(合奏)ベルリン古楽アカデミー
(17分28秒)
<Harmonia mundi KKCC-472>
「歌劇「辛抱強いソクラテス」序曲」
テレマン:作曲
(合奏)カペラ・サヴァリア、(指揮)ニコラス・マギーガン
(4分46秒)
<Hungaroton HCD 12957/60>
「モテット「神はわがやぐら」TVWV8:7」
テレマン:作曲
(合唱)マクデブルク室内合唱団、(合奏)マクデブルク・バロック管弦楽団、(指揮)ローター・ヘニッヒ
(4分51秒)
<Raum Klang RK 9803>